超次元ゲイムネプテューヌ ~嵐の仮面ライダー~ 作:ソルヒート
前座にギャグコント
《トラウマ》
ユニ「メテオさん」
メテオ「ん?どうしたユニ?」
ユニ「メテオさんはお義兄さん達から模擬戦をしてもらったって言ってましたけど、そのお義兄さん達はどのくらい強かったのですか?」
メテオ「.....」
ユニ「メテオさん?」
ーーーーガタッ
ユニ「?」
ーーーーガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ.....
ユニ「Σメ、メテオさん!?」
突如震え出すメテオにひたすら戸惑うユニ
メテオ「もうやだもうやだもうやだもうやだ.....クリムゾンスマッシュ怖い、ストライクベント怖い、音撃怖い、クロックアップ怖い、ファイナルフォームライド怖い、オーズバッシュ怖い、ビッグ怖い、スイカ怖い、アルティメット怖い、アクセルクリスマ怖い、ブラスタークリスマも怖い、ロイヤルストレートフラッシュ怖い、ハイパークロックアップ怖い、ファイナルアタックライド怖い、プトティラ怖い、コズミック怖い、インフィニティー怖い、極み怖~い.....(ブルブル)」
ユニ「Σメテオさん!?しっかりしてください!メテオさん!?メテオさーーーーーーーーん!!!!!!」
ひたすら震えるメテオにユニはどうすることも出来なかった.....
結論:平成ライダーみんな怖~い.....byメテオ
第10話 孤独を背負う重さ
OP・justφ's(仮面ライダーファイズ OP)
プラネテューヌとラステイションの国境境目、ナスーネ高原
ブラックハート「メテオ!起きて!メテオ!」
ネプテューヌ「目を開けてメテオ、死んじゃいや!」
ネプギア「メテオさん!しっかり!」
アイエフ「メテオ!あんたはこのままでいいの!?」
コンパ「駄目です!メテオさんが起きないです!」
ユニ「そ、そんな.....」
メテオ「.....」
現在、ここナスーネ高原にてネプテューヌ達は最大の危機に陥っていた、それは.....
メテオ「う.....」
ブラックハート「メテオ!?」
ネプテューヌ「大丈夫!?メテオ!」
メテオ「おお.....見ろよみんな....あそこに綺麗な川が流れているぞ.....あんな川.....見たことねぇ.....泳いだらきっと気持ちいいだろうなぁ.....」
アイエフ「Σそれ駄目よメテオ!?」
コンパ「Σそれ泳いじゃ駄目です!?三途の川ですから!?」
ネプギア「Σお、起きてください!メテオさん!!」
メテオ「なんだよもぉ.....」
前回、メテオがノワールに自分の《バナスピアー》を全力全開の《無頼キック》をされて生死をさまよっているからである(汗)
ブラックハート「メテオ!起きてってばぁ.....」
ノワールは自分が仕出かした事に涙を流しながら必死にメテオを起こそうとすると
ネプテューヌ「ノワール!メテオを立たせて!」
ネプテューヌが手に何かを持ってやって来るが、ノワール達はそのネプテューヌが持ってきた物を見て戦慄した.....
《ネプギア作 ハリセーン210号☆》
ネプテューヌ「いい加減.....起きなさぁぁぁぁぁぁぁああああああああああい!!!!!!」
ーーーーバッシィイイイイイイイイイイイイイイン
メテオ「Σんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!?」
ブラックハート・ネプギア・ユニ・アイエフ・コンパ
「「「「「....................(汗)」」」」」
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
メテオ「し.....死ぬかと思った.....」
ど、どうも.....死の淵から蘇ったメテオです.....ノワールに俺のこか.....《バナスピアー》に《無頼キック》をされて気を失ったかと思えばネプテューヌに巨大なハリセンで叩き起こされた.....この世界に来る前の『あいつ』との戦いでも本気で死にかけて、今回も本気で死にかけるなんて正直シャレになんねぇよ.....
