タイトルはクウガ風です。
別世界との一件も終わり、無事に戻れた信夫達だったが如何やら、うてなとキウィの2人に一幕着あるようで?
さらにサルファがエノルミータに勧誘され、信夫にも不穏な影があるようで・・・
別世界でのうてな達と会うという一件が、あったとはいえ無事に帰れた俺達
それぞれ何事もなかったように過ごしていたのだが・・・
「お・・・おはようキウィちゃん・・・」
挨拶するが、キウィは無言で うてなから逃げる
「キウィちゃん!?」
そんなやり取りをはるかと小夜は目撃し
「あの2人何かあったのかしら?」
「いつも一緒にいるのにね」
困惑する小夜とはるか
どうやらキウィにはうてなに対して何かあるようだった。
しかしトレスマジアにも1人何か事情があるようだ・・・
「なにぃ?ヴェナリータに勧誘されたぁ?」
今俺は薫子と通話していた内容は、ヴェナリータから勧誘されたらしく接触した時は変身していた為正体はバレてないらしいが、俺はヴェナリータが正体を知りつつ、うてな達に伝えてないのでは?と考えていた。
「せや けど、はるか達を裏切るなんてこれぽっちも考えてへん、けどなうちはコレをチャンスにしようと考えてんねん、エノルミータをぶっ潰す為に利用させてもらうわ」
どうやらサルファは、乗ったフリをして騙し討ちを考えていたのだった。
「・・・そうか、あん時俺は言った通り今回は助力はしない、強いて俺が言うなら応援だけだ(と言いつつ救援出来るように騙し討ちの時にサルファの近くで待機しとくか、それに うてなも倒すまではしないだろう)頑張れよ、じゃあな」
「おおきに、また」
互いに通話をきる
放課後になり、帰路につくと
「ん?・・・って!?」
突如アスファルトが盛り上がりその中から
「お・・・おい!?信夫!!ナハトベースでうてなとキウィが喧嘩してる!!原因がわからねぇが来て!?」
「ちょちょ!?なに道路からでて来たんだよ!?さっきの事は分かったけど、ここ人が通る道だぞ!?」
慌てて隠し周りを見る
「それどころじゃねぇんだよ!!早く来てくれ」
「分かったってモグラ頼むぜ」
「あいよ!」
自信満々にナハトベースへの穴を開こうとするが
「ん?ちょっと待てモグラ」
「ん?なんだよいきなり」
視線を感じ咄嗟にモグラの動きを止める
「気のせいかもしれないが視線を感じる、とりあえず場所を移動してからだ(反応は・・・子供と俺くらいの歳の学生たまたまかもしれないが、イヤな予感がする保険は持っておく方がいい)」
「チュチュたっく、分かったよ〜めんどくせぇ」
悪態つきながら俺に着いてくるモグラ
それに対して遠くの建物から信夫を監視する2人がいた。
「へぇ〜この距離から、察せるんだね〜ちょっと侮ってたなぁ〜」
半分の仮面を着けた少女が信夫の事を関心するが、その目は復讐に燃えていた
「ようやく・・・見つけた」
どうやらもう1人は、信夫と一度会っているような反応だった。
「おっ・・・おい!信夫どこまで行くんだよ!さっきから全然来てくれねぇじゃねぇか」
「いいから無駄口叩くな誰かは知らないが遠くから見られてんだよ、とりあえずコッチだ(ソレに近くにも俺をついてきてるヤツもいる、気づいてると合図くらいは出しとくか)」
何者かは知らないが、近くで俺をついてきてるヤツもいる、不満気なオーラがこっちからでも感じれたからだ
「モグラ、この道曲がったら空間を開けてくれ(この角は丁度遠い場所でも見えにくい、コイツの能力がバレたら正直うてな達に迷惑かけるからな・・・)」
「あいよ!」
道を曲がった直後にモグラに転移ゲートを開かせナハトベースへと向かうその合間に俺はとある事をして入る。
信夫達がゲートの中に入った少し後
「あれ?先程までいらっしゃったのにいない・・・まさか気づかれましたかね?ひとまず報告をすみません見失いました」
信夫の読みは当たっており、もう1人追跡していた者がいた。
しかし見失ってしまった事により焦りながら誰かと連絡をしており・・・
「なにやってるのと言いたいところだけど、私の方もバレてたのアイツに近づくのは対策してからの方がいい戻ってこいなの」
何者かが指示を出す
「分かりましたわ!?なに!何かに叩かれましたわ!?イタッ!!」
追跡者は合流しようとしたが、いきなり衝撃が走り驚くが
「って、スリッパ!?」
パコん![バレてるぞ!]
