超次元ゲイムネプテューヌ ~嵐の仮面ライダー~   作:ソルヒート

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久々に俺、投稿!(仮面ライダー電王風に)お久しぶりです!今回はロムとラムの救出に来たメテオ達だが、そこには『ダークトゥダークネス』の軍勢が!一体どうなる!?


久々の前座のギャグコント


《お兄ちゃん♪》


プラネテューヌ教会


メテオ「 ~♪」


朝いつものようにキッチンで朝食を作るメテオ。そこに.....


ネプギア「ふぁ~あ.....」


あくびをしながらふらふらとネプギアがやって来る


メテオ「お?おはようネプギア、今日は珍しく寝坊か?」


そんなネプギアに気づいたメテオがあいさつすると


ネプギア「うん.....あ、おはよう、『お兄ちゃん』♪」


メテオ「Σ!?!?!?」



ーーーーザクッ!ブシャアアアアアアアアアア☆


ネプギアの言葉に言葉にならないほどの驚きをするメテオ、するとメテオは具材を切っていた包丁で自分の指を切って血を吹き出しているが、驚いて呆然としているメテオはまったく気付いていない


ネプギア「Σお、『お兄ちゃん』!?指!指!!」


メテオ「へっ...へっ?........Σほわぁ!?」


ネプギア「ほ、ほら!『お兄ちゃん』絆創膏!」

ネプギアの指摘にようやく気づき、メテオは慌てるが、ネプギアが持ってきた絆創膏で事なきを得た


メテオ「さ、サンキュー、ネプギア」


ネプギア「もう、気を付けないと駄目だよ?『お兄ちゃん』?」


メテオ「あ...ああ.....ああ.....」


さっきから『お兄ちゃん』と連呼され、自分の中の『何か』が芽生え始め、たじろぐメテオ


メテオ「俺は.....俺は.....俺は!」


ネプギア「『お兄ちゃん』♪」












メテオ「Σうわあああああああああ!!!!!!.....って夢か.....(汗)」


突如目が覚め、メテオはあれが夢だと気付くとほっとするが、どこか残念な気持ちになる


ネプギア「あ、『メテオさん』」


突然名前を呼ばれ、振り向くと起こしに来たのか部屋に入ってきたネプギアがいた


メテオ「ん?ああ、おはようネプギア...」


ネプギア「おはようございます、『メテオさん』」


メテオ「.....(ショボーン)」


ネプギア「Σえっ!?どうしたのですか!?『メテオさん』!?」


メテオ「いや、なんでもないんだ、なんでも.....(涙)」


ネプギア「???」


突然しょぼくれて涙を流すメテオにネプギアは混乱するのであった.....




俺ってあれかな.....シスコン体質?(涙)byメテオ



始まります!



第16話 決着!~さらば友よ~

第16話 決着!~さらば友よ~

 

OP・switch on!(仮面ライダーフォーゼOP)

 

 

 

ベール「ブランとはとある計画を進めていましたの」

 

 

ベール姉さんはそう言いながら巧みにパソコンを操作し、画面に映し出されるものを俺達に見せる.....おそらくこれがベール姉さんの言う計画と言うものだろう

 

 

メテオ「その計画と言うのは?」

 

 

ベール「ルウィーでは人工衛星を使ったサービスが行われていましたの...メッちゃん以外ではご存知ですわよね?」

 

 

ネプテューヌ「確か...お寺ビュー...だっけ?」

 

 

ノワール「十年前に終わったやつよね?」

 

 

ベール「ええ、実はあの人工衛星はまだ稼働していて地上写真データを送る事が可能ですわ。ただし低解像度の...それを解析して高解像度にするソフトウェアをリーンボックスの研究所が開発したのですわ」

 

 

つまりは地上での事をリアルタイムに画像で送る事が出来るってことか?俺はそんなことを思いながらふとネプテューヌに目をやるとネプテューヌは真面目に聞いて理解している顔をしていた.....だと?まさかあいつがこんな話についていけているのが意外だった

