推しと出会ったら   作:牢獄知人

3 / 6
デビューと共闘

 

初任務から一週間がたった

 

 

凛央はYAGOOやラプラス曰くしばらく休んでおけとのことでお休みを頂いていた

 

凛央「休んで身体の怪我もだいぶ治ったな

(あの一件で数日身体動かせなかったけど今となっては私生活には問題なさそうだな)」

 

凛央「今日はなにするかなー…

(あ…そういや配信機材届いてたんだっけ設置するか…)」

 

 

〜30分後〜

 

 

凛央「うん!全くわからん!」

凛央はお手上げだった

 

凛央「こういうのはメンバーに聞いた方が早いか…

holoXで詳しそうなのは…いろはちゃんかな?」

過去にいろはが自作PCのことを話していたことを思い出す

 

凛央「いま部屋にいるかな?」

そう思いいろはの部屋に向かう凛央

 

 

〜いろは部屋前〜

 

 

凛央「(なんか改めて緊張してくるな…

共同生活とか任務一緒にしてきたけど…よくよく考えると最推しだぞ?)

…やっぱやめとくか」

と凛央が諦めた瞬間

 

ガチャッ ガンッ!

凛央「い゛っっつ!?」

いろはの部屋の扉が開いて額を強打した

 

いろは「え!?凛央くん!?ごめん!!大丈夫でござるか?」 ‬

いろはは心配して凛央の額を撫でる

 

凛央「!?///」

 

いろは「たんこぶにはなってなさそうでござるね!

ごめんね?痛むでござるか?」ナデナデ

 

凛央「あ、その、大丈夫だよ///」

 

いろは「なら良かったでござる」ニコッ

いろはは明るい笑顔を見せる

 

凛央「(いろはちゃんはやっぱり優しいな…

しばらく動けなかった僕の生活のサポートもしてくれたし…)」

 

いろは「それにしても部屋の前にいたってことは風真になにか用があったでござるか?」

 

凛央「あ、うん…

事務所から配信機材届いてそれを設置しようと思ってたんだけどちょっと手こずってて…

いろはちゃんならそういうの詳しいかなって…」

凛央は要件を伝えた

 

いろは「なんだそんなことでござるか!

いいでござるよ♪風真もお手伝いするでござる♪」

 

凛央「ほんとに!?ありがとう!

いろはちゃん!」ニコッ

 

いろは「!///

(やっぱり凛央くんの笑顔を見るとなんか風真おかしくなるでござる)」

いろはは未だに自分の気持ちに気づいていない様子

 

凛央「ならさっそくお願いしても大丈夫かな?」

 

いろは「う、うん!いいでござるよ!」

 

 

〜機材設置〜

 

 

いろは「こんな感じでござるな!」

 

凛央「おー!さすがいろはちゃん!ありがとう!

本当に助かったよ!」

 

いろは「これくらいお易い御用でござるよ♪」

 

凛央「疲れたでしょ?

コーヒーいれるから飲んでってよ♪」

 

いろは「やった♪凛央くんのコーヒーでござる!

あ!なら風真部屋から昨日作ったクッキー持ってくるでござるね!

凛央くんのコーヒーに合うように改良したんでござるよ♪」

 

凛央「へー!それは楽しみ!」

 

いろは「ちょっと待ってて!

すぐ戻るでござる♪」

 

 

〜数分後〜

 

 

いろは「戻ったでござる!」

 

凛央「わぁ!美味しそうだね!」

 

いろは「ふふw

いっぱいあるから沢山食べていいでござるよ♪」

 

凛央「じゃあ頂きます!」サクッ

凛央はクッキーを一口齧る

 

凛央「っ!?」

 

いろは「どうでござるか?」

不安そうに聞くいろは

 

凛央「っっっごく美味しい!

今まで食べたクッキーで一番だよ!」

凛央はあまりの美味しさに興奮が抑えられないでいた

 

いろは「それは良かったでござる♪

では風真もコーヒー頂くでござる!」ゴクッ

いろははコーヒーを一口飲む

 

いろは「プハァ

やっぱり凛央くんのコーヒーは落ち着くでござるな〜♪

この味を知ってしまったら他のコーヒーじゃ物足りなくなるでござるよ♪」

 

凛央「ふふw ありがとう♪」

 

いろは「そういえばどんな配信しようとか考えてるでござるか?」

組み立てた配信機材を見て言ういろは

 

凛央「!…うん

…いくつか考えてるのは…ある…」

口ごもる凛央

 

いろは「気になるでござる!」キラキラ

いろはは目を輝かせて聞いてくる

 

凛央「その…holoXに入る前から…いろはちゃんの配信見てて…

‪”‬マイクラ‪”‬配信とか他にもいろいろしてみようかな…って…///」

そう照れながら言う凛央

 

いろは「!///そ、そうでござるか…!///」

凛央の反応を見て同じく照れるいろは

 

いろは「マ、マイクラのことなら風真になんでも聞いて欲しいござる!

それにしても楽しみでござるな♪凛央くんと早く一緒に配信したいでござる♪」

 

凛央「まずはデビュー配信からだけどね…」アハハ

 

いろは「あー…

デビュー配信は風真もかなり緊張したでござるからなー…」

初配信を思い出すいろは

 

いろは「でも今回は新しい期生のデビューじゃなくてholoXの新メンバーとしてのデビューでござるから風真たちも精一杯サポートするでござるよ!」

 

凛央「ありがとう♪いろはちゃん♪」

 

コンコンコン

ラプラス「看守ー?いるかー?」

ラプラスが部屋をノックしてきた

 

いろは「ラプ殿?」

 

凛央「なんだろ?入ってもいいよー!」

 

ガチャッ

ラプラス「失礼するぞー

…なんだ侍も一緒にいたのか?

あ!良いもん食べてんじゃん!吾輩も食べたい!看守!吾輩にもコーヒー!」

そう言い部屋に入ってきたラプラス

 

凛央「はいはいwいま用意するねw」

 

いろは「凛央くんになんか用でござるか?風真 席外す?」

大事な用かと思い席を外そうとするいろは

 

ラプラス「ん?別に侍も聞いて構わんぞ?

というか一緒に聞いてくれ」

 

いろは「?」

 

凛央「はい。お待たせ」カチャ

凛央はラプラスの元にコーヒーを置く

 

ラプラス「さんきゅー!」

 

凛央「んで、用って?」

 

ラプラス「看守のデビューに関してだ!」

 

凛央、いろは「「!」」

 

いろは「驚いたでござる…ちょうどその話をしてたところでござるよ…」

 

ラプラス「なんだ?そうなのか?ベストタイミングだな!ガハハ!」

 

凛央「ついにか…てか今までの流れだと事前にデビュー前にある程度告知してたけど僕の場合ないよね?どうするの?」

 

ラプラス「そう!

だからホロリスにサプライズという形でデビューすることになった!」

 

いろは「…それはまた異例中の異例でござるな…」

 

凛央「プレッシャーでしかないんだけど…」

 

ラプラス「なに心配するな。

デビューの時は吾輩たちholoXが一緒だ。」

 

凛央「え?そうなの?」

 

いろは「holoXが一緒ってことは明後日の公式配信でござるか?」

 

ラプラス「侍正解!褒美にクッキーくれてやる!」

 

いろは「やったー♪

…ってこれ風真が作ったやつでござるよ!!!」

 

凛央「明後日また急だな…」

 

いろは「風真たちが一緒でござるから安心するでござる♪」

 

凛央「でも受け入れられるか…

ホロスターズじゃなくホロライブで初の男なわけだし…」

 

ラプラス「まぁそこら辺も問題ないだろ。

お前がリスナーの立場なら新しくデビューしたやつが男だったら叩くのか?」

 

凛央「そんなわけないよ!

