超次元ゲイムネプテューヌ ~嵐の仮面ライダー~   作:ソルヒート

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今週はどうやら仮面ライダーはお休みのようですね.....唯一の楽しみが.....(泣)

ブランと女神融合したストーム・ホワイトフォーム。
その実力はいかに!


挿入歌 spinning wheel withメテオ&カズマ&絵美


第71話 白の絆(ホワイト・ビヴロスト)

 

第71話 白の絆(ホワイト・ビヴロスト)

 

OP ・ spinning wheel(仮面ライダードライブ 挿入歌)with メテオ&カズマ&絵美(宮野真守&関俊彦&潘めぐみ)

 

 

 

「『さあ、見せてやるぜ!!ライダーと女神の力が合わさった、超ド級のパワーってやつをなあ!!』」

 

ホワイトアックスを左手に、引きずりながらゆったりと歩きながら啖呵を切るストーム・ホワイトフォーム。

以前ラステイションでノワールと女神融合をしたストームに敗れた苦い経験を持っているバグーンは舌打ちをする。

 

「..........良いだろう.....見せてもらおうか、白の女神と融合したその力とやらを!」

 

両手に血のように赤く、水晶のように透き通った槍、ブラッドスピアを構えてバグーンはストームに突撃し、彼の腹部目掛けて突きを放った。

それに対してストームは武器を引きずったまま構えもせずに向かってくる槍に向かってそのまま歩く。

 

そして、バグーンの放った悪意の槍がストームの腹部に突き刺さり、ストームは歩きを止めるが.....。

 

「.....ッ!?」

 

バグーンは驚愕した、突き出した槍は確かにストームの腹部に突き刺さった.....だが、刺さった槍はストームの体を貫いたどころか、"槍の先端をへし折られ、ストームの体に傷一つ付けることが出来なかった"からである。

 

「なんだよ、この程度かよ?」

 

『なら.....』

 

槍に刺されたにも関わらず平然としているストームとブランは落胆するような感じでバグーンを見下ろし、武器を持っていない右手で拳を作って振り上げ.....。

 

「『ガッカリだよこの野郎ぉぉぉぉぉぉおおおおおおおお!!』」

 

叫びと共にバグーンを殴り飛ばした。

 

アッパーカットで殴り飛ばされたバグーンは廃工場の天井を突き破り、夜となったルウィーの雪原の空の風を浴びて重力に従って落下し、突き破った工場の穴に吸い込まれるように戻って工場のコンクリートの地面に叩き付けられた。

 

「ごふ.....ッ!?」

 

盛大に口から血を吐き出し、地面にのたうち回るバグーン、ストームは容赦なく左手に持つホワイトアックスを構え、その場で回転するように振り回してバグーンに接近して彼をその戦斧で殴り飛ばした。

 

「『ツェアシュテールング!!』」

 

ホームランスイングで放たれた戦斧の一撃、"ツェアシュテールング"を食らったバグーンは今度は工場の壁を突き破って夜のルウィーの雪原に放り出された。

 

だった2撃による攻撃で相当なダメージを負ったバグーンは立ち上がろうに立ち上がれず、その場で痛みに悶えるしかなかった。

 

そんな彼を裁かんと突き破った工場の穴からゆったりとこちらに向かってくるストームの姿が見えたバグーンは一瞬恐怖で身震いするが、右手を突き出して呪文を唱えた。

 

「裁け!血晶の針!ブラッドニードル!!」

 

ストームを囲むように幾つもの血のように赤い魔法陣が現れ、そこから無数の赤い針がストームを襲うが、全く効いていないのか、びくともせず、雨のように降り注ぐ血晶の針をまるで散歩するかのように大量に浴びながらもストームはゆったりと歩いていた。

 

「流石、女神の中で一番頑丈なブランだな.....こんなのちっとも痛くもなんともねぇなあ」

 

『当たり前だ.....こんなの、ネプテューヌ達の攻撃と比べたらどうってこともねぇぜ!』

 