 

待てよ?と言うことはそれを使ってロムとラムの居場所を特定しようって事か?やはりこのゲイムギョウ界は俺の世界よりも技術が進んでいるな.....『フィリップ義兄さん』程でもないが...興味深い

 

 

ネプテューヌ「え~!そんなことをしたら私達見られ過ぎて困るじゃん!.....メテオなら別にいいけど(ぼそっ)」

 

 

メテオ「ん?」

 

 

ベール「いいえ、私達はそのデータをみんなで共有しようと思っていましたわ」

 

 

ネプテューヌ「えっ?」

 

メテオ「.....なんでだ?」

 

 

ベール姉さんの言葉に俺は疑問に思った.....正直な話、それをルウィーとリーンボックスで独占をするのかと思っていた...だが、ベール姉さんはそれを『みんなで共有』と言ったのだ

 

 

ベール「ブランが言ったのですよ?友好条約を結んだんだから、四つの国で等しく利用しようと」

 

 

メテオ「ブラン.....」

 

 

この案はブランが提案したものだと知り、俺は申し訳なく思った...俺は心のどこかでこいつらの事を信じていない部分があったが、ブランやベール姉さんはちゃんとネプテューヌやノワールの国の事も考えている事を知って信じてなかった自分が情けなく感じ、ブランやベール姉さんは優しい人だとそう認識をした

 

俺がそう心の中で思っている時、パソコンから音がなり響く...どうやら解析が終わったようだ

 

 

ベール「解析が終わりましたわ、これで誘拐犯の居場所が...?ここは.....!」

 

 

これで誘拐犯の居場所が特定できると思った俺達はパソコンを覗くと、そこは思いもよらぬところであった.....

 

 

 

 

ー ー ー ー ー ー ー ー

 

ノワールsaid

 

ノワール「まさか建設中のアトラクションに潜んでいたなんてね.....」

 

 

データ解析の結果、ロムとラムの居場所がまさか誘拐されたテーマパークからまったく動いていない事を知り、メテオの提案でバラバラで潜入をしようと言うことで各人に『トランシーバー』を持ってそれぞれの定位置に私達は向かっているのである。

 

 

ノワール「そろそろ定位置ね、報告しとこ」

 

 

そう思った私はトランシーバーの電源を入れる

 

 

ノワール『こちらノワール、定位置についたわ』

 

 

ベール『こちらベール、こちらも定位置に着きましたわ』

 

 

ネプテューヌ『私も定位置に着いたよ~』

 

 

ネプギア『私も着きました』

 

 

ユニ『こっちも着いたよお姉ちゃん』

 

 

私がそう報告するとみんなもそれぞれの定位置に着いたようね.....って、あれ?メテオは?

 

 

 

ーーーードンドンドン♪ド~ンキ~♪ドン・キホ~テ~.....

 

 

メテオ『あ、やべ!』

 

 

ーーーープツン

 

 

.....明らかに一名、おかしな音楽が流れていたけど...って!

 

 

ノワール「Σちょっとおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!?明らかに一名ドン・キホーテに行った馬鹿がいるんだけど!?ってかメテオ!?貴方一番ロムとラムを助けたいって行き込んでいたじゃない!?なんで!?」

 

 

ってかよくこんな状況でドン・キホーテなんかにいく気になれたわね!?ある意味すごいわよ!?と、とにかくドン・キホーテに行った馬鹿メテオを連れ戻さないと...

 

 

ノワール『ちょっと誰かメテオを連れ戻しに行きなさい!この作戦はメテオが提案したものなのだからメテオがいないと成立しないわよ!』

 

 

再びトランシーバーに電源を入れてメテオを連れ戻すようにみんなに伝えるが.....