僕はホロライブが好きなんだ!

例え男でもホロメンならもちろん応援する!」

 

ラプラス「ほら。答えは出てるじゃないか。」

 

凛央「あ…」

 

ラプラス「難しく考え過ぎなんだよお前は。

吾輩たちもいるんだから胸を張れ。

それに万が一看守を罵倒するようなやつがいれば吾輩が消してやるさ」ハイライトオフ

 

凛央「ラプちゃん…なんか怖いよ…」

 

いろは「確かにそんなやつがいれば風真が一人残らず叩き切るでござる」ハイライトオフ

 

凛央「いろはちゃんまで…

でも二人ともありがとう♪

そうだね、holoXのみんながいるならこれ以上安心なことはないね!」

 

いろは「そうでござるよ!」

 

凛央「なんだかデビューが楽しみになってきた!」

気合いが入る凛央であった

 

 

 

 

凛央の配信日当日

 

 

〜ホロライブ事務所配信フロア〜

 

 

凛央「やばい…心臓破裂しそう…」

凛央はとてつもなく緊張していた

 

ラプラス「この前あんなに意気込んどいてそれかよ…」

ラプラスは呆れていた

 

凛央「だってしょうがないだろ!?

こんなの初めてなんだから…」

 

いろは「まぁまぁこの前も言ったでござるが風真たちも一緒でござるから♪

安心して欲しいでござる♪」

 

クロヱ「そうそう♪お兄ちゃんならきっと大丈夫!」

 

凛央「みんなは凄いな…」

 

こより「まぁ最初は流石に緊張するけど慣れちゃえば楽しくなるよ♪」

 

ルイ「そうよ♪こういうのは楽しんだ者勝ちよ?♪」

 

凛央「う、うん…」

 

ラプラス「とりあえず控え室に向かうか配信時間までまだ時間はあるし」

 

 

〜控え室〜

 

 

??「あ!きたきた!」

 

凛央「?」

 

いろは「あれ?フブキ先輩?」

 

凛央「(生フブちゃん!)」

 

ラプラス「なんでフブキさんがここに?」

 

フブキ「いや〜♪

今日デビューする新人くんが気になってね〜♪

フレアにこの前聞いたらめっちゃいい子って言ってたからさ〜♪

それで君が噂の凛央くんだね?」

 

凛央「はい!

ホロライブ6期生holoXでこの度デビューさせて頂く看守の景野凛央です!

初めまして白上フブキさん!」

 

フブキ「では白上もいつものいきますか♪

こんばんきーつね♪ホロライブ1期生兼ゲーマーズの白上フブキです♪

あと白上のことも気軽に呼んでくれてもいいですよ♪」

 

凛央「お会いできて光栄です!その…フブちゃん!」

 

フブキ「白上も会えて嬉しいです♪凛央くん!

デビュー配信なんでホロメンみんな楽しみにしてたんですよ♪」

 

凛央「…他のホロメンも見てると…?」ガクブル

 

クロヱ「あ、バイブレーションモードになった」

 

こより「バイブレーションw」

 

凛央「…ふぅ もうここまで来たら腹くくるか…」

 

いろは「その意気でござる!」

 

フブキ「あ!

あとホロメンの子を助けてくれてたみたいですね!

改めて白上からもお礼言います!本当にありがとうございます!」

 

凛央「いえ!

僕も人生でホロメンの方々には助けられて貰っていますのでこれからはその恩返しで同じホロメンとして頑張っていきます!」

 

フブキ「おー!カッコイイこといいますね♪

では白上はこの辺でお暇しますね!配信楽しみにしてるね!」

そう言いフブキは部屋を後にした

 

いろは「凛央くんだいぶホロメンと話すの慣れてきたでござるか?」

 

凛央「?あー確かに…

まぁ慣れっていうかもう諦めたって感じかな?

まだまだ会ってない人いっぱいいるし…」

 

クロヱ「確かにその度にバイブレーション発動してたらキリないからねw」

 

こより「クロたんその言い方やめてよw

笑っちゃうw」

 

ルイ「あまりからかわないの…」

 

ラプラス「とりあえず時間まで

改めて流れの確認とかしておこうか」

 

「「「「「はーい」」」」でござるー」

 

 

〜holoX公式配信開始〜

 

 

・きたー!

・holoXー!

・待ってましたー

 

こより「はい!

ということで我々holoXの公式配信スタートですー♪

holoXで集まる時だいたいMCの博衣こよりだよー!

こんこよー!ずのー!次はーじゃあクロたん!」

 

クロヱ「決めゼリフ最後に持ってくるじゃんw

はい!ばっくばっくばく~ん!

掃除屋でインターンのシャチの沙花叉クロヱで〜す!

今日の沙花叉はめちょテンション高いで〜す!」

 

こより「はい!次いろはちゃん!」

 

いろは「ござる〜!

holoXの用心棒!侍の風真いろはでござる〜」

 

クロヱ、こより「「にんに〜ん!」」

 

いろは「うぉい!?違うでござるよ〜?

ノットニンニン!イェスジャキンジャキンでござる〜!」

 

こより「次はーるいるい!」

 

ルイ「は〜い 皆さん待ったかね〜?

holoX女幹部〜鷹嶺ルイで〜す」

 

クロヱ「鷹嶺ー!愛してるー!」

 

ルイ「きしょいきしょい」

 

クロヱ「おい!言い過ぎだろ!」

 

いろは、こより「「www」」

 

こより「じゃあラストーラプちゃ〜ん」

 

ラプラス「あい 貴様ら〜刮目〜吾輩だ〜」

 

 

こより「え?終わり?」

 

ラプラス「うん 終わりー」

 

クロヱ「いや名乗れよw」

 

いろは「このチビ自由すぎるでござるw」

 

ルイ「はいそんな総帥は置いといて今日はなにするんですか?こよりさん」

 

こより「はい!今日はですね〜… …

てな感じで配信ラストは重大発表もありますので皆さん〜?最後までちゃんと見てね〜♪」

 

クロヱ「えー!重大発表?聞いてないよ!?」

 

いろは「風真もー!」

 

ルイ「はい とぼけてる人が二人ほどいますがみんなちゃんと知っていますー」

 

ラプラス「もうボケ始まってんじゃね?」

 

クロヱ「はぁ!?」

 

いろは「名乗らないやつに言われたくないでござる!」

 

ラプラス「はい ラプラス・ダークネスだー」

 

こより「え?いま?w」

 

そんな感じで配信が始まっていった

 

 

〜配信終盤〜

 

 

凛央「(もうすぐ出番か…ふぅ…みんなもいるからきっと大丈夫…)」

 

こより「… …はい!ということで〜ここで!

皆さんお待ちかねの重大発表で〜す♪いぇーい!」

 

・待ってましたー

・一体なんだ?

・wkwk

 

いろは「コメント欄もザワついてるでござるなー!」

 

クロヱ「沙花叉もめっちゃワクワクしてる!」

 

ルイ「ではここは総帥に発表してもらいましょうか!」

 

ラプラス「よし!貴様ら!刮目せよ!!!」

 

holoX新メンバー加入の動画が流れる

 

・新メンバー!?

・この感じは初めてみた!

・可愛い子か?

 

こより「コメント欄で可愛い子かどうか聞かれてますが

総帥どうなんでしょうか!?」

 

ラプラス「貴様ら心して聞け!