そのスリッパから文字が出てきた
「また!?って文字書いて・・・」パコん!「いた!?なんですの!?」パコん!「いた!?」
パコん![さらば!!] シュン
スリッパは、その場から消え追跡者のみになる
「柊信夫〜アナタ今度会ったらただじゃすみませんからねぇ〜!」
「何があったの」
信夫にむけて恨みをぶつけるのであった。
〜〜
ナハトベース
「っとと・・・って皆んな居たのか・・・」
モグラのお陰でナハトベースへ来た俺は、ベーゼとレオパルトの対決を見てる真珠達に声をかける。
「ノッサン!なんで?」
「モグラ経由で喧嘩してるって聞いてきたんだっで状況は?」
「うわ!?まぁ見れば分かりますよ」
ドォン!!
外から轟音が響く
「なんて威力だ!ここまで揺れてやがる」
すぐさま外を見るとレオパルトが、
「ハイ!!生きてます!!」
(素っ裸の状態)
そう宣言しシスタギガントと戦った姿になってた。
そういや、あの姿あっちのキウィには、反動がもの凄いらしく最悪死ぬ可能性があるモノだったらしい、こっちの方ではマジシャインことヒカル先生のおかげである程度は制御出来ていたようだが・・・
「アタシはいくよ!!この先に!!だから!!死なない!!」
いまのレオパルトの肩は上がっており、血反吐も吐いてるかなりヤバいが、ソレでも死なないと宣言する。
「なにがあったかは知らんが、あのホテルで互いにモヤモヤがあったんだなモグラ邪魔はするな」「あいよ」
窓から2人の事を見ながら、この対決起きた理由をある程度察し俺は静観するのだった。
「うてなちゃんは!!どうなの!?」
「・・・・・・!!」
レオパルトの言葉にハッとするベーゼ、その問いに対してベーゼは
「・・・わたしは幸せ・・・者だね・・・こんなに想ってもらえて・・・キウィちゃんは初めてできた友達だから、先にいけるか分からなくて、あの時の言葉に詰まってしまった」
うてなも実はホテルの一件で友達という関係から、その先へいこうとする事に、キウィ同様に迷い分からなくなっていたしかし、キウィの宣言を聞き愛も想いも本物と知った うてなは安心するしかし、
「正直に言うと未だに答えは見つからない」
答えは見つからないと答える。
「まぁ・・・そう・・・だよなぁ答えなんて一つじゃないから・・・悩んで当然だ(俺も人の事言えないしな)・・・けどな・・・言いたい事がある」
ベーゼの発言に同意するものの自身も人の事言えないなぁと内心思うのだったが、言いたい事があるようだった。
ただ信夫は、理解している今は邪魔してはいけないという事をただ目の前の光景に妹が持ってるソレに指摘はしたかった何故なら・・・
「だからもっとキウィちゃんを見せて、もっと夢中にさせて」バチバチバチ
電気ケーブルの魔物(蛇型)をレオパルトにむけるベーゼの光景だったのだ。
ソレに対しレオパルトは
「・・・わかった、きて うてなちゃん」
承諾しベーゼに身をまかせ、魔物を胸に噛みつかせ電流を流される。
・・・
信夫は、正直言いたかったが邪魔してはいけないと思い
「・・・いまは口を挟まないが、なんで・・・ソレなんだよ理解出来ねぇ初対面の時もそうだったらしいが訳が分からん、そしてソレを受けとめるキウィも訳が分からねぇ」
「オレもワケがワカンねぇが、こういうのって人間だとキスとか握手とかじゃねぇのか?」
その場でツッコむしかなかった。信夫は内心声を大にしたいと思っていたのだった。実際モグラの言ってる事が正論ではある。
真珠達もベーゼとレオパルトの光景に
「「うわぁ・・・」」「・・・・」引き気味な表情
引き気味だったがネモが・・・
「・・・アイツ、初めての時は電気流されたって言ってたなソレを自ら進んで・・・」
変なトコで感心するソレに対し
「「はぁ?」」「・・・ネモよぉ〜ソレは・・・ズレてないか?」
信夫、真珠、モグラはその発言に理解出来ずに声をもらす、ネモは続けて
「だって2人の初まりだせ?なんか少し・・・エモくないか?」
「ヤメて本当に」「出会いや初まりが確かにエモいのは分かるがアレは・・・違うだろ」
真珠は理解したくないのか即座にネモの持論をやめさせ、モグラは根本が違うと否定する。
信夫も
「ネモ・・・アレに関して俺はもう うてなとキウィの独自の仲直りと割り切るだがなぁコレだけ言わせてくれ初まりを出会いを展開を再現してもなアレは・・・エモじゃないぞまぁ俺個人としての意見だ、正直理解したくない」
とある作品を思い返してネモに話す。
「ノッサン何かありました!?」
そんな遠い目をする信夫の言葉が気になるネモであった・・・
しかし、ベーゼとレオパルトの2人は
「(ああ、わかるよ うてなちゃんの想い)」
「(キウィちゃん、とてもかわいいよ、とても)」
互いに想いを感じていた。その時・・・
「(だから、もっともっと)」
「(ああ、よくばりだな)」
不思議な事が起こった!!
