あこがれから本物に   作:アニメに特撮ネタ含む系のやつ好き

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夕方になり、おじいちゃん達の海の家に向かう信夫達全員そこで、気まずく離れた真珠とネモと話す機会が出来る、そのなかで話す彼女達の言葉とは・・・?


夕暮れの会話

夕方となり、俺たちは私服に着替えた後に海の家に来ていた

 

「おーう、いっぱいだな」

 

「おう、信夫にうてなも来たか」

 

じいちゃんに話しかけられて席に案内される

 

「おじいちゃん、久しぶり」

 

「ああ来たよでも流石に遊び疲れたよって、JK達も来てたか」

 

それぞれ挨拶し俺はJKがいる事に気づく

 

「おっす〜先にきてましたー」

 

と話しかけ挨拶する

 

「とりあえず俺達も座ろう、邪魔になっちゃうし」

 

「そうだね、みんな座ろ」

 

そう言って席に入って

 

そこから料理や飲み物が来て皆んなそれぞれ楽しむ

 

「んやと!タコ食べろや、薫子〜」

 

「なんやったら、スイカ食べなはれ〜」

 

2名ほど歪み合っているが

 

「「あむ!んぐんぐ・・・うまいなぁ」うまっ!」

 

互いに押し付け合うなか、口の中に入り食べると互いに料理を絶賛する

 

「どうだ!2人とも俺の料理はそれと喧嘩はほどほどにな」

 

弾じいちゃんが話しかけてきて、喧嘩してた2人を注意する

 

「すんまへんなぁ〜(なんやあの気迫勝てる気せぇへん)」「すみませんでした〜(なんだよこのジジイ、ギガントのヤロウが霞んで見えるぞ)」

 

咄嗟に謝る2人であった互いに内心驚いていた

 

「ならよし、そろそろ始まるから楽しみにな」

 

と言ってその場を後にする

 

「さっすが〜じいちゃん、一言で争いを止めるなんて」

 

「えっ?信夫〜今なんて言った?」

 

俺の発言にキウィが、気づく

 

「ん?あ〜なるほどね、あの人は俺達の母さんの方のじいちゃんだ」

 

「ぅえ!?マジで!?」

 

「ああ、料理店やっててね今日は友人達と・・・そろそろ始まるからお静かに後で話すよ」

 

そう言って話を一旦切りあげる

 

 

〜〜

 

始まり、ビーチの約束をじいちゃん達は楽器を奏で歌い、ばあちゃん達は踊りながら歌う

 

「やっぱ、おじいちゃんの歌聞いちゃうとね〜」

 

「真珠と比べるとな〜いいしそれに、な〜んかおちつくな〜」

 

「ん〜〜」

 

「・・・なんか、複雑なんだけど」

 

「真珠、相手が悪いから張り合うな」

 

うてな達もそれぞれに反応を示すが、真珠は比較されて不機嫌になる

 

「仕方ねぇよ、レベルが違いすぎるそれにアレを除けば真珠だって上手くなってるさ」

 

「「・・・・」」目そらし

 

「・・・まだ、許しちゃくれないか」

 

ツンツン

 

ビクッ!?「なんだ、薫子か脇腹弱いんだからやめてくれ」

 

脇腹を突かれて見ると薫子が話しかける

 

「すんまへんな〜2人と何があったん?」

 

「あ〜なんでもないさ、人命救助した・・・だけだあとは・・・察してくれ」

 

「・・・あっ・・あ〜なるほど〜、信夫はんのおじいさん本当歌上手いの〜」

 

俺の発言に察し薫子は話題をそらす

 

「はぐらかしてくれてありがとう、じいちゃん達の出し物いいでしょ」

 

言った後にはるか達も

 

「うん、キウィちゃんも言ってたけど、落ち着くね〜」

 

「えぇ、私も落ち着くわ」

 

反応を示す

 

「俺自身じゃないとはいえ、嬉しいもんだなそう称賛されると」

 

演奏が終わると誰かに肩を叩かれ

 

 

「ん?・・・真珠達か・・・分かったちょっと席外す」

 

真珠とネモだった、外の方に場所をうつし

 

「呼んでどうした?昼の仕返しか?」

 

「ちっ・・・ちげぇケド・・よぉ、アタシら達さ」

 

「信夫にお礼言わなかったでしょ・・・真珠達を助けてくれたワケだし、どうせ咄嗟だったんでしょ?」

 

「まあ・・・そうだな、あん時は必死だったよ真珠とネモの事については知ってるから、本当に申し訳ない事をしたすまない」

 

包み隠さずに真珠の発言があってると言う

 

「謝んないでよ、真珠達が悪いみたいイヤ・・・悪いわね、でも助けてくれてありがとうね」

 