ホロライブ初の男ライバーだー!!!」

 

・男!?

・まじで!?!?

・男の娘という可能性

コメント欄が凄い速さで流れる

 

クロヱ「男の娘だってw

その路線でいってもらう?w」

 

凛央「(おいあいつなに言ってんだ!?)」

 

ルイ「こら そんなこと言ったら新メンバー出ずらいでしょ」

 

いろは「心配してるリスナーもいるかと思うでござるがめちゃくちゃいい人でござるよー!」

 

こより「では登場してもらいましょう!どうぞ!」

 

凛央「(よし!)皆さん初めまして!

ホロライブ初の男性ライバー!

ホロライブ6期生holoXに新たに加入した看守の景野凛央です!」

 

こうしてholoX看守 景野凛央が配信者デビューした

 

 

 

 

凛央デビュー配信終了後

〜控え室〜

 

 

凛央「っはあぁぁぁー!!!

やり切ったー!!!」

 

いろは「凛央くんお疲れ様でござる!」

 

クロヱ「めっちゃ良かったんじゃない!?」

 

ルイ「初配信にしては上出来よ♪」

 

ラプラス「看守ご苦労だった!」

 

こより「みんな見て!Twitterのトレンド凄いよ!!」

 

こより以外「「「「「?」」」」」

 

『SSholoX』

『holoX新メンバー』

『景野凛央』

『初男性ライバー』

 

凛央「うわ…すご…」

 

クロヱ「トレンド上位独占してんじゃん!」

 

ラプラス「さすが秘密結社holoXってことだな!」

 

いろは「ツイートの大半は凛央くんでござるがなw」

 

ルイ「これはすごいわね…」

 

こより「んね〜♪」

 

バンッ!

??「初配信お疲れー!!!」

扉が勢いよく開くとともに声が

 

こより「あ!すいちゃん!」

 

すいせい「やっほ〜♪」

 

凛央「すいさん!焼肉以来ですね!」

 

すいせい「そうだねー!久しぶりー!初配信良かったよ!」

 

ラプラス「すいせいさん事務所に来てたんですね」

 

すいせい「今日収録だったんだよね〜

そのついでに今日凛央の初配信って聞いてたから待ってたんだ〜♪」

 

いろは「そうだったんでござるね!」

 

すいせい「みんなこの後予定は?」

 

ルイ「特になにもないのでこれからみんなで帰るところでしたよ?」

 

すいせい「よし!ならみんなついてきて!」

 

holoX一同「「「「「「?」」」」」」

一同はすいせいについていき着いたのは

 

 

〜ホロライブ食堂フロア〜

 

 

クロヱ「食堂?みんなでご飯ですか?」

 

すいせい「そう!‪”‬みんな‪”‬でご飯!」

 

!!!!!!!初配信おめでとう!!!!!!!

 

そこにはホロライブ所属JPライバーが‪”‬全員‪”‬いた

 

凛央「!?!?!?!?!?」

 

ラプラス「これは吾輩たちも知らなかったな…」

 

ぼたん「おー!ほんとに男だw」

 

ラミィ「ししろん?失礼だよ?」

 

ポルカ「よろしくー!凛央ー!」

 

ねね「ねねとも仲良くしてねー♪」

 

凛央「(‪”‬ねぽらぼ‪”‬だ!)」

 

かなた「凛央くん久しぶりー!」

 

トワ「かなたん会ったことあるんだっけか」

 

わため「初配信お疲れ〜♪」

 

ルーナ「よろしくなのら〜!」

 

凛央「(4期生!)」

 

マリン「屈強な男じゃなかった!」

 

ぺこら「なにを求めてたぺこ?」

 

フレア「凛央くんはコーヒーいれられるらしいよ?」

 

ノエル「へぇ〜!団長も気になる!」

 

凛央「(3期生!)」

 

ちょこ「凛央様〜♡身体はもう大丈夫ー?♡」

 

スバル「ちょこ先なんかエロいって!」

 

あくあ「男の人…」

 

シオン「あくたん陰キャ発動してるしw」

 

あやめ「あくたん大丈夫だ余〜」

 

凛央「(2期生!)」

 

おかゆ「よろしくね〜」

 

ころね「賑やかになるね〜!」

 

ミオ「食べ物いっぱいあるからね〜」

 

フブキ「さっきぶりです!」

 

凛央「(ゲーマーズ!)」

 

まつり「男の子!」

 

メル「まつりちゃんはしゃぎすぎ〜w」

 

はあと「タランチュラ食べられるかしら?」

 

アキ「食べさせちゃダメだよ?」

 

凛央「(1期生!)」

 

ロボ子「6期は個性豊かだね〜」

 

AZKi「わたしたちもなかなかだと思うよ?」

 

みこ「後輩よろしくにぇ〜」

 

そら「これからよろしくね♪凛央くん♪」

 

すいせい「みんなでご飯食べよ!!!」

 

凛央「(0期生!)」

 

友人A「配信なにごともなくてなによりです♪」

 

のどか「わわ!緊張しますね!」

 

YAGOO「景野くん君の為にみんな集まったんだよ♪」

 

いろは「これはなかなか圧巻でござるな〜」

 

こより「ホロメン全員が集まるってなかなかないからね〜」

 

クロヱ「軽く人酔いしそうw」

 

ルイ「吐かないでよ?」

 

ラプラス「みんなお前を認めてるらしいぞ!凛央!

では改めて…ゴホン」

 

!!!!!!!!!!

ホロライブへようこそ

!!!!!!!!!!

 

凛央「(ホロライブに入って本当に良かったな…)

よろしくお願いします!」

 

その後宴は夜遅くまで続いた

 

 

 

 

凛央のデビュー配信を終え翌日

時刻は7時00分

 

 

〜凛央自室〜

 

 

凛央「まだトレンド入ってる…」

Twitterのトレンドが未だに凛央に関するものがトップにきている

 

ツイートの内容は誹謗中傷の山

 

という訳は一切なく純粋に新しいホロメンを応援する内容だったりホロライブ男性ライバーの驚きの反応だったりだった

他にも‪”‬他の箱‪”‬ライバーの人たちも是非コラボしたいなど様々なツイートをしていた

 

凛央「実感わかねー…」

そう言い凛央はスマホで昨日新しく開設された自分のYouTubeチャンネルを開く

 

 

『Rio ch.景野凛央-holoX-』

チャンネル登録者数 34万人

 

 

凛央「…なんで?

まだなんも動画も配信もないんだけど…」

凛央は逆に恐怖を覚えた

 

凛央「ハァ…

とりあえず共スペ(共同スペース)行くか…」

 

 

〜共同スペース〜

 

 

凛央「おはよ〜」

 

ルイ「あら、凛央おはよう♪

今日はいつもよりお寝坊さんねw」

 

凛央「昨日の配信で気疲れしたのかな…」アハハ…

 

クロヱ「お!人気者のご登場〜♪w」

珍しくクロヱが起きていた

 

凛央「クロヱがこんな時間からいるなんて珍しいな

槍でも降るんか?」

 

クロヱ「ねぇ〜w ひど〜いw

沙花叉は昨日の興奮が収まらなくて寝れてないだけ〜♪」

 

凛央「なるほど…

(昨日はホロメンみんなと遅くまでずっと騒いでたもんな…

帰ってきたのだって日付変わって針が3周くらいしてなかったっけ?)」

 

ガチャ

いろは「ただいまでござる〜」

いろはが帰ってきたようだ

 

凛央「あ、いろはちゃんおかえり!