ブラックハート「.....トゥルーデ洞窟に案内して」
村人「は、はい!」
ユニ「わ、私も!」
ユニもそう言ってついていこうとするがノワールに止められる.....恐らく俺達の行為に見かねてだな...............俺は別だけどな.....
ブラックハート「大丈夫、ユニはネプギア達を介抱してあげて」
ユニ「う、うん.....」
ノワールはそのまま一人で洞窟に向かう.....恐らく女神の勤めを果たそうとしているのだろう、女神化しているノワールなら出来るだろうがなぜだろう.....この胸騒ぎは.....最近『ダークトゥダークネス』の連中の動きがまったくないのも気になって俺はノワールの後をこっそり追いかける.....にしてもさっきノワールに《無頼キック》された俺のこか.....《バナスピアー》とネプテューヌにハリセンでぶっ叩かれたほっぺがまだ痛い.....
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
トゥルーデ洞窟
ブラックハート「消えなさい!」
一人、洞窟に入ったノワールは次々と来るモンスターを攻撃して消していき、洞窟の奥まで来たが、行き止まりだった
ブラックハート「ここで打ち止めね...っ!?」
背後から殺気を感じ取ったノワールは振り向くとそこには一人の異形が立っていた
ブラックハート「.....貴方は?」
ゼブラ「俺の名はゼブラヒューマン.....偉大なる組織『ダークトゥダークネス』の『幹部』の一人だ」
ブラックハート「ダークトゥダークネスっ!?」
ダークトゥダークネスと聞いた瞬間、ノワールは身構える.....以前、友好条約を結んだ式典の時に襲ってきた「アンチェイン」にいいようにやられてしまっている経験上、油断は出来ないと判断したからである
ゼブラ「ほう.....ダークネスの名を聞いた瞬間に構えたか.....ならば貴様にはこいつらの相手もしてもらおう...」
ーーーーグォオオオオオオオ!!!!!!
ゼブラヒューマンがそう言った瞬間、ゼブラヒューマンの後ろから龍のようなモンスター達が現れる
ゼブラ「ここに来る途中.....俺が手なずけた.....」
ブラックハート「エンシェントドラゴン!?それに10体も!?」
突如のモンスターに驚くノワールに1体のエンシェントドラゴンが腕を大きく振りかぶるが.....
ブラックハート「なかなか強そうじゃない!」
すぐに冷静に戻ったノワールは攻撃をかわし、懐に入り、自身の剣でドラゴンの胴元を狙い定めるが.....
ゼブラ「俺がいることも忘れるなよ?」
ブラックハート「っ!?きゃ!?」
いつの間にか背後に回ってきたゼブラヒューマンに回し蹴りでぶっ飛ばされてしまい、同時に女神化が解けてしまう
ーーーーグォオオオオオオオ!!!!!!
ブラックハート→ノワール「あ、あ.....」
目の前に敵が迫ってきているが、女神化が解けたショックと敵の存在が目の前に来ている恐怖で身動きが取れないノワール、ドラゴンはノワールにその腕を思いっきりふりおろそうとするが.....
ーーーー斬!!
ーーーーグォオオオオオオオ!!?
ノワール「.....え?」
突如ドラゴンの腕が何者かによって斬られ、そのドラゴンの腕は地面に落ちる。その何者とは.....
メテオ「.....無事か?ノワール」
ノワール「メテ.....オ?」
左腕に折り畳み式銃剣《エクシア》をソードモードにして構えるメテオだった
ゼブラ「来たか.....俺らダークネスの目の敵.....メテオ・ソルヒート.....」
メテオ「.....」
メテオはゼブラヒューマンの姿を目で捉えると、無言で睨み付ける
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
トゥルーデ洞窟 入口前
メテオ「おおう.....まだこか.....『バナスピアー』が.....」
未だに痛むこか.....『バナスピアー』に耐えながらノワールの後を追って俺はトゥルーデ洞窟の前に来ているが.....
