あこがれから本物に   作:アニメに特撮ネタ含む系のやつ好き

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魔法少女にあこがれての世界にアキバレンジャーのように熱苦しいけど、戦隊愛のある信夫vs魔法少女の悶えた光景を見る事が好きな悪い言い方だと歪んだ愛を持つうてなをただやってみたかったただそれだけ。
あまり話題になってないけど実は、ある特撮作品と類似点がある。
アニメ勢には、ネタバレになるがまず
・黒色が悪の組織のトップになる
・しかし、世界征服に興味がない
・イメージカラーが緑色の仲間がトップ大好き
・トップの為なら命をかける
・その寵愛にトップは満更でもない
・旧メンバーとは対立
・敵側で暗躍する存在
・いつもそのトップに酷い目に合わされるヒーロー側
・呉越同舟、場合によっては共闘
等がある。


本編
転生と頭痛と物語の始まり


俺の名は柊 信夫、ありえないと思うが転生者だ、と言うのも前世での死因は事故や病気じゃない、連休だから調子こいてキングオージャーの終わりを記念して全話視聴をオールしてテンション爆上げ状態が原因で血管がプチンと切れたらしいこれが経緯であった。そう説明され前世に戻っても身体が手遅れらしく魂は無事なので転生という事になった、、、

 

 

転生前

「覚悟して聞くんですけど、人間ですか?」

もう、戻れないのなら自業自得と自分を戒め何に転生するのか質問する。

「人間です」

キッパリと言われた

「私的ですが、俺の前世にあった特撮物は?」

自分の好きな物があるか聞く

「ないです」

「マジかよ、どうにか何ないですか?」

「無理に近いです、その世界の歴史が狂います」

「ぞんな゛あぁぁ、特典とかないんですか?」

「無理です、輪廻転生なんですから」

好きな物がなく死よりも絶望する

「せめて特撮作品は、永遠に続くとは言え最後まで見たいです。お願いじまずほんどう゛に゛」

ガチ泣きする

 

 

「あきらめてください「転生しなくていいんで特撮作品見れる環境でいいですからー」遮ってまでちゃっかし自分が特になるような事をですが無理です実際、天国と地獄みたいなものはなく死ぬ者には前世が消えて暮らしているのですから時代や世界は違いますが、時たま前世の記憶が戻る前例はありますが、基本は無いです。覚悟して下さい」

「分かりました、本当は忘れたくはないけど」

無理と言われて流石に諦め現状を受け入れ転生したのだが、、、

 

 

 

転生後

俺が2歳の時、母さんのお腹には新たな命宿っていた時だったTVに映っていたアニメを見て何故か物足りないと感じたそれは、何だと疑問に思いながら、ずっと見ていた隣で見てた母さんが言った

「信夫は、男の子だけど魔法少女観るのが好きね」

「魔法少女?プリキュア じゃなくて?」

「プリキュア ?なにそれ」

それから謎は解け更に思い出した、俺は

「痛い、痛い、痛い」ひどい頭痛だ、でも思い出したんだ俺の前世そして俺自身が憧れていたヒーロー達を

「信夫!?大丈夫」

「大丈夫だよ、母さんも大変なのに心配かけちゃってごめんなさい」

「良かったわ、一応今日病院で検査してもらいましょう。」

「うん」

頭痛による異常は見られなかったが、医師から酷い落ち込みようだねと言われた。まあ、それもそのはず前世を思い出しただけで特撮作品が見れる訳じゃない正直前世を思い出さなきゃ良かったと後悔しかなかった。 家に帰宅後

「前世の記憶なんて信じてもらえないから言わなくていいし、前世思い出して頭痛いし本当最悪だよ、この対価に特撮作品見れれば嬉しいけど」

でも、これが

「何これ?穴?」

不思議な穴が目の前に開いた

「信夫ーご飯よ」

「えっあっはーい」

穴が閉じる

「閉じた」

気になったが、親に言っても、信用されないと思い両親にはこの事は、言わなかった。

それからと言うのも親の目を盗んで、やって見ようと思ったがどうなるのかわからない恐怖があり5年が過ぎた

「あれから、5年か」

 

 

この時、妹のうてなが産まれ現在うてなは5歳、俺は7歳になった。俺はあの時以降魔法少女を見てないが妹はどハマりしていた、その時の表情は俺が特撮作品を見ていた時の期待や興奮した笑顔だった。

「うてな、魔法少女は好きか?」

「うん、大好きお兄ちゃんも見てたって母さん言ってたけど本当?」

「あー、確かに見てたな。まぁ現実に魔法少女が出て来た時から見てないな」

「そうなんだね」

これに関しては方便だ魔法少女のアニメ見ても物足りなしか感じなくなったのが最大の理由だったでも、物足りなさを感じた時にあの穴は開くようになった。だからこそあそこには特撮作品が見れるのではと思ったがそれと同時に恐怖もあった。

「じゃ朝飯食べたから部屋戻るわ」「うん」

「信夫、歯磨きしなさいよ」

「はーい」

俺は部屋に戻る今回は初めて穴に入ろうと考えてる。穴に入らなかった理由は、小さいからこそ親などの家族の目があったからそして、俺がどうなってしまうのかと言う恐怖の2つだった。だからこそ、今うてなと同部屋とはいえ好都合だった魔法少女を見てるから後15分までは恐らく来ないでも、やっぱり怖い

「でも、魔法少女もウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊全て共通するのは諦めない事、恐怖に打ち勝つ事だ、やってやる。ここまで舞台が整ってるんだ、一か八かの正念場だ!」

穴が開く

正直怖い、でも決めたからには入ってやる。目を瞑りそして穴の中に入った。目を開けた光景には、テレビにDVDプレーヤーがあった

「もしかして、!」

俺は驚いた棚にあるのは全部特撮作品物だ!それに前世で買ってないベルトやCSM、DX玩具に超合金など歴史ある全ての特撮映像作品からグッズまで、、、何で? でも興奮しかないが

「まずい、名残惜しいけど、うてなが、もどってくる」

時間はあっという間に経ってしまったけど

「楽しみが出来たし、興奮して来たーよっしゃー」

俺は驚きそして歓喜した。

この世界には今更ながら魔法少女が実在しそして世界征服を目論む悪の組織もある。

その中で俺は、

「ガンQの涙最高だなぁ」

「音也〜展開知ってても泣いちまう」

「トッキュウジャー含め小林靖子さん脚本は1話から観ると見方が変わるから面白いなぁ」

この世界で本来なら見れない特撮作品を見ながら平和を願う一般人だったが

「きゃあ」「いやぁ」「なにすんや」バシィ

「俺、疲れてんのか?」

魔法少女達が悪の女幹部に尻をスパンキングするのを見る事では無い筈だ!エロいけど!

 

 




さて、その場の勢いで書いたものの、続くかどうかは分かりませんが、頑張っていきたいと思います。
尚前書に書いた特撮作品は
獣拳戦隊ゲキレンジャーです。
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