あこがれから本物に   作:アニメに特撮ネタ含む系のやつ好き

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ロードエノルメとの戦いから数日が経ち、しばらくの平穏となると思いきや、うてなことマジアベーゼがまさかの方針に舵をきる、これを聞き兄である信夫は、ある事を うてなにしようと考えるのであった・・・


ついに真面目ぶったオリ主が、原作キャラに牙を剥く!?


兄として男として・・・

さてロードエノルメの戦いから数日たった

 

互いにしばらくの日常へと戻ると思いきや

 

 

「おっお兄ちゃん、スタップ!?ストップ!?くっ苦しい」

 

うてなは、信夫にキャメルクラッチかけられていた

 

「ったりめぇだろ!?ナニ 魔法少女と戦っていい感じに苦しませて、良いところで撤退する悪役ムーブってオイ!?めっちゃ私情じゃねぇか!」

 

「って、そうなるからヒッソリしてたのにナンデ!?」

 

信夫が知ってた事に驚く、うてな

 

「めっちゃタチ悪いな、オマエ・・・真珠とネモからのタレコミだよ!2人とも呆れてたぞ」

 

前日に真珠とネモから連絡が来たのだった。

 

〜〜〜

 

昨日

『ちょっと、ノッサン聞いてくれ、うてなの奴が今後のエノルミータについて決めたんだが・・・その驚かないでくれ』

 

ネモが歯切れ悪く言うと

 

『・・・まさか、魔法少女を狙って満足したらポイか?』

 

『・・・えっ!?うてなの奴から聞いたのか?』

 

『イヤ、当てずっぽだったが、合ってんのかよ・・・』

まさかと思ったが、当たるのもなんかやだな

 

『ちょっとネモ誰と電話?』『ん?ノッサンとって真珠』ガタガタ『ちょっ!?真珠いきなりどうした』『真珠にも、うてなの事愚痴らせて!』

『オマエの携帯で連絡しろよ!?』『いいじゃない、ついでで』『ついでって!?オマエまさか!?』『ちょっとアンタは黙りなさいよ!』

 

向こうで、なんか口論が起こっていた

 

『ちょっ!?大丈夫か!?』

 

『実質アンタのせいよ!朴念仁!!あとベーゼのヤツ 魔法少女と戦っていい感じに苦しませて、良いところで撤退する悪役ムーブって完全にエノルミータを私物化してるじゃない!?なんなのよ!それじゃあ!ベーゼが魔法少女狙いなら真珠達は、アンタのコト狙うから首洗ってまってなさい!!』『へっ!?真珠ナニ言っ!?』プープー

 

「きられた・・・朴念仁って・・・ラブコメで惚れてる子が相手にキレながら、よく言われてるけどまっまさかな・・・ないない、こんな俺だぞ無理矢理名乗りに付き合わせ挙句のはて爆破でビビらせたんだぞ、自惚れるな俺、顔洗ってこよ・・・」

という事があったのだ。

 

〜〜〜

 

「うぇ!?真珠さんとネモさんには、後でキッチリお話ししない・・・「はあ〜〜うてな〜そろそろオマエもやられる側がどんな気持ちか考えた方が、いいと思っちまうんだ?」ふへっ?」

 

ブツブツと言う うてなに対し、トンデモナイ事を言う信夫

 

「おっお兄ちゃん・・・今・・・ナンテ?」

 

うてなは、兄の発言に信じられなかった為聞き返す

 

「だから、やられる側がどんな気持ちか考えた方がいいと、思ってな」

 

「へっ!?そっ・・それって・・・」

 

「とりあえず、引き返してけつ叩きでも・・・「ちょっと!?おっお兄ちゃん!?」ん?どうした?」

 

兄のトンデモ発言に理解が追いつかなかった

 

「本当にやるの?」

 

「やるぞ、というかな今更だが俺は男だぞ、エロいと感じれば男の生理現象だって起こるし、まぁ一度くらいは逆の立場と男を挑発したらどうなるかを経験した方がいいだろ」ドン

 

「うわっ!?」

 

うてなをベットに倒す

 

今更ながら、ここは俺の空間 俺の部屋に似せているが、外からの音は聞こえないようになっている、まぁ俺が許可しないと入らない為介入も出来ない

 