カッ!!!
突如レオパルトの身体が光り出す
この現象を知ってる信夫以外の全員がその光に驚く
「なによアレ!?」
「あの光は・・・!!」
「真化だ・・・レオパルトも真化したんだ、過程はどうでアレ、キウィのうてなを想う気持ちがキウィ自身を強くさせたんだ」
「・・・信夫に言われたけど、キミ達の力の源は"想い"だ想いがオーバーフローする事により、キミ達は次の段階へと歩めるんだ」
ヴェナリータは真化について語る、その最中レオパルトは
「(見ててうてなちゃん、アタシもっと輝くから)」
新たな姿に輝こうとする。
ラ ヴェリタ
「 真 化 」
レオパルトの姿が、徐々に変わっていく
「(・・・トレスマジアもエノルミータも真化の条件は、どちらも想いか・・・まぁヴァーツもヴェナリータも同じ種族だから力の根本が同じなのは当然か)くっ!?なんださっきの・・・」
突如頭痛がおき、イメージが流れるソレは猛獣のようなかぎ爪を持ったガンサックだった
「(装甲真化とは、違うどちらかというとマジアワンネス同様融合型か・・・イヤ俺の想像がトレスマジアとエノルミータで差別化をしてるんだ、でもしばらく実現は無理だろうな)」
そう考えているとレオパルトの真化が姿をあらわすその名も
レオパルトクソつよステイト
「・・・その・・・姿は・・・」
うてなは、親友であり愛する者の新たな姿に感動し
キウィは、待っていてくれた愛する者に
「おまたせ、うてなちゃん」
感謝し、話を再開する
「わたしは・・・幸せ者です・・・世紀の瞬間に・・・立ち会えている・・・!!」
興奮しながらベーゼは
「フォームチェンジは!!神!!」
喜びながら、ベーゼは魔物を大量に生み出しレオパルトに向けて放つ
ソレに対しレオパルトは、怪しげに笑みを浮かべ
"滅殺光線シュトラール"
眩い光に包まれ全ての魔物を消し飛ばしてしまう
「なんて威力だ、4人とも大丈夫か?」
「チカチカするけど大丈夫っす」
「ええ大丈夫よ」
「・・・ん〜」
「くぅ〜まだ目がちかちかしやがる、威力より眩しさが一番ヤバいぞコレ」
話しかけると眩しくてチカチカしてはいるが全員無事だった。
レオパルトは、すぐにベーゼに向かって駆け出し攻撃を仕掛けるが
「な〜〜んちゃって」
そう言って目の前で寸止めにし爪を服の中に収納しベーゼに向かって
「うてなちゃん、シビれたでしょコレから、もっともっとメロメロにしたげる」
そう宣言する。
「・・・・・・」
パシュ バタン
互いに強制変身解除され疲れたのか倒れてしまう
「はぐぁ・・・でもめっちゃ疲れた・・・」
「キウィちゃ・・・わたしも限界だ・・・」
「うひひ・・・」
疲れ果てて倒れた2人は、いつものように笑いあう
「・・・キウィちゃん、いつか必ず答えを見つけるから、だから待ってて」
うてなは、キウィに向けそう約束する。キウィは
余りの嬉しさに
「やった〜〜楽しみ〜〜」ギューー
「あ゛いたたたたた!!」
抱きつくが、あまりの痛さに声を荒げる
「あー!?キウィさんキウィさん、うてなさんが痛がっておりますからストップストップ〜!?」
マンドラ坊やが、慌てて止めるが力及ばず止められなかった為
「まったく元気な2人だ」
呆れながらマンドラ坊やに手を貸すのだった。
だが呆れた表情の裏側には
「(うてなの力・・・増幅・・・してないか?)」
力を感じるが、すぐに反応が消えた、うてなも真化が近いと自己完結したが、うてなの背中にはドス黒いモヤがあったが、それに誰も気づいていなかった。
なにぃ?は、宮内さんがエクシードドラフトやソルブレインでの連絡していた時の発音で言ってる、皆んなからはナニっていうのを癖すごいな程度には思われてる。
ぼかしてはいるけど復コアの事 さりげなくうてなに魔法少女アニメでもし⚪︎周年記念で主人公が死ぬ展開あったらどうする?と聞いた時は、身体がゴーバスのヒロムのようにフリーズしてそこだけ記憶飛んでた出来事があったようだ。