あこがれから本物に   作:アニメに特撮ネタ含む系のやつ好き

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信夫は、喫茶店にいたが記憶がなかった、その間になにがあったか2人問い詰めるが、いきなりマゼンタから連絡が入るその時信夫自身違和感があって・・・


ダンジョンへ急行せよ

 

今目の前には、あの時の彼がいた。

 

 

「ふふっ寝顔は、可愛いね」

 

 

わたしは、信くんの顔を覗き込みながら笑う

 

 

 

「・・・蘭朶、彼がシオンさまと同じくらい理解したいお方ですの?そうには見えませんが」

 

 

その様子を見て、百花が話しかけてきた

 

 

「そうだよ百花にも見せたかったなぁ、あの日私は2人の強さを知ったのみっちゃんと同じ位に彼の事が好きなの信くんは、傷を負っても立ち向かう彼のことを わたしは、もっと知りたいし教えてほしい、だからこそ仲間になってほしい」

 

 

いまはトレスマジアの仲間だけど、わたしたちの方にひき入れたいそれが、願望だった。

 

 

「そうなのですね、ですが私たちに比べたら彼は力不足なのでは?あと蘭朶顔が怖いですわ」

 

 

どうやら、みっちゃんを驚かせた時の表情になっていたようだった。

 

 

力不足と百花は言ったが、その理由はみっちゃんだけここにいないけど、わたしたちは全員 真化まで至っていた。

 

 

 

だが信くんは、まだ至ってないのだけど

 

 

 

「信くんもすると思うよ強いのは確かだし、けど・・・」

 

「ん?・・・ん〜」

 

 

言いかけたその時だった、彼は起きてしまった丁度その時みっちゃんの仕掛けが、出来たようで百花が運んできた。

 

 

 

 

 

お茶でもどうかと蘭朶と百花に誘われ少し時間が経つのだがいつの間にか喫茶店にいた、しかしどうもその間が朧気だ入った記憶がない

 

 

「俺寝てたのか?」

 

 

あくびしながら、身体を伸ばす すると後ろから

 

 

「まったく大丈夫ですの?信夫さん、ぐっすり寝られてましたが」

 

 

百花に話しかけられる

 

 

「今は大丈夫だ、すまん寝てしまって」

 

 

彼女達に迷惑をかけてしまい2人に謝罪する

 

 

「でも丁度良かったね、紅茶今来たとこだから眠気覚ましに・・・」

 

 

するとカップを持った蘭朶が、俺に手渡ししてきた

 

 

「あ・・・あぁ、ありがとう」

 

 

俺は、戸惑いながらも少し飲み

 

 

「・・・んで2人共なにが目的だ?」

 

 

「どうしたの?信君」

 

 

「どうしましたの?」

 

 

2人に問いかける

 

 

「先日アンタが俺をつけてた事は知ってる、なんで俺をつけたか知りたくてね」

 

 

カップを置き2人と対面する

 

 

「気のせいではないですの?わたくしアナタとは初めて会いますし」

 

 

百花は、俺の問いにシラをきるが

 

 

「・・・あぁ確かに俺とアンタは初対面だ、だがこっちもアンタの目撃情報があるしな、それに気になる事もな」

 

 

「気になる事・・・とは?」

 

 

百花が真剣な表情になる

 

 

「俺も気になるんだよ・・・百花さんアンタの友人がある魔法少女とほぼ同一で行方不明になったって事を」

 

 

JKから聞いた話題を質問する。

 

 

「「!?」」

 

 

驚いた蘭朶と百花は、俺にむけて鋭い視線をむける

 

 

「(何かしら知ってるって事か・・・)つっても百花さん、アンタの話題についてはコレだけだが・・・その雰囲気ナニカ知っ『助けて・・・信兄んひぃ!?』・・・!?」

 

 

話題を切り出そうとしたが、テレパシーでマゼンタの助けが伝わるただ何故か、いやらしい声だった。

 

 

「(また、うてながナニカやってんのか?ったく)はぁ〜・・・俺も気になるが・・・今はそれどころじゃないようだ、代金はいくらだ?」

 

 

うてなが、また悪さをしてると感じとりすぐさまトレスマジア達の元に向かおうとする為に会計しよう代金を聞くが

 

 

「・・・結構です、というか私が払っておきました」

 

 

 

先に支払い済みだった

 

 

 

「・・・そ・・・そうか悪いな、じゃあまた」

 

 

残った紅茶を飲み干して百花にお礼をし店を出る

 

 

「情けねぇな、あっ忘れて・・・」

 

 

すまない気持ちなってしまった、そういえば蘭朶に聞きたい事が・・・

 

 

俺は後ろを向いたが、そこには

 

 

「何も・・・ない・・・?」

 

 

戸も看板も無い壁だけだった・・・

 

 