それとおはよう♪」ニコッ

 

いろは「お!凛央くん!おはようでござる♪

よく眠れたでござるか?」

いろははランニングに行ってたようだ

 

凛央「うんw 帰ってきてから沈むように寝てたよw」

 

いろは「昨日は楽しかったでござるからな〜w

仕方ないでござるw」

 

トッ トッ トッ

こより「おはよ〜」ネムネム

こよりが目を擦りながら起きてきた

 

凛央「こよちゃんおはよ♪」

 

いろは「おはようでござる♪」

 

こより「ふわぁ〜…」

大きな欠伸をするこより

 

凛央「すごい眠そうだね?寝てないの?」

 

こより「そうなんだよ〜エゴサしてたらこんな時間になっちゃった♪」

 

いろは「それは…なんともw」

 

クロヱ「あ、こんこよおっはー」

 

こより「おはよ〜クロたん♪るいるいもおはよう♪」

 

ルイ「おはようこより♪」

 

凛央「起きてないのはラプちゃんだけ?」

 

ラプラス「呼んだか?」

突如凛央の後ろからラプラスが現れた

 

凛央「うわ!?いつからいたの?」

 

ラプラス「いまきたところだ

…それより新人より遅れたなんて屈辱だ…」

 

いろは「どんな勝負?」

 

クロヱ「へへw ラプラス遅いよ〜w」

 

ルイ「それじゃあみんな揃ったことだし

朝食にしましょうか♪」

 

「「「「「はーい」」」」でござるー」

 

本日の朝食メニューは

・シリアル

・牛乳

・カットりんご

だった

 

ラプラス「たまにはこういったご飯も美味いな」

 

こより「今日りっくん 個人チャンネルの初配信だよね?

なにするの〜?」

 

凛央「う〜ん…初回だしな〜

自己紹介って言っても

それは昨日の公式のデビュー配信でやったから…」

 

いろは「凸待ち配信とかはどうでござるか?」

 

凛央「え、いきなり?

怖いよ…誰も来なかったらどうするのさ…」

 

ラプラス「少なくても五人は確実だから問題ないだろ」

 

凛央「え?」

 

凛央以外「「「「「ん?」」」」」

 

凛央「みんなも今日配信じゃなかったっけ?

配信抜け出してくるの?」

 

クロヱ「もし凸待ちするなら当然行くよ?」

 

いろは「隊士の皆殿ならわかってくれるでござる」

 

ルイ「私も今日は雑談配信予定だから少しくらいなら大丈夫よ」

 

こより「こよは歌枠予定だけど休憩の合間で行きたいな〜♪」

 

ラプラス「吾輩はもとより自由にやってるから問題ない」

 

凛央「みんな…そっか…わかったよ♪

なら今日は序盤少しリスナーと喋ってから

そのあと凸待ち配信の形式にしようかな♪」

 

いろは「うん!それがいいでござるよ!」

 

凛央「でもみんな来てくれるのは嬉しいけど

無理はしなくてもいいからね?」

 

「「「「「無理じゃない」」」」でござる」

 

凛央「そ、そっか…

でも一応先輩たちにも声かけておくね」

 

クロヱ「沙花叉たちだけでも十分な気するけどねw」

 

 

〜配信時間10分前〜

 

 

凛央「ハァ 緊張してきた…

待機状態でもかなりいるな…」

 

凛央「昨日は隣にメンバーいたけど今回は一人だからな…

みんなはいま配信中だけどなにしてんのかな?」

こよりの配信を開く

 

こより『いや〜♪

今日このあとholoXの新メンバーのりっくんの凸待ちあるんだよね〜♪

いまからもう待機しておこうかな?w』

 

凛央「こよちゃんなに言ってんだよ…

コメントで止めておくか『まだだから歌ってていいよ』と…」

 

こより『あれ!?りっくんいる!

なんでこよの配信見てるのさ〜w

あ、そうだ!ならなんか歌って欲しいのある〜?』

 

凛央「僕に聞くのか…なら…『WAO!!聞きたい』と…」

 

こより『おー!‪”‬WAO!!‪”‬か!

じゃあ次はリクエストのこよのオリ曲歌いま〜す♪』

 

凛央「次はルイ姉の見てみるか…」

ルイの配信を開く

 

ルイ『ルイ友さんたちこのあと凛央の配信みる〜?

すごくいい子だからみんな推してあげてね〜』

 

凛央「なんで僕の宣伝してんの?

『自分のリスナーは大事にして』と…」

 

ルイ『あれ?凛央じゃん!

リスナーは大事にしてだって♪ほらめちゃくちゃいい子でしょ?w』

 

凛央「…次はラプちゃん…」

 

ラプラス『いやぁ

侍のクッキーと看守のコーヒーは悪魔的組み合わせなんだよなー

まじあれで一生暮らせる

そんなん一生食ってたら栄養面アウトだけどw』

 

凛央「ラプちゃん気に入ってくれて良かったな…

『コーヒーならいつでもいれてあげるよ』と…」

 

ラプラス『あ!看守だ!ならいま持ってきてくれ!

冗談だけどw』

 

凛央「ははwラプちゃんらしいなw

次はークロヱ見てみるか」

 

クロヱ『だからお風呂入らないって!

入らなくてもタヒなないし!』

 

凛央「…リスナーとどんな会話してんだよ…」

 

クロヱ『え?入らないと凛央くんに嫌われるって?

ぶぶ〜!お兄ちゃんはそんなことで沙花叉を嫌いませ〜んw』

 

凛央「…その自信どっから来てんだよ…

『最低でも2日1回入らないなら口聞かないから』と…」

 

クロヱ『え!?お兄ちゃん!?うそうそっ!?

なんでそんなこと言うの!?!?』

 

凛央「ラストはいろはちゃんだな…!」

 

いろは『実は皆殿に言っておきたいことあってね〜?♪

いつだったかな〜?

あ!前に晩酌配信したの覚えてるでござるか?

その時アクシデントに巻き込まれたのでござるが、その時助けてくれたのが凛央くんなんでござるよ〜♪』

 

凛央「まじか…言うんか…『それ言っても大丈夫なの?』と…」

 

いろは『あ!凛央くん!…大丈夫!…のはず?

…大丈夫だよね?不安になってきたござるw』

 

凛央「いろはちゃんw流石にPONがすぎるってw

…にしてもみんな僕のこと喋ってたな…みんな応援してくれてるってことか…

本当にみんな優しいんだから…」ニコッ

 

凛央「…よし!僕もやるか!」

そして凛央は配信開始ボタンをおす

 

凛央「皆さん!こんりおー!

ホロライブ6期生!holoX看守の景野凛央です!」

VTuber‪”‬景野凛央‪”‬の配信が始まった

 

・待ってましたー!

・きちゃあー!!!!

・デビューおめでとう!

 

凛央「おぉ…コメントすご…」

凛央は歓迎してくれるコメント欄に驚愕していた

 

凛央「えーと…とりあえず今日の配信は最初に僕の配信についていろいろ決めていこうと思うのと後半は凸待ち配信の予定です!」

 

・さっきまで他のメンバーのコメ欄いたよね

・holoXみんな凛央の話してた

・愛され凛央

 

凛央「コメ欄でもあるけど緊張しててさっきまでholoXの配信覗いてたんだよねーw

みんな僕のこと話してて嬉しかった」ニコッ

 

・ぐはぁ!

・男でも十分推せる笑顔

・惚れてまうやろ

 

凛央「コメ欄が限界化してるな…期待に応えられるか不安だけど…

まぁとりあえず僕の配信について!

