超次元ゲイムネプテューヌ ~嵐の仮面ライダー~   作:ソルヒート

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今日のドライブ.....ハート、あんたは誰よりも"人間"だったよ.....。
ベルトさん.....いつかまた、進之介と組んで復活する事を願います。

涙なしでは見れない、そんな最終回でした!
次回は今回さりげなく出たゴーストとのコラボ回ですね!

さて、今回は遂にぶつかる.....ストームと黒姉妹チームとダークネス四天王ドラグワイト・バグーン。
彼の恐るべき能力と、その能力にストーム、否、メテオは.....。


第60話 沈む者、動き出す者

第60話 沈む者、動き出す者

 

OP ・ SURPRISE-DRIVE(仮面ライダードライブ OP)

 

 

 

人気がなくなり、静まりかえったラスティションの街中、そこで睨み合う者達.....。

 

新たな決意を決めたメテオ.....否、仮面ライダーストームと、その両隣に立つ黒の女神ノワールと、黒の女神候補生ユニ。

 

そしてダークトゥダークネス四天王の一人、"嘘つきな探求者(ライアー・シーカー)"の異名を持つ、ドラグワイト・バグーン.....。

 

ストームは腰を低く落とした姿勢のまま身構え、ノワールは剣を前に突き出すように構え、ユニも手に持つライフルの銃口をバグーンに向けて身構える。

 

対するバグーンは、不敵な笑みを見せながら構える事もせず、ずっと仁王立ちのまま動かない。

 

「では、こちらから行こうか!」

 

「ッ!」

 

先ずは先手にバグーンが動きだし、ユニはバグーンに構えたライフルから数発、弾丸を放つ。

いずれも直撃コース.....だが、バグーンはそれでも不敵な笑みを崩さず、まるで"呪文"のように言葉を呟いた。

 

 

「"弾が全て逸れる"」

 

 

そう呟き、バグーンはそのまま真っ正面に向かってくる弾を気にせずにストーム達に走って行き、ユニの放った弾丸がバグーンの目と鼻の先まで来た瞬間.....。

 

 

 

弾が全て、バグーンを避けるように"逸れた"。

 

 

 

「ええ!?」

 

「.....ッ!?」

 

「嘘でしょ.....!?」

 

放った弾が逸れる事に、撃ったユニはもちろん、身構えていたストームとノワールも驚きを隠せない。

だが、こうして驚いている間にもバグーンは目の前に迫ってきている。

ならばと、今度はストームが迎え撃って得意の徒手格闘でバグーンに挑み、左ストレートを彼の胸部に目掛けて放つが.....。

 

 

「"私に触れた瞬間、電撃が流れる"」

 

 

 

「..........ッ!?!?うおぁぁぁあああああ!!」

 

再びバグーンは言葉を呟き、ストームのパンチを受け止めた瞬間.....ストームの全身から激しい電撃が走り、ストームは堪らずに悲鳴を上げて後退する。

 

「メテオッ!」

 

《こ、これは一体.....!?》

 

「何なんだあいつ.....触れた瞬間に電流が流れて.....痛ぇ.....」

 

ノワール達の元へ後退したストームにノワールが駆け寄り、ストームは左肩を抑えて息を切らしながら片膝を着いてしまった。

そんな彼らにバグーンは未だに不敵に笑いながらストーム達を挑発する。

 

「ふふ、どうした?もう終わりかな?」

 

「このっ!なめんじゃないわよ!!」

 

「よせ、ノワール!!無闇に攻撃するな!!」

 

そんなバグーンの挑発に頭に来たノワールが刀身に虹色のエネルギー.....シェアを宿した斬撃破、トルネイドソードを放とうとし、ストームがそれを止めようとするがもう遅く、虹色の斬撃破がバグーン目掛けて放たれてしまった。

 

「ふふ、愚かな....."この攻撃は倍になって、跳ね返る"」

 

バグーンはそんなノワールを哀れみ、再度、言葉を呟くと.....。

 

 

 

ノワールの放ったトルネイドソードがバグーンの目の前に来てからUターンしてストーム達の方に帰って来た。

 