「えっ?・・・イヤまずこの街に喫茶店は、おやっさんのしかないソレに蘭朶は、魔法少女だ・・・百花さんもって可能性も有るソレに店に入った記憶もない・・・ハァァ〜そういう事・・・か」

 

 

ため息をつき、なんとなく察せた

 

 

「俺は、あの2人に化かされてたのか、けど・・・なんで俺だけなんだ?イヤ・・・それ・・・」グラッ

 

 

急に力が抜けたようになりふらついたが、壁に寄りかかり体勢を戻す

 

 

「っとと・・・なんだ?一瞬力が入らなくなった?けど今はそれどころじゃないな」

 

 

何故あの2人が俺を狙ったのか分からないが、今はトレスマジア達を助ける事とうてなの馬鹿を〆る事だ。

 

 

サルファについては、以前話した通り手助けはしない 

 

 

「待ってろよ皆んないま行く」

 

 

変身を完了させ、反応がある場所へと向かう信夫だった。

 

 

 

その後ろ姿を見る者がいた

 

 

「ふぅ〜疲れましたわ、怪しまれたとはいえ結果的に目的は果たせましたし」シュウウン

 

 

百花の方は、制服から古い教授の様な姿に変わり

 

 

「でも思ったより、信くん効き目悪かったね今も効いてないし」シュウウン

 

 

 

蘭朶の方は、制服から包帯が巻かれたダメージワンピースの姿へと変わる

 

その2人の後ろから

 

 

「効き目は、アイツに怪しまれないように弱めに調整したの、まぁ飲んでからは時間経つように遅効性だから後で効くの」

 

 

そこには半分の仮面をつけた少女が現れる

 

 

「そうなんだねシオンちゃん・・・でも信君気づいてもムリしそうだけど」

 

 

「今回は倒す事が、目的じゃないのあくまでキッカケに過ぎないのどうせバレるならあっちから来させればいいの」

 

 

シオンと呼ばれる少女は、そういって怪しげに笑う

 

 

「そうですわね、しかし私の事まで知っているなんて個人的に警戒が必要ですわね」

 

 

険しい表情になる百花に対し

 

 

 

「けど、まぁ囮はパンタノペスカに任せるの」

 

 

シオンは、悩まずに百花ことパンタノペスカを囮になるよう命令するソレに対しパンタノペスカは

 

 

 

「へっ?な・・・なんでですの!?ソレはベルセルガに任せた方がいいのでは!?」

 

 

パンタノペスカは、疑問をもち意を唱える

 

 

「あんな事すれば、有名になるのは当然なの適当に歩いとけば、アイツから来るの」

 

 

「そうだよペスカの方が知られてるなら手取り早いし」

 

 

「納得いきませんの〜〜!!」

 

 

 

やってる事がやってる事なので百花ことパンタノペスカを除き2人は賛同しており、それに納得のいかないパンタノペスカだった。

 

 

 

 

一方で信夫はというと

 

 

 

「門って事は、アリスちゃんの力か・・・アイツ、モノで釣ったな?というかアリスちゃん・・・マゼンタをライバル視してるしなぁ、心配しかないとりあえず入らないとな」

 

 

門の前に着いており、その門を見てネロアリスの能力と察していた、ついでに信夫はうてなが、おもちゃで釣った事も察し内心呆れていた。

 

 

「さてと、ド派手に行くとするか」

 

 

そう言いガンサックは、マジアチェイサーを走らせ突入するのだった。

 

ようするに

 

「マジアブレイク!!」

 

 

ドカーーーン!!!

 

 

乗り物に乗った突進だ、さて突入出来たなしかし

 

 

「敵だから感心しちゃダメなんだがコイツは・・・凄いな」

 

 

まさにゲームのダンジョンそのものだった。

 

 

 

「さてと助けに・・・ととっまただ、なんか力が抜けるような・・・」ガコン!「あっ・・・」

 

 

また足がふらついた幸い倒れずに済んだが地についたのは、どう見てもトラップ床だった。

 

 

「マジかよぉぉぉ〜、ハア!くっ!?まただぁぁぁ」

 

 

空中で跳ぼうとしたが、また力が抜ける

 

 

助けに来たのに俺も罠にかかってしまったのだった。

 

 

 

 

そしてガンサックが落ちる光景を

 

「・・・ノッ・・・今はガンサックか、落ちてったな」

 

トレスマジアは、いないもののルベルブルーメは咄嗟に言い換える

 

「落ちてったわね、アイツ」

 

 

ロコとルベルは見ており

 

 

「・・・アンタは「テメーは、そのままベーゼのとこに向かいなさいよ!!」向かえよ!!」

 

 

ガンサックにむけ、愚痴を溢すのだった。

 

 

 

 

だがその2人とは対照でガンサックは

 

