超次元ゲイムネプテューヌ ~嵐の仮面ライダー~   作:ソルヒート

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今回はテーマパークにやって来たメテオ達だが、そこに事件が!?そして、メテオに因縁を持つ敵が現れる!


前座のギャグコント


《楽ちいな♪》


ルウィー 教会 ブランの部屋



ロム・ラム「「メテオさん遊ぼ!」」


ルウィーの教会にてブランと談笑しといたメテオに突然、ロムとラムがやって来て遊ぼうとせがんでくる。


ブラン「こら!二人とも!」


メテオ「まぁブラン、別に構わねぇって」


そんな二人にブランは注意をするがメテオはそれを止め、二人と遊ぶ


メテオ(こう言うのは孤児院で弟や妹達と慣れているからな、こう言うときは...)





メテオ「プチプチシート潰しをしよう♪」



ーーーープチプチッ



メテオ「楽ちいな♪楽ちいな♪」


ロム・ラム「「.....」」


メテオが提案した遊び.....それは何故かついついプチプチと潰して楽しんでしまう『あの』シートで、メテオは何故かそれを女子高生の格好でやって二人の前で楽しんで見せるが、ロムとラムの二人はドン引きである.....そこに










ーーーーガシッ!







ホワイトハート「楽しいかぁああああああ!?」



メテオ「ΣΣΣぎゃあああああああああああ!!?涎かけの刑だけはああああああああ!!?」


ロム・ラム「「.....(汗)」」


後ろからホワイトハートに変身したブランにヘッドロックをかけられた状態で頭から涎をかけられ苦しむメテオ、そんな様子をロムとラムはさらにドン引きするしかなかった.....





結論:プチプチシート潰しでは楽しめない...(涙)byメテオ




.....(汗)、は、始まります.....


第13話 目を離すとたまにとんでもないことになる

第13話 目を離すとたまにとんでもないことになる

OP・Demeniontripper!!!(超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION OP)

 

 

 

 

とあるテーマパーク

 

 

ロム「わーい!」

 

 

ラム「待って.....ロムちゃん...!」

 

 

ネプギア「ふ、二人とも待って!」

 

 

ユニ「ネプギア!?入場券!」

 

 

メテオ「ほんとにみんな...元気だな~」

 

 

ノワール「ふふ.....」

 

 

メテオ「何がおかしいんだノワール?」

 

 

ノワール「いえ...なんだかメテオがみんなを見守るお兄さん.....と言うよりかはお父さんに見えて.....」

 

メテオ「?そうか?」

 

 

あんまりそう言う自覚とかないんだがな.....俺達はとある理由でロムとラムを連れてテーマパークに来ている.....ロムとラムはテーマパークにに着くや否やはしゃぎ始め、ネプギアとユニがそれに振り回されていて、見ているこっちとしては微笑ましい光景である。ちなみに今のノワールとの会話は俺がネプギア達を見ていたらその顔がノワール曰く、妹や娘を見守っている 兄や父のように見えたらしい.....俺ってそんな風に見える柄か?

 

 

ノワール「メテオがお父さんなら私はお母さん...かな(ぼそっ)」

 

 

メテオ「ん?」

 

 

ノワール「ふふ.....なんでもないわ♪」

 

 

メテオ「.....?」

 

 

ネプテューヌ「私とメテオが結婚したら、どんな子供が生まれるんだろうな~.....(ぼそぼそ)」

 

 

メテオ「???、どうしたネプテューヌ?」

 

 

なんだ?ノワールもネプテューヌも?ぼそぼそと俺を見ながら顔を赤らめて何かを呟いて?

 

 

ネプテューヌ「別に~♪.....にしても残念だよね~、ブランも来ればよかったのに.....」

 

 

メテオ「しょうがねぇだろ.....あいつにはあいつの事情ってもんがあんだから」

 

 

そう、この場にはロムとラムの姉であるブランが来てないのである.....ロムとラムを連れて来たのもそれが理由であり、どういう事かと説明するとそれは昨日にさか戻る.....