 

 

「な、なんで!?」

 

「そんな.....!?」

 

「.....チッ!」

 

《Soldier from》

 

自分の攻撃が帰って来た事に動揺するノワールと姉の攻撃が跳ね返された事に硬直するユニ、ストームは舌打ちしながらも咄嗟にソルジャーフォームになって二人の前に出て、右肩に付いているDシールドでガードするが.....。

 

「..........ぐわっ!!」

 

パワー負けして吹き飛ばされる結果に終わった。

 

「メテオ!!」

 

「メテオさん!!」

 

自分達の後ろまで吹き飛んだストームに思わずノワールとユニは振り向いてしまう。

 

「この.....ッ!よくも!」

 

ノワールは怒りのあまりに女神化し、それを見たユニも慌てて女神化する。

 

「覚悟しなさい!貴方が四天王である時点で容赦なんて、微塵もないんだから!!」

 

ブラックハートになったノワールは大剣を構え、超スピードでバグーンに接近し、振り下ろす。

 

「なにッ!?.....くっ!?」

 

それをバグーンは何故か慌てるようにどこからか取り出した水晶のように透き通る赤い棒状の武器で防ぐ。

 

「.....?..........あっ!く、食らいなさい!」

 

その事にブラックシスターに変身したユニは首を傾げるが、チャンスだと気付いて慌ててXMB でバグーンを標準して撃つ。

 

「チィ.........."私の周囲に突風が吹き荒れる"!!」

 

ノワールの攻撃を防ぎながらも気付いたバグーンは小さく舌打ちしながら言葉は発し、バグーンの中心から突風が吹き荒れてノワールと、ユニの放った弾丸を吹き飛ばす。

 

「ぅ.....くっ!本当になんなのこいつは!!」

 

「..........?」

 

突風に吹き飛ばされ、なんとか体勢を整えたノワールが毒づき、何かに気付いて首を傾げるユニは後ろへ下がりながら構える。

 

「.....ユニ.....お前も気付いたか?」

 

そこに先程跳ね返されたノワールの攻撃を受けて下がっていたストームが彼女達の横にやって来る。

ストームも、何かに気付いていて、ユニに声を掛ける。

 

「はい.....あいつ、さっきまでは余裕の態度を崩さなかったのに、お姉ちゃんが攻撃した瞬間、慌て出した.....けど、その後にあたしが攻撃したらまた同じように攻撃を跳ね返しました.....」

 

「.....ッ!言われてみれば、あいつ.....私が女神化してからの攻撃に慌てて防いでいたわ.....まるで、"私のスピードに着いてこれなかった"みたいに.....」

 

「..........なるほどな」

 

ユニとノワールの話を聞いてストームは納得したかのように頷いて前に出てバグーンに指を差した。

 

「さっきから俺達の攻撃をのらりくらりと防いでいたのは.....こいつが"嘘"を発していたからだ」

 

「....."嘘"?」

 

ストームの言葉にノワールが首を傾げるが、ストームは気にせずに続ける。

 

「"嘘つきな探求者(ライアー・シーカー)"..........その異名通り、"嘘"をつく事によってあらゆる攻撃や防御をこなしているんだ.....そうだろ?」

 

オレンジの複眼で睨みつけるストームの推理に、バグーンは全身を震わせる。

 

「ふ、ふふ.....その通り.....その通りだよ、まさかこんなに早く私の"能力"を見破るとはな.....ご察しの通り、私は"嘘"を現実に変える"能力"を持っている.....だから私は君達の攻撃を難なく避ける事も、防ぐ事も、そして返す事も出来る」

 

"能力"を見破られる事を予想外としながらもバグーンは不敵な笑みを崩さず、ストーム達に目を向ける。

 

「だが、それにはある"弱点"がある、それは....."言葉を発せられなければ能力が発動しない事"だ」

 

"弱点"までも見つけたストームに、バグーンは一瞬驚きながらも不敵な笑みを見せ、ストームに問い掛ける。

 

「.....因みに、どこで見破った?」

 

