超次元ゲイムネプテューヌ ~嵐の仮面ライダー~   作:ソルヒート

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最近、調子がうなぎ登りの状態のソルヒートです!今回はメテオの現状整理とネプテューヌ以外の女神との出会いです。


第3話 ゲイムギョウ界

 

第3話 ゲイムギョウ界

OP・Climax jump(仮面ライダー電王 OP)

 

 

 

 

メテオ「...う...此処...は?」

 

 

確か俺は前の戦いで...ああそうだ、倒れたんだったな...にしてもこの消毒液などの匂い、此処は 医務室か?何て考えているとドアが開き、誰かが入ってくる、入ってきたのは俺が倒れる前に一緒に戦ったネプテューヌと俺より年下だろうか?小柄の小動物みたいな雰囲気の女の子がやってくる

 

 

???「あ~!気がついたんですね?良かったです~」

 

 

メテオ「....あんたは?」

 

 

ネプテューヌ「人にものを尋ねる時は自分からって教わらなかったかしら?後、その睨むような目付きもしないようにって、こんぱが怖がっているじゃない」

 

 

ネプテューヌにそう指摘され、はっ!となる俺、そうなんだよなぁ~、今までの経験で初対面の奴にはつい警戒して気づいたら初対面の相手を睨むような仏教面になって相手を怯えさせちまうんだよなぁ~、そう思った俺はさっきの女の子にお詫びを入れる

 

 

メテオ「怖がらせてすまない...俺はメテオ、メテオ・ソルヒート、好きに呼んで構わない」

 

 

???「だ、大丈夫です~、私はコンパです、よろしくお願いいたしますです~」

 

 

メテオ「よろしくコンパ、ところで俺を治療してくれたのもコンパか?」

 

 

???→コンパ「はいです、でも、私不器用なので包帯の巻きとか変かもしれないです...」

 

 

ネプテューヌ「貴方を此処に運んだのもコンパなのよ、私も一緒に手伝ったけどね」

 

 

メテオ「そうなのか?ありがとな、ネプテューヌ、コンパ」

 

 

俺は礼を言うとコンパは素直に喜んだが、ネプテューヌは何故か顔を赤くしてそっぽを向かれてしまった...嫌われたか?

 

 

ネプテューヌ「と、とりあえず本題に入るわよ!私はパープルハート、またの名をネプテューヌ、このゲイムギョウ界の国のひとつ、プラネテューヌを治める女神よ、貴方に聞きたい事がいくつか...」

 

 

メテオ「ちょっと待て」

 

 

俺は彼女の言う単語にいくつか気になる事があった、ゲイムギョウ界?プラネテューヌ?女神?どれも聞いたことないものだ

 

メテオ「プラネテューヌってなんだ?此処は日本じゃないのか?」

 

 

思わず俺は自分が世話になっている国の名前を言った。すると彼女達はお互いの顔を見合わせ、互いに知らないと言う顔をされてしまった

 

 

メテオ「地図はないか?出来れば世界地図みたいなの」

 

 

動揺を押さえながらも俺は地図はないかと聞くと、コンパが地図を持ってきてくれたので俺はその地図を見るが...

 

 

メテオ「......」

 

 

コンパ「あ、あの~?」

 

 

ネプテューヌ「どうかしたの?」

 

 

メテオ「...は、ははは」

 

 

コンパ「メ、メテオさん?」

 

 

地図を見た俺は笑うしかなかった、何せ地図に載ってたものは全部全く知らない土地で、俺が知っている土地は一切載っていないのである。そして俺はある結論を出す

 

 

メテオ「どうやら俺は...別世界に来ちまったようだな...」

 

 

そう、俺は別世界、ゲイムギョウ界に来てしまったのである

 

 

ネプテューヌ「どうしてそう思うの?」

 

 

メテオ「俺がいた世界にプラネテューヌ何て名前の国はない、女神何てものも存在しない」

 

 

コンパ「メテオさんの世界には女神様がいないのですか!?」

 

 

メテオ「ああ、それにこの世界は俺の世界より技術が発展している」

 

 

コンパ「そうなんですかぁ~」

 

 

メテオ「....むしろ俺には相応しい末路なのかもな」(ぼそっ)

 

 

ネプテューヌ「え?」

 

 

メテオ「さて、これからどうするかな...いつまでも此処にいる訳にもいかねぇし」

 

 

...あぶねぇあぶねぇ、俺の呟きがネプテューヌに聞かれるところだった、正直な話、元の世界に帰れたとしても帰る気にはならない....『奴ら』に化け物にされ、あまりにも多くの血を流し過ぎた罪を背負う俺に、帰る世界も、場所もない...

 

 

ネプテューヌ「...メテオ」

 

 

じっと自分の手を見つめていた俺にネプテューヌが声をかけ、見つめていた俺の手を握り微笑む、その微笑みに俺は思わずドキッとした

 

 

ネプテューヌ「不安だと思うけど、私も協力するから元気を出して、ね?」

 

 

メテオ「....あ、ああ」

 

 

なんだろうな、こいつの言葉を聞くと不思議と安心する、そう思いながら俺はネプテューヌを見つめていた

 

 

???「ネプテューヌ、話は終わった?」

 

 

ネプテューヌ「ノワール」

 

 

不意に声が聞こえたので振り向くと、そこには銀髪の女性がネプテューヌに話しかけていて、その後ろにはシアン色の髪をした小柄な女性と緑色の髪をした女性が入ってくる

 

 

ネプテューヌ「ブランにベールも来たのね」

 

 

ブラン「ああ、あのアンチェインを倒したって奴がどんなのか気になってな」

 

 

ベール「そこに、白馬の王子様のようにネプテューヌを助けたってことをついでにですわ」

 