 

 

 

ー ー ー ー ー ー ー ー

 

 

 

昨日、ルウィー教会

 

 

ブラン「そう言えば貴方達は何しに来たの?.....」

 

 

ネプテューヌ「あ、そうそう!最近ルウィーに新しいテーマパークが出来たんだよね?」

 

 

ベール「その噂は私の耳にも入っていますわ、みんなで一緒に行ったら楽しいのではありませんか?」

 

 

ノワールとベールの喧嘩をユニとブラン達が止めてくれて、俺が巻き込まれて無事に解放されて気が楽になっていた時にブランに来た目的を聞かれ、それを答えるネプテューヌ.....っておい。

 

 

メテオ「女神の心得を学びに来たんだろネプテューヌ?」

 

 

ネプテューヌ「いいのいいの!たまには息抜きも!」

 

 

メテオ「.....いつもは息抜きばっかりしている癖にか?」

 

 

ネプテューヌ「それはそれ!これはこれ!」

 

 

メテオ「.....はぁ」

 

 

ああ言えばこう言う.....イストワールになんて報告すればいいのやら.....俺が頭を抱えて悩んでいるそんな時

 

 

ロム「テーマパーク!?」

 

ラム「行きたい行きたい!」

 

 

先程していたテーマパークの話にブランの妹であるロムとラムが食いつき、おおはしゃぎをする.....が、ブランは真剣に.....だが、少し疲れた顔で俺達を見て

 

 

ブラン「.....妹達を連れて行ってもらえないかしら?」

 

 

メテオ「?.....ブランは?」

 

 

ロム「お姉ちゃん.....行かないの?」

 

 

ブラン「私は...その.....行けない.....」

 

 

少し戸惑った後、一緒にテーマパークに行くことを拒否するブラン、そんなブランにロムとラムの二人は悲しい顔をする.....恐らくは仕事で行けないのだろうが...ネプテューヌではないが、息抜きも必要だろうに...特に家族との触れ合いに関しては...俺にはしたくてももう.....出来ないから.....

 

 

ネプテューヌ「え~仕事?やめなよ~...偉い人が言っていた.....働いたら負けだ....ってさ!」

 

 

メテオ「.....それ思いっきりニートの台詞だろ!?後、人差し指を天に向けるポーズをやめろ!?」

 

 

『総司義兄さん』の「お婆ちゃんが言っていた.....」の台詞とポーズに似た事をしやがって!一回こいつを本気で蹴っ飛ばしてやろうか!?.....そんなことを思っているとき

 

 

 

 

ーーーー バンッ!!

 

 

 

 

突然ブランがテーブルを叩く、それに驚いた俺や他のみんなもブランを見る。彼女の表情はまさに不機嫌そのものだ

 

 

ブラン「とにかく!.....私は行けないから」

 

 

メテオ「おいブラン」

 

 

ネプテューヌ「ブラン!」

 

 

俺とネプテューヌが止める暇もなく、ブランはそそくさと立ち去ってしまい、俺達はそれをただ見てるだけしかなかった.....

 

 

 

ー ー ー ー ー ー ー ー

 

 

 

 

ノワール「それにしても.....他の国の女神もわざわざ来てるって言うんだからブランも来るべきじゃない?本当に、なに考えているんだかわからないわ...」

 

 

メテオ「.....」

 

 

その事でノワールは膨れっ面になり、呟くようにぼやく.....その辺の気持ちはわからなくもないが.....そこはしょうがないと思う.....本人も仕事があると言ってたからな

 

 

ベール「そうですわね。ですが彼女も大人になるべきですわね、私のように」

 

 

ベール姉さんはブランのフォローを入れつつも、ノワールの言葉を肯定する.....その姿はまさしく大人だ.....正直、顔を上げてしゃべる際に揺れる胸も大人だと思った俺は悪くない筈.....

 

 

メテオ「.....(ゴクリッ)」

 

 

.....思わずベール姉さんの胸をチラ見しながら息を飲んでしまった.....だって、しょうがねぇだろ?男なんだもん.....

 

 

ノワール「.....メテオ?」

 

 

メテオ「な、なんだ?(冷や汗)」

 

 

そんなことをしている俺をノワールは睨む.....しょうがねぇだろ?男なんだもん.....(2回目)

 

 

ベール「あらあら♪」

 

 

そんな様子をベール姉さんはくすくすと笑う.....まるで見守っているお姉さんのように.....

 

 

ノワール「メテオ.....ちょっとO☆HA☆NA☆SIをしたいんだけど.....」

 

 

なんだ?普通に「お話」って言っているのにやたら不吉に聞こえるこの感じは!?