「簡単な事だ.....女神化したノワールのあの攻撃.....さっきのように"嘘"で防ぐなり何なりすればいいのに、あんたはそれをしなかった、いや....."出来なかった"、咄嗟の事に"言葉を発する余裕がなかった"からな」

 

バグーンの"能力"、そして"弱点"の全てを見破ったストームにバグーンは拍手を送り、笑った。

 

「ハッハッハッハッ!!.....合格だ、そこまで見破った事に.....だがどうする?わかった所で君は?」

 

「簡単な事だ」

 

《Fighter from》

 

ソルジャーフォームから、ファイターフォームに戻ったストームは腰に付いているビームダガーピストルの一丁を取りだし、『0・3・0』と入力して左手首に取り付けた。

 

「俺が素早く動けばいい、付き合えよ?....."30秒"だけな?」

 

《Standing by...complete.....boost from、take off》

 

するとストームの胸部にあるダイヤモンドのような装甲の色が銀色になり、複眼の色も合わせて銀色になった.....。

仮面ライダーストームの強化形態、"ブーストフォーム"である。

 

「ノワール、俺に着いてこれるか?」

 

「誰にものを言ってるのよ?当然、たったの30秒なんて余裕よ」

 

左手を払うように振りながらストームは隣に立つノワールにそう言うと、彼女は不敵に笑いながら正面にいるバグーンを見据えた。

 

「.....行くぜ?」

 

《start up》

 

ストームがそう呟いた瞬間、ストームとノワールは"消えた"。

 

「ッ!?.....一体どこに.....ッッッ!?」

 

二人が"消えた"事に驚き、バグーンは周囲を見渡すが、突然何者かが、自身の背中を"蹴り"、直後、何者が自身の腹部を"斬り裂いた"事によって彼は理解した。

 

 

 

"消えた"のではない、"見えないスピードで動いている"

 

 

そう、ブーストフォームになったストームと、ブラックハートになったノワールは、肉眼では捉えられないスピードで動き回り、バグーンを攻撃しているのである。

その事にバグーンは気付くがもう遅く、超高速で動く二人の攻撃を受けるがままである。

 

「決めるぞノワール!」

 

「合わせるわ、メテオ!」

 

超高速移動の中、ストームとノワールは息を合わせるようにバグーンの周囲を"円"を描くように囲み始めた。

 

「な、なんだ.....何をするつもりなんだ.....?」

 

「トオォ!!」

 

「がっ.....!?」

 

「はあぁ!!」

 

「ギッ.....!?」

 

突然の二人の動きにバグーンが戸惑っていると、後ろからストームが飛び蹴りでバグーンを蹴り飛ばし、直後、続くように反対側である正面からノワールが飛び蹴りでバグーンを蹴り飛ばす。

そしてすぐに別方向から再びストームが飛び蹴りでバグーンを蹴り、反対方向からノワールが飛び蹴りで蹴り飛ばす。

 

これを超高速で繰り返し、何度もバグーンを蹴りまくるストームとノワールの二人、そして.....。

 

「ぐっ、ギッ、がっ.....!?」

 

「ライダーキック.....オーバーブーストォッ!!」

 

「ハァァァァァァアアアアアアアアッ!!」

 

「ギャアァァァァァァァアアアアアアアアッ!?」

 

トドメに放たれた真っ正面からのストームとノワールのWキックでバグーンを貫き、なすすべもなくバグーンは爆発したのであった。

 

「やったね、お姉ちゃん!メテオさん!」

 

《time out...reformation》

 

「ああ」

 

「ええ、私と.....メ、メテオならと、当然よ!」

 

《ノワールさん、顔真っ赤~》

 

「デスティニーうっさい!!」

 

バグーンを倒し、ちょうどブーストフォームの制限時間が来て通常フォームに戻ると同時に変身を解いたメテオとノワールの元に同じく女神化を解いたユニが駆け寄る。

メテオはユニに微笑みを掛け、ノワールは当然と言うが、何気にメテオとの連携技をしたことに気付いて意識をしてしまい、顔を赤らめ、その事をデスティニーに言われ、叫ぶ。

 