血晶の針の雨を浴びる中、全く余裕の様子で会話をするストームとブラン。

この姿.....ホワイトフォームは異常なまでの"防御力"を誇り、この血晶の針の雨などものともしない。

さらには、先程バグーンにやった2撃.....デストロイフォーム程ではないが凄ましく、一撃一撃が"必殺"と言ってもいいほどに高いこの"攻撃力"を誇っている。

 

 

戦闘力がまんべんなく上がるネプテューヌとの女神融合した"パープルフォーム"。

 

 

カブト・ハイパーの"ハイパークロックアップ"に匹敵する程のスピードを誇るノワールとの女神融合"ブラックフォーム"。

 

 

そして鎧武・カチドキアームズのように攻撃力と防御力に特化したブランと女神融合を果たしたこの"ホワイトフォーム".....。

 

 

 

(まるで雄輔兄さんの"クウガ"のようだな)

 

 

 

バランスに優れたクウガのマイティフォームとストームのパープルフォーム、スピードに優れたクウガのドラゴンフォームとストームのブラックフォーム、そしてパワーと防御に優れたクウガのタイタンフォームとストームのホワイトフォームとあまりにも酷似した能力にストームは思わず仮面の下で苦笑した。

 

もしかするとベール姉さんと女神融合した姿は.....クウガで言う"ペガサスフォーム"かな?と思わず考えてしまう。

 

だが、目の前でバグーンが距離を取ろうと逃げる姿を見てその考えを止めて戦いに集中しようと気持ちを切り換えた。

 

「穿て.....ブラッドソード!!」

 

詠唱を唱えたバグーンの左右から再び魔法陣が現れ、そこから無数の血のように赤く水晶のように透き通った剣が飛び出し、ストームに降りかかるがホワイトフォームの防御力を持ってそれら全てを体に受け止めて弾き飛ばし、やはりと言うべきか、ストームの体には傷一つ付いていない。

 

それどころか、ストームの体に"赤いオーラ"が纏わり付き始めていた。

 

さらには.....、

 

(見える.....)

 

ストーム.....否、メテオの脳内には"ある映像"が見えていた。

 

(あいつがこれからする動き.....行動、攻撃、そして.....あいつを殺す....."未来"を!!)

 

バグーンがこれからしようとする事全てがメテオの脳内に映像として見え、最終的にはどうゆう風に戦って殺せば良いのかが手に取るようにわかる....."未来図"を。

 

メテオ自身は気付いていない.....それが自身が変身する仮面ライダー....."ストームの中に眠る力"だと。

 

もしその力を知るものがいればこう呼ぶであろう。

 

 

 

 

 

相手を殺す未来が、自分の脳内に映像として映る"未来視".........."死視(デッド・アイ)"と.....。

 

 

 

 

 

そんなことを知るよしもないバグーンはがむしゃらにブラッドソードを飛ばし、逃げるようにストームから距離を取る。

飛んでくるブラッドソードを浴びながらもバグーンに向かって歩くストーム。

 

この光景が永遠と続くように繰り返されていて、終わりが見えて来ない。

 

それもその筈、今のストームは.....、

 

(..........体が重い.....)

 

ホワイトフォームになり、凄ましいパワーと防御力を得たものの、その代償にスピードが"酷く落ちている"のである。

 

ファイターフォームやソルジャーフォームと比べたら幾らかはスピードが上がっているものの、パープルフォームやブラックフォームとは違い、明らかにスピードが出ないのである。

 

『くそ!このままじゃ.....』

 

「埒が明ねぇなあ.....」

 

ブラッドソードの雨を浴びながらも平然と歩くストームだが、距離を取るバグーンに追い付けないこの状況をどうにかしない限りいたちごっこのように永遠と続いてしまう。

 

どうにかしようと考えるストームとブランだが.....。

 

 

 

 

 

 

突然、"世界が停止した"。

 

 

 

 

 

「『..........?』」

 

突然の事に驚いて足を止めてしまうストームだが、体には"なんともなかった"。

 

「なんだ.....!?体が.....!?」

 