 

 

 

ーーーードンドンドン♪ド~ンキ~♪ドン・キホーテ~♪

 

 

ベール『あら!こんなところに新発売のゲームが!是非とも買わないと!』

 

 

メテオ『お~いネプギア、ネプテューヌを運ぶの手伝ってくれ』

 

 

ネプテューヌ『Zzz』

 

 

ネプギア『もう、お姉ちゃんったら、こんなところで寝たら風邪引いちゃうよ』

 

 

ユニ『あ、このエアガン、いいな~、ちょうど欲しかったんだ♪』

 

 

聞こえて来るのは明らかに連れ戻しに行く声ではなく、ドン・キホーテで買い物等をして楽しんでいる声だった.....ってオイ

 

 

ノワール「Σなんで全員ドン・キホーテにいるのよおおおおおおおおおおおおおお!!?ってかドン・キホーテで寝てるってどんな状況よ!?一人で真面目にやっているのが馬鹿らしくなって来るわ!!」

 

 

ネプギア『Σあ!?メテオさん!トランシーバーの電源を入れっぱなしじゃないですか!?』

 

 

メテオ『Σやべ!?さぼってんのがバレる!?』

 

 

ーーーープツン☆

 

 

ノワール「Σいや、もう手遅れよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!??明らかにサボり目的でドン・キホーテに行ってるじゃない!?なにこれ新手のイジメ!?」

 

 

メテオ・ネプテューヌ・ベール・ネプギア・ユニ『『『『『そんな事、ないよ~☆』』』』』

 

 

ノワール「Σ嘘つけえええええええええええええええええええええええ!!!!!!しかもネプテューヌ起きてるじゃん!絶対に貴方寝た振りをしてるでしょ!他のみんなも絶対にやる気ないでしょ!そうでしょ!?」

 

 

メテオ・ネプテューヌ・ベール・ネプギア・ユニ『『『『『.....Zzz』』』』』

 

 

ノワール「ΣΣΣ嘘つけええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!」

 

 

もうやだなにこいつら!?やってられないわよ!!もう正直ブランには悪いけど私はもう帰るわ!!

 

そう思った私は立ち去ろうとしたとき、突如殺気を感じて咄嗟に伏せる...少しするとそこには

 

 

ポイズンウルフ「早く来い...早く来ぉぉおいメテオォオオオオオオオオオオオオオオ.....」

 

 

戦闘員の大群を従えた『ダークネス』の怪人がメテオの名を呼びながら目の前を通っていった

 

 

ノワール(不味いわね.....)

 

 

はっきり言ってこの状況は厳しい...少なくともメテオか、ネプテューヌがいてくれればなんとかなりそうな状況なんだけど.....

 

 

メテオ『お?ネプギア、なんだそれ?』

 

 

ネプギア『これですか?最新型の機械パーツでこれがあれば今作ってる最中のものが出来上がるのでつい買っちゃいました♪』

 

 

ネプテューヌ『なにそれ面白そう!』

 

 

ベール『たまにはパーティ系のゲームも買って見ようかしら.....』

 

 

ユニ『あ~、このモデルのエアガンも欲しいな~』

 

 

ってか誰でもいいから戻って来なさいよおおおおおおおおおおおお!!!!!

 

 

ノワールsaid out

 

 

ー ー ー ー ー ー ー ー

 

 

ポイズンウルフ「ん?そこの女!何者だ!」

 

 

ノワール(不味い!)

 

 

狼の性質を持つポイズンウルフは持ち前の嗅覚で隠れているノワールを見つけ、見つかったノワールは焦る

 

 

ポイズンウルフ「捕らえろ!」

 

 

戦闘員「「キギィ!」」

 

 

ノワール「くっ!!」

 

 

ポイズンウルフは戦闘員に指示を出し、ノワールを引っ捕らえようとするが.....

 

 

メテオ・ネプテューヌ「「とりゃああああああああああああ!!!」」

 

 

戦闘員「「キギィ!!?」」

 

 

突如現れたメテオとネプテューヌの飛び蹴りによって阻止される

 

 

ノワール「メテオ!ネプテューヌ!」

 

 

メテオ「無事か!?ノワール!」

 

 

ネプテューヌ「私達が来たからにはもう安心だよ!」

 

 

着地したメテオとネプテューヌはノワールの安否を確認しながらサムズアップをするが.....