メテオ「ちょ...ちょい休憩.....」
さすがにこれ以上の『バナスピアー』の激痛に耐えられず、休憩していた.....マジで痛い.....
ノワール『ダークトゥダークネスっ!?』
メテオ「!?」
ダークネスの名を聞いた瞬間、俺は『バナスピアー』の痛みを忘れ、一目散に洞窟の中に走っていった.....するとそこには
ノワール「あ、あ.....」
ーーーーグォオオオオオオオ!!!!!!
いつの間にか女神化が解け、ドラゴンのようなモンスターに恐怖して身動きが取れないノワールの姿があった
メテオ「っ!?デスティニー!!《エクシア》を!」
デスティニー《わかりましたマスター!》
それを見た俺は咄嗟にベルトのデスティニーに指示を出し、左腕に《エクシア》を呼び出し、ソードモードにして突っ込み、そのままノワールにふりおろそうとしたドラゴンの片腕を斬り落とす
ゼブラ「来たか.....俺らダークネスの目の敵.....メテオ・ソルヒート.....」
ふと声が聞こえたので、振り向くとそこには一人の異形が立っていた.....恐らくこいつがダークネスの一員.....それも幹部クラスの.....そう思った俺はその異形を睨み付けた.....
ノワール「あ、貴方どうしてここにいるの!?はやく逃げなさい!」
メテオ「.....お前を置いてか?」
.....何を言ってんだこいつは?さっきまで怯えていたくせに.....俺はダークネスに対する憎しみとノワールの態度に対する怒りに腹の中のどす黒い感情が沸き上がって来る.....
ノワール「そんなことを貴方が気にしている場合じゃないでしょ!?はやく逃げなさい!はっきり言ってここは私一人で十分なの!」
ーーーーイマナンツッタコイツハ?
メテオ「てめえは.....」
ノワール「ひっ!?」
メテオ「てめえはこんなときに何を言ってるんだ!!なんでもかんでも一人でやるってか?馬鹿か!!」
なんで.....なんでお前はそうやって一人で抱え込もうとしてんだ!?そうやって『今の俺』みたいにすべてを一人で抱えて.....最後は孤独になろうとしやがって、むかつくんだよ正直!!
メテオ「お前はなんで一人で頑張ろうとするんだ!?お前は始めから一人なのか?違うだろ!!お前には妹のユニがいる!友好条約を結んで仲間になったネプテューヌやブラン、ベール、ネプギアとかもいる!そして何より.....
.....ここには俺がいる!!!」
ノワール「..........!?」
メテオ「違うのか!?」
ノワール「う、うるさい!!別世界とかなんなのか知らないけど、他所から来た貴方には何がわかるの!?私は女神だから!だからこんな状況.....私一人で.....」
メテオ「ならなんで.....震えているんだよ.....」
ノワール「あ.....」
メテオ「俺から言わせれば女神とかそんなのは関係ない...別世界から来た俺からすれば女神とか知らねぇし、お前がどんなに頑張ってきたのかわからねぇ.....けど、一人で色々と背負って、孤独を背負って無理をしているのはわかる.....けど現にお前は震えている.....今にも泣きそうで、誰かに助けを求めるような顔をして.....」
ノワール「.....」
メテオ「別にそれでいいと思うぜ?」
ノワール「え?.....」
沸き上がる怒りをおさめ、いつもの冷静さながらのぶっきらな口調に戻る俺
メテオ「怖がっていい.....女神だからとかそんな理由とかじゃなくて.....周りはお前のことを『女神のノワール』て見ているかも知れない.....でも少なくても俺は『ノワールという一人の女性』として見ている.....だから頼れ、家族を、仲間を.....それでも辛いって言うんなら.....