自己紹介とかは昨日の公式配信でやってるからまだ見てないって人は是非チェックしてみてください!

まずは…ファンの総称とかいくかなー」

 

・wkwk

・気になる

・ドギツイのにしようぜw

 

凛央「いや流石にドギツイのはちょっと…w

でも多少面白みのあるやつがいいよなー

なんかいい案あるかな?」

 

・うーん…

・看守に対して雌豚

・囚人とか

 

凛央「ねぇw雌豚はやばすぎw怒られるw

あ!でも他のコメントで‪”‬囚人‪”‬ってある!

看守と囚人だったら関わりもあるしいいかも!

いい塩梅で棘もあるしw」

 

・凛央もなかなか攻める

・僕たちはこれから囚人です

・捕まったわ

 

凛央「次は…配信タグとかファンアートタグとか?」

 

・そうね

・どんどん決めてこう

・なにがいいかな

 

凛央「配信タグは僕も案持ってきたんだよねー!

‪”#‬監内放送‪”‬とかどう?

監獄の‪”‬監‪”‬の字と館内放送で!」

 

・ええやん

・ナイスセンス

・やっぱり捕まってるやんけ

 

凛央「ファンアートタグはどうするかなー

リスナー…囚人と決めるか!」

 

・言い直したw

・看守様の仰せのままに

・うーん

 

凛央「Twitterとかでみて面白いのがいいよなー…」

 

・賄賂

・お仕置

・罰ゲーム

 

凛央「えwお仕置?罰ゲーム?

それめっちゃ嫌がられてない?w

あ、逆に僕の方からのってこと?w

あ!でも賄賂とかもある!そうだな…‪”‬#看守へ賄賂‪”‬とかどう?

サムネとかにも使うだろうからそういう意味でw」

 

・うける

・面白すぎw

・センスよw

 

凛央「よし!もろもろ決定!

ファン総称は‪”‬囚人‪”‬!配信タグは‪”‬#監内放送‪”‬!ファンアートタグは‪”#看守へ賄賂‪”‬!‬

みんなのおかげで結構スムーズに決まったな」

 

・凸待ちいこうぜ

・holoXそわそわしてるぞ

・誰来るんだろー

 

凛央「コメントでもあるし凸待ちいくか一応holoXメンバー来てくれるらしいけど他の先輩方にも声かけたんだよねー…」

 

ピコンッ discord入室

凛央「はや!?もしもーし?

自己紹介お願いしてもいいですかー?」

 

ルイ『皆さ〜ん待ったかね〜?

holoX女幹部の鷹嶺ルイで〜す!

こんルイルイ〜♪』

 

凛央「ルイ姉!随分はやいねw

凸待ち開始とともに来たじゃんw」

 

ルイ『もうまだかまだかと思ってねw

雑談配信中だけどほぼ同時視聴になってたわw』

 

凛央「え?なにしてんの?w

ルイ友さんに申し訳ないじゃんw」

 

ルイ『なんなら私よりルイ友さんがノリノリよw』

 

その後ルイと話していき

 

ルイ『じゃあ私はそろそろこの辺で…他の子たちも待ってるだろうし♪

囚人さんたちもこれから凛央をよろしくね〜♪

おつルイルイ〜♪』

 

凛央「ルイ姉ありがとう♪」

 

ルイ『は〜い♪』

ピコンッ discord退室

 

凛央「ていうことで記念すべき一人目はルイ姉が来てくれましたー♪

みんなも配信とか見て知ってると思うけどルイ姉のご飯まじで美味いから!あれは犯罪!」

 

ピコンッ discord入室

ラプラス『犯罪で言えばお前のコーヒーもなかなかだけどな』

 

凛央「あ!お名前どうぞ!」

 

ラプラス『貴様ら!刮目せよ!ラプラス・ダークネスだ!』

 

凛央「あ、今回はちゃんと挨拶するんだねw」

 

ラプラス『看守の配信だからな!ちゃんとしないとと思って』

 

凛央「いやw昨日の公式の配信なんだけど?w

普通逆じゃない?w」

 

ラプラス『うるさい!

それよりリスナー…囚人か?

看守のいれるコーヒーはまじでやばいぞ?

飲んでみなトブぞ』

 

凛央「それはもうアブナイ薬なんよw」

 

ラプラス『いやいや!まじで!中毒性ある!』

 

凛央「それはカフェイン中毒じゃない?病院いく?」

 

ラプラス『病院嫌!』

 

その後ラプラスと話していき

 

ラプラス『そろそろ吾輩も戻るぞー

囚人たち看守をよろしく頼むぞーばいばーい』

 

凛央「ラプちゃんありg

(ピコンッ discord退室)

っていないし!ほんとにあの総帥自由だな!

…まぁルイ姉に続いて来てくれたのがラプちゃんでしたー!

ラプちゃんはまじで普段子ども臭いけどいざという時はちゃんと総帥なんだよねーw」

 

ピコンッ discord入室

ラプラス『おい聞こえてるぞ』

ピコンッ discord退室

 

凛央「一言言って去ったんだけどw

ラプちゃん改めてありがとねー!次は誰かなー」

 

ピコンッ discord入室

クロヱ『ばっくばっくばく〜ん!♪』

 

凛央「開幕テンション高いなw

もうみんな分かると思うけど自己紹介お願い!」

 

クロヱ『はーい♪

holoXの掃除屋でインターン!

シャチの沙花叉クロヱでーす♪

お兄ちゃんをいただきま〜す♪』

 

凛央「おい!?やめろ!?

さっそくBANさせるつもりか!?!?」

 

クロヱ『ごめんごめんw

ねー!それよりさー!

沙花叉いつまでインターンなのー!?』

 

凛央「いや僕に言われても…」

 

クロヱ『お兄ちゃんは即社員で沙花叉はまだ研修期間ってこと!?

お兄ちゃんは沙花叉の部下じゃないの!?』

 

凛央「お前の部下はやだな…仕事押し付けられそう…」

 

クロヱ『ひどい!そんなこと、…しないよ?』

 

凛央「おい。いま間があったな?」

 

その後クロヱと話していき

 

ピコンッ discord入室

凛央「ん?誰か入ってきた」

 

こより『クロたん話長すぎ!早く変わってよ!』

 

凛央「あ!こよちゃん!」

 

クロヱ『うわ、こんこよ来たよw』

 

こより『うわってなんだよ!次こよの番!』

 

クロヱ『はいはい、わかったよ〜

じゃあ囚人さんたち凛央お兄ちゃんをこれからよろしくね〜♪』

 

凛央「クロヱありがとー!」

 

クロヱ『は〜い♪』

 

ピコンッ クロヱdiscord退室

 

凛央「はい!

ではこよちゃん改めて自己紹介お願いしてもいい?」

 

こより『うん♪

囚人くんたち〜♪こんこよ〜♪

holoXのずの〜♪博衣こよりだよ〜♪』

 

凛央「わーい!

歌枠やってるのに来てくれてありがとう!」

 

こより『いえいえ〜♪

りっくんもこよの配信来てくれてありがとね♪

こよの歌ちゃんと聞いた?♪』

 

凛央「あ、うん!

