さらに信夫に新たな出会いと店長のもう一つの顔を見る事になる。
この出会いは幸か不幸か?
俺は今、バイト先に戻っていた
「店長、戻りました・・・」
控室に入ると・・・
ジュー ジュー
「あら、終わったのね」
「なに、やってんですか?」
控室で焼き肉やってた、それも缶ビールも空いてた
「なにって、見たらわかるでしょ」
「分かってても理解が追いつかないんですよ!!なに、控室とはいえ焼肉やってんですか!!」
「大丈夫よ〜今、少ない時間だし、この時間は小室君1人でまわせるから」
現在 小室先輩だけで回していたのだった、そろそろピークな筈ではあるが・・・
「そういう問題じゃ・・・」
「いいから、アンタも座りなさい約束通り話すから」
「わ・・分かりましたよ」
困惑しながらも、店長の向かいに座る
「それで、なんで知ってたんですか店長は?」
「まぁ、確か・・・軍服のような姿の女幹部と戦ってた時かしらね、バイトにギリギリだった時の」
「あの時か・・・」
レオパルトと初めて戦った時のことを思い返す
「その時、たまたま見て写真に収めたのよ、そこから目をつけてたおかげであるモノも確証と出会いがあったわ」
焼肉を食べ、ビールを飲む
「確証と出会い?」
店長の発言に噛み終わるの待ちながら質問する
「アナタ・・・俗に言う転生者ってモノである事よ」
「っ!?なっ何故、俺を転生者と・・・?」
いきなりの発言に驚いてしまう
「アナタを怪しんでね、まぁコレよコレ」
ボイスレコーダーをだす
「盗聴してたんですか!?」
「まぁそこは謝るわ けど問題は会話的には普通よ、けど彼女と歌ってる曲いい曲ではあるけど、どこで作られた歌なの」
「あっ・・・確かにどこにも無い・・ですね・・(盗聴に関しては人の事言えねぇけど、でも迂闊だった)」
単純な事を見落としてしまい後悔する
「まぁ、スマホからキャストするようにはしてるけど、コレで割り出せるとは思っても見なかったわ」
「で・・ですよねぇ〜」
苦笑しながら店長から目を逸らす
「まぁ、その後もキミを監視はしてた出来ないところもあったけど、それは神宮よ、アナタにとって馴染みがいいのはJKかしらね」
「アイツ、監査役もかねてたのか」
「まぁ彼から申し訳なさそうに罪悪感すごいんで交代してとは言われたけど」
「アイツになにがあった」
アイツ、結構危険に飛びこむけど躊躇うってなにが起きた
「なんというか、エノルミータ同士で戦った時に負けた方が、脱がされて歌ってましたって言ってたわ」
「あ〜そういうことか」
あん時、JKもいたのかそれと躊躇うのも納得の理由だ
「というか今更なんですけどねぇーさっきからなんで!食べて飲んでやりとりしてるんですか!!失礼ですけど、気が散るんですけど!?」
さっきから俺が質問してるタイミングで肉を食べそれを、ビールで流し込む事を繰り返してた、ついでにいつのまにかビール缶が4缶空いてた
「なによ、アナタも食べなさいよさっきから、皿に乗っけてるのに」
「え?あっホントだ」
あらためて皿を見ると俺は食べてなかった為皿に結構肉がおかれていた
「アナタが、これまでやってきた事を見れば分かるけど、別に支配とかは考えてないでしょ?」
「まぁ、そうですけど アム美味」
答えた後に俺も食べる
「まぁ、アナタも父親から聞いたんじゃない?かつて私達がなにをやってたか」カシュ
「(・・・また空けてる)はい、並行世界の研究ですよね?」
食べながら、研究についてこたえる実際には、こりすちゃんの父親だけど
「えぇ、で アナタの世界についても教えて頂戴よ」
俺の前世について聞かれる
「そう言われてもなぁ〜、魔法少女とかは架空の存在って感じですかね、そんなここみたいな個性的な世界じゃないですね」
「そうなの、それじゃ私が研究してきた世界軽く教えてあげようか、それにそろそろ彼達も来るし」
残念そうな表情をする店長
「失礼ですけど、気になります!って彼達?」
店長は腕時計を見ながら、おもむろに立った
「移動するから、一旦ホットプレートの電源きってホットプレートを持ってきて頂戴」
「わっ分かりました」