 

 

メテオ「だ、だからなんのこと.....ん?」

 

 

俺は必死にしらばっくれようとしていた時にテーマパークで遊ぶ人々の中にとある人物が目に映り、気づいた時には咄嗟に体が動いてそっちの方に向かっていた

 

 

ノワール「ちょっと!?どこに逃げるのよメテオ!?」

 

 

メテオ「悪い!!ちょっと行ってくる!!」

 

 

そう言って俺はとある人物が向かっていた方に走る

 

 

 

 

ー ー ー ー ー ー ー ー

 

 

 

 

メテオ「ここか?.....」

 

 

とある人物を追いかけ、人混みを掻き分けて走ってきた俺はテーマパークのまだ建設中のアトラクションのところにやって来たが、その人物が見当たらない.....

 

 

メテオ「見間違い.....だったのか...?」

 

 

???「久し振りだな...メテオ」

 

 

メテオ「!?」

 

 

見間違いか何かだと思い、戻ろうとしたときに後ろから声をかけられ、俺は振り向くとそこには懐かしい人物がたっていた...

 

 

メテオ「『高坂』!?お前なのか!?」

 

 

???→高坂「ああ、そうだ」

 

 

メテオ「久し振りだな~!元気にしてたか!?」

 

 

高坂「まあな」

 

 

俺はとある人物.....『高坂勇人(たかさかゆうと)』に久し振りに会い、感極まる.....高坂とは俺が『ダークネス』に『化け物』にされたあと、なんとか通えた高校で会った俺の数少ない友人である

 

 

メテオ「懐かしいな~、最後に会ったのが高校卒業して次の日に夜遊び回ってたのが先生にバレて怒られた時だっけ?」

 

 

高坂「ふっ.....そうだな、本当に久し振りだなメテオ.....」

 

 

メテオ「ああ!嬉しいぜまた会えて!」

 

 

高坂「俺も嬉しいぜ?なんせ.....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.....お前をこの手で『殺せる』のだからな!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メテオ「.....はっ?」

 

 

高坂「死ね!」

 

 

メテオ「どわっ!?」

 

 

一瞬、高坂が何を言っているのか分からず.....高坂が振り下ろす『何か』に対応するのが遅れてしまうがギリギリかわし、俺は高坂から距離をとる

 

 

メテオ「な、何をするんだ高坂!?」

 

 

高坂「メテオ.....俺はお前が『憎い』...」

 

 

メテオ「何?」

 

 

俺が『憎い』.....だと?何を言っているのかさっぱりだ

 

 

高坂「お前は何においても優秀.....学業も...運動も...そしてなにより.....『仮面ライダー』としても!」

 

 

メテオ「.....っ!!?」

 

 

高坂「俺は知ってるぜぇ.....お前が『仮面ライダー』で戦っていて、『ダークネス』に改造された.....『化け物 』だってな!!」

 

 

なぜ.....なぜそれを知っているんだ高坂は!?

 

 

メテオ「なぜそれを.....?」

 

 

高坂「何故かって?決まってんだろ、俺も最近だが入ったのさ.....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ダークトゥダークネス』に!!」

 

 

 

 

 

 

メテオ「なっ.....!?」

 

 

高坂→ポイズンウルフ「俺の今の名は『ポイズンウルフ』.....メテオ、お前を倒すための力を得る為に俺は望んで『ダークネス』に入った!」

 

 

メテオ「高坂.....まさか.....お前も!?」

 

 

ポイズンウルフ「そうだ.....俺もお前と同じ、『ダークネス』に体を弄られた『化け物』.....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.....『改造人間』だ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メテオ「嘘だ.....!」

 

 

嘘だ嘘だ!なんでそんなことを!?お前は人を傷付ける事を誰よりも嫌う筈なのに.....誰よりも人に優しく行きたいと望んでいた筈なのに.....なんで.....

 

 

ポイズンウルフ「お前が悪いんだメテオ.....お前が!誰よりも優秀で、なのに.....それに鼻をかけずに人一倍努力をして.....それでも決して表に出さずにその優秀さを隠して...なおかつ俺よりも上の実力を持っていながら誰よりも謙遜なそんなところが俺は『憎い』んだよ!」

 

 

メテオ「そ、そんな.....」

 

 

ポイズンウルフ「どうせお前は影で俺を見下していたんだろ!?その優秀さを隠して.....努力をしている俺を無駄だと思って馬鹿にしていたんだろ!?」

 

 

メテオ「俺はそんなつもりじゃ.....」

 

 

ポイズンウルフ「黙れ!!」

 

 

メテオ「ぐっ!?」

 

 

必死に高坂の言葉を否定しようとする俺の言葉を遮って高坂もとい...ポイズンウルフは俺の首を両手で締め上げながら俺を持ち上げる.....

