誤字脱字もあるかも知れないのと
文書が変かも知れないけど
よろしくお願いします
思い出の時間
中学3年生の時、俺は先生を暗殺した。
先生は普通じゃなかった。
月を7割を蒸発させ今は崩れた月を三日月に変えた。
蛸のような宇宙人の見た目でマッハ20で動く
ヌルヌルしたイロモノだった。
「殺せるといいですねぇ卒業までに」
殺せば報酬は100億円
最初は楽勝に殺せると思っていた。
中学生初めての先生は俺の中で死んだ。
いつも俺の事を正しいと肯定し、俺が正しい限り
いつでも味方だも言っていた。
けど先生は助けてくれなかった
生きていても人は死ぬってその時知った。
そいつの全てに絶望したら………
俺にとってのそいつは死んだと同じだ。
そいつも同じだと思っていた。
だから、飛び降りた。助けに来れば救出する間に
撃たれて死ぬ
見殺しにすれば、先生としてのあんたは死ぬ
だが先生は助けた、暗殺も失敗した。
先生がこう呟いたことは今でも覚えている
「見捨てるという選択肢は先生には無い。いつでも信じて飛び降りてください。」
そう話した時、初めて感じた。
死なないし殺せない少なくとも………先生としては
「………カルマ君平然と無茶したね。」
「別にぃ………」
「今のが考えた限りじゃ一番殺せると思っていたんだけど、しばらくは大人しくして計画の練り直しかな。」
「おやぁ?もうネタ切れですか?」
「報復用の手入れ道具はまだたくさんありますよ?」
「君も案外チョロいですねぇ」
あの時も殺意が湧いてきたよ。
けど、さっきまでとはなんか違った。
「殺すよ明日にでも。」
「(健康的でさわやかな殺意。もう手入れは必要なさそうですね。)」
俺は暗殺対象にピカピカにされた
「帰ろうぜ渚君。帰りメシ食ってこーよ!」
「ちょッ!それ先生の財布!?」
「だからぁ、教員室に無防備で置いとくなって。」
「返しなさい!!」
「いいよー」
「な!中身抜かれてますけど!!」
「はした金だったから募金しちゃった。」
「にゅやーッ!不良慈善者!!」
これが俺と殺せんせーとの出会い
そして俺たちの暗殺教室の始まりだった。
先生の指導は完璧だった。
小テストではひとりひとり問題が違う
苦手教科や得意科目に合わせてクラス全員の問題
を作り分けていた。
中間テスト前にはクラス全員50位以内を目指して
高速で分身を作って
クラス全員へのマンツーマン指導をやった。
こんなことは先生にしか出来ないな。
クラス全員上位は出来なかったけど俺には
成績に合わせて余分な範囲まで教えたから4位
になれた。
「………でどーすんのそっちは?全員50位に入んなかったって言い訳つけてここからシッポ巻いて逃げちゃうの?」
「それって結局さぁ…………殺されんのが怖いだけなんじゃないの?」
「にゅやーッ!!逃げるわけありません!!期末テストであいつらに倍返しでリベンジです!!」
こうして俺たちはリベンジを誓った。
中間テストの後は修学旅行だった。
京都での暗殺も兼ねた修学旅行は
暗殺には失敗したけど楽しかったなぁ
ちょっかいかけてきた不良をボコせたし。
修学旅行の後は転校生が2人来たな。
どっちも個性的で面白かったなぁ。
期末テストはさんざんだったな。中間テストで
4位だったからすっかり舐めてたよ。
余裕でいけると思ってたよ。
だけど蓋を開けてみればこのざま当然先生からも
「さすがにA組は強い。5教科総合は6位まで独占E組の総合は竹林君、片岡さんの同点7位が最高でした。
当然の結果です。A組の皆も負けず劣らず勉強をした。テストの難易度も上がっていた怠け者がついていけるわけがない。」
「………………何が言いたいの?」
「恥ずかしいですねぇ~「余裕で勝つ俺カッコいい」とか思ってたでしょ。先生の触手を破壊する権利を得たのは中村さん、磯貝君奥田さんの3名。暗殺においても賭けにおいても君は今回何の戦力にもなれなかった。わかりましたか?
