超次元ゲイムネプテューヌ ~嵐の仮面ライダー~   作:ソルヒート

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頑張れ、頑張れ!ニ話連続投稿する俺ぇぇぇええええええええ!!!!!!今回は怒りのままに暴走するメテオを女神化したネプテューヌとノワールが止めるためにメテオに挑みます!



今回も前座のギャグコントなし!


始まります!


第15話 悲しみの思い~もう一人じゃないから~

 

第15話 悲しみの思い~もう一人じゃないから~

OP・EGO ~eyes glazing over(仮面ライダーファイズED)

 

 

 

 

メテオ「うがああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

 

 

『ダークトゥダークネス』の幹部の一人である『ジャフ』のブランを侮辱した行為に激怒したメテオは怒りのままに理性を無くし、暴走するがままにジャフを虐殺し、それでもなお、メテオの怒りが静まる気配はなかった

 

 

パープルハート「メテオ!!」

 

 

ブラックハート「もう止まりなさい!」

 

 

そんなメテオに見かねたネプテューヌとノワールは女神に変身してそれぞれの武器を構えてメテオに突撃する

 

 

メテオ「っ!?ぐおおおおお!!!!!」

 

 

理性を失いながらもメテオは両腰に付いている二本の実体剣ロングブレードを抜いて女神化したネプテューヌことパープルハートとノワールことブラックハートの攻撃を防ぐ

 

 

パープルハート「くうっ!?(な、なんて力なの!?)」

 

 

ブラックハート「う、ううぅ...!(暴走しているとはいえ、重い!)」

 

 

メテオ「うっらぁあ!!!!」

 

 

パープルハート「きゃ!?」

 

 

ブラックハート「ああッ!?」

 

 

デスティニー《ネプテューヌさん!ノワールさん!》

 

 

ベール「二人とも!?」

 

 

二人の攻撃を受け止めたメテオはそのまま二人を力任せに吹き飛ばす。吹き飛ばされた二人はそのまま部屋の壁に叩きつけられる。そんな様子をメテオの腰に付いているベルトのバックル『デスティニー』とベールは驚く

 

 

メテオ「ぐうぅぅぅぅ.....」

 

 

パープルハート「さ、流石はメテオね.....」

 

 

ブラックハート「理性を失っても実力は相変わらずね.....」

 

 

パープルハート・ブラックハート「「でも!!」」

 

 

 

ーーーー俺には夢がない、背負うべき覚悟も、守りたい希望も何もない、空っぽな存在だ.....だが、それを持つ人達を守ることはできる、この国の皆のために何かをしたいと言う皆の夢を、覚悟を、希望を、俺は守りたい

 

 

ーーーー 一人で背負って.....孤独になろうとするな.....今度は俺も一緒に.....背負ってやる!

 

 

 

パープルハート・ブラックハート「「引くわけにはいかない!」」

 

ネプテューヌ達はかつてメテオが自分達に言った言葉を思い出しながらメテオに再び武器を構えて突撃する...自分達を励まし、側で支えてくれた大切な彼を助け出すために...

 

 

パープルハート・ブラックハート「「はぁああああああああああああああああああ!!!!!!」」

 

 

メテオ「があああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

 

互いに駆け出す、メテオはロングブレード二本を構えて、ネプテューヌ達はそれぞれの武器を...『投げ捨てて』

 

 

メテオ「があっ!?」

 

 

パープルハート・ブラックハート「「メテオ!! 」」

 

 

突如の行動にメテオが驚いた次の瞬間、二人はメテオを『抱きしめた』

 

 

ブラックハート「メテオ.....!」

 

 

パープルハート「もう.....いいの、メテオ...!」

 

 

パープルハート・ブラックハート「「貴方はもう.....一人じゃないから.....!」」

 

 

パープルハート「貴方が元の世界でどんな目にあったかは知らない!」

 

 

ブラックハート「貴方が一人で何を背負っているのかもわからない.....けど!」

 

 

