「あれ……手袋浮いてる……もしかして透明の葉隠!」
先生の所に行こうとした矢先、それに気づいた。
(凍らすとこだった危ねぇ……)
「葉隠はみんなと合流していてくれ。あとは俺と轟で向かう」
「え……あうん!! じゃあ絶対に先生助けてね!!」
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「はぁ……はぁ……」
「これで全部か。弱ぇな」
USJの倒壊ゾーンに飛ばされたのは爆豪と切島。
「っし! 早くみんなを助けに行こうぜ! 俺らがここにいる以上皆もUSJ内にいるだろうし! 攻撃手段少ねぇ奴らが心配だ! 俺らが先走ったせいで13号先生が後手に回った。先生があのモヤ吸っちまえばこんなことにはなっていなかったんだ。男として責任取らなきゃ……」
「行きてぇなら1人で行け。俺はあのワープゲートぶっ殺す!」
「はあ!!? この期に及んでそんなガキみてぇな……それにアイツに攻撃は……」
「うっせ! 敵の出入口だぞ。いざって時逃げねぇよう元を締めとくんだよ! モヤの対策もねぇわけじゃねぇ……!」
(あの
「つーか」
爆豪は背後から忍び寄る
「
「つーかそんな冷静な感じだったっけ? おめぇ……」
切島は内心
「俺はいつでも冷静だクソ髪やろう!!」
「ああ、そっちだ」
「じゃあな、行っちまえ」
「待て待て急ぐな。ダチを信じる……! 男らしいぜ爆豪! ノッたよおめェに!」
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「いた……! オールマイトが戦ってる!」
「CAROLINA……SMASH!!!!」
手刀によるクロスチョップ。でもなんだ……? 敵の脳みそ人間に 効いてるようには見えないぞ……。
「効かないのはショック吸収だからさ。脳無にダメージ与えたいなら、ゆうっくりと肉をえぐりとるとか、効果的だね……それをさせてくれるかは、別として」
ショック吸収……個性か!!
「急ぐぞ轟!!」
「あぁ、やってる」
脳無にバックドロップを決めたオールマイトだったが、それが仇となり黒い霧の
「オールマイトォ!!」
先生を担いでいる峰田蛙水と共に逃げていた緑谷が、方向転換をして黒い霧の
「どっっっっけ邪魔だ!!」
更にそれと同時に到着した爆豪と切島。
「ありがとうよ手男……こいつの個性教えてくれてよ……!!」
だが俺は元よりあの脳みそが狙いだ。轟が下半身を凍らせる間に俺は上半身、オールマイトを掴んでいる腕を引き剥がした。切島はあの手男に攻撃を……っと外しちまったみたいだな。
「くっそいいとこねぇ!!」
「スカしてんじゃねぇぞモヤモブが!」
「平和の象徴はてめぇらごときに殺れねぇよ」
「ぽっと出のモブが勝てる相手じゃねえよ……!」
「かっちゃん……皆……!」
晴れて脳無の手から離れたオールマイトは即座に反撃を開始した。
「君たちは逃げなさい!」
「あーあ、これだからクソどもの肥溜めは……」
「何か、言ったか?」
俺は即座に手男に近づきオールマイトと脳無の戦いへの介入を阻止する。
「オールマイトは逃げろと言ったがそうはいかねぇ……!!」
「逃げな……さい!!」
その威圧感に手男は怯み退避した。
「な……んだあの覇気は……」
流石ナンバーワン……。あの様子なら奴も……。
「よし下がった!」
俺も下がって……いいよな? ふとオールマイトの方を見るともう既に脳無はいなくなっており、悠然と
土煙の中で
「な……緑谷ァ!! なにやって────」
「オールマイトから、離れろ」
そうやって向かっていった緑谷に手男の手が……。当たる前に弾丸がその手を貫く。
「ごめんよ皆」
「遅くなったね」
「飯田……!!」
現れたのは飯田率いるプロヒーロー軍団。
「チッ……あーあ、ゲームオーバーか」
かくして
────この襲撃は、前哨戦に過ぎない
詰め込みすぎました
主人公に好感は持てますか?
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はい
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いいえ
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キャラが薄い