これでバグーンを倒して終わったかと思われたが.....。

 

 

 

「ふふ.....流石っと言えば言いかな?」

 

 

 

バグーンが爆発した所から、倒したと思っていたバグーンの声が聞こえ、メテオ達は振り向くとそこには.....。

 

 

 

「いい攻撃だったが.....私を倒す事は決して出来ない.....絶対に.....な」

 

 

 

メテオとノワールからあれほどの攻撃を受けたにも関わらず、無傷な姿でいるバグーンがいた。

 

「え.....な、なんで.....?」

 

「まだ.....生きてたの.....!?」

 

何故、バグーンが生きているのか.....何故、バグーンが無傷な姿でいるのか。

いくつかの疑問を思いながらもユニとノワールは目の前の現実を受け入れなれないでいた。

そんな中、メテオはバグーンにある仮説を立てた。

 

「.....まさかお前....."自分の死にも嘘をついた"のか.....!?」

 

「ふふ、ご名答.....君は私の"能力"を見据えた事は良かったのだが、"弱点"に関しては勘違いをしてしまったようだな.....」

 

驚くメテオ達にバグーンは両手を広げて叫んだ。

 

「私は別に言葉を発しなくても、"嘘"そのものをついていれば、それが"現実になる"のだよ!」

 

"嘘"そのものをついていれば、"現実"になる.....。

 

その事にメテオ達は言葉を失い、たじろぐ。

そんな彼らにバグーンは右手を前に出してメテオに向けて呟いた。

 

「....."メテオ・ソルヒートの左腕が破裂する"」

 

「..........ッ!?」

 

するとメテオの左腕が突然風船のように膨らみ始め、そして.....。

 

 

 

ーーーパァンッ!!

 

 

 

"何か"が破裂するような音と、ラスティションの街中に響き渡った.....。

 

 

 

「ぐっ、ぅ.....ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああ!?」

 

 

 

メテオの悲鳴、風船のように膨らんだ彼の左腕は.....風船のように破裂し、メテオの左肩から先は....."なくなっていた"。

 

「あ.....ぁぁ.....メ、メテオ.....さん.....!」

 

「メテ.....オ.....!?」

 

破裂した左腕の痛みに苦しむメテオを見てユニとノワールは顔を青ざめ、ユニは口元を両手で覆って硬直し、ノワールはその場で立ち尽くしていた。

 

 

 

「終わりだ....."メテオ・ソルヒートのベルトは爆発し、死ぬ"」

 

 

 

そこに容赦なく振りかかる、バグーンの"嘘"、そして.....。

 

 

 

 

ーーーボンッ!!

 

 

 

 

小さく響いた"何か"が爆発する音.....その正体は.....。

 

 

 

 

《ぐっ.....がっ.....ぁぁ.....!!》

 

「デス.....ティニー.....」

 

 

 

 

メテオの腰に付いているベルト、デスティニーが爆発する音.....デスティニーは改造人間であるメテオの"心臓"にあたる部位で、彼らは一心同体である.....つまり、デスティニーが死ぬ事は....."メテオも死ぬ"事であった。

 

「メテオ?メテオォォオオ!!」

 

デスティニーを破壊され、倒れ行くメテオの体をノワールは抱き抱える。

だが、メテオは.....。

 

「.....ぅ.....ノワ.....ー.....ル.....」

 

 

 

 

ーーーパタンッ.....

 

 

 

 

抱き抱えるノワールに手を伸ばそうとし、力尽きてしまい、そのまま....."死"という眠りについてしまった.....。

 

「メテオ.....ねぇ.....起きてよメテオ.....ねぇ!!」

 

「メ、メテオさん?メテオさん!!起きてください!!」

 

 

必死にメテオに声を掛けるノワールとユニだが、決して目覚めないメテオ、その光景をじっと見ていたバグーンは高らかに笑った。

 

「アーッハッハッハッ!!ハーッハッハッハッ!!ハーッハッハッハァッ!!」

 

