あこがれから本物に   作:アニメに特撮ネタ含む系のやつ好き

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薫子に裏切られてショックな2人だったが、信夫の言葉に希望をもつようになると同時に信夫の助けない宣言に驚く・・・





話と仕置き

真珠達と別れた俺は、はるか達の元へと向かった しかしその場にサルファこと薫子はこの場にいなかった俺は理由は知っていたとはいえ、訳を知らないはるかと小夜は暗い表情をしていた。

 

 

「・・・(さて、どう切り出すか・・・)何かあったようだな2人とも」

 

 

2人に話しかける

 

 

「うん・・・サルファが薫子ちゃんが・・・エノルミータの仲間に」

 

 

「突然のことで・・・私達まだショックですが・・・」

 

 

2人は、サルファに裏切られた話をするのだった。

 

 

〜〜

 

苦戦しながらなんとかマジアベーゼがいる部屋にたどり着いたトレスマジア達そこには、号泣してるマジアベーゼがいたソレを見てアズールは

 

 

『なっ・・・なにをふざけてるのあなたは・・・!!』

 

困惑しながらも怒る、そしてマジアベーゼと戦おうとしたその時だった。

 

トン

 

「・・・サル・・ファ・・・」「どう・・・して・・・」

 

「・・・・・は?」

 

突然誰かに首を叩かれて倒れるマゼンタとアズールそしてその光景に驚くマジアベーゼとサルファが突然裏切った事にショックを隠せない2人だったが、黒い空間からヴェナリータが現れ説明する。

 

 

実はヴェナリータは秘密裏に、サルファと接触しておりエノルミータへの勧誘をしていたのだった。

 

そしてサルファは2人にエノルミータに入る理由を話す

 

「ふざけた勝負に巻き込まれん事に嫌気がさしてなぁ、エノルミータで気持ち良く勝ちたいと思たんよ、せやから ふたりともえろうすんまへんな」

 

「「・・・・」」

 

突然のことに言葉を失う2人に

 

「そういうことですか・・・」

 

ベーゼは、納得しながらもその場の空気がピリつく

 

 

一瞬の静寂の後にベーゼは満面の笑みで

 

「いえいえ〜!!とっても嬉しいですよマジアサルファ!エノルミータは貴女を歓迎いたします!!」

 

サルファの事を歓迎するマジアベーゼは日を改めて会う事を話し、マゼンタとアズール対しては帰っていいと言う

 

「サルファ・・・!」

 

アズールはサルファを呼び止めようと動こうとするが、体力も状況も分が悪い為

 

「アズール・・・今は・・・いったん退こう・・・」

 

そうして、2人は撤退して今に至るのだった。

 

〜〜

 

「私達もショックを隠せないです、そんな素振りなかったので・・・信夫さんは、なにかご存知でしたか?」

 

 

薫子に裏切られた事が2人ともよっぽどショックだったようだった。

 

 

「・・・(まだ言うべきじゃあないよなぁ)いや、そんな素振りはなかったな(そういえば、ヴェナリータがサルファに接触したって事はアイツだけ俺みたいに互いの正体を知ってるって事か?ホント)何が目的なんだ・・・?」

 

内心ヴェナリータが何をしたいのか疑問に思うと

 

「・・・目的?・・・なんの?」

 

「ん?・・・」

 

 

俺は、いきなり はるかに質問されて何が分からず?を浮かべると

 

 

「さっき何が目的なんだ?って口に出てましたよ」

 

小夜に指摘される

 

「えっ!・・・あっ!マジか、まぁベーゼのヤツもなに考えてるか分からんが、薫子にも何か考えがあって裏切ったのかもしれないって思ってな、そう簡単に靡かないんじゃないかなって」

 

口に出したことにやらかしたと感じながらも俺はすぐさま取り繕う

 

「目・・・的・・・か・・・ってあっ!」「あっ・・・そういえばあの時の事を考えれば・・!」

 

その時2人には、薫子が魔法少女になる前の事を思い出し暗い表情から一転して明るい表情にかわる

 

「あくまで推測だけどな、けどサルファは そんな勝ち負けを気にして簡単に裏切るかなって」

 

「・・・確かに・・・ってまさか!?そうだったら薫子・・・1人でエノルミータと!?」

 

しかし、薫子が裏切ってないと確信するが小夜は、薫子が次になにをしようとするのか察すると焦る表情になる。

 

「俺個人としては、そうじゃないかと思っているが、今回に関しては俺は手を貸さない」

 

 

俺の発言に小夜は驚く

 

 