殺るべき時に殺るべき事を殺れない者は暗殺教室では存在感を無くしていく刃を研ぐのを怠った君は暗殺者じゃない錆びた刃を自慢気に掲げたただのガキです。」
悔しかったよ。負けた上にここまで言われてさ
けどこれがきっかけでより励むようになったけどね。
夏休みは離島での暗殺計画。
緻密な計画と期末テストでの成果で7本の触手を破壊した上で挑んだけど結局失敗。先生のあの奥の手はずるいよ。完全防御形態。何にも効かないし壊れない。けどいじり放題だからなぁ
その後俺達を逆恨みした元先生にウイルスを撒かれて大変だったよ。プロの殺し屋と戦うことになったし
いままでの俺ならあの時死んでいたよ。
けど、今の俺なら殺れる。
「アゴが引けている。」
今までの彼なら余裕をひけらかしてアゴを突き出し相手を見下す構えをしていた。
でも今は違う口の悪さは変わりませんが目は真っ直ぐ油断なく正面から相手の姿を観察している。
テスト以来少々鳴りを潜めていましたが、どうやら敗北からしっかり学んだようですね。
存分にぶつけなさい高い大人の壁を相手に!!
暗殺者は素手に対して業は植木を振り下ろすも
暗殺者はそれを掴みその握力で握りつぶす。
そして凄まじいスピードで接近し業へと掴み掛かる。
対して業はそれらを全て捌くか回避し受けきっている
「烏間先生の防御テクニックですねぇ。」
殺し屋にとって防御技術は優先度が低い、だから授業で教えた覚えは無いが。目で盗んだな。俺が生徒のナイフを避ける動きを。
赤羽業このE組でも戦闘の才能は頭ひとつ抜けている。
「(避けれるけどこっちから攻めこんだら捕まるからな~)」
「…………どうした?攻撃しなくては永久にここを抜けれぬぞ」
「どうかな~あんたを引き付けるだけ引き付けておいてそのスキにちょっとずつ抜けるってのもアリかと思って」
「…………………」
「………安心しなよそんなコスい事は無しだ。今度は俺から行くからさあんたに合わせて正々堂々素手のタイマンで決着つけるよ。」
「いい顔だぬ少年戦士よ。お前とならやれそうぬ暗殺稼業では味わえないフェアな闘いが。」
今度は業から接近し飛び蹴りから拳に目突きと次々と仕掛け暗殺者はそれを防ぐもがら空きの足元に蹴りを食らい怯む
背中が見えたチャンス!!
だが暗殺者はそれを防ぐのではなく何処からか取り出した麻酔ガスを噴射
「長引きそうだったんで"スモッグ"の麻酔ガスを試してみる事にしたぬ。」
「き……汚ぇ。そんなもん隠し持っといてどこがフェアだよ」
「俺は一度も素手だけとは言ってないぬ。拘る事に拘り過ぎないそれもまたこの仕事を長くやってく秘訣だぬ。至近距離のガス噴射予期してなければ絶対に防げぬ。」
だが暗殺者は気付いてなかった俺の手に同じものがあることを
「な……なんだと…」
「奇遇だね2人とも同じ事考えてた。」
何故お前がそれを持っているぬ
しかも……何故お前は俺のガスを吸ってないぬ
暗殺者はフラツキながらもナイフを取り襲いかかるも
業は避けると同時に腕をとり床に叩きつけた。
「毒使いのおっさんが未使用だったのくすねたんだよ。使い捨てなのがもったいない位便利だね。」
「何故だ………俺のガス攻撃……お前は読んでいたから吸わなかった。俺は素手しか見せていないのに……何故」
「とーぜんしょ素手以外の全部を警戒してたよ。あんたが素手の闘い。したかったのは本トだろうけど。この状況に固執し続けるようじゃプロじゃない俺等をここで止めるためにはとんな手段でも使うべきだし。俺でもそっちの立場ならそうしてる。
あんたのプロ意識を信じたんだよ。信じたから警戒してた。」
「………大した奴だ少年戦士よ。敗けはしたが楽しい時間を過ごせたぬ。」
「え?なに言ってんの?楽しい時間はこれからじゃん」
そう言うとポケットから和からしと生わさびのチューブを取り出した。
「………なんだぬそれは?」
「わさび&からしおじさんぬの鼻の穴にねじ込むの。」
その後暗殺者グリップの鼻はそれは大変なことになった
2学期が始まってからもいろいろあったな
体育祭に中間テスト
世界一の殺し屋に命を狙われた。
最後の期末テストは俺と対等に戦える強敵(ライバル)とも闘った。この教室にいたからこそあいつと出会い闘えた。
進路相談で俺は初めて先生に俺の進路を話した
「カルマ君は官僚になりたいと言っていましたね。国家運営のいわば裏方、君にしては地味にすらみえますが。」
「震災の時さ政治家は役立たずだったじゃん。」
「…………否定はできません。」