パープルハート・ブラックハート「「貴方が私達を支えてくれるように、私達も貴方を支えたいから!」」

 

 

パープルハート「だからもう.....」

 

 

ブラックハート「一人で抱え込まないで!」

 

 

パープルハート「今度は私達が一緒に.....背負ってあげるから.....」

 

 

ブラックハート「だから.....もう戻ってよ.....」

 

 

パープルハート「いつものぶっきらぼうな口調で...」

 

 

ブラックハート「皮肉屋なところがあるけど...」

 

 

パープルハート・ブラックハート「「優しい...貴方に.....戻ってよ!!!!!」」

 

 

メテオ「あ、ああ.....」

 

 

二人に抱きしめられ、必死に説得をする二人の言葉にメテオは徐々に力が抜けて行き、『血のように染まった赤い瞳』も、いつもの白い瞳に戻って行く

 

 

メテオ「俺は...俺は.....!」

 

 

パープルハート→ネプテューヌ「大丈夫だよメテオ.....」

 

 

ブラックハート→ノワール「私達はメテオになにがあっても...メテオが何者でも.....」

 

 

ネプテューヌ・ノワール「「貴方を拒絶なんて...しないから.....」」

 

 

メテオ「.....二人とも.....ありがとう...」

 

 

いつものメテオに戻ったと確認した二人はメテオを抱きしめたまま女神化を解いて優しく悟る...そんな二人にメテオは顔を赤らめながらも二人を抱きしめ、礼を言う

 

 

ブラン「メテオ.....」

 

 

ベール「まったく.....心配をかけさせる弟ですわね.....」

 

 

メテオ「ブラン...ベール姉さん.....悪い.....」

 

 

そんなメテオにブランは恐る恐る、ベールは多少皮肉ながらもどこか安心をして喜ぶように言いながらメテオに駆け寄り、メテオはそんな二人に謝罪を言う

 

 

ノワール「違うでしょメテオ?」

 

 

ネプテューヌ「こう言う時は、『ありがとう』でしょ?」

 

 

メテオ「あ...ああ.....みんな.....ありがとう」

 

 

女神四人「「「「どういたしまして♪」」」」

 

 

ノワールはそれを違うと言い、ネプテューヌが答えを教え、メテオは戸惑いながらも全員に感謝を言うと女神四人は口を揃えて笑顔で答える

 

 

ー ー ー ー ー ー ー ー

 

メテオ「迷惑をかけちまったな.....」

 

 

ネプテューヌ「まだいってるの?以前にも言ったでしょ?迷惑だなんてむしろばっちこいって!」

 

 

メテオ「でもなぁ.....」

 

 

未だにみんなに怖い思いをさせ、迷惑をかけた事を引きずる俺にネプテューヌが頬を膨らませて怒るがそれでも俺は気にしてしまう.....ちなみにここで頬を膨らませて怒るネプテューヌが可愛いっと思ってしまったのは内緒である

 

 

ネプテューヌ「だったら.....今度、プリンを作ってよ!私達全員に!」

 

 

メテオ「いいのかそれで?こう見えて俺はデザートを作るのが得意だからな...料理以上に自信があるぜ?」

 

 

ネプテューヌ「ほんと!?それは楽しみだな~♪メテオは料理がうまいからデザートもって思っていたけどまさか料理以上に自信があるなんてね~♪」

 

 

ノワール「メテオって料理得意なの?ならついでに私はメテオの料理も食べてみたいな♪」

 

 

ブラン「私も...楽しみにしようかしら...♪」

 

 

ベール「メッちゃんの作る料理とデザート!是非とも楽しみにさせてもらいますわ♪」

 

 

メテオ「ああ、楽しみにしてくれ...だが、先ずは...」

 

 

ノワール「ええ、今はロムとラムの救出ね」

 

 

ブラン「.....」

 

 

メテオ「ブラン」

 

 