.....俺がお前を支えてやるよ」
ノワール「...............っ!?」
メテオ「だからもう.....一人で背負って.....孤独になろうとするな.....今度は俺も一緒に...背負ってやる!」
ノワール「メテ.....オ.....」
ノワールは俺の言った言葉が響いたのか目を見開きながら涙を流す
メテオ「もう.....俺みたいに孤独になろうとするな..」
ノワール「え?それってどういう.....」
ゼブラ「話は終わりか?」
ーーーーグォオオオオオオオ!!!!!!
俺がそう呟くとノワールは聞き返そうとするが、ずっと待っていてくれたのかゼブラヒューマンは今にも動き出さんとするエンシェントドラゴン達を解放する...その内の1体は俺が先ほど片腕を切り落としたからかなりご立腹のようだ
メテオ「ああ、待たせたな.....さぁ、腹ぁくくれよ?」
俺はいつものように不敵に笑いながら《エクシア》が付いた左手をスナップさせて腰を低くして構える
ゼブラ「ほざけ.....行け!」
ーーーーグォオオオオオオオ!!!!!!
俺の台詞が気に入らなかったのか、ゼブラヒューマンは少し苛立つような口調でドラゴン達を俺に仕向ける...そんな中俺はデスティニーに《アレ》を使う提案をする
メテオ「デスティニー...《アレ》を使うぞ」
デスティニー《.....マスター.....わかっているでしょうが《アレ》を使うのは.....》
メテオ「わかってる.....本来《アレ》はこういう洞窟や街とか森の中で使うもんじゃねぇって言うのは.....けど、今はためらっている場合じゃねぇ」
デスティニー《.....わかりました》
デスティニーから《アレ》の許可をもらった俺は《エクシア》をソードモードからライフルモードに変え、先ほど片腕を切り落としたドラゴンに照準を向ける
メテオ「食らいな.....『デスティニーショット』!!」
ライフルモードにした《エクシア》の銃口からソフトボールほどの大きさのエネルギー球体をつくり、照準をしたドラゴンに放つと、エネルギー球体.....『デスティニーショット』はドラゴンの胴体を貫き、風穴をあける。ドラゴンはそのまま大きな音を立てて崩れる
ゼブラ「.....な!?」
メテオ「まだだ、デスティニーチャージ!」
《Lock・On! Destiny Charge!》
ベルトから音声が流れると俺は向かってくる3体の内、真ん中の1体に銃口を向ける、すると《エクシア》の銃口から先ほどよりもより大きなエネルギーの球体が現れる
メテオ「『デスティニーバスター』.....ファイヤ!」
ーーーーズドォォォォオオオオン!!!!!!
ーーーーグォオオオオオオオ!!!??
ゼブラ「ば、馬鹿な.....!?擦っただけで!?」
溜まったエネルギー球体を放つと、エネルギーの球体は超巨大なビームに変わり、真ん中の1体を跡形も無く消し飛ばし、隣にいた2体もゼブラヒューマンの言う通り、片腕を擦っただけで一気に全身を塵に変えて消し飛ぶ、その威力はまさに脅威的で、先ほど俺が言った通り、洞窟や街中、森の中では使うような威力では無いほどである。
メテオ「.....後6体」
ゼブラ「くっ!させる.....」
???「とりゃああああああああああ!!」
ゼブラ「なに!?ぐぅお!?」
俺が残りのドラゴンの数を言うと、焦るゼブラヒューマンは俺に攻撃をしようとするが、何者かがゼブラヒューマンに飛び蹴りを食らわせる事によって阻止される
???→ネプテューヌ「私、参上!」
その何者とはネプテューヌで、ネプテューヌは某常にクライマックスな赤鬼の台詞とポーズを決める
メテオ「ネプテューヌ」
ネプテューヌ「やっほ~!メテオの姿がないと思って来てみれば案の定だったよ.....Σってノワール!?なんで変身が解けてるの!?」
ノワール「私にもわからない.....ネプテューヌ!?」
ゼブラ「貴様ぁ!!」
俺達と会話をして油断していたネプテューヌにゼブラヒューマンが襲いかかるが
ネプテューヌ「なんの!」
