あこがれから本物に   作:アニメに特撮ネタ含む系のやつ好き

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前回の続き


ウソだろ!ネロアリスの誘惑 後編

 

「なんでこんな事をするんだ?・・・こりすちゃん、いや・・・この時はネロアリスと呼んだ方がいいか?」

 

「えっ?な・・・んで・・・」

 

こりすちゃんは、小声ではあるが驚いていた

 

「驚いてるところ悪いが、ネロアリスなんでこんな事したんだ、やるにしても小学生がやる事じゃない、記憶の操作に俺を誘惑した事も・・・なんで・・・ってのは!?」

 

バシャ!!

 

こりすに押されると前がジャグジーになり押し倒される

 

「ゲホッ!?ゲホッ!!み・・・ってお湯か・・・ゴホッ!喉に入った・・・目も痛いし・・・泡?」

 

拭うとそれは泡だった

 

「って・・・流石に簡単にはさせないよ、こりすちゃん」

 

 

倒れて戸惑う俺をチャンスと思ったのか、こりすちゃんはキスをしようと顔を近づけるが手を入れて防ぐ

 

 

「なんでよ、はるかお姉ちゃんには素直になっていいって言ったじゃん、わ・・・わたしはダメ・・・なの・・・?」

 

「えっ・・あっ・・そ・・・その、泣かせてごめん!」

 

 

涙ぐむ こりすに俺は戸惑いを隠せなかった

 

 

「けど、あの光景見られてたのか」

 

 

俺とはるかの抱きついた時の事を思い返す、おそらく あの光景を見てしまいこんな事をしたのだろう

 

 

「そうだよ・・・信夫お兄ちゃんとはるかお姉ちゃんが仲良くしてて、このままじゃ約束の歳になった時には、お兄ちゃんの方が私から興味が無くなっちゃうのかと・・・はるかお姉ちゃんに取られるって思った、だから・・・結界の中に私とお兄ちゃんだけの状態で誘惑しようと思った、お兄ちゃんが小学生だからって理由で断ったのも知ってたから認識操作で忘れさせて分からないように大人の姿で接したけど・・・バレちゃったなんで分かったの?」

 

 

概ね予想通りだったが、今回に関しては俺が悪い、こりすちゃんの本心をちゃんと理解していなかった事、年齢的にアウトと思い線引きしてた事、それらが こりすちゃんの嫉妬心に火をつけてしまったのだ

 

 

「そうだったんだな、ごめんなこりすちゃんの本心を分かってても、異性として接するのはダメだと勝手に思って線を引いてたでも、その行動が良いとは言えないが、今回の事でキミの本心をより理解出来た・・・ごめん、まぁ〜分かったのは俺に好意があるって事を言ってくれたからかな、そこから俺の頭の中にあったモヤが晴れてきたんだ、けど驚いたな・・・こりすちゃんがこんなに話すなんてホント今更だけど」

 

 

ある意味そこも理解が遅れた理由でもある

基本表情で語ることが多かった為未だに驚いてる

 

 

「うん 信夫お兄ちゃんだったら、このくらいの声量で話せるかも・・・今は こりすって呼んで・・・それに声どうかな?」

 

 

こりすちゃんが、自身の声について聞いてきた

 

 

「可愛いよ・・・こりすちゃ」

 

 

思った事を言おうとしたら止められ

 

 

「今だけは・・・この時だけは、ちゃん付けはやめて信夫お兄ちゃん」

 

 

呼び捨てにして欲しいとお願いされた

 

 

「分かったよ、こりす」

 

 

「ありがとう、それとなんだけどさ信夫お兄ちゃんなんで、さっきから目線逸らしてるの?」

 

こりすに目線をそらしていた事に指摘される

 

「いや普通に考えて人として駄目だろ」

 

 

何故なら互いに都合よく泡で隠れているとはいえ全裸だからである

 

 

「私なら見ても・・・「それでもだ、常識的にもだし罪悪感がな」ぶー」

 

 

人としてやってはいけないと答えるが、こりすは気にしないでと言うが俺も負けじと理由を話す、こりすちゃんの声質からしても不満気だった。

 

 

「でも・・・私の本心を理解したんだよね、だったら私も攻めさせてもらうね」

 

ギュッ フニッ

 

こりすちゃんに抱きつかれる

 

 

「ちょっ!?な・・・なにをしてんだ!?こりすちゃん!!」

 

 

「ちゃん付けは駄目って言ったでしょ、お兄ちゃん」

 

 

俺は、こりすちゃんの行動に驚いてしまう、払いのける事は簡単だったが何故か払いのける事は、してはいけないと判断してしまう

 

 

「ふふっ、やっぱお兄ちゃん焦ってるね、正体バレてても私はこのままいくよ」

 

