超次元ゲイムネプテューヌ ~嵐の仮面ライダー~ 作:ソルヒート
第4話 パーティーって良い思い出無いんだよね(泣)
OP・Leave all behind(仮面ライダーW returns アクセル より)
コンパ「すごいです~、よく似合ってますよ~!」
メテオ「うーん、自分じゃよくわからん」
あのあと、コンパに連れてこられた俺は、ドレスや、タキシードが大量に保管されている倉庫にコンパに自分に合うタキシードを選んでもらい着ているが、異世界を旅する『あの人』や、探偵をしている『あの人達』と、一緒に旅したり、仕事をしていたときにも着ていたが、正直この堅苦しい感じがどうも好きになれない、ちなみに今俺が着ているのはシンプルに黒いタキシードになぜかサングラスをかけている...これではSPか何かの人だ
メテオ「にしても...本当に俺が参加しても良かったのか?」
コンパ「ねぷねぷが良いって言ったんだから大丈夫ですよ、今は存分に楽しみましょう?」
メテオ「....それもそうだな」
コンパ「それでは行きましょう?私の友達も紹介したいですから」
メテオ「ああ、よろしく頼む」
そう言って俺とコンパはパーティー会場へと足を運ぶ
パーティー会場に着くとそこには上級階級の人たちがたくさんいた...今更ながら思うが俺はパーティーには良い思い出が無い、特に元の世界で家に突然パーティーの招待状が届いて行ってみたら実はオカ....思い出すな!!あれは俺の一生のトラウマだ(泣)
???「コンパ、遅かったじゃない」
不意に誰かが話し掛けてきたので振り向くと、そこには少し茶髪で目付きの鋭い女の子がいた
メテオ「コンパ、知り合いか?」
コンパ「はいです、ごめんなさいあいちゃん、メテオさんのことで席を外していたので...」
???「メテオさん?もしかして隣にいる人が?」
コンパ「はいです、あの時空からやって来てねぷねぷを助けてくれた人です」
???「ええ!?あの時の!?その人がどうして!?」
あいちゃんと呼ばれる少女は俺を見てそう叫ぶ
コンパ「ねぷねぷが誘ったですよ、他の女神様達も了承してるです」
???「ああ、なるほどね...ねぷ子が了承してるならいいか...私の名前はアイエフ、よろしくね」
メテオ「メテオ・ソルヒートだ、こちらこそよろしく」
コンパ「そういえばあいちゃん、ギアちゃん達はどうしてるです?」
???→アイエフ「ネプギア達とは一旦離れてコンパを探しに来たからここら辺にいると思うけど」
そう言って周りを見渡すアイエフ、にしてもネプギアって子...名前的にネプテューヌの親身か何かか?そう思った俺はアイエフとコンパに聞こうとするが
ーーーガシャン!
ーーーーーきゃああああああああ!?
三人「「「!?」」」
突如、グラスが割れる音と女の子の悲鳴が聞こえ、音が聞こえる方に振り向くとそこには薄紫色のロングヘヤーの女の子が鮫を連想させるような異形に捕らわれていて、その隣には黒い髪にツインテールの女の子と小さな女の子二人が戦闘員らしき連中に囲まれていた
アイエフ「ネプギア!?」
コンパ「ギアちゃん!?」
どうやらあの鮫の怪人に捕らわれているのがネプギアで、その他の子は黒い髪にツインテールの女の子は『ユニ』、小さな女の子二人が『ロム』と『ラム』らしい
???「動くなぁ!動くとこいつをp s p sするぞお!?いいのかぁ!?このダークトゥダークネスの幹部候補の一人であるシャークジェントルは本気だぞぅ!?」
...どうやらあいつはダークネスが送った刺客らしいが別の意味で危険だな...p s p sって...とりあえず俺はあの子達をどうやって助けるかを考える
???→シャーク「おらぁ!早くあいつを...メテオ・ソルヒートをだせぇ!早くしないと...こいつをレイry」
メテオ「ΣΣそれ以上は言わせるかぁあああああああ!!!!!」
シャーク「Σごはぁあああああああああああ!!?」
危うく禁止用語を言おうとしたシャークジェントルを俺はとっさにダッシュして飛び蹴りを食らわせる、もちろんシャークジェントルに捕らわれていたネプギアって子を抱えて着地をするのを忘れずに...あぶねぇなこいつ!?この小説をR-18指定にする気か!?