ネプテューヌは咄嗟に振り向くと同時に自身の刀剣を呼び出してゼブラヒューマンの攻撃を防ぐ
ネプテューヌ「ノワール!変身っていうのはね、こういうときに使うもんだよ!」
そう言ってネプテューヌの体が輝き出すと、そこには大人の体に成長し、レオタードのようなプロセッサを纏ったネプテューヌ.....パープルハートが立っていた
ネプテューヌ→パープルハート「女神の力.....見せてあげるわ!!」
ゼブラ「ぬぉ!?」
そのままネプテューヌはゼブラヒューマンを押し返し、華麗な剣技でゼブラヒューマンを圧倒する
ノワール「かっこつけてんじゃないわよ!」
すると突然、ノワールが剣をコールして飛び上がり、何かを斬る.....その斬ったものとは
メテオ「残っているドラゴンの1体か.....」
ノワールはネプテューヌに襲いかかろうとしたエンシェントドラゴンの1体を斬り落とし、ネプテューヌのフォローをしていたのだ.....これで残るドラゴンは5体か.....
パープルハート「メテオ、こいつは私に任せて、そっちは.....」
メテオ「ああ、残ったドラゴンを.....狩る!」
互いに笑みを浮かべて言うとそれぞれの方に向かう
メテオ「邪魔だ!」
俺は残ったドラゴンの内、2体を『デスティニーショット』で風穴をあけ、そのままもう1体をソードモードにして胴体を真っ二つにして消す.....後3体!
メテオ「ふっ!」
さらに俺はベルトの腰から『ビームダガーピストル』を二本とりだし、『0・0・0』と入力して閉じると、二本のダガーピストルを『ダガーモード』にしてそれを2体のドラゴンの額に目掛け、投げ飛ばし、当てる.....額にダガーピストルを当てられたドラゴンはそのまま消滅する.....残るは後1体!
メテオ「これでぇ.....ラストォ!」
ドラゴンが消滅して落ちたダガーピストルの一本を拾い、そのまま『5・5・5』と入力して左足に取り付けながら『enter』のボタンを押す
挿入歌:Dead or alive(仮面ライダーファイズ)
《Exceed charge》
腰を低くして構えていると左足に取り付けたダガーピストルから音声が流れ、俺の左足から黄色い光のエネルギーがやどり、同時に俺はドラゴンに向かって走り出す
メテオ「はっ!」
その勢いのまま俺はドラゴンの大きさよりも高く飛び、空中で一回転して左足をドラゴンに向ける.....すると左足にやどった光がドラゴンに向かって飛び放たれ、ドラゴンに当たると光は黄色い円錐状のエネルギーに変わり、俺はそのまま飛び蹴りの体勢で円錐状のエネルギーに飛び込む
メテオ「『ライトニングスマッシュ』.....はぁあああああああああ!!!」
ーーーーグォオオオオオオオ!!!??
ーーーーシュン、スタッ
メテオ「.....」
ーーーーグォオオオオオオオ!!!
ーーーードォオオオオオオオン!
左足に取り付けたダガーピストルから放たれる『ポインター』に目掛けて飛び蹴りを放つ俺の最も得意としている足技の1つ『ライトニングスマッシュ』が決まり、最後のドラゴンは消滅する
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
一方、ネプテューヌの方も終わろうとしていた.....
パープルハート「はっ!でゃあ!」
ゼブラ「ぐっ!?ば、馬鹿な.....この俺が.....!?」
パープルハート「決める!クリティカルエッジ!!」
ゼブラ「があああ!?お、覚えておけ.....メテオは.....あいつは.....あの『化け物』は.....何かを迷っている.....その迷いはいつかお前達を殺す事になるだろう.....俺達ダークネスはその迷いをつけこんででもお前達を抹殺しにやって来る.....俺はさきに地獄で待っているぞ.....は、ははははは.....があぁ!?」
ネプテューヌの一撃が決まり、ゼブラヒューマンは敗れるが.....死に間際に言葉を残し、そのまま爆死する
パープルハート「.....どういう.....こと?」
ネプテューヌの呟きに答えるものは居なかった.....