 

 

ノワール「無事だけど.....両手に持っている買い物袋はなに?」

 

 

メテオ・ネプテューヌ「「Σギクッ!?」」

 

 

二人の両手にはなぜか買い物袋があり、せっかく助けに来てかっこつけたのが台無しである

 

 

ノワール「.....没収!!」

 

 

メテオ・ネプテューヌ「「Σノォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!?」」

 

 

おまけにノワールに没収される始末.....哀れなり(笑)

 

 

ポイズンウルフ「.....メテオォオオ.....」

 

 

そんなギャグムードをぶち壊すかのようにポイズンウルフ.....高坂が俺をうねりあげるように呼ぶ

 

 

メテオ「.....高坂」

 

 

俺もギャグムードから一気にシリアスムードに変えてポイズンウルフを見る

 

 

ポイズンウルフ「やっとだ.....やっと...お前を今度こそ殺せる.....」

 

 

メテオ「悪いな高坂.....俺はまだ殺される訳にはいかねぇんだよ.....」

 

 

ポイズンウルフ「知ったことか.....俺は今すぐでもお前を殺したくて仕様がないんだよ.....お前を越えたいんだよ.....」

 

 

メテオ「高坂.....!」

 

 

自分のせいで親友が変わってしまったことに悔やみ、俺は 自分の拳をグッと握る

 

 

メテオ「本当にやめてくれ高坂.. . . .親友のお前とは戦いたくはない...!」

 

 

ネプテューヌ「そうだよ!友達同士が争うなんて.....そんなのおかしいよ!」

 

 

ポイズンウルフ「黙れ女!.....俺は自らの意思で『ダークネス』に入ったんだ、俺が一体どんな気持ちで『ダークネス』に入って体を弄られたかを知らないくせに知ったような事を言うなぁああああああああああああああ!!!!!!」

 

 

メテオ「!?うおっ!?」

 

 

ネプテューヌ「メテオ!?」

 

 

そう叫ぶ高坂...否、ポイズンウルフは凄まじい脚力で俺のところまで一気に近づき、首を掴み持ち上げる

 

 

ポイズンウルフ「今の俺にはこの脚力、腕力、そして!」

 

 

メテオ「ぐっ!?」

 

 

ネプテューヌ「メテオ!...嘘.....!」

 

ポイズンウルフは俺の顔めがけて口から何かを吐き、俺は咄嗟に避けようとするが、避け損ねて左頬に当たる、するとあたった部分が溶け、そこから口の中が丸見えになる.....まさか!

 

 

ポイズンウルフ「そう!この『毒』が俺の総(すべ)てだ!他にはもう何も残ってはいない!」

 

 

メテオ「高坂.....それでも俺は.....」

 

 

ポイズンウルフ「黙れ『一億人殺し』が!!」

 

 

メテオ「!!!!!!」

 

 

ネプテューヌ「えっ.....?」

 

 

ポイズンウルフが言ったワードに俺は驚愕し、ネプテューヌも驚いて言葉も出ない

 

 

ポイズンウルフ「知らないとは言わせないぞ!お前は一億人もの『人間』を...その力で...その『化け物』...否!『改造人間』の力で殺したと言う事を!!!!!!」

 

 

メテオ「それ.....は..........」

 

 

ノワール「な、何を言っているの?あいつは?」

 

 

言い返せない...言い返せる訳がない.....何せ、それが『事実』だからだ.....俺の中で一番を占めている『罪』.....