メテオの死を笑うように、悲しむノワールとユニを笑うように、高く、高くバグーンは笑った。

そしてバグーンはそのままノワール達に背を向けて立ち去るのであった。

 

 

 

 

 

 

「..........許さない.....!!」

 

両手を強く握り締め、バグーンが去って行った方向を睨むノワール、その目は憎しみと言う感情に染まっていた。

 

「お姉.....ちゃん.....?」

 

メテオの体を抱き抱え、涙で顔を濡らしていたユニはその顔を上げ、ノワールを見つめる。

 

「ユニ.....メテオの傍にいてあげて、死んでも彼が寂しがらないように.....」

 

「お姉.....ちゃん.....は.....?」

 

涙を流しながらも見つめるユニに対し、ノワールは彼女に目を向ける事なく、憎悪を宿した瞳でバグーンが去った方向を見つめて立ち上がる。

 

「仇を.....とらなきゃ.....メテオを.....私の..........大切な人を殺した.....あいつを....."殺さなきゃ"..........」

 

ぶつぶつと呟きながら女神化したノワールは一度もユニと.....想いの人であるメテオの死体に目を向ける事なく、バグーンが去って行った方向に飛んで行く.....ユニはそれを、黙って見るしかなかった.....。

 

「..........メテオさん」

 

そんなユニはただ虚ろな目で、永遠の眠りについたメテオの頬を撫でてその場から動こうとしなかった。

 

 

 

 

「おいおい.....こんな所で終わるのかよメテオぉ~?」

 

 

 

 

突然、沈んだ空気を壊すかのような軽口が聞こえる。

 

「..........ッ!あんたは.....!」

 

それに気付いたユニは振り向くと、そこにいる人物を見て、虚ろだった瞳に光が戻り、その人物を見つめる。

 

「あんだけ色んな奴に啖呵を切っておいて、こんな所でリタイアかよ?.....力に悩んでいた俺を助けておいて、この"借り"を返さずにくたばるなんてぇのはぁ.....いかんよぉ?」

 

「まったく"にゅ"、こんな"ロクデナシ"を助けておいて、それはないにゅ」

 

「"ブロッコリー"の言う通りだ、"白銀の嵐"よ、私達に"ファルコム"と"マーベラス"、この"漆黒の騎士団"を助けてくれた礼をさせずに逝くのは、私達が許さんぞ」

 

「"MAGIS ."もこう言ってる通り、貴方にはまだここで終わるわけにはいかない"ですの"」

 

その人物が死んでいるメテオにそう言っていると、その後ろから複数の人物が現れる。

 

「ほんじゃ、とっととシアンちゃんの工場に運ぼうぜ?"ブロッコリー"ちゃん?"MAGIS ."ちゃん?"がすと"ちゃん?シアンちゃんがこいつに渡す筈だった新兵器もついでに取り付けて、復活させてやらないとな?」

 

「ふ.....その通りだな、"漆黒の騎士団"、いや.....」

 

"MAGIS ."と呼ばれた魔女のような帽子に、制服のような格好をした女性は一旦言葉を区切るように笑いながら帽子のつま先を掴んで、一人の人物をこう呼んだ。

 

 

 

 

 

「"カズマ・カスミ"よ」

 

 

 

 

その人物.....白髪のてっぺんに緑のメッシュを入れ、黒いジャケットに白いジーパンの格好をし、首に一眼レフのカメラをぶら下げた男、"カズマ"の言葉に同意するのであった。

 

 

第60話・fin

 

ED ・ Re―Ray(劇場版 仮面ライダードライブ SURPRISE FUTURE 主題歌)

 




仮面ライダーストーム・ブーストフォームの必殺技、ライダーキック・オーバーブーストのイメージは、仮面ライダードライブの"スピードロップ"を想像して頂ければいいです。

.....ぶっちゃけあれは一種の交通事故ですよ(震え声


次回は、バグーンによって死んだメテオの前に現れたカズマは彼をシアンの工場へ運び、メテオの復活を試みる。


次回 第61話 Rebbon ~嵐の再生~


カズマ「次回も刮目せよ!」

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