「なっ・・・なんでですか!薫子は裏切ってないのに・・・」

 

 

「それはだな、まだ確証がないからだあくまでコレは俺の推測にすぎないからな、もしかしたら本当かもしれないだからこそ見極める必要がある、薫子を助ける助けないかは2人の判断に任せる、それに俺がいつもいる訳じゃないからな」

 

 

今回は薫子がどこまでやれるかという試練の側面もある、あわよくば小夜同様に真化したらソレこそ幸運だ、それに俺がいつでも助けにいける訳じゃないからな

 

 

「確かにでも・・・万が一に薫子が無茶でもしたら・・・やはり・・・わ・・・」

 

 

 

小夜は薫子の事を心配し助けようと提案しようしたが遮るように はるかが声を上げた

 

 

 

「待って!!小夜ちゃん!!コレは・・・助けにいっちゃだめな・・・気がする・・・」

 

 

まさかの はるかの口から助けにいかないという発言に俺自身も驚く、そして続くように小夜も驚き

 

 

「どうしたの!?はるか 確かに信夫さんは確証はないって言ったけど私は薫子が裏切ってないと思うわ、それに判断は私たちに任せたのなら薫子を助けにいかないと!?」

 

 

小夜は、はるかにむかって問う

 

 

「そうだけど・・・そうだけど・・・信兄が行かないのも何かありそうだし、ソレに私達が来たら・・・薫子ちゃんは・・・!!

 

 

何かある事を察するが、それでも はるか自身発言に悩んでいるようだった。

 

 

 

「なんて言ったらいいのか分かんないよぉ〜〜!!けど薫子ちゃんが勝つことは、信じる!!」

 

 

どう言えばいいか分からない はるかだったが、薫子が勝つ事は強い口調で言った。

 

 

「まぁ、しいて言うなら薫子の頑張りを無碍にしたくないってヤツかもな助け合う事は重要だが、だからと言って必ずしも仲間が隣にいる訳じゃない、時に仲間を信じて託す事だって必要だからな」

 

 

多分 はるかもそうなのだと思う

 

 

「確かにそうですね・・・でも、薫子1人なのは正直心配です・・・信じても不安でいっぱいです」

 

理解はするものの、やはり不安が残る

 

「小夜ちゃん・・・私だって・・・不安いっぱいだし・・・助けに行きたい、でも多分助けにいっちゃったら信兄の言ったとおり薫子ちゃんの頑張りを無碍にしちゃう・・・でも薫子ちゃんがサルファが倒れた時は助けに行くよ・・・けど最後までサルファが勝つことを私は信じる・・・っ!!」

 

 

強い眼差しで はるかは答える

 

 

「・・・はるか・・・けど・・・そうね、私も信じるわ!薫子には終わった後ガツンと言わないと!心配かけたんだから」

 

 

「そうだな、そうと決まったら俺達は次の日に向けて休もう、ベーゼのせいで疲れたからな」

 

 

「はい!そうですね・・・」「うん!サルファが薫子ちゃんが勝つと信じて!!」

 

 

「・・・(小夜だけ、少し物足りないみたいな表情してるな俺も俺で我を出しすぎたか?)」

 

 

そういい3人は、住宅街まで一緒行動した後それぞれで帰路についた

 

 

信夫のみ小夜の表情を見て自分のやらかしを心の中で反省するのだった

 

 

〜〜

 

 

帰路についた信夫は1人になって考え事をしていた

 

 

「・・・今はなんともないな、けどあの2人何かあるよなぁ仕組みは分からないが、恐らくなんらかの力が・・・ヴェナリータの差し金の可能性もあるよな、一応警戒はしておかないとな」

 

 

彼は蘭朶と百花のことを思い返していた、ヴェナリータの差し金かソレとも別勢力なのか不明では、あるが彼の中で不穏な感じは察していたのだった。

 

 

 

そしてソレを遠くから見ていたのは

 

 

「思ったより回復早いなの」

 

 

「やっぱり信くんは凄いね、シオちゃんどうするの?私は信くんを仲間にしてほしいけど、やっぱアレが許せない?」

 

 

「そうだね屈辱には屈辱を特に2人には相応のお返しをしないとね、それに仲間というよりは下僕がアイツにはお似合いなの強いし道具として使うのが手頃だと思うの」

 

 

「そうなんだ・・・また会うのを楽しみにしてるよ信くん」

 

 

そう言いベルセルガとイミタシオの2人は闇夜に消えていったのだった。

 

 

〜〜〜

 

帰宅後

 