 

 

ポイズンウルフ「俺はあの怨みを忘れない!あそこには.....あそこには!妹が.....俺の妹がその中にいたからなぁあああ!!!!!!」

 

 

メテオ「なん...だと.....!?」

 

 

あの中に、高坂の妹がいただと!?あまりもの衝撃に俺はたじろぐ

 

 

ポイズンウルフ「お前はお前や俺と同じ『改造人間』だけでなく、お前が守る『人間』まで殺した.....『同族殺し』だ!!」

 

 

メテオ「..........っ!!?」

 

 

ネプテューヌ「メテ.....オ?」

 

 

ノワール「本当.....なの?」

 

 

あまりもの衝撃の連続にネプテューヌとノワールは俺に真意を問いただしてくる.....もう...腹ぁくくるしかないのか.....

 

 

メテオ「事実...だ.....」

 

 

ノワール「メテオ!?」

 

 

ネプテューヌ「そん...な.....!?」

 

 

ポイズンウルフ「もうわかっただろ!そいつは『化け物』で、『救いようのないクズ』だと言う事を!!」

 

 

メテオ「.....」

 

 

高坂の言う通りだ.....俺はこの体を『化け物』にされ、それを利用して人々を守るために同じ『化け物』である『ダークネス』の連中を倒して...気づいたらその守っていた『人間』まで倒してしまい、この手に...この体に...とてつもないほどの『罪』を染めてしまった.....だからもう...こいつらと関わるのは...

 

 

メテオ「.....ネプテューヌ、ノワール...俺は...」

 

 

ネプテューヌ「それでも!」

 

 

ノワール「私達はメテオを『信じる』!!」

 

 

ポイズンウルフ「!?」

 

 

メテオ「.....えっ?」

 

 

突如のネプテューヌとノワールの言葉に俺は驚くしかない.....『信じる』?なぜ?

 

 

ネプテューヌ「確かにメテオは『罪』を犯したかもしれない!」

 

 

ノワール「けどメテオはそれでも私達を『守って』いる!」

 

 

ポイズンウルフ「何.....?」

 

 

ネプテューヌ「メテオの犯した『罪』はとてつもなく重いかもしれない!」

 

 

ノワール「だけど...メテオは『戦っている』!自分の犯した『罪』に...彼の体を『化け物』にして遠回しにそう仕向けた『貴方達』に!」

 

 

メテオ「ネプテューヌ...ノワール...俺はそんなつもりじゃ...」

 

 

俺はそんなつもりで戦っている訳じゃない...俺はただ『理由』が欲しかっただけなんだ...ただ俺みたいな『罪』を犯して欲しくないとか...ただ自由だの平和だのを守りたいとかで『罪』から逃げたかっただけなんだ.....

 

 

ネプテューヌ「メテオや周りがどう思っているのかはわからないけど、それでもメテオは私達を守るために戦っている!」

 

 

ノワール「だから私達も戦う!守られてばかりでなく、せめて隣に立って一緒にその『罪』を背負えるように!だから.....」

 

 

ネプテューヌ・ノワール「「メテオは『救いようのないクズ』なんかじゃない!!」」

 

 

メテオ「二人とも.....」

 

 

ポイズンウルフ「ぬうぅううううううううう!何もわかっていない女がぁああ.....お前達!やれ!」

 

 

戦闘員「「「「「キギィ!」」」」」

 

 

ネプテューヌとノワールの言葉に押し負けて悔しいのか、高坂は戦闘員達をネプテューヌとノワールに仕向けるが...そうは...

 

 

メテオ「させねぇ!!」

 

 

戦闘員「「「キギィ!!?」」」

 

 

俺はネプテューヌとノワールの二人の前に出て、戦闘員達に回し蹴りと咄嗟に呼び出した《エクシア》の射撃で薙ぎ払う

 

 

ネプテューヌ・ノワール「「メテオ!」」

 

 

メテオ「...サンキューな、二人とも.....俺はまだ自分の事を話す勇気はないが...まだ俺の『罪』を背負わせる事は出来ないが...せめて...せめてそれまでそばで二人を...みんなを『守らせて』欲しい.....」

 

 

ポイズンウルフ「メテオ.....貴様ぁ.....!」

 

 

メテオ「高坂...俺は決めたよ.....今一度、俺は人々を守る風となり、お前達を払う、『嵐』となる!」

 

