超次元ゲイムネプテューヌ ~嵐の仮面ライダー~   作:ソルヒート

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お久しぶりです!自分、ここ最近、今ごろになってVitaを買ってネプリバシリーズにはまり、執筆に手が出ませんでした、また更新も不定期になると思いますが、今後もソルヒートをよろしくお願いいたします!と言うわけで番外編~流星のトラウマDVD~、始まります!


番外編 ~流星のトラウマDVD~

番外編 ~流星のトラウマDVD~

 

 

プラネテューヌ教会 メテオの部屋

 

 

 

 

メテオ「ん? なんだこれ? 」

 

 

自分の部屋を掃除していた俺は、たまたま自分のベット下からDVDを見つけた。

 

 

メテオ「DVD? なんでこんなもんが? 」

 

 

全く見に覚えのない物に俺は首を傾げる。もしかして誰かが間違えて俺の部屋に置いていってしまったのか ?っと思いながらDVDを見つめる。

 

 

メテオ「....とりあえず中身を見てみるか? 」

 

 

内容からなら大体誰のか予想出来ると思うし、俺は部屋に備え付けられているDVDレコーダーにDVDを入れてテレビの電源を付ける。

 

そしてテレビの映像に映りだされるのは....

 

 

 

 

《マル秘!! メテオの羞恥映像特集♪》

 

 

 

メテオ「....」

 

 

....始まって数秒後、やたら不吉なテロップが流れだした。つか、これを見た時点で嫌な予感がするのはなんでだ? 内心ダラダラと滝のように冷や汗を流すと、テレビの映像が変わり出す。

 

 

 

《おっとこ同士のディープキス♪》

 

 

良太郎『Σ嫌だ!? 男同士でのキスなんて死んでも嫌だ!? 』

 

 

翔太郎『Σんなもん、俺だって嫌d....』

 

 

士『さっさとしろ』

 

 

良太郎&翔太郎『ΣΣんむうぅぅぅぅぅぅぅう!!? 』

 

 

 

 

 

メテオ「『....おえっ』」

 

 

画面一杯に映し出された映像に目を背け、思わず映像に映っている俺とシンクロしてしまうほどの吐き気に襲われる。

 

何故か映像に映し出されているのは、以前自分の世界で義兄さん達と旅行に行ったときの映像。

 

因みにこれは二日目の夜にメンバー全員で王様ゲームをしていたときの映像である。

 

あの時は俺以外のメンバーが士義兄さんと五代義兄さんの罠に嵌まり、酒を飲まされ、かなり苦労した覚えがある。....最後には泣きたくなるようなトラウマを植え付けられたし....つか、あの時の、いつの間に撮られていたんだな。そう考えているとまたテレビの映像が切り替わる。

 

 

 

 

 

《No2 チカンどもへのオ・シ・オ・キ♪》

 

 

 

『『『待ちなさあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ !!!』』』

 

 

 

ーーーーヒュンッヒュンッヒュンッ!!

 

 

 

メテオ『Σうおぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!? ちぃっ!? なんでこんなことになってんだ!? 』

 

 

良太郎『知らないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお !?』

 

 

渡『Σなんで入った温泉が女湯なんですか!? 表には男湯って表記されていたのにぃぃぃぃぃぃぃぃい !!?』

 

 

メテオ&良太郎『『Σ知らねぇ(知らない)よぉぉぉぉぉぉぉぉお!!?』』

 

 

 

 

ーーーードッカッアアアアアアアアアン!!!

 

 

 

 

メテオ&良太郎&渡『『『ΣΣΣギャアァァァァァァァアアアア!!?』』』

 

 

 

....ああ、これは良太郎義兄さんと渡義兄さんと一緒に旅行で温泉に行った時か....。

 

 

入った風呂先が何故か女湯で、それからその風呂に入っていた女性達に痴漢と勘違いされて追いかけられたんだよな....てか俺達を追いかける際、ナイフや包丁、挙げ句の果てには手榴弾まで投げてきて....銃刀法違反じゃないのか?