 

いっそのこと見る事が、こりすちゃんに対して正解なのでは?と考えてしまう

 

 

だが俺はダメだと本能に理性に問いかけるが、両頬にこりすちゃんの両手がふれ顔をむかせる

 

 

「見てよ・・・それに・・・」

 

 

こりすは一息ついて

 

 

「今は・・・誰も見てないよ・・・信夫お兄ちゃん」

 

 

俺の耳元でささやく

 

 

「んく!?(え!?なにコレ破壊力えげつねぇ!!)お・・・落ち着け〜オレ〜ふーはーふーはー」

 

 

理性が吹っ飛びそうだったが、落ち着くように深呼吸する。

俺は考え決めた、このままでは俺は間違いなくこりすちゃんを傷つけてしまう、それなら彼女の要望を叶えよう

 

 

「こりす・・・俺は・・・キミのお願いを聞く、情けないが君を傷つけたくない・・・から」

 

 

「信夫お兄ちゃんなら・・・なんでもしていいけど今はダメなのは分かる、コレはズルだから・・・はるかお姉ちゃんにもマゼンタにも堂々と勝ちたいから・・・けどお願いを叶えてくれるなら、信夫お兄ちゃんまずは動かないで目を瞑って」

 

 

「分かった」

 

 

こりすちゃんに言われた通りにする。

 

 

〜〜

 

いま私の目の前にいる信夫お兄ちゃんは無防備だった、バレた時は焦ったし嫌われると思ったけど、お兄ちゃんは許してくれた。

 

 

出会ってそんなに経ってないのに私はお兄ちゃんに助けられた時から私はお兄ちゃんの事が好きになっていたけど、

 

 

私が小学生だから幼いから接する時、お兄ちゃんは一定を保っていた。

 

 

でも・・・好き・・・好きだからこそ、昨日の光景には焦った、このままじゃ信夫お兄ちゃんをとられちゃうと思った、約束でお姉ちゃん達と同じくらいになったらと言われたけど、それまで・・・待てないから・・・

 

 

 

私は、信夫お兄ちゃんに目を閉じてもらう、既に抱きついてるけどより密着する。

そして目を閉じてもらったのは・・・

 

〜〜

 

 

こりすは、信夫に抱きつくが今の彼女の姿は大人の姿ではなく元の姿だったが、ネロアリスの衣装は無い幼い裸体で彼に抱きついていた。

 

それが彼女は駄目な事と承知の上でやっている。

 

彼の目を瞑ってもらったのは、罪悪感を持たせない為でもあり・・・

 

 

「はむ・・・ん・・・んむ・・・れろ・・・」ニギッ

 

 

「ん!?・・・っく!・・ちょっ!?いって!(甘噛みに舐められてる!?乳首痛!)」

 

 

今の姿で触れる為でもある、コレらの行為はナハトベースでキウィがうてなとラブホテルでする事のシュミレーションで聞こえた事をマネしてるだけである。

 

 

「(目を閉じてるからこそ分かる、こりすちゃん・・・元に戻ってる!!けど、それ以上に俺の身体に触れてるというか、舐めたり噛まれたり抓ってる!?痛いと言った後抓られては無いが、んく!?)ん!?・・・こ・・こりす!?ちょっ!?」

 

 

信夫は、こりすの行動に戸惑ってしまうが彼自身気が気でなかった。

 

 

 

俺は戸惑ってしまう思ったより、こりすちゃんの猛攻が止まらない

男の肌を躊躇なく甘噛みや舐める感触が、目を閉じてる事により感じてしまう。

 

駄目なことではあるが興奮してしまい逃げようにも見えてしまう為座るしかなかった、泡風呂なのが幸いだ。

 

すると触れられる感触が無くなり、声が聞こえる

 

「目を開けていいよ、信夫お兄ちゃん」

 

目の前には大人姿のこりすに変わっていた

 

「こりす・・・さっきのどこで知った?」

 

「キウィが、誰もいないと思ったのか うてなお姉ちゃんとのホテルでやる事を声出してやってたから、真似したの合ってるか分からなかったけど」

 

キウィの馬鹿周り見とけよ、悪影響及ぼしてるぞ後呼び捨てされてる

 

 

「そ・・・そうか、その・・・次コレは、やっちゃ駄目」

 

「どうして?信夫お兄ちゃんにしかやらないよ」

 

「どうして・・・って言われてもな、俺もどう言うか正解が分からないんだ、俺にしかやらないって言っても、俺に襲わ・・・」

 

注意しようとするが

 

「信夫お兄ちゃんになら・・・襲われても良いよ」

 

「うわ〜この子つよぉ〜」

 

艶めかしい表情でこりすちゃんは、まさかの襲われてもいい宣言をしてきた。

 