 

俺がそう言った瞬間、ベルトのバックルの風車から風が巻き起こり、その風をベルトのバックルに吸収させてパワーを増幅させる

 

 

ポイズンウルフ「くううううううううう.....!行け!」

 

 

戦闘員「「「キギィ!」」」

 

 

激昂した高坂は再び戦闘員を俺に仕向けるが、俺は慌てず、いつもの不敵の笑みを浮かべながら左手をスナップさせて腰を低く構える

 

 

メテオ「さぁ!腹ぁくくれよ!」

 

 

そう叫んだ俺は《エクシア》をソードモードにして戦闘員の群れに突っ込み、踊るような剣と蹴りのコンビネーションを戦闘員達に食らわせる

 

 

ポイズンウルフ「貴様ぁ!!」

 

 

そのまま戦闘員を全滅させると今度は激怒した高坂が俺に突っ込んで来るが

 

 

メテオ「二度も同じ手を食らうか!」

 

 

ポイズンウルフ「ぐうっ!?」

 

 

俺は高坂に左後ろ回し蹴りを放って距離をおく、すると俺の左足を中心に風が巻き起こり、そのまま高くジャンプする

 

 

ポイズンウルフ「ぬっ!?」

 

 

メテオ「はあッ! 」

 

 

そのまま空中一回転をして風を纏った左足を前にして飛び蹴りの体制にし突っ込む

 

 

メテオ「ストォォォォォォォォォォォォォォォォムキッィィィィィィィィィィィィィィィィィィク!!!!!!」

 

 

ポイズンウルフ「ぐぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!?」

 

高坂に風を纏った飛び蹴りを放つ俺の最大威力の必殺技『ストームキック』を放ち、高坂の体を貫いて俺は着地する

 

 

メテオ「.....さらばだ...友よ.....!」

 

 

ポイズンウルフ「メ、メテオォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」

 

 

ーーーーズドォオオオオオオオオオオオオオオン!

 

 

貫かれた高坂は俺の名を叫びながら空中で爆発する

 

 

メテオ「.....」

 

 

ネプテューヌ「あ、あの...メテオ.....」

 

 

ノワール「説明...してくれないかしら...『同族殺し』と.....『一億人殺し』について」

 

 

高坂が爆発するのを確認するかのように空を見上げる俺にネプテューヌは戸惑いながら、ノワールはややどもりながら俺に説明を要求してくる

 

 

メテオ「悪い...今はまだ話す気にはなれない...まだその覚悟がない.....けど、近いうちに絶対に話す」

 

 

ノワール「.....そう」

 

 

ネプテューヌ「.....」

 

 

お互いに無言になってしまい、気まずい雰囲気が流れる中、それをぶち壊すかのように.....

 

 

ネプギア「お待たせいたしました~!」

 

 

ベール「ついに買えましたわ!私が欲しかった最新のゲームを!ああ、早くやりたいですわ!!」

 

 

ユニ「お姉ちゃんただいま~ってお姉ちゃん?」

 

 

両手に買い物袋を持ったベール達がやって来てユニは自分の姉であるノワールがぷるぷると震えていることに気づき、様子を伺う

 

 

 

ノワール「貴方達...よくもまあこんな時にドン・キホーテなんていってぇ.....没収!!!!!」

 

 

ベール・ネプギア・ユニ「「「Σノォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!??」」」

 

 

 

怒り心頭のノワールに買い物袋を没収され、悲鳴をあげるベール姉さん達.....ほんっと最後の最後まで締まらねぇな、俺達.....(涙)

 

第16話・fin

 

ED・時の華(仮面ライダー鎧武ED)

 




なんか後半ぐだぐだになった気がする.....いかがでしたか?次回はあの変態紳士にメテオの説教にネプテューヌ達がメロメロ!?次回、第17話『義兄さんが言っていた.....』


ベール「次回は私も活躍しますわよ!次回も刮目せよ!」


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