 

 

ポイズンウルフ「さぞかし愉快だったろうな!人間だった俺と『化け物』であるお前との越えられない壁を知らずに越えようと努力をしていた俺を影でなぁああああああああああ!!!!!!」

 

 

メテオ「ちが.....う.....おれ.....は」

 

 

ポイズンウルフ「まだ言うかぁ!!」

 

 

メテオ「ガハッ!?」

 

 

違う.....違うんだ高坂!俺はただ.....怖かったんだ...お前だけでなく...高校のみんなに俺が『化け物』で、『仮面ライダー』であることを恐れて.....だが、そんな俺の思いは伝わらず逆に激怒したポイズンウルフは持ち上げている俺を力任せに地面に叩き付ける.....あまりの威力で叩き付けられた俺は吐血する

 

 

メテオ「やめてくれ高坂!俺はお前と戦いたくはない!」

 

 

ポイズンウルフ「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!! 」

 

 

必死に説得するが、ポイズンウルフは聞く耳を持たずに俺に飛びかかって来るが、俺はなんとかよけてそのまま逃げ出す

 

 

メテオ「くっ!」

 

 

ポイズンウルフ「待てええええええええええ!!!逃げるなメテオぉぉおおおおおおおおおおお!!!!」

 

 

 

どうすればいい!?どうすれば高坂を止められるんだ!?その答えを見つけられぬまま俺は逃げる

 

 

 

ー ー ー ー ー ー ー

 

 

 

 

一方.....

 

 

ラム「これで四枚目~♪ロムちゃんは?」

 

 

ロム「私は三枚目.....♪」

 

 

テーマパークで遊んでいるロムとラムはブランへのお土産にレアコインを集めている最中である.....にしても、こんだけいっぱいコインがあったら『レア』の意味がないのでは?それに.....どう見てもこれあの有名な某赤い帽子に青いツナギを着た配管工事のオッサンのゲームに出てくる『あのコイン』にしか見えない...(汗)

 

だが、そんな時...

 

 

ロム・ラム「「きゃああああああ!!?」」

 

 

突如『何か』に体を巻き付けられ、そのまま引っ張られてしまう二人

 

 

???「グヘヘ...幼女GET~♪」

 

 

???2「へへへ.....」

 

 

引っ張られた先には二人の人物がいた.....否、一人は大きな怪物である、ロムとラムの二人を巻き付いた『何か』とは、その大きな怪物の大きな舌であった...

 

 

ユニ「な、なにやっているんですか貴方たち!?」

 

 

ネプギア「ロムちゃん!?ラムちゃん!?」

 

 

そこに二人を探しに来ていたネプギアとユニの二人がやって来て助けに行こうとするが...

 

 

???「幼女以外に興味はない!!」

 

 

ネプギア・ユニ「「きゃああああ!?」」

 

 

怪物が勢いよく出した舌で二人をぶっとばし、二人は地面に叩き付けられてしまう...どうにかして立ち上がろうとするネプギアとユニだが、ダメージが大きいのか思うように立てずにいた

 

 

???2「やりましたねトリック様!」

 

???→トリック「まだまだ、お楽しみはこれからだ!」

 

 

そう言って一体の怪物...トリックともう一人はそのままロムとラムを連れ去ってしまうのであった.....

 

 

ユニ「そ、そんな.....」

 

 

ネプギア「ロムちゃん...ユニちゃん...」

 

 

目の前で連れ去られてしまう二人を見て助ける事ができなかった事を悔やむネプギアとユニ.....そこに.....

 

 

???「ネプ...ギア.....ユ...ニ...」

 

 

ユニ「えっ!?」

 

 

ネプギア「メテ.....オ.....さん?」

 

 

???→メテオ「はぁ.....はぁ.....」

 

 

傷だらけな姿のメテオが二人の前に現れ、さらに

 

 

メテオ「.....うっ」

 

 

 

ーーーードサッ

 

 

 

ネプギア「メテオさん!?」

 

 

ユニ「ど、どうしたんですか!?何があったんですか!?メテオさん!メテオさぁああああん!!!」

 

 

 

ロムとラムを連れ去られ、さらにはメテオも傷つき、倒れる事態に二人はただ叫ぶしかなかった.....

 

 

第13話・fin

 

 

ED・Lastengage(仮面ライダーウィザードED)




ロムとラムが連れ去られてさらにはメテオまで倒れてしまった!一体メテオの身に何が!?次回はブランのもとに最悪な客が来訪と復活したメテオの怒りが大爆発する!次回、第14話『人の心と怒りと悲しみ...』


コンパ「次回も刮目してくださいです~♪」


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