だが、バグーンには異変が起きており、何故か身体が"スローモーションビデオのようにゆっくりとした動き"になっており、彼自身も何が起こったのかわからずに驚いていた。

 

 

 

 

 

「逃がさないわよ、みんなの敵.....」

 

 

 

 

 

不意に後ろから声が聞こえ、ストームは振り向くとそこにはゼンリンシューターを構えるデットヒートとなったままであるマッハの姿があった。

 

実はこの"どんより"とした空間を起こしたのはマッハで、ストームから逃げ纏うバグーンの動きを止める為にマッハは特殊能力"重加速"を使ったのである。

 

「絵美.....お前」

 

「助太刀するよメテ兄、ブラ姉.....こいつは.....こいつは孤児院のみんなを殺した、みんなの敵なんだから」

 

低く、冷たい声でバグーンを睨むマッハにストームは何か言おうとしたが、マッハからその言葉を聞いてストーム自身も思う事があるのか、押し黙った。

 

「俺にも手伝わさせろやお二人さん.....いや、お三人さんか?」

 

そこにパキポキと拳を鳴らしながらナイツも駆け付け、仮面ライダーが三人揃った。

 

この状況にバグーンは冷や汗をかく。

 

 

 

 

挿入歌『spinning wheel』with メテオ&カズマ&絵美

 

 

 

 

《シグナルバイク!シグナルコウカン!トマーレ!!》

 

「まずはあたしがあいつの動きを完全に止める!!」

 

マッハはベルトのバックルに"シグナルトマーレ"をセットしてゼンリンシューターの光弾を放ち、ベルトのブーストイグナイターを叩いた。

 

《トマーレ!!》

 

音声と共に光弾がバグーンに直撃すると重加速で動きがゆっくりとしていた彼の動きは完全に停止し、身動きが取れない状態になる。

 

「『ハァァァァァァアアアアア!!』」

 

そこにストームがホワイトアックスを振り下ろしてバグーンを叩き潰し、バグーンは雪原の地面の上を転がる。

 

「見せてやんよ!俺の力を!!」

 

《ノーマル!ソード!マグナム!ハンマー!》

 

その隙にナイツは両腕を広げるポーズを取り、ベルトから音声が流れる。

 

 

 

 

《ソマハーノ~♪ソマハーノ・フィーバー!!》

 

 

 

 

ベルトからサンバのような音楽が流れると共にナイツの姿が変化し始める。

 

 

 

コウモリのような黒い仮面と黄色い複眼はそのままに.....。

 

紅いアンダースーツの上にある黒い装甲の胴体は黒いアンダースーツと紫の装甲へと変わり.....。

 

右腕は青いアンダースーツとなって手にはやや小振りな黒い刀身の剣"イビル"が握られ.....。

 

左腕は緑のアンダースーツとなって手には一丁のハンドガン"シグマ"が握られている.....。

 

 

 

ナイツは、現時点での最強形態.....仮面ライダーナイツ・"ソマハーノフォーム"となった。

 

 

「行くぜおらぁぁぁぁぁぁあああああ!!」

 

ソマハーノフォームとなったナイツはバグーンに向かって走り、右手に持つイビルで彼を連続斬りで切り裂き、バックステップで下がりながら左手に持つシグマで蜂の巣にする。

 

「受けてみなさいよ.....あたしと.....みんなの怒り!!」

 

《ヒッサツ!フルスロットル!!デットヒート!!》

 

とどめにとマッハはバックルのパネルを一旦上げ、即座に戻すと、ベルトから音声が響き、大きく跳躍する。

 

「ハァァァァァ.....でりゃぁぁぁぁあああ!!」

 

空中で赤いオーラを纏いながら高速回転した後に右足をバグーンに向け、その名の通りに音速の如きスピードで急降下し、彼の胸部にその足を突き刺す!

