ある意味侵略出来た怪人
「信夫の!!怪人解説〜」
「待て待て待て、いきなりなんだよ」
いきなり始められて止めに入るネモ
「今のアンタ、うてなみたいよ」
「ス・・・スマンただ、俺の趣味について語る場面無さすぎて、最近息苦しくてなってきてな個人的に趣味全開なうてなが、羨ましいと思っちまってなぁ〜」
「そこ羨ましいがっちゃ駄目だろ・・・んで?何するつもりなんだ?って解説かアタシらに迷惑かからないんだったらいいっすけど」
「何を解説するか分からないけど、やってみなさいよ」
呆れながらも、やってもいいと言うネモと真珠
「よし!ソレじゃ今回解説するのは、コイツだ!!
サモーン・シャケキスタンチンだ!!」
サモーンのフリップを取り出す
「鮭の怪人?」「プチプチはイクラ・・・?」
サモーンの姿に各々反応を示す
「あぁ名前の通り鮭モチーフの怪人だ、名前もシャケと英語のsalmonそして下の名前は鮭の身の色素であるアスタキサンチンからとられている。」
「サーモンと鮭だけじゃなくて色素も関連してんのかよ怪人って言ってたけど、コイツは何をしたんだ?」
「シャケハラスメント」
「はっ?」「へっ?」
「シャケハラスメントってなんすか?」「シャケハラスメントってなによ?」
素っ頓狂な声をだす2人
「名前のとおり鮭で嫌がらせをするんだがな・・・」
信夫は、気まずそうに苦笑いする。
「なんかショボく感じるな、ロードみたいに侵略とかじゃないんだ」
「そうなんだが、コイツのヤバいところはある事を成し遂げたところなんだ」
「ある事?」
「あるものの固定概念に影響したんだ」
「あるもの?」
「ソレは・・・クリスマスといったら?」
信夫は2人に問いかける
「「ソレはチキンだろ」でしょ」
と答える
「そうソレが定番だ、だがなコイツがやったハラスメントは、そのチキン関連の鶏肉料理の全てを鮭に変えるというものでな特にコイツのセリフは有名なんだ」
「うん、まずシャケハラスメントって単語が今更だけど、パワーワードすぎる」
「けど、やってる事は地味なイメージが強いんだけどナニよコイツがやった事」
「それはな、クリスマスにはシャケを食え!だ」
「「イヤなにソレ!?」
口を揃える真珠とネモ
「そう思うだろ?」
2人の問いに賛同する。
「というかなんでこんな事を・・・」
「このサモーンが、日本人ならチキンを食べろという押し付けでな例えるなら うてなと一緒だ魔法少女達を痛めつける事が、エノルミータの存在意義的な押し付けがな」
「分かりやすいと同時に例がなんで近くにあるのよ・・・」
「あとこんな悪事をやった事に深い理由はなく、気に食わないからだ」
「なおさら、害しか出さないし普通に営業妨害じゃなねぇか!!」
「そういえばケーキは?」
「ケーキは無事だ何故か、チキンに異様に執着している」
「気に食わないだけでピンポイント過ぎないかしら」
サモーンの悪事に呆れる真珠
「さらにサモーンの事態普通に強い、こりすちゃんの能力みたいに結界からの攻撃できるから鮭料理関連だけど、こんな感じ」
真珠とネモに、サモーンとの戦いを見せる。
「普通に強いわね・・・やられたけど」
「とこんな感じで倒されて、無事に鶏肉料理店も営業再開出来たんだ」
「やった悪事がシャボいせいか、平和が訪れたのが鶏肉料理店だけなのがインパクト無いわね・・・」
「アタシら、一応悪の組織なんだけどなコレだけは言えるっすショボい」
それぞれ感想をいう2人
「まぁ最終的にクリスマスパーティーに鮭料理も並んで、クリスマス=チキンじゃなくてもいいんじゃないかって押し付けない自由さが着地点でもあるしなまぁサモーン倒されたんだが、実はコレだけで終わらなかったんだ」
気まずそうに信夫は話を続ける
「なによ?」「なんだ?」
「まぁサモーンの悪事後しばらくして、クリスマスにあるものがトピックされたソレが・・・」
「お・・・おい・・・まさか!?」「う・・・嘘よね?」
なんとなく察する2人に対し信夫は
「予想通り・・・シャケだ」
「マジかよ!!」「嘘でしょ!?」
予想通りだった為驚く2人
「更に後に農林水産省が、クリスマスにはシャケを食べようと推奨さらに後作品も一言にシャケを食べたいやクリスマスツリーの飾りに鮭や切り身が飾られるしまつ、挙句の果てにはクリスマスといったらという固定概念かしちゃったんだ」
「そう言われると、コイツやべーな」
「そうねーというか・・・真珠達のクリスマス・・・チキンと一緒に並んでなかった?」
「そういや・・・そうだったわ、なんか別に気にしなかっ・・・」
「俺と うてなもだ」
・・・・・・
「「「アレ?コッチにも侵略されてね?」」」
??「クリスマスにはシャケを食え ワー!ハッハッハッ」
クリスマスに間に合わなかった・・・