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総合評価94
ありがとうございます!こんなにも見てもらえるのは初めてです。早期投稿できるよう頑張ります。
今回から原作キャラも続々出していく予定です。
キャラ崩壊するかも知れないので注意です。
あと少し悩んでいるのですかDクラスでカルマ君と最初に友達になるキャラを誰にしようか悩んでます。読者の皆さんは誰がいいですか?コメントよろしくおねがいします。
あと後半にカルマ君のデータベースも書きました。
入学の時間
バス停で待ち時間は暇だ。
今までは徒歩での登校だったから途中で
渚とも合流できたし
不良との喧嘩もできたけど
やることなく少しつまらないな。
ちょっと早めに登校したからか
人もまばらだ。
俺が着ている。赤い制服は
高度育成高等学校の制服。
俺の髪色と同じ色
椚ヶ丘のとは違って少し目立つけどね。
今のところ俺以外はいなさそうだね。
そうこうしているとバスが来たようだ。
少し早めに乗ったからか人は少ない。
柄じゃないけど本でも読もうかな
E組の時に殺せんせーから色々進まれたからね
「カルマ君もぜひ読んでみてください。これとかどうでしょう!太宰治の走れメロス!せんせーこういう友情ものも好きなんですよ!」
図書館で見てはまった
アーサー・コナン・ドイルの「緋色の研究」
それを読むことにした。
バスの中は少なく静かだった
途中いくつかのバス停に止まり同じ制服の人が
次々とバスに乗った。
本を読みながら俺は今後の学生生活について考えていた。
東京都高度育成高等学校
通称「高育」
日本政府が東京の埋め立て地に作り上げた
未来を支える人材を育成する全国屈指の国立の名門校
3年間外部との連絡は断たれる上、学校の敷地内から出るのは禁止された寮生活になるが、希望する進学先、就職先にはほぼ100%答えるという破格の待遇で、60万平米を越える敷地内は小さな街のようになっており、何1つ不自由なく過ごせるとの謳い文句らしい。
「……………けど、何か胡散臭いな。」
ここまでの待遇だと少し疑いたくなるくらいの
高対応だ。
そう少し思案していると。
バスの乗客も増えてきた。
同じ赤い制服の人も増えてきた
「(…………同じ新入生かな?)」
登校する新入生をちらほら見るようになった
気にせず窓を眺めていると
突然肩をチョンチョンと叩かれた。
振り向くと
銀髪をなびかせ、おしとやかな雰囲気を纏う少女がたっていた
「あの……………お隣よろしいですか?」
周りを見渡せば空いている席はカルマの隣だけだった
「いいよ。別に」
「ありがとうございます。あの、私、椎名ひよりと言います。同じ新入生同士仲良くできたら嬉しいです。」
「俺は赤羽業。カルマでいいよ、よろしく。」
「はい、よろしくおねがいします。カルマ君。」
「(おとなしそうかと思ったけど…………以外と積極的だな。何か奥田さんを思い出すな。)」
彼女を見てかつてのクラスメートのことを思い出す。
カルマと同じE組であった奥田 愛美は理科をこよなく愛しており、物怖じしないことからE組の中でも一歩引かれているカルマとは親しく。カルマも奥田さんに対しては気軽に話せる仲だった。
「あの…………カルマ君は読書は好きですか?」
「まぁ…………暇な時はときどき読書してるかな。さっきまで読書していたし。」
そう言ってさっきまで読んでいた本を鞄から出した。
「アーサー・コナン・ドイルの緋色の研究。ホームズシリーズの定番ですね。ミステリー小説とかが好きなのですか?」
「ん~特に好きなジャンルはないかな。読書好きなの?」
「はい。最近はレイモンド・チャンドラーの小説を読んでいます。」
その後はしばらく読書談義になった。
カルマ自身はあまり小説には詳しくないので
どんな小説があるのか
いろいろおすすめのものを教えてもらった。
そうこうしている内に学校に到着した。
生徒達を出迎えるように
天然石を連結加工した作りの門が俺達を待ち構えていた。
バスから降りた、制服に身を包んだ少年少女たちは全員この門をくぐり抜けていく。
「カルマ君途中まで一緒に行きませんか。」
「あぁ、かまわないよ。」
2人は大きな門をくぐり抜けて進むと
広場で多くの人が集まっていた。
大きな掲示板にはクラス分けの表が書かれており
2人も自分の名前を探した。
「あ……か……ば……ね………赤羽………………あった。俺はCクラスだ。」
「私もCクラスです。同じクラスですね!これからよろしくおねがいします。カルマ君。」
「よろしく。椎名さん。」
俺達は校舎に入り同じCクラスに入った。
幸運にも座席も隣だった。
カルマは窓際の一番後ろ、ひよりはその隣だった。
「席近くてよかったですね。」
「そうだな。」
荷物を置いて席に座っていると、前の席の人が話しかけてきた。
「よっ!俺は石崎 大地だ。これからよろしくな。」
「赤羽 業だ。カルマで大丈夫だよろしく石崎。」
「そういやカルマ。お前もう隣の女子と仲良くなったのか。」
「椎名さんのことか。まぁバスがたまたま同じだったからな。」
「たまたまって。ずりぃなぁ。…………抜け駆けするなよ。」
何を言ってるのやら
そして俺は石崎と椎名は隣の女子と会話していると
入り口から担任らしき中年男性が入ってきた。
「全員席につけ。」
先生の一言で生徒達はすぐに静まった。
それを見て先生も話し始める。
「新入生諸君。入学おめでとう。私はCクラスの担任を受け持
つ坂上 数馬だ。普段は数学を担当している。この学校は学年ごとのクラス替えが存在しない。卒業までの3年間君達の担任となる。入学式のまえにこの学校の特殊なルールについて書かれた資料を配る。既に入学案内と一緒に配布はしてあるがな。」
どうやらこの学校には他にもいろいろありそうだね。
高度育成高等学校学生データベース
氏名 赤羽 業 あかばね かるま
クラス 1年 C組
学籍番号 S01T004712
部活動 無所属
誕生日 12月25日
評価
学力 A
知性 B+
判断力 A+
身体能力 A
協調性 C+
面接官からのコメント
成績及び身体能力もとても高く、入試結果は学年トップ10入りを記録。
数学特に良く。
面接に置いても高評価で、結果から見ればAクラス配属であるが、中学2年時に複数の早退と停学処分となっていることからも様子見としてCクラス配属とする。
担任メモ
成績もよく授業態度は良好である。しかし少し喧嘩っ早くところがありもう少し落ち着きが必要と思われる。
3月20日追記 ここから先許可なき者の閲覧を禁ずる
別途資料により経過観察とす
少し中途半端になりましたが
Sシステムの話は次回にします。
いろいろ書きたいので
それでは次回もよろしく
本当椎名さんかわいいよね。