 

 

....まぁ最後には良太郎義兄さんと渡義兄さんと一緒に夜空の星になっちまったけどな....。

 

 

そのあと原因を調べた所、城戸義兄さんが俺へのイタズラでやったらしく、後日ブラスターフォームになった巧義兄さんとキングフォームになった一真義兄さん、そしてプトティラコンボになった映司義兄さんの三人にボコボコにされたそうな....。

 

 

待てよ....だとしたら良太郎義兄さんと渡義兄さんは俺のせいで巻き添えを食らったってことになるよな....元の世界に戻って会えたら何か奢ろう....。

 

 

心の中でそう誓っているとまたテレビの映像が切り替わって行く....どうやら次がラストのようだ。

 

 

訳の分からないDVDだが、まぁ昔の思い出を思い出させてくれるのだからもう少し鑑賞してみよう....そう思った俺はテレビに身を乗り出していく。

 

 

 

 

....だが

 

 

 

《No3 100体のオカマ怪人と素敵な鬼ごっこ♪》

 

 

 

 

 

オカマ怪人『『『『『メェェェェェェェェェェテェェェェェェェェェェオォォォォォォォォォくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!! 』』』』』

 

 

 

メテオ『ΣΣう"ぁああああああああああああああああああああああああああああああっ!!?』

 

 

オカマ怪人『デスティニーィィィィィィィィィィィィイ!!! 僕は、君と、一つに、なるんだあぁああああああああああああああああああ!!!! 』

 

 

デスティニー《ΣΣ嫌っ!? 嫌ぁぁぁぁぁああああああああああああああああああ!!!? マスタァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!? 逃げてぇぇぇぇぇえええええええええ!!! あんなのに触れられたくないぃぃぃぃぃいいいいいいいいい!!!! 》

 

 

 

オカマ怪人『さあっ!! もう一度見せるのよ! あの恥じらうメテオキュンの女装姿を!!!❤❤❤』

 

 

 

メテオ『ΣΣΣく、来るなぁ!! 来るなぁああああああああああああああああああああああああああ!!!!』

 

 

 

ー ー ー ー ー ー ー ー

 

 

 

メテオ「ΣΣΣうわあああああああああああああ!!? 」

 

 

ーーーーブツンッ☆

 

 

テレビの映像を見た瞬間、俺は血相を変えてすぐさまにテレビのコンセントを抜いてテレビの電源を消し、肩で息をしながら両手、両膝を床に付ける。

 

 

 

 

メテオ「....」

 

 

ーーーーガチャッ

 

 

ネプギア「メテオさん、ご飯が出来ましたよ....ってメテオさん? 」

 

 

メテオ「....なぁ、ネプギア....」

 

 

ネプギア「はい? 」

 

 

メテオ「....思い出っつうのは....心の奥底に閉まって置くものだな....フ....フフフフフ....」

 

 

ネプギア「....はい? 」

 

 

何故か全身真っ白になって死相を浮かべる俺にネプギアは首を傾げるしかなかった。

 

 

ー ー ー ー ー ー ー ー

 

 

 

その日の夜

 

 

オカマ芸人『はぁーい❤ みんな~! 今日も愛してるわよ~❤』

 

 

ネプテューヌ「あははは、この人面白ーい! ねぇメテオ!....メテオ? 」

 

 

メテオ「....」

 

 

その日の夜、バラエティー番組を見ていたネプテューヌは俺に同意を求めてくるが、俺はテレビの中に映っている『あるもの』を見て硬直していて、それどころかフルフルっと震えていた。

 

 

メテオ「....う」

 

 

ネプテューヌ「....う? 」

 

 

メテオ「ΣΣΣΣΣうわあああああああああああああああああああああああああ!!? オカマァアアアアアアアアアアアアアアアア!!? 」

 

 

 

ーーーードダダダダダッ 、バダンッ!

 

 

ネプテューヌ「....え? ちょ、メテオ!? どうしたの!? 」

 

 

突如悲鳴を上げてリビングを出る俺にネプテューヌはただその場で戸惑うしかなかった。

 

 

因みにこんなことが一ヶ月位続いたのは余談であり、ネプテューヌだけでなく、アイエフやコンパ、イストワールまでも同じような事が起こり、皆ネプテューヌと同様の反応であった。

 

 

 

因みにしばらくして落ち着いたあと、メテオは皆にあのDVD について聞いてみたが、誰も知らないと言うことで、あのDVDはメテオの部屋のクローゼットの奥底に封印されたのであった。

 

番外編・fin




いかがでしたか!? 久々の投稿でうまく出来ているか不安ですが、それでも精一杯やりました! ネプリバシリーズをプレイ途中なので次の投稿は未定ですが、早めに終わらせてまた執筆に取り組めるようにします!

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