サブタイで丸分かりとはいえ、ネロアリスがちょっかいをかける回です
ホテル回の裏側で起きた事なので、5巻後半またはepisode25を見てからの方が分かりやすいかも
尚話の都合上、本来無言のこりすちゃんですが、心情や視点及び喋りますのでご了承下さい
目が覚めた俺は、どういう訳かホテルの一室にいた、だがそれは可笑しいとすぐに気づいた。
なぜなら家には確かに帰ったからだ、最寄りの駅から皆んなとそれぞれ別れ うてなと一緒に帰宅した、そこからドコにもよってないましてやホテルなんて、しかし何故だ空間を作る子を知っているのに"分からない"
誰だっけ?
〜〜
コレでいい今 信夫お兄ちゃんには、私を認識させないようにしてる気づかれないのは傷つくけど、コレなら信夫兄さんを"誘惑"出来るから
そう考えると
「まさか、キミも使いたいと言うとはね、ネロアリス」
ヴェナリータが私に話しかけてきた、信夫お兄ちゃんはいつもヴェナリータの事を警戒してるけど、今回は信夫お兄ちゃんを誘惑する為に協力してもらい一階層全てに結界をつくった。
理由は一室だとお兄ちゃんにバレるかもしれないし、ドールハウスだったら うてなお姉ちゃん達の誰かに覗かれるかもしれない、外だったらトレスマジア特にマジアマゼンタに邪魔される可能性があるからだ。
いつもなら疲れるのにこの時だけ不思議と疲れがなかった、それどころか力が湧いてきた、それに うてなお姉ちゃんとキウィお姉ちゃんも今日使うんだ、きっと真珠お姉ちゃんもネモお姉ちゃんも使う、皆んな私には早いと思って行かない入らないって思ってる、だから・・・バレない筈…
「・・・ん!」
そう思いながら私はホテルへ向かった、キウィお姉ちゃんから連絡来たけど私は無視した悪いとは思うけど、私を理由にうてなお姉ちゃんとの約束破るのは駄目だと思うから・・・それにお兄ちゃんを独り占めにしたいから
〜〜
その仕業はネロアリスだった、しかし認識操作で信夫はネロアリスの事を忘れさせられていたのだった、そんな事もつゆ知らず信夫は
「一体どういう事だ?だが今は調べる事が先だ、まずは電話・・・念話も・・・駄目か通じない、外はどうなっているんだ?」ガチャ
探索を行っていた。
部屋を出て探索をし気づいた事がある
「部屋番号も階数も同じでこの階をループしてる、しかし何故だ うてなもキウィも真珠もネモも、こんな能力は無いましてやロードとシスタギガントもだ、それに今のエノルミータが俺を狙う理由はない筈だ、トレスマジアなら分かるが・・・」
部屋をずっとループしているが、やはり分からないのは動機だ何故なら俺1人だけなのだ、うてなの仕業ならトレスマジアが居るはずだ。
と言っても、まだ部屋を確認した訳ではない、俺がいた部屋以外は鍵がしまっていた一応声はかけたが反応はなく、俺1人なのは確かだった、そう思っていた時だった。
「たっ助けて!!の・・・お兄さん!!」ダッ
"どこか見覚え"のある女性が"ぬいぐるみのような"魔物に追われており、俺に気づき助けを求めてきた。
「ああ!任せろ!デリャア!」
俺は、彼女の腕をひき背後にまわし、魔物に向かって蹴りをいれるすると
「ギィィ!」シュウウ
「き・・・消えた!?けどあの魔物見お・・・」
消えたが、その魔物に見覚えがあったのだが途中で
「あ・・・ありがとうございます!私も目が覚めたらここにいて、そしたらあの魔物に襲われて、もし貴方がいなかったらどうなっていたか」ギュッ
「怖かったです、本当にありがとうございます」
彼女は感謝しながら俺の腕に抱きついてきた
「当たり前のことをしただけですよ、気にしないでくださいそれと他の人はいませんでしたか?」
他にいるか聞いたが、彼女は首を横に振るだが、何故だろうか彼女に見覚えがある。
いつも会ってる気がする、なのに記憶にモヤがかかってる。
「俺達だけなんですね、一体なにが目的なんだ?」
「わかりませんね・・・けど廊下は危ないと思います、私が襲われたのも外に出た・・!?」
彼女は言葉を失う後ろをみると魔物がいた。ただその魔物は、ぬいぐるみではなくバルーンアートの犬だった、何故だろう攻撃してはいけない気がするが・・・
「マジか!?今度は挟まれたか」
同じ魔物が後ろにもおり俺達は囲まれてしまう
「あ!?のぶ!?…お兄さん、あそこなら入れます!押しのけるくらいなら私でも出来ますから」
部屋の扉を指さす
「分かった行きますよ」ダッ!「はい!」ダッ!
部屋に向かい走る、魔物も近づくが
「力は大したことないみたいだな」
姿だけ凶悪な見掛け倒しだった
パァン!!
「のわっ!?」「キャア!?」ベチャ!ベチャ!