「まただ、俺は皆んなみたいに空は飛べないが空中を跳ぶ事が出来る、なのにやろうとしたら、また力が抜けた?・・・力は最小限にした方がいいかもしれないな」

 

 

落とし穴を回避しようとしたが、また力が抜けたのだったガンサックは原因が魔力の減少だと察し、原因を考える。

 

 

「あの2人に化かされた事を考えるとナニカ仕組まれたのかもな情けない・・・落とし穴だったのはありがたいな、今の俺は穴があったら入りたいトコ・・・」

 

 

「アデッ!!」

 

パラパラ

 

 

あの2人に騙されるとは情けないと思い自分自身を嘲笑した矢先だれかとぶつかった。

 

 

「レオパルト!?ってトランプ?・・・」

 

 

 

落ちた先はレオパルトの頭上だったようだった、敵味方問わずでやってたのか試練の邪魔をしたのは申し訳な・・・

 

 

そう思いながら俺は周りを見回して目を疑った

 

 

「・・・だっ・・誰なの!?新手!?」

 

 

ノーパン壁尻状態のアズールがいた・・・素肌なのか数枚トランプがついていた。

 

 

ここでなんとなく予想は着いたが、まずは

 

 

「落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け・・・・・」

 

 

アズールに聞こえてるかもしれないが落ち着けを連呼するのだった、深呼吸で落ち着こうと考えたが、ソレはアウトだと第六感が発動していた。

 

 

ある程度落ち着いた俺は

 

 

「アズール・・・俺だ、ガンサックだ・・・」

 

上擦りながらアズールに話しかける

 

 

「だっ・・・・・」

 

 

何者か問おうとした彼女は途端に無言になる

 

 

 

・・・・・

 

 

「・・・みっ・・・助けてください・・・」

 

 

アズールが、消え入りそうな声で助けを求める

 

 

「わっ・・・分かりました」

 

 

俺は壁を力づくで開きアズールを助ける、今回は大丈夫なようだ、あと正直アズールのを見てしまい気まずい、さらに今の彼女の表情は扇情的でエロくそして・・・スカートを押し付けて隠す姿は、さっきよりも可愛くエロか感じた

 

 

 

「・・・マゼンタとサルファとも合流しよう」

 

 

「そ・・・そうですねガンサック」

 

 

 

そう言って俺が、先頭を走って仲間のもとへと向かうのだった。

 

 

 

 

・・・・アズールの足元にあったトランプが数枚濡れていたが、ソレは汗であってほしい

 

 

 

あと折角のトランプだ、レオパルトには、それにちなんだお仕置きをしておいた。

 

 

 

少し経ちルベルとロコが来ると

 

「イツツ・・・ってあっ!?アズールいねぇ!?あの衝撃はサルファだなぁ〜って動かねぇ!?縛られてる!?」

 

 

「あっ、レオじゃねぇかなんで縛られてんだ?オマエ」

 

 

縛られて不機嫌なレオパルトと合流する

 

 

 

「知るかよ!アズールの尻でトランプタワー作ってたらこうなった」

 

 

 

「なにやってんのよアンタっていないって事は、アズールにやられたのかしら〜」

 

 

ロコムジカが、レオパルトに向けおちょくりながら笑う

 

 

 

「イヤいいとこまでいったら、気を失った」

 

 

 

「自業自得だな外すから待って・・・ん?」

 

 

 

ルベルは呆れながら外そうとするとあるモノを見つける

 

 

 

「・・・"この者トランプタワー違法建築者"なんだこれ?」

 

 

 

トランプカード裏側に書かれておりその場の全員ハテナを浮かべる。

 

 

なお"スペードの6"だった。

 

 

ピタ レオパルトのおでこにトランプがひっつく

 

 

「んだよ!!誰・・・」

 

 

レオパルトが、愚痴ろうとした矢先だった

 

 

「アババババ!?」

 

 

 

「うぇ!?ナニナニ!?いきなり!?」

 

 

「なっ・・・なんだよ、いきなり!?」

 

 

 

いきなりレオパルトの身体に電流が走る

 

 

 

『コレはお仕置きだ、やられたくなかったらコレで懲りるんだな、さらバ〜イ』

 

 

 

・・・・・

 

 

 

「「絶対アイツね」ノッサンだな」

 

 

ルベルとロコは、元凶が何者察し

 

 

 

「アイツ・・・ゆるさねェ次会ったらブッ飛ばす」

 

 

ブチギレていたのだった・・・




今回はここまで、スペードの6の理由は仮面ライダー剣が元ネタである。

すみませんカテゴリーを間違えて覚えていました。

書き置きに関してはズバットが元ネタ


跳ぶと飛ぶ・・・誤字に見えるが、ガンサックの設定上空はまだ飛べない空中を一度だけなら、足場にしてジャンプする事が可能だったが、不発になったのだった


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