「それでも駄目なものは駄目だから!目を瞑ってまさかこんな事されるとは思わなかったよ」

 

俺は語気を強く言うしかなかった。

 

「思わなかったってホントは、なにを想像してたの?信夫お兄ちゃんは?」

 

「キスだと思ってたよ、というかキスであって欲しかったよ」

 

正直それ以上のことをされるとは思わなかった。

 

「そうなんだ、けど・・・キスは正々堂々とはるかお姉ちゃんとマゼンタに勝ってお兄ちゃんから貰いたいかな・・・」

 

可愛らしく微笑うが、これだけ言わせてほしい

 

「あの〜キス以上のことしてる自覚あります?こりすちゃ・・・!?」

 

呆れながら こりすちゃんに一言言おうとしたが異変に気づき、俺はすぐさま変身してこりすちゃんを抱き抱える

 

「・・・・ん!」

 

こりすちゃんも気づいたのか、いつの間にか元の姿でネロアリスの衣装に戻っていた。

 

トン 

無事に着地する

 

「ふぃ〜危なかったなって・・・ん?」

 

憤怒の気が瓦礫の方から・・・

 

「トレス・・・マジアァは・・・どこだァ・・・」

 

レオパルトが、すんごい形相で

 

「ブッ!!コロしたらァァ!!!」

 

怒っていた・・・

 

その余波に巻き込まれた うてなはベーゼに変身してるとはいえ黒焦げになっていた、今回ばかりは同情する。

 

「なにがどうしたんだ・・・」

 

困惑してる俺に後ろから

 

「あ〜なんか、ヴェナさんからトレスマジアが出現したから召集かかったんですけど、タイミングが悪かったみたいでこんな感じに・・・」

 

ルベルに状況を教えてもらった

 

「そ・・・そうなのか・・・」

 

「ってアンタ、ココでなにしてんのよアンタはそっち側でしょうが」

 

ロコが、俺の事を指摘する

 

「ん?あ〜、ちょうど こりすちゃ!?いった!!つねらないでよこりすち・・いった!?まだ呼び捨てで!?」

 

「・・・ん」コクッと頷く

 

呼び捨ては、まだ続いてるようだというか、表情で話す事を理解し慣れてる自分も怖い

 

「こりすと一緒に遊んでただけだ(嘘は言ってない)ね!」

 

「・・・ん!」

 

その遊びは、ディープに近いがな!!

 

ーー

 

なお信夫とこりすの関わりを見て真珠とネモの2人は

 

「真珠達がいない所で何があったの!?」「アタシらが、いない所で何があった!?」

 

驚いていた。




「まずはテメェからダァ!!!ガンサックゥゥゥゥ!!」

レオパルトが俺を見て、めちゃくちゃ怒りながら俺に向かってくる、そうか来るならこっちもこの怒りぶつける!!

「丁度いい!!キウィ!!オマエに用があるから来い!」

「上等だコラァ!鉄屑にしてやラァ!!」「怒る前にオマエは、周りを見て行動しろやぁ!!」

同タイミングで拳を振るう

「ウアァァァァ」「キウィちゃーーーん!?」

レオパルトが空の彼方に飛ばされる

「一瞬でケリついたな」「そうね、信夫が気持ちキウィに恨みがこもった感じがあったけどナニカあったのかしら?」

「・・・ん〜」ホクホク

「こりすは満足気なんだけどな」
ガンサックの活躍によりエノルミータは、トレスマジアと交戦出来ず!


結局、反応がなかったので続きを書きました。
解釈違いとか言われると思ったけど


攻め続けるこりすちゃん・・・原作だとエロに無縁の立ち位置ですが、やられる側ではなく、やる側としてなら問題ないのでは?思いこうなった。
この世界のこりすちゃんは逆にやられてもいいと言ってるが、やろうもんならアウトである。

こりすが会話する時は・・・こちらのオリジナル設定であくまで信夫のみであり、さらに大人姿でようやく会話できる。まあある程度信夫本人も把握できるので、会話はホント2人きりの状態でしかしない

最後 信夫はガンサックに変身しているとはいえ下は全裸なためダッシュで帰宅して着替えた、この後まだ治っていなかった為にズボンのチャックで酷い激痛が味わうのだった。

「い゛て゛ぇ゛!!!」

「おいおい、大丈夫なのかぁ?信夫〜」

「辛うじて・・・大丈夫痛いけど、明日挨拶するんだから人様に迷惑はかけるなよ」

「チュチュ〜ン、ベーゼに比べりゃ迷惑なんてそうそうかけねぇよ、そんじゃお大事にチュチュ〜ン」

「それフラグになりそうだから、気をつけろよ〜イタタ」

人に迷惑はかけないが、とんでもない事が起きるがそれは後日・・・
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