「安心しろ、うてながやってる事を真似るだけだし、当たり前だが一線は越えない、ロードエノルメにも言ったら?お仕置きっと」

 

うてなを尻叩きしやすい姿勢にさせる

 

「あっあっあっ、あの優しくお願!?」パシッ!!「ひぎっ!?」

 

そう言うが、聞きいれずに容赦なくいく

 

「安心しろ・・・ここは、音が漏れない好きなだけ声をあげろ・・・」

 

ヒュッ!バチン!「ひあ!?」バチィ!「やあっ!」バチン!「ひぎぃ!いたいい・・・たい・・・よ」バシバシバシン!「ああああぁぁぁ・・・!!」

 

うてなが、弱々しかなるまで、叩き続ける

 

「さて、これはあの時の抓られた仕返しだ」グリィ!

 

四つん這いになってる うてなの左腕を抓る

 

「い゛たたた!?痛いよ!お兄ちゃん・・・ハア・・・ハア」バチン!

「ひぎぃ!」バシン! 「まっまた・・」バシン! 「ひぃ!?」

 

「(なっなんだろう?私が、やられてる側に嬉しくなってる?なんで?)はひぃ〜〜〜」

 

「ハア・・・反省どころか興奮するとはな、驚きだ」

 

信夫が呆れていると

 

ピカーーー!!

 

突如、うてなの身体が光る する

 

 

「ぐっ!?マジか・・・」グン!

 

「攻守交代ですよ」信夫の耳元に近づき「お兄ちゃんふぅ〜」

 

マジアベーゼに変身し、逆に兄である信夫を押し倒し息を吹きかける。だが、それは悪手だった。

 

「オイオイ・・・うてな俺言ったろ?男だと、そこまで挑発するという事は・・・」グウン!

 

「へ!?うわっ!」

体勢が変わり、ベーゼを押し倒す形となる、ちゃっかり俺は、ベーゼの鞭を没収する。

 

「俺自身今から、あこがれから最も遠い最低な事をするが・・・」ペリ

 

「ひあっ!?」左胸のニップレスを外し、そして

 

「オマエにやられた側の痛みを知れるのなら、やってやる。」左の乳首を抓る「ヒィィ!」バシン!「まっ!?またぁぁぁでっでも、はぁ・・・はぁ、お兄・・・ちゃんも限・・・界だ・・・よね・・はぁ・・・はぁ」

 

ベーゼは、息切れしながら俺の股間を見つめる

 

「・・・まぁ、男だしな・・・たたない方がおかしい・・・まぁ、苦しいっちゃ苦しいが、今回はコレで終わりだ」バッ!

信夫は、股間を隠す

 

「いきなりまた変身したのは、びっくりしたけど、はぁ・・・はぁ・・・お兄ちゃんのお仕置き、気持ち良かったで・・・す」

 

反省より前に興奮が上回っていた

 

「俺は、反省してほしいんだけどな、まったくある意味強くて呆れる。はぁぁぁ、今日は帰っていいぞ うてな」

 

信夫は,うてなことベーゼの精神の強さに呆れてしまう

 

「う・・・ん・・お兄ちゃん、ま・・・たね」

 

そう言って、うてなを俺の空間から出す

 

しばらくし信夫の心境は

 

「ハア・・・ハア・・・まぁ、そうだよな・・・たっちまうよなぁ・・・やるんじゃなかったな・・・・とりあえず抜くか」

 

正直後悔の方が強かったようだった。

 

 

 

一方で うてなの方は、ツヤツヤしていた

 

「(なんでだろ・・・ものすごい清々しい気分・・・なんでだろ?)」

 

信夫にやられただけなのに、自分自身満足している事に疑問を抱く

 

「(魔法少女といい感じに戦えば、もれなくお兄ちゃんからお仕置きされる・・・これもコレで有りかもしれませんね。まぁアレよりプロレス技かけられるかもしれませんが・・・まだ、ヒリヒリするのになんでだろう?ニヤケが止まらない)」

 

うてな自身、兄やられた行為について、よく分からない感情が渦巻く

 

 

後日ナハトベースにまた、今回だけ こりすを除いた皆んなを集める

 

「なによ、また呼び出してって今日は、こりすがいないわね?」

 