ネプギア「あ、あの...ありがとうございます」
メテオ「ん?ああ、気にするな、無事でなによりだ」
申し訳なさそうにお礼を言うネプギア、なかなか素直そうな子だな
アイエフ「ネプギア!」
少しするとアイエフがやってくる
ネプギア「アイエフさん...ごめんなさい..」
アイエフ「いいのよ、無事ならそれで」
メテオ「アイエフ、その子と一緒に下がれ」
アイエフ「メテオは!?」
メテオ「あの子達を助ける」
そう言って俺は戦闘員に囲まれている三人の女の子達を見る
ネプギア「あ、あの!ユニちゃんとロムちゃんラムちゃんをお願いします!」
メテオ「ふっ...まかせろ!」
心配そうにお願いするネプギアに俺はサムズアップをして答える、ネプギアはそんな俺を見て少し顔を赤らめるが気にしない
シャーク「おのれぇ、やってくれたなメテオ・ソルヒート!ここで会ったが200年目、者共、かかれぇ!」
戦闘員「「「「「「「「キギィ!」」」」」」」」
メテオ「いいぜ?来い!」
先程蹴り飛ばされたのが効いたか、蹴られた所を痛そうに擦りながらシャークは戦闘員に指示を出して俺に襲いかかってくるが
メテオ「ふっ!でゃあ!」
戦闘員「ギィ!?」
戦闘員「キギィ!?」
俺は得意の蹴り技で次々と戦闘員を蹴り飛ばしていく
シャーク「おのれぇ...!」
メテオ「戦闘員ごときで俺を倒せると思うなよ?」
悔しがるシャークに俺は鼻で笑いながら左手をスナップさせる
シャーク「こうなったら俺が直々に...」
メテオ「その必要はねぇよ」
シャーク「なっ!?」
俺は瞬時にシャークの懐まで接近し、奴が驚いている隙を逃さずに蹴りのラッシュを叩き込む
メテオ「はっ!しぇ!らぁ!」
シャーク「ぐぇ!?ごふっ!がぁ!?」
蹴り、蹴り、蹴り、俺はひたすらシャークに蹴りを叩き込み、最初は左右でのラッシュだったがやがて左足での高速蹴りラッシュを叩き込む
メテオ「スターライトマシンガン...はぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
シャーク「あべしゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!????」
メテオ「219発.....それがお前の絶望へのカウントダウンだ」
シャーク「ば、馬鹿なあああああ!!?」
超高速での蹴りラッシュを叩き込む俺の必殺技『スターライトマシンガン』が決まり、シャークジェントルは爆発する
メテオ「...ホント俺ってパーティーに録な思い出ねぇよ」
そういいながら両手をポケットに突っ込んで遠目になる
ネプテューヌ「メテオ」
しばらくすると綺麗なドレスを纏ったネプテューヌがネプギアを連れて俺に声をかけて来る
メテオ「ネプテューヌか」
ネプテューヌ「妹を助けてぐれてありがとう」
メテオ「妹?」
ネプテューヌ「ネプギアよ、彼女は私の妹よ」
メテオ「なるほどな、通りでどこかネプテューヌに似てるなと思った」
ネプテューヌ「強いて言うなら他にも助けた黒い髪の子はユニちゃんでノワールの妹、後の二人はロムちゃんとラムちゃんって言ってブランの妹よ」
メテオ「そうなのか?」
ネプギア「はい!先程は私とユニちゃん達を助けてくださってありがとうございます!えっと確か...」
メテオ「メテオ・ソルヒートだ、気軽にメテオで良い」
ネプギア「はい!よろしくお願いしますメテオさん!」
ネプテューヌ「ネプギア、彼はあの式典で私を助けてくれた人よ」
ネプギア「あ、あの時の人ですか!?」
何かさっき、同じリアクションをされたような気がするが、まぁ、ネプテューヌ達以外は皆遠見だったから気づかないのも仕方ない
???「あ、あの!」
メテオ「?」