困惑しながら、火傷に注意して店長について行ったのだが…
「なにこれ?ここって普通の職場じゃないんですか!?」
何故か地下に続く通路があり、その外観は近未来な感じだった
「まぁ、そうねこのカラオケ店は実質私の研究の隠れ蓑ね、そしてようこそって言った方がいいかしらね、柊 信夫あらためガンサック あっそこにホットプレート置いといて」
「ウェ!?分かりましたってココすっごぉ!?とりあえず色々機械があって怖いから教えていただけませんかね?」
言われた場所にホットプレートを置く
はやる気持ちをおさえて、周りの機材に気をつける
「あっそこ、退いてあげて彼達の邪魔になるから」
「え?わっ分かりました」
いきなり光り驚くが言われた通りに退くその中から
「どうも〜小沢君呼ばれて時間通りに来たよー!」
「やっほ〜コレもいい感じに作動したわね小沢ちゃん」
2人の男女が出てきたのだが、その2人は
「えっ!?この2人にその性格まっ!?まさか!?」
俺には、見覚えがあった
「あれ〜キミ俺達を知ってるの?」
「はっはい!?合ってるかは自信ないですけど、五色田 功さんと五色田 美都子さんですか?」
「合ってるけど、ここは別世界だから知る筈ないんだけど、なんでキミ知ってるの?」
2人は疑問を持っていた
「すっすみませう!じっ実は俺、転生者ってヤツなのですが、実は俺の世界は貴方達の戦いが空想のドラマとして放送されていた世界から来てましていて、ゼンカイジャーとしてあの…介人さん達の活躍を見てました!」
「ほう、それは興味深いなぁ あと全力全開で落ち着いて」
功さんは俺落ち着かせる為に肩をポンと置かれて落ち着いてと言うが
「ぴょっ!?あ・・・あの・・・お・・わたひ柊 信夫とも・・うします」
俺は名乗るが噛み噛みで
「逆効果みたいね」
呆れた目で俺を見る店長
「おもしろいねぇ〜キミはそれに!焼肉か!まぁ、話は食べながらやろうよキミも」
「ひゃい!!とても光栄です!!」
その後なんとか気を取り直して一緒に焼肉を楽しむのだが・・・
「えっ!?コレ食べながらな・・事じゃないような」
何故なら
「まさか、特撮作品というか虚構だと思ってたモノが現実な世界もあったなんて思いもしなかったですよ」
そう、店長がこれまで確認してきた世界というのは、ウルトラマンや仮面ライダー、スーパー戦隊、メタルヒーロー、セイザー系統、トミカヒーローなどこれまで別世界とはいえ地球を守ってきたヒーロー達の世界を確認していたのだった、というか
「まさかクロスして、バッドエンドからハッピーエンドになった世界もあるなんて、食事しながら教える事じゃないですって」
「おっ!いつの間にか落ち着いているなキミ」
「その殆どが、BLACK RXとドンモモタロウなのが、ツッコミどころ満載ですし、驚き慣れってとこですかね?」
流石に慣れてしまったが、
「聞いた話だと、お遊びくらいって聞いてたんですけど!コレはもうガチじゃないですか」
聞いた話の何倍ものモノだった
「まぁ、本当に出来るとは思わなかったけど12年前にいきなり五色田夫妻とのコンタクトがとれた、しばらくは音信不通だったけど2年前に再びとれてそこからウルトラマン達が横浜で戦った時を参考にしてこの装置を造ったの」
大学サークルの時には、成果は無かったらしいが、12年前に俺が前世を思い出した時に五色田夫妻と出会ったらしい、というか俺の前世が蘇る事ターニングポイントすぎる・・・というかウルトラマン達が横浜って
「確か別世界の同一人物を介して変身した事ですよね」
「そうよ、エノルミータとトレスマジアと共に戦ってたわね」
映像を見せられる
「えっそれ・・・初耳ーー」
というか
「羨ましすぎる、俺も一緒に戦いたかった、けど任されたからには行くしかなかったしなぁ〜あの戦い」
ズーン!信夫は落ち込む
「あっまた落ち込んだ」
その落ち込みように反応示す功
「でもね、小沢君から聞いたよキミも頑張ったから、今があるし俗な願いは、彼等にも失礼なんじゃあないかな?」
「確かにそうですね、時にトレスマジアやエノルミータに危害を加えるのだったら、それは憧れの存在でも戦いますよ!」