「いいだろオマエ、ヒマしてんだし、確かにこりすがいないなって、昨日あんなに拗ねたくせに」

 

「信夫に愚痴ろうとしたら、アンタが先に電話してたからでしょ!!」

 

「ウソつけ、ぜってぇノッサンに電話しねぇというか出来ないだろ、最近ノッサンだけにはソワソワしやがって、そこはゴニョゴニョ妬けるけどボソッ」

 

「ちょっと!?アンタ知ってたの!?って最後聞こえなかったけど!ナニ言ったの」

 

「ひみつだ!ひ・み・つ!」

 

「またまた、やってるよケンカップル」

 

その2人を見て、いつもの光景と呆れるキウィ

 

「皆さん、また集まってくださりありがとうございます。」イタタ

 

「「「!?」」」

マジアベーゼに変身した うてなの一言でまわりは静まる

 

「(なっ!?なんだ宣言した時より覇気がねぇが)」

 

「(一体、真珠達を集めてナニ言い出すのよ?)」

 

「(うてなちゃんなんか、身体痛めてる まさか!?襲撃にあった!?)」

 

各々反応を示すが

 

 

「え〜、昨日お兄ちゃんにお仕置きされまして・・・」

「「「へっ!?ハアッ!?」」

 

「なかなかの・・」「ストップストップ」「なんでしょうか?ネモさん」

 

「えっ!?あのノッサンに?」

 

「はぁい、お兄ちゃんから受けました、痛かったですけど何故か満足しました」

 

お仕置きされた感想を言う

 

「えっ、えっナニな・・・ん・・で・・・」

戸惑いを一番隠せなかったのは、キウィだった

 

「ちょっ!?キウィ!?どっどうすんのよ!アンタ!キウィ壊れちゃったわよ!」

キウィの戸惑いに驚く真珠

 

「はっ!?だっ大丈夫だよ、キウィちゃん」

我に帰るベーゼ

 

「そっそうなの?・・・アタシの前から消えない?」「消えないよキウィちゃん」

 

「はいはーい、メロドラマいいから次々」

 

寸劇になってしまったのでネモが、仕切る

 

「「はっ!」」

うてなとキウィ我に帰り、席に着く

 

「すみません、で方針に追加してお兄ちゃんにエッチなイタズラしようかなぁって考えているのですが、ナニか案ありますか?」

 

「なっ・・・なるほどね、そりゃあ こりすは、呼ばれないや」

 

「ってまた、ろくな事言わないなぁオマエは!?」

 

「呼び出されてコレって、呆れるわね」

 

「の〜ぶ〜お〜、首洗って待ってろ!!アタシが、たおーーす!!!」

 

「落ち着け、キウィ」

 

今回のこりすを除いた会議は、キウィの信夫への嫉妬により無かったことになったが・・・

 

「(・・・信夫からか・・・どんな感じって真珠興味を持っちゃダメよ!)」

 

「(何故か、うてなの兄だからで納得したいが、アレからドSになるの違和感あるんだよなぁ〜だから、気になるな)」

 

真珠とネモは、どんな感じなのか気になるのだった

 

 

 

その一方で

「は〜〜い、2人とも〜ご飯ですよ〜(なんでなんで・・・)」

 

「まっまっあぅ〜」「・・・ん!・・・ん!」

 

「(なんで俺は、マゼンタとアリスの子守りをしてるんだ〜〜〜!!)」

 

ネロアリスの結界内で、おままごとをしていた何故か信夫は母親役でマジアマゼンタとネロアリスの2人は、赤ちゃん役だった。




やった事は後悔してないオリ主は男なんだからやる時やらないと、言い訳として人の痛みを知りましょうでやっていますが、逆にムラムラするしベーゼは反省しないしで結局意味がなかった。

男だからというのを大々的にだした今回、原作だとうてなとしてマジアアズールと会い方針を決めるのですが、すでに街が治っている状態なので、過程なしに方針を決めています。

この時に、オリ主に怒られると思い うてなは、秘密にしていましたが、ネモとの連絡で把握しました。ネモと真珠とは互いに正体は明かしませんし寝返りはしませんが、互いに情報共有をしています。特に多いのは、うてなに対しての愚痴である。
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