他のメンバーと複数窓して聞いた!」

 

こより『ねー!?それちゃんと聞いてる〜?』

 

凛央「聞いてるって!w

やっぱりこよちゃんの‪”‬WAO!‪!”‬は明るくていいね!」

 

こより『ありがと〜♪今度一緒に歌枠やろうね♪』

 

凛央「う、うん…練習しておくね…」

 

その後こよりと話していき

 

こより『それじゃあこよもそろそろ自分の配信戻るね♪

めちゃくちゃ凛央くん待ってる子もいると思うから♪

囚人くんたちりっくんをよろしくねー!おつこよー!』

 

凛央「こよちゃんありがとう♪」

 

こより『いえいえ〜♪』

 

ピコンッ discord退室

 

凛央「いや〜クロヱとこよちゃんがちょっと被りましたねw

僕あの2人の‪”‬こよクロ解散‪”‬好きなんだよな〜w

holoXメンバーは残すところあと1人ですね!」

 

ピコンッ discord入室

凛央「お?来たかな?自己紹介お願いしますー!」

 

いろは『ござる〜!

holoX用心棒の侍の風真いろはでござる〜!

ノット〜?』

 

凛央「ニンニ〜ン!」

 

いろは『イェス〜?』

 

凛央「ジャキンジャキ〜ン!」

 

いろは『でござるー!

わー!ちゃんと言ってくれるでござる!

風真感動する!』

 

凛央「え?wそんなに?w」

 

いろは『最近はわりかしみんなイジめてくるでござるよ…』

 

凛央「それはいろはちゃんが可愛いから故にだよw」

 

いろは『か、可愛い!?///』

 

凛央「あ…///」

 

凛央、いろは「『…///』」

 

凛央「やばい!放送事故になる! 」

 

いろは『そ、そうでござるよ! 

ところで凛央くん前にマイクラ配信したいって言ってたでござるがやる時は風真にも声かけてよ?』

 

凛央「もちろん!

いろは先生にいろいろ教えて頂きます!」

 

いろは『先生ってw

せっかくならもうコラボタグとか決めちゃうでござる!』

 

凛央「それもそうだね!うーん…

‪”‬リオは‪”‬はどう?

僕の名前も入ってるし、語感はいろはちゃんぽいし!」

 

いろは『いいでござるね!‪”‬リオは‪”‬で決定!』

 

その後いろはと話していき

 

いろは『それじゃあ次は先輩方が来るんでござろう?

頑張ってね!

では囚人さんたち凛央くんを頼むでござるよー!』

 

凛央「いろはちゃんありがとう♪」

 

いろは『はいでござる〜♪』

 

ピコンッ discord退室

 

凛央「これでholoXみんなコンプですね〜w

実をいうとholoX入る前から僕はホロリスだったんだけど

いろはちゃんが最推しだったんだよね〜♪

最初はまじで緊張しっぱなしだったけど

最近はもう本当に仲良くしてもらってる!」

 

 

その後 凸待ち配信には様々な配信者がやってきて

凛央の初個人配信は大いに盛り上がった

 

 

 

 

日にちが経ちとある日

 

 

〜共同スペース〜

 

 

いろは「凛央くん!

このお菓子味見してほしいでござる♪」

 

ラプラス「…」

 

凛央「ん!すごく美味しいよ!

いろはちゃんはきっといいお嫁さんになるね♪」

 

いろは「えへへ…///」

 

ラプラス「…」

 

ルイ「どうしたのラプ?そんな難しそうな顔して?」

ラプラスの異変に疑問をぶつけるルイ

 

ラプラス「あの二人距離近くないか…?」

凛央といろはを見て言うラプラス

 

ルイ「仲が良くていいことじゃない?

それに近さで言うとクロヱの方が凛央に抱きついてたりしてるでしょ」

 

ラプラス「いやそれはそうなんだが…

なんていうか…あの二人の空間だけ甘く見える」

 

ルイ「それはわからなくもないわね…でもそれがなにか問題あるの?」

ラプラスの一言に同情するルイ

 

ラプラス「holoXは社内恋愛禁止なんだぞ!?

あれは見過ごせない!」

 

ルイ「社内恋愛禁止ってそれノリでラプが決めただけで特にダメな理由ないんでしょ?

二人も仕事は真面目にしてるし見守ってあげましょうよ

それに‪”‬まだ‪”‬付き合ってるわけでもないし」

正論をぶつけるルイ

 

ラプラス「それも…そっか…」

 

クロヱ「沙花叉は面白くないけどねー…」ムスッ

むくれるクロヱ

 

こより「クロたんのアタックはことごとく避けられるもんね〜」

 

クロヱ「もういっそのこと既成事実作っちゃおうかな…」ボソッ

犯罪まがいなことを呟くクロヱ

 

ルイ「それだけはやめなさいよ?私も怒るわよ?」

ルイはそれを聞き逃さなかった

 

クロヱ「ぶー!

だったら沙花叉どうしたらいいのさー!」

 

ラプラス「こいつの場合、ある意味禁止にした方が良さそうだな…」

 

凛央「さっきからなに騒いでるの?」

四人の元に凛央がやってきた

 

こより「クロたんの頭がおかしいだけだよ〜♪」

 

クロヱ「おい!?こんこよ!?」

 

凛央「なんだいつも通りか」

 

クロヱ「お兄ちゃん!?!?」

 

いろは「ほどほどにするでござるよ?沙花叉?」

いろはもみんなの元に

 

クロヱ「いろはちゃんまで…ルイ姉〜!」グスッ

 

ルイ「私に来ないでよ…」

 

ラプラス「全く今日も騒がしいな…」ハァ

 

 

〜こより研究室〜

 

 

こより「はい!いろはちゃんコーヒー!

りっくんみたいに自分でいれられないからインスタントだけど♪」

 

いろは「ありがとうでござる!こよちゃん!」

 

こより「…それで相談って?」

本題を切り出すこより

 

いろは「その…実は…」モジモジ

口ごもるいろは

 

こより「まぁだいたい想像つくけどね〜♪

りっくんのことでしょ?♪」

 

いろは「え!?どうしてわかったでござるか!?」

なぜ言おうとしていたことがわかるのか驚くいろは

 

こより「流石にわかるよ〜w」

 

いろは「まぁこよちゃんの言う通りなのでござるが…

風真…その…凛央くんのこと考えると胸が苦しくなって…

風真なんかの病気なのでござろうか?」

いろはは自分の凛央に対する気持ちがわからないでいた

 

こより「え?そこから!?」

あまりの言葉に驚くこより

 

いろは「?」

 

こより「ハァ… 純粋にも程があるよ…

いろはちゃん…」

呆れてため息をこぼすこより

 

いろは「え?え?どういうこと??」

 

こより「いろはちゃんそれはね?‪”‬恋心‪”‬ってやつだよ

いろはちゃんはりっくんに恋してるの」

 

いろは「え!?///」

 

こより「そんな無自覚でさっきもあんなにイチャイチャしてたの?」

 

いろは「い、イチャイチャなんて…///

ただ風真は凛央くんと…///」

 

こより「いろはちゃんはりっくんとどうなりたいの?」

 

いろは「どう…って…」

 

こより「お付き合いしたいとか思わないの?」

 

いろは「そ、そんなお付き合いなんて…風真…///」

 

こより「ならクロたんにりっくん取られてもいいの?」

 

いろは「それは嫌でござる!!!

…あっ///」

 

こより「ほら♪なら頑張らなきゃ♪

クロたんは積極的にアタックしてるよ?

まぁとうの りっくんはクロたんをそういう風に見れないみたいだけどw」

 

いろは「でも…風真…自信ないでござるよ…

スタイルだって…みんなみたいに良くないし…」

 

こより「なに言ってんのさ!

いろはちゃんも十分女の子の身体してるよ!