俺がみんなに対する詫びを考えたあと、解決すべき問題であるロムとラムの救出の話に変わった途端にブランの顔が暗くなり、それを見かねた俺はブランに話しかける

 

 

メテオ「ロムとラムの件は本当に済まなかった...俺が勝手な行動をしなければあの誘拐は未然に防げたかもしれないのに...謝っても許されるとは思っていないが詫びを入れさせてくれ.....本当に済まなかった...」

 

 

ブラン「.....メテオ・ソルヒート」

 

 

メテオ「だが、これだけは言わせてくれ...二人を見つけ出して...必ず...必ず助け出して見せる!それがお前への.....せめてもの『償い』だ.....」

 

 

これが今の俺の精一杯の言葉。 ロムとラムを助け出して必ずブランの下へ送り届ける...もしそこにまたあいつが...『高坂』が現れても俺はもう迷わない...もう迷える気がしない.....なんだかそんな気がする...とにかくこれが今の俺に出来る事だ。

 

俺はブランにそう伝え、ブランの答えを待つが.....

 

 

ーーーーフラッ

 

 

メテオ「っ!?ブラン!!」

 

 

突如ブランが倒れ込み、俺は慌ててブランを抱き留め、顔を覗くと彼女は疲労困憊の顔で息も上がっていた.....一体なぜ?

 

 

ネプテューヌ達もブランの事が心配になったのか、駆け寄ってきてそこに別行動で俺を探していたのか、ネプギアとユニもやって来て俺を囲むように集まり、俺とネプギアはある仮説を立てた

 

 

ネプギア「ブランさん.....」

 

 

メテオ「まさか今の番組でルウィーの国民がそれを見てシェアが一気に下がったのか?」

 

 

ネプギア「確かシェアが少なくなると女神は力が出なくなるって、イストワールさんから聞いていたけど.....」

 

 

ノワール「でもいくらなんでも早すぎよ...」

 

 

メテオ「ならさっきの事で精神的に疲労が来て?」

 

 

ノワールがそれを否定して俺はなら誘拐事件のこととさっきの連中の事で精神的に疲労が溜まっていたのかと考えるが、原因はわからず...そんな中ベール姉さんが

 

 

ベール「皆さん」

 

 

っとこの場にいる俺達に声をかけ、俺達はベール姉さんに視線を向ける。今のベール姉さんの表情はまさに真剣その者である.....そんなベール姉さんは一呼吸おいたあとに俺やみんなにとってまさに朗報な事を口にする.....

 

 

ベール「方法があるんです、ロムちゃんとラムちゃんを見つける方法が」

 

 

これはまさに最高の転機でもあった.....

 

 

 

ー ー ー ー ー ー ー ー

 

 

 

 

とある場所

 

 

 

 

高坂「早く来い...早く来るんだメテオ.....」

 

 

暗い月の光の下、そこにはメテオのかつての親友で、現在は『ダークトゥダークネス』の一員である『高坂勇人(たかさかゆうと)』がメテオの事を今か今かと待ち構えていた

 

 

高坂「早く来いメテオ.....俺はお前を.....殺したい!」

 

 

舌をなめずりながらかつての親友を待ち構える高坂は異形の姿.....『ポイズンウルフ』に姿を変える

 

 

高坂→ポイズンウルフ「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!」

 

 

ポイズンウルフへと姿を変えた高坂は、その名前の通り、狼のように遠吠えをするのであった.....

 

 

 

第15話・fin

ED・乱舞Escalation(仮面ライダー鎧武 極アームズテーマソング)




.....なんか今回は短めに出来上がってしまいましたがいかがでしたか!?次回はついにロムとラムが誘拐された場所を特定したメテオ達はそこへ攻め込むが、そこには大量の『ダークトゥダークネス』の兵が待ち構えていて、さらにポイズンウルフになった高坂がメテオとネプテューヌに襲いかかる!次回、第16話『決着!~さらば友よ~』


メテオ「待っていろよ...ロム、ラム!そして...高坂!次回も刮目しろよ!」



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