 

これが、デットヒートマッハの必殺技の一つ、"ヒートキックマッハー"である。

 

ヒートキックマッハーを食らったバグーンは大きく退けぞり、苦悶の表情を浮かべながら胸部を抑える。

 

「食らいな.....」

 

そこに両手に紫色の大槌"落雷"を構えたナイツが少し離れた所でバグーンを睨んだ。

落雷からには凄ましい程の紫電が纏われていた。

 

「ライトニングハンマー.....フル、スイングッ!!」

 

纏った紫電によって巨大化した落雷をホームランスイングの如く力一杯に振り回す、"ライトニングハンマー"でバグーンを殴り飛ばしたナイツ!

 

バグーンは大きく吹き飛んで再びルウィーの雪原の地面の上を転がる!

 

「おの、れぇ..........!!」

 

息絶え絶えながらもフラフラと立ち上がったバグーンは反撃にと、必殺技が決まってその場に立ち尽くすマッハとナイツの二人に向かってブラッドソードとブラッドニードルを無数に飛ばすが.....。

 

「ふっ!」

 

『させるか!!』

 

そこにストームが現れ、ストームは両腕に付いている左右に別れた白い盾"ヴァイスガードナー"を別れてる部分をくっ付けるようにガードの構えを取る。

 

するとストームの目の前に巨大な盾のエフェクトが現れてバグーンの放ったブラッドソードとブラッドニードルを全て防いだ。

 

全てを防いだのを確認したストームは構えを解き、ベルトに付いたスイッチを捻った。

 

《Change.....Venus!》

 

「終わりにしてやるぜ.....!」

 

意識をブランと交代したストームはスイッチをベルトから一旦抜いて、即座に戻した。

 

《Limit Break!》

 

ベルトから流れる音声が終えるのと同時に、ストームは腰を低くして左拳を強く握る、するとストームの全身を覆っていた赤いオーラが左拳に集中し、ストームはそのままバグーンに向かって駆け出した。

 

『ヴァイス.....』

 

「インパクトォォォォオオオオッッッ!!」

 

ストーム・ホワイトフォームの必殺技"ヴァイスインパクト"がバグーンの顔面を捉え、抉るようにめり込まし、溜め込んでいたものを全て放つようにストームは一気に拳を振り抜く!!

 

ストームの拳に宿った赤いオーラ.....蓄積されていったダメージ分を攻撃に纏わせて放つホワイトフォーム専用の特殊能力"メガボム"も合間って爆発するような力で殴り飛ばされたバグーンはそのままルウィーの夜空の彼方へと消えて行った。

 

こうして、ロムとラム、そしてピーシェを誘拐した外道、バグーンを撃退することに成功したのである。

 

だが、未だにピーシェは彼に誘拐されたままで行方がわからず仕舞いであり、さらにバグーンは嘘の能力でまた復活する可能性がある。

その事に不安を残しながらもストームはなんとか戦いが終わった事にほっと胸を撫で下ろした。

 

「.....やったな、メテオ、ブラン様」

 

その事を感じ取ったのか、変身を解き、浮かない顔をしながらもカズマはストームの肩に手を置いた。

 

少し離れた所でマッハも変身を解いて絵美に戻ったものの、同じくみんなの敵を倒せたと思えていないのか、浮かない表情を浮かべていた。

 

『.....そうだな』

 

「そろそろ私も体がきついから変身を解こうぜメテオ」

 

『.....ああ』

 

フュージョンフォームとなり、メテオだけでなく融合した女神にも大きな負担がかかっていて、激しいたいりょくの消耗で変身の維持が辛くなったブランはメテオに声を掛けながらスイッチをベルトから抜いて変身を解いた。

 

だが.....、

 

「.....ッ!!」

 

変身を解いて元に戻ったメテオは突然激しい頭痛に襲われ、その場に膝を付いた。

 

「.....メテオ?」

 

《..........?》

 

彼の様子の異変に気付いたブランはメテオに駆け寄る。

この時メテオの相棒であるベルトのデスティニーはメテオだけでなく、ブランの異変にも気付いた。

 

普通ならフュージョンフォームの副作用で融合した女神は凄ましく発情するのだが、ブランにはその様子が全くなく、むしろなんともないように平然としているのである。

 

「..........ぐっ.....」

 

「おい、メテオ?」

 

「メテ兄?」

 