「・・・さて・・・うてなよ何故縛られてるか分かるか」手をパンパンとはたく

 

 

家に帰った信夫は、真っ先に自身の空間に うてなを連行そして捕縛したのだった、現在亀甲縛りで宙吊り状態である

 

 

「あはは〜分かってますが・・・後悔はしてませんから!!」

 

 

「う〜わ、開き直りやがったてか・・・オマエもなんとなく察しはついてるだろ?サルファの裏切りの件」

 

 

呆れながらも俺はサルファの件を切り出す、うてなは先程までの浮ついた表情ではなく真剣な表情になる

 

 

「ええアレ、わたしを倒す為に敢えて2人を逃したんでしょ?だって彼女がコッチにつくなんてありえないですからって・・・お兄ちゃん私どういう原理でぶら下がってるの?」ぶらーん

 

 

やっぱり うてなも察していた、ただ自分が置かれてる状況に疑問をもって質問してきたのだった、実際ここには天井というものは無いためどうぶら下がっているのか うてなは疑問思ったようだ

 

 

「やっぱオマエも察してたか、まっホントだったら焦るよなあと複雑なんだが捕縛は使えると思ってなっ!」パァン!!ギュッ!!

 

尻を叩いた後につねる

 

「いっ!?」

 

 

「覚えていたんだ、あとここの空間は俺の想像で出来てるから、こういう事が出来るということだ」

 

俺の想像である事を うてなに説明した

 

 

「なるほどって、今なんで叩いたの!?」

 

 

「そりゃあ今回の罰だからだよ、たっくオマエ キウィ達のこと忘れやがって俺いなかったらどうなってたか」パチン!

 

 

「っい!?ってあっ・・・忘れてた!?」

 

 

「たっく、や〜〜ぱっ忘れてたなオレが近くにいたから助けれたものの目の前の事に夢中になるんじゃねぇっての!!」パァン!

 

 

「いったぁ!?だってサルファが、1人で頑張ろうとしてるんですよ!仲間思いすぎて泣けますよねぇ!我慢した」パァン!「いったぁ!?」

 

 

全部言う前にまた尻を叩く

 

 

「そこ我慢しても意味ねぇだろうがァァ!!」パンパァン!!

 

 

「いたぁ!?ってなんでですか!?感動しちゃダメなんですか!?あと話す途中で叩かないでよ!!」

 

 

「そじゃねぇよ仲間を忘れるなって事だ!まあネモと真珠にお仕置き頼まれたのもあるがな」

 

 

「やっぱり頼まれてるじゃないですか!!」

 

 

「確かにそうだが、あの2人が裏切ってないだけありがたく思え」

 

 

呆れながらも俺達は会話続ける

 

 

「ソレにマゼンタにやった事をオマエに返そうと思ってな、割と今回のはやり過ぎだと思ってな、恐らくしばらくオマエが行動出来ないかもしれないと思ってな尻叩きはネモと真珠の分だ、今からは魔法少女達の分だっ」ニコッ

 

 

その笑顔に恐怖を抱く うてな

 

 

「あっ・・・あの〜何を・・・」

 

 

うてなは、恐る恐る俺に何をされるか聞いてきた正直ベーゼになる前の弱々しいうてなを彷彿させられ

 

 

「(まずいな興奮してきてる)・・・さっき言ったろ?魔法少女達にやった事を今度はオマエにやるんだよ、まあ安心しろ気を失うと思って、いま話したい事は準備しながら話そう」

 

 

宙吊り降ろして椅子に拘束しなおす

 

 

「はい足広げて〜」ガッ「って力強っ!」ググググ

 

 

「ダメダメダメダメですからぁ〜アレやるんですよね!?耐久の!?ムリですって!?」

 

 

「じゃあ過去の自分を憎むんだな!逆にやられる覚悟をもたないとなっ!って」ガバッ!

 

 

足を開かせて片足ずつ拘束した

 

 

「うう〜恐怖と不安が・・・尻叩きの比じゃない痛いだけマシと思っちゃう」

 

 

「まぁ気持ちいいからいいじゃないか?知らんがまっ俺が話したいのはサルファの件だ、ヴェナリータのヤツから聞いたろ?まえに勧誘してたって」

 

 

「そ・・・そうですね、サルファの性格は確かに凶暴ではありますが周囲に配慮して、これまでシールド系で戦ってきたので正直言って裏切るなんてありえないですが、ヴェナリータさんが勧誘したって事は」

 

 

 

「「おそらくトレスマジア全員の正体も知ってる」」

 

 

口を揃えて互いの予想を言う

 

 

「うてなも やっぱ察してるかけどまぁ」

 

 

真剣な表情で話す

 

 

「その正体を聞かないのが、ファンたるものです」フン!