後ろから声をかけられたので振り向くとそこにはノワール達と先程助けた黒い髪にツインテールの女の子達がいた
メテオ「どうした?」
???「先程は助けていただきありがとうございます!私はユニっていいます!」
ノワール「メテオ、私の妹のユニを助けてくれてありがとう、私からもお礼を言わせて」
ブラン「私からも言わせてくれ、妹のロムとラムを助けてくれてありがとう、ほら、二人も」
ロム・ラム「「あ、ありがとうございます!」」
メテオ「別に構わない、俺は俺がやるべき事をやっただけだ」
ベール「...にしてもなぜ、サングラスなどをかけておりますの?」
メテオ「...それはコンパに聞いてくれ」
コンパ「それはメテオさんが初対面の人に対して睨むような目付きをする癖があるからです」
メテオ「いつの間に...!?」
俺が皆と話している間にいつの間に俺の横にいるとは...コンパは案外恐ろしいかもしれない
ネプテューヌ「取り敢えずパーティーはさっきの騒動でメチャクチャになってお開きになっちゃったから」
ネプテューヌはそう言うと突然光だし、そこから見たものを俺は信じられなかった
ネプテューヌ「...ひゃっほう!」
メテオ「................は?」
誰だこいつ?と驚く俺にノワールはため息をつく
メテオ「...お前...誰だ?」
ネプテューヌ「え!?さっきまで会話していたのに忘れる何てひどくない!?私ネプテューヌだよ」
メテオ「......へ?」
こいつがさっきまで話してたネプテューヌ?ただの別人だろ!?
ノワール「ネプテューヌは女神化すると性格とか思いっきり変わるわよね」
ノワールは苦笑さながら光とそこには黒髪のツインテールの女の子がいた
メテオ「どういう事だ?」
ブラン「そういえば説明してなかったな、この状態は女神化って言って分かりやすく言えば変身で、変身を解くと...」
そう言ってブランも光出すとそこからさらに小柄になった女の子がいた
ブラン「...こうなる...」
メテオ「な、なるほどな...と言うことはベールも?」
ベール「ええ」
ベールも同様に光だし、そこには金髪の気品あふれる女性が現れる
メテオ「......」
ネプテューヌ「まぁ、女神化のことはこの辺にして、メテオの身柄は私達で預かるからってメテオ?」
メテオ「...ウソダ」
ネプテューヌ「...へ?」
メテオ「ウソダドンドコドォオオオーーーン!!」
ノワール「ど、どうしたのいったい!?」
メテオ「あ、わ、悪い、急な状況についていけなくてつい...」
だってそうだろ!?なんだ女神化って!?その女神化を解いた時のギャップが激しすぎるだろ!特にネプテューヌ!!こんなの叫ばなきゃやってらんねぇよ!
ネプテューヌ「まあまあ、取り敢えず私達はもう仲間なんだからさぁ...もちろん、メテオもね!」
メテオ「俺もか?」
ネプテューヌ「もちろんだよ!出会った以上は私達はもう仲間でしょ?ね、皆?」
ネプテューヌはそうノワール達に聞くとノワール達は少し呆れ顔になるが頷く、俺は嬉しくなって少し微笑む
メテオ「...そうか」
ネプテューヌ「それじゃあメテオ!」
メテオ「うん?」
ネプテューヌ「ゲイムギョウ界にようこそ!」
メテオ「...!ああ!」
ネプテューヌの歓迎に俺は笑顔で答えた
第4話・fin
ED・青空になる(仮面ライダークウガ ED)
やりたいものを色々と詰め込んで気づいたら4500文字超え、軽く燃え尽きました。次回はプラネテューヌに住むことになったメテオは、これからお世話になる人たちと出会い、その人たちに恩返ししようとするが...次回、第5話『恩返しって意外と難しいorz』
ブラン「...次回も刮目せよ...」
感想をお待ちしております!