メテオの様子に不安を思ったカズマと絵美も彼に駆け寄り、様子を伺う。

 

するとメテオの瞳が血のように赤い色から元の白い瞳の色にと交互に点滅するかのように変わった瞬間.....。

 

 

 

 

「ぐっ.....あ.....ぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!」

 

 

 

 

突然メテオが頭を両手で抑え、その場で悶え苦しみ、地面に転がり始めた。

 

「メテオ!?メテオしっかりして!!」

 

《マスター!?マスターしっかりして下さい!!》

 

「お、おいメテオどうしたんだよ!?」

 

「メテ兄!?メテ兄!!」

 

「ア"、ア"ア".....ァァァァァア"ア"ア"ア" ア"ッッッ!!」

 

瞳の色を激しく赤と白の色を交互させ、謎の痛みに苦しむメテオにブラン達は必死に声を掛けるが、苦しみで言葉を返す余裕もない。

 

 

 

「頭が.....頭が焼ける.....!!焼けるように..........痛い..........!!コブォ!?」

 

 

 

必死に痛みに絶えるメテオだが、あまりにも痛みに激しい吐血をした。

 

「おいメテオ!!しっかりしやがれ!!」

 

「メテオ!?メテオォォォォオオオオ!!」

 

 

 

 

「..........いやぁぁぁぁああああああ!!」

 

 

 

 

痛みに苦しみ、何度も吐血をするメテオにカズマ、ブラン、そして絵美の悲鳴とも言える絶叫がルウィーの雪原に響き渡るのであった。

 

ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー

 

 

 

 

『..........』

 

『ついに目覚めてしまったのね、ストームの中に眠る力、死視(デッド・アイ)が.....』

 

『..........セレーナ.....』

 

メテオ達から見えないくらいに遠く離れた所で見守る不屈の女神のもとにセレーナが現れる。

 

『いかにして相手を....."確実に殺す"かがわかる未来視の力.....あれほど厄介で.....危険な力はないもんだぜ?』

 

『ええ、あれを使えば敵味方関係なく、"その人を殺す未来"が見えるもの.....優しい彼に取ってはそれほど嫌がるものはないものね.....』

 

不屈の女神とセレーナの見つめる先.....痛みに苦しみ、何度も吐血をするメテオの姿を見ながら二人は会話を続ける。

 

『それと引き換えに、使用者の脳に多大な負担を与えるもの.....いくら改造人間いえど、使えば即死か、運良くても"廃人"は確定ものだぜ.....』

 

『でも.....誰よりも強い精神力を持つメテオなら、きっと耐えきる事を私は信じているわ.....』

 

『.....よっぽど信じてんだな、あいつの事』

 

メテオが無意識に使った能力"死視(デッド・アイ)"についての事を話した不屈の女神にセレーナは何の不安もなく言うと不屈の女神は少し羨ましそうな目で彼女を見る。

 

『ええ、彼ならきっとやってくれるわ.....』

 

少し間を置いて微笑むセレーナ、不屈の女神が首を傾げると彼女は再び口を開いた。

 

 

 

 

 

『ゼ・オを倒し、ストームの呪いにも打ち勝って、そして.....その先に待ち受ける"審判"を乗り越えてくれる事を』

 

 

第71話・fin

 

ED ・ Lights of my with(仮面ライダー鎧武外伝 バロン&斬月 挿入歌)

 

 




スピードはフュージョンフォーム最低だけど鎧武・カチドキアームズ並の堅さと攻撃力に受けた分のダメージを返す"メガボム"にどんな攻撃をも防ぐ"ヴァイスガードナー".....。

あれ?ホワイトフォームって、スピードが遅いのを覗けばそこそこチートじゃね?

いかがでしたか?

実はストームのフュージョンフォームは仮面ライダークウガのフォームを元にしております(笑)

と言うことはベールとの女神融合は.....お楽しみに(笑)


次回はなんとか頭痛から回復したメテオがカズマと絵美と共にルウィー唯一の孤児院で子供達のお世話をします!

次回 第72話 未来を担う事

メテオ「次回も刮目せよ!」

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