それにりっくんがそんなこと気にする人だと思うの?」

 

いろは「それは思わないでござるけど…」

 

こより「りっくんがデビューに不安だった時

散々自信持てって言ってた割にいろはちゃん本人は自分に自信ないんだねw」

 

いろは「あぅ…」

 

こより「大丈夫だよ♪

いろはちゃんの気持ちを正直に伝えたらりっくんもきっと答えてくれるよ♪」

 

いろは「うん…」

 

こより「まぁいろはちゃんのペースで頑張ってみな♪

でもあまりゆっくりしてるとクロたんに

りっくん食べられちゃうからね?w」

 

いろは「…わかったでござる…風真頑張ってみる!」

決意したいろはだった

 

 

 

 

とある日

 

 

〜共同スペース〜

 

 

ルイ「あら?食材切らしてたのね…

買い出し行かなくちゃ」

冷蔵庫を開けてそう言うルイ

 

凛央「買い出し?僕が行くよ?」

 

ルイ「助かるけどいいの?

ラプとクロヱとマリオカートしてたんじゃないの?」

 

凛央「十分ボコったから大丈夫!」

 

ラプラス「勝ち逃げなんてずるいぞ!」

 

クロヱ「お兄ちゃんもう1回!次は勝つ!」

 

凛央「もういいよ…

二人もたまには家事手伝ったら?」

 

ラプラス「よし。二人でやるか新人。」

 

クロヱ「そうだね。ラプラス。」

 

凛央「おい…」

 

ルイ「あの子たちにはそういうのは期待してないわよw

なら悪いけど凛央お願いできる?」

 

凛央「うん!いいよ!」

 

スーパーに向かう凛央

凛央「スーパー行く前にお金下ろしておこうかな…

銀行行くか…」

 

 

〜銀行〜

 

 

凛央「平日の昼間でも結構人いるもんだな〜」

 

バァンッ!

キャー! ナンダ!?

凛央「!?銃声!?!?」

音のなった方を見る凛央

 

強盗A「テメェらその場を動くな!」

そこには三人組の強盗がいた

 

凛央「(まじかよ…また面倒なことに巻き込まれたな…)」

 

強盗A「テメェらは人質だ!わかったら大人しく一箇所に集まれ!

怪しい動きしたら撃ち殺すからな!」

 

凛央「(武器はリーダー格が生意気にもアサルトライフルと…三人共通でハンドガンか…)

まぁいけるか…」

 

強盗B「そこのお前突っ立ってねぇでこっち来い!」

 

凛央「(とりあえず従うフリして油断したところをまとめてやるか)

わかったよ」

 

凛央を含め人質全員手足を縛られる

 

凛央「(縛るにしてももっとあるだろ…素人か?

簡単に抜け出せるぞ?まぁ一般人には十分か…)

どうしよっかなぁ…」

 

??「ねぇきみ」ボソッ

 

凛央「はい?」

凛央は声の方を振り向く

 

凛央「!?!?え!あなたは!」

凛央は驚いたそこにいたのは

 

??「しぃ!声大きい!きみ、景野凛央くんでしょ?

私ぶいすぽの‪”‬橘ひなの‪”‬知ってるかな?」ボソッ

声の正体はピンクとブラウンのツートンカラーの女の子

ぶいすぽの‪”‬橘ひなの‪”‬だった

 

凛央「知ってますよ!なんでこんなとこに?

ていうかよく僕のことわかりましたね」ボソッ

 

ひなの「お、やっぱり。

この前‪”‬すーちゃん‪”‬経由でラプちゃんから話とか聞いてたんだよね!

ちなみにここにいるのはほんとにたまたまだよ」ボソッ

 

凛央「お互い最悪な初対面になりましたね」ボソッ

 

ひなの「そうだねー。

ねぇ凛央くんって結構強いんでしょ?ぶいすぽでも噂になってるよ?

ホロライブにめっちゃ優秀な人入ったって。表も‪”‬裏‪”‬も」ボソッ

 

凛央「…表はそこまで自信はないですけど。

‪”‬裏‪”‬の方でしたら大抵のことはいけます。」ボソッ

 

ひなの「いいね♪

凛央くんはこの状況どうやって解決する?」ボソッ

 

凛央「とりあえずやつらが油断したところを

やろうと思ってましたが…」ボソッ

 

ひなの「やつらを見た上でそう考えた?」ボソッ

 

凛央「?どういう意味で…?」ボソッ

 

ひなの「ほらリーダー格のやつの胸ポケット見える?」ボソッ

 

凛央「ん?…あれって!?」

目先の正体に思わず驚愕する凛央

 

ひなの「ちょっと声大きいってば!」

大声を出す凛央を静止する

 

強盗C「あ?そこなに騒いでる!」

 

凛央「すみません。なんでもないです。」スッ

 

ひなの「ちょっと!!」ボソッ

 

凛央「すみません…けど!あれって!」ボソッ

 

ひなの「凛央くんも知ってるみたいだね…

そうあいつが持ってるのは‪喰種化の薬‪”‬Rc薬‪”‬…‪‬」ボソッ

 

凛央「(そんな名前だったんだ…)

なんであいつらがあんなものを…」ボソッ

 

ひなの「最近私たちぶいすぽが対立してる組織があの薬を‪”‬裏‪”‬にばら撒いてるらしくてね…

そこらへんのやつらでもああやって薬を手に入れてんだよ」ボソッ

 

凛央「(‪”‬対立してる組織‪”‬ってこの前ラプちゃんが会議がどうって話してたやつか…)

あの薬はそんな簡単に使用できるものじゃないですよね?」ボソッ

 

ひなの「最近改良が進んで副作用をだいぶ抑えられてるらしいのよ…」ボソッ

 

凛央「(くそ…状況が変わったな…こんなところであの薬使われたら死人がでる…

応援を呼ぶにもやつらにスマホは取られたし…ナイフとハンドガンはアジトに置いてきた…まぁロッテンフォロウはあるから戦えるか)

どうするかな…」ボソッ

 

ひなの「凛央くんはいま戦える?」ボソッ

 

凛央「戦えはしますが僕の場合こうも周りに人がいると戦いづらいですね…」ボソッ

 

ひなの「銃は使える?」ボソッ

 

凛央「?使えますがあるんですか?

見たところ持ってるようには見えませんが…」ボソッ

 

ひなの「あるよ」ボソッ

ササッ

そう言いひなのは履いているスカートを太ももまでたくしあげる

 

凛央「ちょ!?///」ボソッ

凛央は思わず赤面する

 

ひなの「そんな恥ずかしがらないでよ

ここのホルスターにハンドガン二つあるから取ってくれない?

手縛られてて自分じゃ取れないんだよね」ボソッ

 

凛央「そうは言っても…///」ボソッ

 

ひなの「いいから!私は気にしないから!