「あ・・・あぁ、ホントこっちもすいませんっす、ホントあの時助けてくれてありがとうございます、ノッサン」

 

「はは・・・まあ気にすんなよ、ありがとうの言葉だけ聞ければ、俺はそれでいいそれに誤解でやられるなんざ、サルファで慣れてる・・・慣れちゃダメだけどな、はは」

 

「信夫、アンタ最後に乾いた笑いやめなさいよ」

 

「悪いな、それと真珠コレは言うか迷ったが、言うことにした・・・自分の身体大切にしてくれ・・・イヤしてください、ホントに心配になるから」

 

軽く謝り真珠に必死に身体を大切しろと言う

 

「・・・っぐ!?分かってるわよケド、真珠の歌が上手くなるんだから仕方ないじゃない」

 

「仕方ないワケじゃないだろそれに今更だけど、上手くなるからってノッサンの前で脱ぐ必要なかったんじゃねぇか?」

 

ネモも聞いてきた

 

「それはそうだ、なんであんな事した?」

 

「それは・・・その・・ネモ以外だったらアンタならいいかなぁ?って思ったのともうあの時ボーっとしてて・・」

 

「分かった、OK理解した」「全部同じ意味っすよノッサン」

「ネモ言ってる途中だからつっこまないで、一応言うよオレ男よなんというか・・その・・なんって言ったらいいんだろ、襲われてもいいのか?それこそ勘違いして・・・」

 

真珠の言葉を止めると、俺の言い方に意味が同じと指摘されるが気にせず、真珠に問いかけたらネモが横から

 

「多分ノッサンに人を襲うというか、うてな見たいなイヤらしい事する勇気は無いと思う」

 

挟んできて更に

 

「それはそうね、うてなの仕置きの事も欲情したんじゃなくて怒ったからでしょ、うてなから聞いたわ」

 

真珠に畳み掛けられる

 

「んぐ!?そうだよ、やったら社会的に死ぬわ、で・・・でもなぁ、お節介かもしれんが人を騙すようなヤツなんているんだ、俺とネモがいつでもいるワケじゃないしネモが言ったろオマエはチョロいって」

 

図星だが、注意は続ける

 

「チョッ!?ってうっ・・うるさいわねぇ〜、真珠が気をつければいい話でしょ!あんなの変身以外はしないわよ!アンタに言われなくても気をつけるわよ」

 

「・・・変身も着た方がいいんじゃねぇの」

 

「ネモは、黙ってなさい!気をつけるわよ、それに真珠は上手く歌えるからって大勢の前であんな事しないわよ・・・するのはアンタ達だけよ」

 

「それ自体が、問題だけどな俺は除いとけ万が一・・」

 

「ノッサンには、アタシが見させねぇよ!というかさせねえから!」

 

「途中だがまぁうん、任せたぞネモ」

 

そう言って安堵してると

 

「まぁアタシが見てないトコロだったら、いいけどよ」ニヤッ「する勇気はないと思うけど」

 

「・・・それ煽ってるが、俺やるとアウトだからなってまさか・・!?」

 

「想像にまかせるぜノッサン」

 

「・・・貶める気満々だなぁ、オイってしねぇよ!」

 

ネモにおちょくられる

 

「知ってますよ〜でも、こんぐらいがいい関係じゃないっすかね?」

 

「ちょっと!?・・・アンタ達でナニ仲良く話してんのよ!アンタらに見せるのは〜〜」

 

蚊帳の外だった真珠が痺れを切らして割って入りなんと

 

「「ちょっと!?待て待て待て!?はやまんなぁ〜」」

 

下の衣服を脱ごうとするのを、咄嗟にネモ止める

 

「アンタ達くらいなら恥ずかしくないのよ!2人とも見てなさい!」

 

「いいから!すみません履いて!履いてください!」

 

「あ〜もう無視して悪かったから、真珠落ち着けって〜」

 

俺とネモは真珠の両手を抑えてなだめる矢先に

 

シュッ!!

 

「あぶな!?誰!?ロケット花火俺達に向けたの!!ガッ!?」

 

「あぶなっ!?」「はっはな!?きゃっ!?」ドサッ

 

避けようとしたが、別々に避けようとしてしまい全員バランスを崩し

 

「おいおい〜、バカップルとそれに挟まれてる信夫〜ナニやって・・・イヤ、ホントに何やってんの?」

 

現状 真珠とネモの2人が俺の方に傾いた為俺が2人に押し倒される形になっていた

 

「キウィか・・・オマエがロケット花火放ってこうなったんだよ・・タックル気味に来たから痛ぇ」

 

「ふ〜ん、イチャコラするんならホテルでやれよ〜花火もやるか〜」

 

この状態に気にもとめずに発言するキウィに少々カチンときて

 

「事の元凶は謝れ!!」

 

強く言うと後ろから、うてな達も来て

 