 

ネプテューヌ「ちょっとベール!?」

 

 

???→ノワール「それはともかく、彼は何者かしら?」

 

 

ベールの言葉に顔を赤くするネプテューヌをよそに銀髪の女性...ノワールだったか?が、俺に何者なのかを聞いてくる

 

 

ネプテューヌ「彼は...別世界から来た人間よ」

 

 

女神三人「「「別世界?」」」

 

 

ネプテューヌの言葉に三人の女神達は目を丸くしながらも俺に疑いの目を向ける

 

 

ノワール「で?とりあえず彼が別世界から来た人間だとして、これからどうするの?」

 

 

メテオ「.....それは」

 

 

ネプテューヌ「彼はまだ自分の置かれた状況に混乱しているの、これから考えていけばいいと思うわ」

 

 

そう言って俺に心配の眼差しを向けるネプテューヌ、彼女の優しさに俺は少し情けなく感じた...俺にはそんな資格何てないのにな...っと、どうやら他の女神達も賛成のようだ

 

 

ベール「ネプテューヌの言う通り、今の彼には心の整理が必要ですわね」

 

 

ブラン「それもそうだな、こいつも色々と知る必要があるしな」

 

 

メテオ「...すまない」

 

 

ノワール「別に謝ることじゃないでしょ、聞いた限りだと貴方はただの被害者なんだから」

 

 

ノワールは謝る俺を励ます、いい奴だな...

 

 

メテオ「そういえば申し遅れた、俺はメテオ、メテオ・ソルヒート、好きに呼んで構わない、これからよろしく頼む」

 

 

ノワール「さっきも聞いたと思うけど私はノワール、またの名をブラックハート、このゲイムギョウ界の国のひとつ、ラステイションを治める女神よ」

 

 

メテオ「あんたも女神?と言うことは...」

 

 

ブラン「お前、察しがいいな、私はブラン、またの名をホワイトハート、ルウィーを治める女神だ」

 

 

ベール「私はベール、またの名をグリーンハート、リーンホックスを治める女神ですわ、以後お見知りおきを」

 

 

メテオ「あ、ああ、よろしく頼む」

 

 

...まさか、1日で四つの国を治める女神達と出会うとはな、さすがの俺もこれには驚きを隠せない

 

 

ネプテューヌ「さて、話はこの辺で終わりにして、パーティーの準備をしましょう!...そうねぇ、良かったらメテオも参加しないかしら?」

 

 

メテオ「.....いいのか?」

 

 

ベール「ふふ♪構いませんわ、私も貴方みたいな人と一緒にするのも悪くありませんわ♪」

 

 

ブラン「そうだな、私もお前となら一緒でも構わねぇな」

 

 

ノワール「ブランも?実は私も、貴方なら特別に参加させてあげてもいいわ、感謝しなさい!」

 

 

ネプテューヌ「と言うことだわ、どうする?」

 

 

メテオ「....迷惑でなければ、よろしく頼む」

 

 

ネプテューヌ「迷惑だなんて...むしろ大歓迎よ♪」

 

 

ネプテューヌからのパーティーの誘いで、俺は戸惑うがむしろ大歓迎と言うことで俺はその誘いを受ける

 

 

ネプテューヌ「それじゃあこんぱ、彼をよろしく頼むわ」

 

 

コンパ「はいです!メテオさん、こちらになりますです!」

 

 

メテオ「ああ...」

 

 

俺はこれで良かったのかと戸惑いながらコンパと医務室を後にする

 

 

ネプテューヌ「ねぇ、みんな...メテオのこと、どう思ってる?」

 

 

ノワール「そりゃあ、最初は怪しかったわよ、別世界から来たとか言ってさ...でも、何故か彼の目を見た瞬間、不思議と嘘を言ってないと信じれちゃてね、彼を少し信じてみようと思っているわよ」

 

 

ブラン「私も、怪しい動きをしたら即効でぶっ飛ばそうと思ったがあいつを見た瞬間、こいつは信じてもいいんじゃねえかと思ってな、私もあいつを信じてみる」

 

 

ベール「おそらく彼は自覚が無いでしょうが、不思議と他人を引寄せる不思議なオーラと性格を持っていますわ、無論、私も彼を信じてみようと思いますわ」

 

 

ノワール、ブラン、ベールが順に話した、出会ったばかりだと言うのに不思議と好印象である

 

 

ネプテューヌ「皆もそう思っているのね、にしても...なぜ、彼が白い魔方陣から現れたのか...」

 

 

ベール「彼が『ダークトゥダークネス』と因縁があると言ったことも気になりますがそれ以上に...」

 

 

ネプテューヌ「?」

 

 

ベールが自分の真横に来て、耳元まで顔を持ってくる事に疑問を持つネプテューヌ

 

 

ベール「彼、なかなかのイケメンですわよね?そんな彼にお姫さま抱っこをされた感想はいかがですか?」

 

 

ネプテューヌ「~~~~~~ッ!?」

 

 

耳元にささやかれた質問に顔を真っ赤にするネプテューヌ、それを見て笑うベール、そんな二人にあきれるノワールとブラン

 

 

ネプテューヌ「と、とりあえずパーティーの準備を初めましょう!!」

 

ネプテューヌは慌てながら急ぎ足で医務室から出るのであった

第3話・fin

 

 

 

 

ED・supernova(仮面ライダーキバ ED)




第3話、更...新!(仮面ライダーアクセルの変身の掛け声風)、次回はパーティーに招待されたメテオだが、そこにダークトゥダークネスの刺客が、そして変身前のネプテューヌ達とご対面!次回、第4話『パーティーって良い思い出無いんだよね(泣)』


ノワール「次回も刮目せよ!...なんてね♪」


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