突然割れその中に入ってたカラー水が俺達にかかるそれも、粘度が高いのか衣服と肌に へばりついてしまうが、部屋に入り避難する事が出来た。
「だ・・・大丈夫ですか?」
「は・・・はい、大丈夫です」
なんとか彼女も大丈夫なようだ。
……
なんとか思い通りにいっている、信夫お兄ちゃんが思い出しそうにはなってるけど、気をそらしたりして上手くいってるそれにここまで来たら、バレても続ける。
私も本気だって証明する為に・・・
……
さて状況を整理しよう廊下は魔物が蔓延り通話は出来ないこうなったら、コレしかないよな
変身ブレスのトランスターとスピリットVを発現させる。(名前がないのは寂しいので俺が命名した)
「・・・秘密にし・・」
しかし俺が話そうとした時だった
「あの・・・少しだけココで休みませんか?それにお兄さんが、その力を使えばいつでも解決出来ますから、急いで解決するよりゆっくりしてからの方がいいですよ・・・それに私達汚れちゃってるから綺麗になってからの方がいいじゃないですか」
彼女は、俺の腕を抑えてまだ脱出しなくてもいいと言う
「なんでコレの事をってキミは?一体・・・?」
誰かと問うと彼女の表情が曇る
「私は、ただアナタの事が好きなだけです。アナタに正体を明かす事以外どんな事でもします」
そう言いながら、彼女は俺の頬に手をあてる
「たとえ好きになっても見ず知らずの人に、どんな事でもするなんて言っちゃダメだろキミ、危ないだけだ」
俺は手を払い警告すると彼女は
「アナタを知ってるから、言えるんですよこんな大胆な事も…」
「ちょっ!?ちょっとキミ!?」
彼女は、俺に抱きついてきた顔を俺の胸に当て、少しすると彼女は顔をあげ俺の方へと近づけた。
「なにもしないなら、もっといきますよあーんむ!?」
彼女は、キスしようとして来たが俺は間に手を入れて止める
「それ以上はダメだ、流石に度を超えてる」
「ダメですか・・・?」
「ああダメだ、キミが俺の事を好きでもな互いに知らないといけないからな」
「そう・・・ですか」
好意を抱いているのは分かったが、彼女は軽率すぎるこっちが不安になるくらいに
しかしもう一つの可能性もあるそれは彼女が元凶である事だ、エノルミータの新しい幹部が、うてなから話を聞いて襲いに来たのなら合点がいく
一体どっちなんだ?ただ何故か俺は前者だと思ってしまうのは何故なのだろうか?分からないだが・・・試す事は直ぐに出来る。
彼女の案で
「けどこんなに汚れてるしな、シャワーを浴びるくらいならいいかもな先に入ったらどうだ?」
「そう・・・ですね、先に入りますね」
彼女は、そう言い立ち上がって浴室へと向かった。
「ふーー、しかし思い出せない何処かで彼女を見た事があるのに・・・でも俺が無防備な所を狙わせれば分かる・・・筈だ」
思い出さなきゃいけない、そんな気がする。
〜〜
お兄ちゃんは、一筋縄では行かなかったでも正体を明かせば、小学生として接っせられてしまう、もしその間にお兄ちゃんを取られてしまったら悔しいし悲しいだからもっと攻める・・・
〜〜
そう思いながら、ネロアリスは・・・
「でた・・・って、ナニしてんの!?」
信夫は、驚いていたそれもその筈ネロアリスは、タオル一枚だった
「服も汚れちゃったし替えの服なんて無かったから・・・それに、もしかしたら貴方が、私を怪しんでるかもって思ったから、コレなら信用する・・・でしょ?それとも・・・」
ネロアリスは、信夫に近づきタオルに手をかけるが
「おっ俺も入ってくる!?それにベットに寝巻きがあったから、それを着るんだ恐らくアメニティグッズだから、使ってもいいだろそれじゃ」
信夫は焦りながらも、寝巻きを持ち込み逃げるように浴室へと向かった
その一方で
キウィの意外な一面を知った真珠とネモは
「そういえば、キウィってこりすのこと探してたよね?」
「あぁ、無視しやがって〜って愚痴ってたな」
「どうせ、こりすも察して無視したと思うけど、もしかしたら今信夫と遊んでる?」
「かもしれないな、こりすのヤツ ノッサンに懐いているし」
確かに一緒にいるが、こりすは信夫を誘惑してる事を2人は知る由もなかった。
そんな中信夫は
「ふぃーホントにさっきは焦った〜まさかタオル一枚で来るとは、という事」
シャワーを浴びていた、入る前にネロアリスがタオル一枚で近づいたが彼は即座に逃げていた
「だけど、何か思い出せそうで出せない彼女は一体誰なんだ・・・」
思い返そうとするが、信夫の頭の中はモヤがかかってしまう
シャワーを浴びながら彼女の行動を考える
「(好意があって・・・どこか見た事がある・・・認識の操作がで・・・)っく!?頭痛?そういえば!!」
ハッ!!として気づくと同時だった
ガチャ
扉が開き
パサッ
なにかが落ちる音が聞こえた、そして
「逃しませんよ、それにコレなら信用してくれますよね」
俺の背中に柔らかい感触が伝わる
「ちょっ!?ふーはー落ち着け落ち着け〜俺」自身の両頬を両手で叩く
焦ったが今やるべき事は焦る事じゃない、今すべき事は・・・
「なんでこんな事をするんだ?・・・こりすちゃん、いや・・・この時はネロアリスと呼んだ方がいいか?」
「えっ?な・・・んで・・・」
彼女に事の発端を聞くことだ。
正直に言います、ビビってます。まず反応見てからこの続き書こうと思います。
唯一はるかと関わっていたトコロを見た為、危機感をもった こりすが気を引こうとする今回の話
正直書いてて、この解釈で合ってるだろうか?と不安ではある。
あと疲れて寝るんじゃ?と思われるがゲーム回では、難なくやれているので大丈夫 こりす本人は気づいていないが、この時は星がめちゃくちゃ増えていた
結局ノリが良ければ良いのだ・・・
あとサブタイトルつける時メガレンジャーが一番やり易い