試すとはいえ戦いにきた士さんことディケイドとの戦いを思い返す。
「なら、キミも頑張らないとな!」
「はい!」
功さんと話し、より頑張らないといけない負けられないと気持ちをあらためる
「ホント、功さんと美都子さんに会えて、より頑張らないといけないと気持ちをあらためる事が出来ました。本当にありがとうございました」
五色田夫妻にお辞儀をする
「そこまでしなくていいのに、頑張れよ!信夫君」
「頑張ってね、信夫君」
「はい!頑張ります!」
「それと、この言葉を忘れずに」
「「「失敗も挽回 何回もトライ」」ですよね、忘れません!」
そう言い2人は帰っていく
「途中から完全に私だけ置いてきぼりになってしまったわね、全くアナタも頑張りなさいよ、あんな痴女集団に負けたら笑いものよ」
「って痴女集団は言い過ぎでしょ店長!?」
まあ、アリスちゃん以外あの姿は、まぁ目のやり場に困る次にマシなルベルでもサイドがガラ空きだ・・・
それになぁ・・・気まずいけど、真珠に聞いてみるかあん時一種の混乱にも見えたし落ち着いてる時なら
「まあ、今俺はこの世界で生きてます、後悔の無いように憧れの人達に笑われないように頑張っていきますよ!じゃあ今日は失礼しますお疲れ様で
す」
「えぇ、勉強もバイトもヒーローもやる事沢山あるけど頑張りなさい信夫」
俺は店長に発破をかけられながらもバイトを後にし帰路につく
その道中で連絡が来た、お爺ちゃんからだ
『どうしたの?弾じいちゃん』
『おう、進からも来ると思うが、海でフラダンスするから見来ないかと誘ったんだが、来るか?』
『いつなんだ?一応休みはとってるけど、重なってたら行けない』
『明日だが?』
『それなら、大丈夫 〇〇海岸?』
『そうだが、なんで分かった?』
『ああ〜分かったというより明日うてな達も来るよ』
『そうかそうか、じゃあ信夫うてなにも伝えておいてくれ』
『了解分かったよ、じゃあまた明日』
『おう、またな』
通話をきって家に着く
焼肉たらふく食べた為、夕食は断り入浴を済ませ
うてなに
「よっ補修お疲れさん」
「あ、お兄ちゃん」
「なにゲッみたいな表情してんだよ」
「だって、真珠さん達が有利な時に横から邪魔しましたしねぇ〜」
俺に向けてイヤミったらしく言う
「たっく、真珠のあの行動には思考停止したけどなあっ後、明日海行くよな?」
「ヴェナリータさんのおかげだけど、どうしたの?」
「じいちゃん達も、なんか老人会の友達と一緒にフラやるって事伝えておく」
「なにも、起きなきゃいいんだけどなぁ〜」
「じいちゃんとばあちゃんには迷惑かけんなよと言っても、一番不安なのは、キウィなんだが明日は何か起きたら俺に頼れ、いいな」
「わっ分かったよぉ〜」
念おすが大丈夫だろうか・・・
不安になりながら自室に戻る
「まぁ、何か起きたらと言う事で、そういや」シュ!
ステッキをブレスから取り出し観葉植物にステッキを向ける
「コレ、使ってみるか自我を持ってもいい子でありますように!」
拝みながら、打つと・・・
「おぅ・・・マジか・・・」
「ワッハッハー」
魔物が、確かにできたが何か不穏なようだった…
今更ながら まほあこ2期おめでとうございます!!
次回は海へ、なおウクレレとフラダンスに関しては、超ウルトラ8兄弟が元ネタ
オマケ程度に魔物化を使うがなにやら不穏?まぁ植物時点で察する人がいるかも知れませんね
五色田夫妻が登場、何気にまほあこ世界をゼンカイ脳にしたいが、やはりシオちゃんズ来てからやりたいツッコミ役は多い方がいいオリ主は、ボケ担当にまわそうと考えてるというか天然になる予定
憧れのヒーローと共闘とか同じシチュエーションになるとテンション上がって元の性格からかけ離れる、信夫は転生者ではあってもそこは兄妹である。
なお主人公 転生者について触れられたら、隠さずに喋ります。そこはドライブのチェイスのように聞かれたら言うし、聞かれなかったら言わないスタンスだから
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