あいつらが気づかないうちに早く!」ボソッ

 

凛央「くっ…!(仕方ない!)」

 

ハンドガンをとる

 

ひなの「ありがと!とりあえずポケットにいれといて」ボソッ

 

凛央「やつらの目的は金ですかね?」ボソッ

 

ひなの「まぁこの銀行を襲ったってことはそうだろうね」ボソッ

 

凛央「せめて他の人質をどうにか出来ればなぁ…」ボソッ

 

ひなの「…人質が傍にいなければ大丈夫なの?」ボソッ

 

凛央「?はい…」ボソッ

 

ひなの「なら考えがある…」ボソッ

凛央に耳打ちで説明するひなの

ひなの「どう?いけそう?」ボソッ

 

凛央「はい…それならなんとか出来ると思います」

 

ひなの「よし♪なら合図したら二人でいこうか♪」

 

凛央「了解です」

 

こうして凛央とひなのの共闘が始まった

 

 

ひなの「準備はいい?」ボソッ

 

凛央「いつでも大丈夫です」ボソッ

 

ひなの「…いま!」バッ

駆け出すひなの

 

凛央「!」シュッ

ひなのより素早い動きで強盗の手下一人に向かう凛央

 

強盗B「な!?」

同様する強盗

 

凛央「は!」バッ ゴッ

凛央は強盗の頭部に回し蹴りをきめ沈める

 

ひなの「は!」

続いてひなのがもう一人の手下に向かって

目潰しをしたあと鳩尾に一撃をいれる

 

強盗C「グッ…!」

倒れ込む強盗

 

ひなの「皆さん!逃げて!」

叫ぶひなの

 

強盗A(以下強盗)「くそが!」

アサルトライフルを構えるリーダー格の強盗

 

凛央「‪”‬ロッテンフォロウ‪”‬!」

そう言い柄からロッテンフォロウを発動する

 

バキッ!

ロッテンフォロウでアサルトライフルを破壊する

 

トドメに移る凛央だったが一足遅かった

バババババババッ

凛央「!?」

無数の攻撃をくらい後退する凛央

 

ひなの「凛央くん大丈夫!?」

 

凛央「くそ…遅かったか…」

強盗をみるとそこには羽赫があった

 

強盗「舐めやがって…殺してやる!」

 

ひなの「あいつ!薬使いやがった!

凛央くん!薬を使われたら今の私じゃきつい!

人質はみんな逃げたから私たちも!」

 

凛央「でしたらひなのさんだけ逃げてください。

こいつは僕がやります。」

 

ひなの「!?だめよ!喰種相手に生身の人間は!

対抗するなら同じ喰種か専用の武器を!」

 

凛央「だから僕がやります

(こよちゃんから貰った‪”‬これ‪”‬さっそく使うことになるなんてな)」

凛央は懐に入ってたカプセル状のクスリを取り出す

 

 

-回想-

〜数週間前〜

 

こより「はい!りっくん!一応渡しておくね!」

そう言いこよりはあるものを凛央に渡す

 

凛央「これは?」

 

こより「‪”‬喰種促進剤‪”‬!

といっても喰種にまんまなるんじゃなくて能力を促進させる薬!

りっくんの異能はロッテンフォロウで発動するけど喰種の力はロッテンフォロウだけじゃ使えないでしょ?」

 

凛央「…よくわかったね」

 

こより「いろはちゃんから話聞いてこよなりに考えたんだよね〜♪

喰種の能力はあくまで‪”‬人間の肉‪”‬もしくは‪”‬喰種化薬‪”‬を飲まなきゃでしょ?

それを代用するために開発したのがこの‪”‬喰種促進剤‪”‬!

これを飲めばお肉も‪‬喰種化の薬‪‪‬もいらずに赫子とか使えるようになるよ!」

 

凛央「すごいね…

さすがこよちゃんだ…」

 

-回想終了-

 

 

ゴクッ バキィ

凛央「フゥ…」

凛央は赫眼と鱗赫を発現させていた

 

ひなの「な!?凛央くん喰種なの!?」

 

凛央「厳密には違いますけど今はそれでいいです

とりあえず借りてた銃返しますね」ポイッ

凛央はひなのにハンドガンを投げた

 

ひなの「おっと、…大丈夫なの?」

 

凛央「大丈夫です!任せてください!」

 

ひなの「凛央くんにもしものことあったら私がラプちゃんに怒られるんだからね!

しっかり勝ってよ!」

 

凛央「それは大事ですね。わかりました!」

 

ひなの「とりあえず周りに被害出ないように声掛けてくるから頼んだよ!」タッタッタッ…

走り去っていくひなの

 

凛央「さて、ひなのさんも行ったし僕も始めようか」

 

強盗「殺ス殺ス殺ス!」

錯乱状態の強盗

 

凛央「うわ…頭逝っちゃってんじゃん…」

強盗の状態を見て引いてる凛央

 

凛央「副作用抑えられたって言っても結局は毒薬か…」

 

強盗「うガァあ!!!」

バババババババッ

羽赫による無数の攻撃が凛央に向かってくる

 

凛央「来るのがわかってれば対処は出来る」

ビュンッビュンッ

凛央は二本の鱗赫で羽赫の弾丸を払った

 

強盗「ぐガァ?」

凛央を見失う強盗

 

凛央「ここだよ」

ズガガガガッ!

凛央は背後から四本の鱗赫で強盗の四肢をそれぞれ貫き動きを封じ

凛央「ふんっ」

ロッテンフォロウで羽赫を切り落とす

 

凛央「確か喰種は他者の赫包を取り入れることでより強くなるんだっけか…」

凛央は強盗の羽赫の生え際を見る

 

凛央「このRc薬が蔓延してるなら今後も喰種と戦う機会が増えるってことだよな…

こいつはほっとけば捕まるだけだし…

僕と会ったのが運の尽きだと思ってくれ君の赫包はいただくよ」バクッ

グチュリ

ゴクン

 

凛央「うぇ…不味…」

凛央は口に拡がる不快感に顔をしかめていた

 

凛央「いろはちゃんはめちゃくちゃ美味しかったのに…

いやさすがにまた食べるわけにはいかないけど…」

 

強盗「ぐっ…ガっ…」

唸る強盗

 

凛央「まだ意識あるのか赫包は頂いたしな…

殺しちゃうか?…いややめておくか…

警察に捕まるのも面倒だし買い物済ませて帰ろ…

一応‪”‬掌握しろ‪”‬ロッテンフォロウ」

凛央は横たわっている強盗たちを檻に閉じ込めておいた

(外からは開けられるようにしてある)

その後散らかった銀行内のATMでお金をおろし銀行を後にした

 

凛央は買い物を済ませ

アジトに向かっていた

 

凛央「そういやひなのさん大丈夫だったかな?

あれから見なかったけど…

まぁ強盗はみんな身動き取れなかっただろうし大丈夫か」

 

 

〜holoXアジト〜

 

 

凛央「ただいま〜」

 

いろは「凛央くん!大丈夫だったでござるか!?」

心配しながら凛央に駆け寄るいろは

 

凛央「え?なにが?」

 

いろは「出先で強盗が現れたって…」

 

凛央「え?なんで知ってるの?

誰にも伝えてないんだけど…」

 

いろは「あ、実は…」

 

ひなの「凛央くんおかえり〜」

 

凛央「え!?なんでアジトにひなのさんが!?」

 

ラプラス「吾輩が呼んだんだよ。今後の活動の件でちょっとな。」

 

凛央「そうだったんだ…

あ、はいルイ姉頼まれてたやつ!」

 

ルイ「ありがとう♪助かったわ♪

それよりも災難だったわね?休んでていいわよ♪

ご飯は私が用意しておくから♪」

 

凛央「そう?ならゆっくりさせてもらおうかな!」

 

ひなの「え!ルイさんの料理食べてみたい!」

 

ラプラス「ひなのさんも食べてくか?話はご飯食べながらでもいいし」

 

ひなの「いいの!?そうする!ならルイさんの手伝いするね!」

 

ルイ「お客さんに手伝わせるわけにはいきませんよ!」

 

ひなの「いいの!私がしたいの!

ご馳走になるんだからこれくらいさせて?」

 

ルイ「そういうことでしたら…ではよろしくお願いします♪」

 

ひなの「うん♪」

 

 

to be continued

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。