ー ー ー ー ー ー ー ー
ノワール「ふ、二人とも.....ありが...とう.....」
戦いが終わり、ノワールの元に戻ってきた俺とネプテューヌはノワールに礼を言われる
メテオ「別に大したことはしてねぇぞ?」
パープルハート「ふふ、そうね.....それにお礼を言うのはこちらの方よ」
ノワール「な、なんでよ.....」
パープルハート「このクエストのことよ.....これは私の考えだけど.....私が活躍すれば国境越しにそれが伝わり、プラネテューヌのシェアも回復する.....違うかしら?」
ノワール「あ、いや、ち、違っ!?」
メテオ「.....正解のようだな」
ノワールは「うっ!?」と俯いてしまった.....図星だな
このクエストはネプテューヌやプラネテューヌのシェアを回復させるもののようだ。
ネプテューヌ「ふふ.....でも、」
ネプテューヌは女神化をといていつもの姿に戻ると...
パープルハート→ネプテューヌ「負けそうになった女神のこともしっかり報告しないとね~♪ついでにメテオからお叱りをもらったことも♪」
ノワール「.....Σはあ!?」
驚くノワールをよそにネプテューヌはランラン気分で行ってしまった.....ノワールの今後の名誉のため、後で黙らせておくか.....
ノワール「あ、あの!メテオ!」
メテオ「ん?」
ノワール「助けてくれて.....ありがとう」
メテオ「.....言った筈だ、別に大したことしてねぇってな.....それにあのときも言ったがもう一人で背負うな、今度から俺もお前やネプテューヌが背負う物を一緒に背負ってやる.....だから.....気にするな」
そう言って俺は笑いながらノワールの頭を撫でる.....ってここまでやると気持ち悪がられるか?
ノワール「あ、ありがとう.....」
.....顔を真っ赤にして気持ち良さそうに受け入れているってことは大丈夫か?
ノワール「と、とりあえず戻りましょう!」
メテオ「あ?ああ.....」
慌てるように行くノワールに戸惑いながらも俺も行こうとするが.....
ノワール「きゃ!?」
メテオ「ノワール!?」
突如躓いて転びそうになるノワールを俺は咄嗟に後ろから抱き締める形で止める
メテオ「.....っ!大丈夫か?ノワール.....」
ーーーームニュン♪
.....うん?
ーーーームニュムニュ♪
...なんだ?この感触?めっっっちゃ柔らかいんですが?
ノワール「.....メテオ」
メテオ「うん?.....Σほわぁ!?」
ノワールが顔を真っ赤にして俺を睨むので不自然に思った俺はノワールの前を見てみるとそこにはノワールを抱き締めている俺の両手がノワールサンノリッパナオムネヲニギリシメテイルデハアリマセンカ.....
ノワール「こ.....の.....!!」
メテオ「Σま、待て!?話せばわか.....」
ノワール「変態!!!!!!」
ーーーーカモン!バナーナ・スパーキング!!!
問答無用にノワールから放たれた《無頼キック》は未だに痛む俺の《バナスピアー》に当たる
直後、トゥルーデ洞窟に本日二度目の俺の悲鳴が響き渡った(涙)
第10話・fin
ED・Demenion tripper!!!(超次元ゲイムネプテューヌTHE ANIMATION OP)
まさかの二度目の《無頼キック》、男としてはもはや殺人レベルです(笑)、次回はオリジナル話で、メテオの一日をお見せします、次回、第11話『流星の日常』
メテオ「 」←屍
次回も刮目してください(笑)
感想をお待ちしています!