「でも国の機能はマヒもしないでわりと正常に回ってたじゃん。あの非常時に政治家抜きでも回るって事は影で仕切ってアイディア出してる官僚達がスゲーんだなってだから俺はそれになりたい。文句ある?」
「いいえ君らしいと納得しました。」
冬休み 俺達は殺せんせーの過去を知った。
殺せんせーだけじゃない前の担任雪村先生のことも
雪村先生は授業に出ずサボる俺を見捨てず
声をかけてくれた。思い返せば雪村先生と殺せんせーはどこか似ていた。
生徒を見捨てないところや一人一人に向き合うところがそっくりだったよ。
三学期 俺達E組は二つに別れた
殺せんせーを殺すか殺さないかに
そこで俺達E組は殺せんせーを殺すか殺さないかを決めるサバイバルバトルを繰り広げた。
俺はせんせーを殺す派に入った。この教室を中途半端で終わらせたくない、せんせーがいたからこそ俺は成長できた。だからこそ俺達でせんせーを殺す
渚とサシの闘いで俺は敗けた渚は暗殺の才能がすごかったからな悔しいけど暗殺は渚が一枚上だね
そして俺は渚と殺せんせーを助ける情報を手にいれるため宇宙ステーションに行った。まさか宇宙に行くことになるなんてね
次行くのは遠慮するよ。
そして3月俺達は殺せんせーを暗殺した。
「皆さん先生からアドバイスをあげましょう。君たちはこの先の人生で……強大な社会の流れに邪魔され望んだ結果を出せないことが必ずあります。その時社会に対して原因を求めてはいけません、社会を否定してはいけません、それは率直に言って時間の無駄です。そういう時は「世の中そんなものだ」と悔しい気持ちを何とかやり過ごしてください。やり過ごした後で考えるのです。社会の激流が自分を翻弄するならば………この中で自分はどうやって泳いでいくべきかを。やり方は学んだはずです。このE組で、この暗殺教室で、いつも正面から立ち向かわなくていい、避難しても隠れてもいい、反則でなければ奇襲もしていい、常識外れの武器を使ってもいい、殺る気を持って焦らず腐らず試行錯誤を繰り返せば……いつか必ず素晴らしい結果がついてきます。君たち全員それができる一流の暗殺者なのですから。」
いつだって………銃とナイフと先生がいた
………これが俺達の答えだ
俺達は殺し屋絆を守って卒業するために恩師に対してすべき事
皆が痛いほどわかっていた
二学期の期末テスト
目標を達成した俺達へのご褒美に
先生が教えてくれた弱点
殺すためとか何だとか理由は深く考えなかった
1年ずっと褒められ叱られ育てられた先生の触手を
皆が強く握り直した
最後に一撃をいれるのは渚だ
「この教室じゃ………渚が首席だ」
最後に出欠をとった。
そして一番最初は俺だ
「………ではカルマ君」
「…………はい」
それから一人一人呼ばれ、皆が大きな声で返事をした
…………若き暗殺者達よ
今から1つの命を刈り取る君達は
きっと誰より命の価値を知っている
沢山学び 悩み
考えたはずだから
私の命に価値を与えてくれたのは君達だ
君達を育むことで
君達が私を育んでくれた
だから
どうか今
最高の殺意で収穫して欲しい
この28人の未来への糧になれたなら………
死ぬほどうれしい事だから
幸あれ
旅立つ者から旅立つ者へ
命まるごとのエールを!!
「さようなら殺せんせー」
「はいさようなら」
「卒業おめでとう」
最後にそう言った気がした
初めてかなあそこまで泣いたの。
先生という存在に絶望していた俺を救って導いてくれた先生。
もっと一緒にいたかったよ。
さようなら……………殺せんせー。
こうして俺たちは椚ヶ岡中学3年E組を卒業した。
「カルマ君は卒業したらどこに行くの?」
「ん~最初はここに残ろうかと思ってたけど………行きたいとこができた。」
そう言って鞄から取り出したのは一枚のチラシ
「高度育成高等学校………これってあの国立の?!」
「希望する進学、就職先にほぼ100%答える名門校。目指す職業は俺だったら普通になれる。ただ今はここに残って雑魚どもの屈辱的なツラを見るよりも面白そうだからね。単純にバトルを楽しんどくのもアリかなって。それにあいつもここに行くらしいし。」
数週間後
「へぇ~ここが俺の新しい学校か」
ここから新しい物語が始まる
とりあえず次でプロローグは終わりです
次はもう一人暗殺教室からのキャラが入学します
あとアンケートもよろしく
正直カルマ君はリーダータイプじゃないから
AかCかで考えてる
あとDだと原作主人公と被るかな?と思うのでなし
Bは一応入れただけです
裏から操るのがカルマ君だと思うのですけど
皆さんはどうですか?