 

「キウィちゃんって、お兄ちゃんなにしてんの?」

 

状況を見て困惑する、うてな

 

「アンタら、信夫はんとそないな関係なんか?」

 

「「そっ・・・それは断じてないわ!!」」

 

薫子に茶化され、否定する真珠とネモ

 

「い・・・意外にワイルドなのね信夫さん」

 

「あの〜小夜さん、コレ体勢崩れてこうなっただけだから、勘違いしないでください、はい」

 

勘繰りされたので咄嗟に、年下なのにさん付けで訂正する状況が生まれた。

 

 

そんな中彼女も

「そっ・・・そうだよねぇ〜、まだ大丈夫よ・・・はるかでも、ライバルいっぱいかも〜!?」ヒソヒソ

焦りながらも安堵するが、ライバルいっぱいすぎて小声でも焦りを隠せない はるかだった。

 

そんなこんなでトラブルが起きたものの俺達3人は立ち上がって花火に参加する後オレに関しては、幸い制裁はされなかった。

 

 

 

各々花火を楽しんでる中はるかが近づいてきた

「ふぃ〜、トラブルは起きたケド何事も無く終わったな」

 

最初は俺から話しかけた

 

「そ・・そうだねーケドさ、信兄はさ・・・好きなタイプってこの中だとだ・・・誰なのかな?」

 

気まずく俺に話しかけて来た、どう返答すべきか難しいな

 

一応オレは周りを見て話し始めた

 

尚、キウィと薫子は爆竹を互いに投げ合い、ねずみ花火に興味津々なこりすを"えぇ〜"みたいな表情をする真珠とネモ、うてなと小夜は互いに話をしていた。

 

「よし、なるほどねー正直言って、俺だって悩んでる。はるかとネロアリスが俺に好意を持ってる事は、あの時の事で知ってるから・・・」

 

「うっ・・・うん、それにあの2人も信兄の知り合い・・なんでしょ?」

 

「あぁ、俺のバイト先の常連でね、うてなとも知り合いだったのには驚いた」

 

「・・・そうなんだね、それに小夜ちゃんも信兄だから信頼してあの行動をとったって言われてね、なんというか私も焦ってるのかな?あはは〜」

 

そう言ってはるかは、笑ってごまかすがやはり好意を持っていると知っているからこそ自分が周りよりも劣っていると、思っているのだろう。

 

正直 前世じゃ童貞だし意気地なしだ、なにを言うべきかなんて分からない

 

「まあ自分らしくあるべきだと・・・思う・・そのままの はるかが一番いいから(あってるだろうか?不安だ)」

 

内心あっているかは分からないが、結局はそのままが一番だ誰かを真似るなんて、はるか自身の魅力を消してしまってるからな

 

「えっ!?そっ・・・そうなんだ、だったら私もチャンスがあるのかな」ボソッと呟く

 

俺は、その発言を聞いてしまい

 

「(リアクション的には合ってたみたいだな、けどその発言マジかこんな俺なのに!?)」

 

結構焦った、こんな特オタなのにな・・・それにウチの妹が、迷惑かけているのにな

 

 

ハッ!として私は、自分の発言に気づいたでも・・・聞こえてないみたいだった良かった・・・

 

「そうなんだね、けど明るいって見えるけど・・・さっきみたいに不安で聞いてくるんだよ重いって思わないの?」

 

「それも一つの魅力だ、それにな・・・俺達は完璧じゃない、俺だって嫉妬する時だってあるし、苦手な事だってある、この力自体に怖いって思う時もある変に卑屈にならなくて良いんだよ」

 

それは意外だと思ってしまった、でも私は

 

「けど私は・・・」

 

周りを見て続けて信兄に言う

 

「魔法少女だし、そんなこと・・・」

 

やってはいけない、そう思ってしまうけどその時だった

 

「・・・さっきも言ったろ、完璧じゃないって時には頼るのも大事だし、素直になる事も大事だ、だからこそ無理しないでいいんだよまぁ、出来れば皆んなに見えないトコロでな」

 

「ッツ!?・・・う・・・うん、信兄じゃあ抱きついていいかな?」

 

「あぁ、いいぞ」

 

そう言って周りがはしゃいでいる内に はるかのお願いを叶えたのだった

 

「ん〜〜」ジー

 

そんな中で見られた事に俺達は気づいていなかった




今回はここまで
書いててどうなるかは分からないが、後悔はしてない 

冒頭でのシーンの元ネタは超ウルトラ8兄弟のワンシーン

別世界の空似とはいえ、喧嘩っぱやい2人を止めれそうなレジェンド達

キウィは、両祖父母に挨拶しようとしたがオーラに負けて出来なかった
本人曰く変身してもなんか勝てるビジョンが浮かばないとか・・・
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