 

 

「だと思った、しかしやっぱヤツの企みがイマイチ読み取れない世界征服にも興味がなく、一応レオパルトも強化されてるとはいえ魔法少女達の強化も目的にあるのは謎だ、うてな達を利用しようとしているが何をしたいのかはわからないな、ヴェナリータの行動全てに気をつけろよ うてな」

 

 

呆れながらもヴェナリータには警戒するようにと知らせた

 

 

「分かったよ、けどお兄ちゃん・・・お仕置きの準備中に真面目な話は、私の頭がバグるんだけど」

 

 

「たしかにそうだな、準備も終わった事だしな そろそろかあと一応変身させてからにしよう」

 

 

「へっ?えっ!?なんで!?」

 

 

うてなからベーゼへと強制変身させた

 

 

「トランスアイテムが近くにあったら、強制的に変身することは可能みたいなようだ、俺のは勝手が違うせいか無理だがな」ペリ

 

 

下半身のハケ水車を起動させ、ベーゼのニップレスを外し上半身にも向けてハケ水車を起動させた

 

 

「そうなんだってちょ!?なんで取ったの!?って近づいてきたぁ!?上も!?」

 

 

「ソレじゃ、始めるか うてな安心しろ魔法少女としての身体は強化されてる、まぁコッチも見守ってやるから」

 

 

「ソレでもですよ!?というか見るの!?」

 

 

「安心しろ、オマエがマゼンタにやったのとは違って我慢んはあぁ〜しなくていいねみぃ、オレが寝てから起きるまではずっとなちゃんと稼働してるかどうかの確認はしてからだ」

 

欠伸をしながら、うてなにむかって話す

 

「ちょっと待って・・・ソレ〜最悪・・・マゼンタより長くなるん、んあっ!んっ!」

 

ハケ水車が うてなの胸と股間にあたり話すのがままならなくなる

 

 

「っん!やっ!とめっん!っん!んんんんーー!!」ガタガタと身体を震わせ足をピンと伸ばしていた

 

 

「あっ果てた・・・せめて少しくらい耐えろよ、マゼンタだって耐えてたんだからさ、まっ稼働確認したから俺は風呂入って寝るじゃあまた明日おやすみ〜」シュウン「(・・・足ピンエロいな、まっコレくらいしとかないと俺の気が済まないからな、けど最近俺もサド気強くなった気がする、俺も気をつけないとな)」

 

 

そう内心思っているが既に手遅れなのは気づいてない信夫であった。

 

 

「ちょっ!?んっ!ぜめって!?イッ!?まっ!ンンンーー!!!」

 

 

そして うてなは1人寂しく空間の中でまた果てるのだった。

 

 

〜朝

 

 

「おは〜〜おーーう、想像よりもヤバいな」

 

 

「ウッ・・・ンッ・・・」ピクピク

 

 

信夫は起床後 空間に入ると うてなはベーゼの姿から変身解除既に気を失っており、やり過ぎたと痛感する信夫だった。

 

 

「掃除・・・しないとな、うーーわめっちゃ床濡れてるよ、この仕置きは・・・やらない方がいいな、ソレにうてなを休ませておかないとな」

 

 

うてなを寝室に運び信夫は、汚れた空間を1人掃除してから身支度をし うてなの事を母に伝え学校へ向かったのだった。

 

 

「・・・大丈夫だろうけど、約束の時間までには復活してるか?アイツ・・・さすがにやりすぎたよなぁまぁ帰ったら呼びかけくらいはするか、ソレに頑張れよ薫子」

 

信夫はうてなの状況に不安を抱きながらも、薫子のことを応援する。一方で うてなはというと

 

 

「ハァ・・・ハァ・・・その・・・凄かった・・・ハァ・・・ナニカひらきそうだった・・・フフッ」クチャ

 

どうやら、もう一つの扉も開きそうなようだった・・・




仕事が忙しくてこんなに時が経ってしまった、この間にまほあこの連載が再開・スーパー戦隊シリーズが一旦終了し現在projectREDがスタートと色々おきましたね、ソレとシアンがシオンと被る為ルージュに変更しましたね何処ぞの破壊者とヤンホモストーカーみたいにマゼンタ・シアンで何かしら関係あるかと考察しましたが違いましたね

お仕置きの部分ってどこまでが、良いのかはわかりませんがコレで良いのだろうか?不安だ
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