なのはと二人で家事を手伝ってからしばし。
あれからは週に2、3回は家事手伝いをしている。
手伝うと少しだけれどおこずかいが貰えるので、二人で貯金箱にポツポツ入れている。
なのはにはまだ、お金の使い方がよく分からないため、一緒の方が都合が良いのだ。
まぁ分けたくなったら折半すれば良いだけだし、そもそも大した額でもない。
なのははおこずかいの為にお手伝いするんじゃないと主張していたが、美由希にもバイト代が出ているんだからと、言い含められていた。
おそらく、お金の大切さや使い方を学んで欲しいのだろう。
なのはの教育が殆ど私任せなのだが、それはそれで都合が良い。私のなのはにはしっかりと色々な事を教えてあげるからね……
そんなある日。
今日はいつものように幼稚園で清洲城の制作を進め、そのままなのはがいつもの通りに我が家に遊びに来ている。
因みに姫路城は先日完成した。幼稚園の教師がサイトに写真をアップしたため、各方面で拡散されて凄い反響があった。
閑話休題。
今日は家では1000ピースのジグソーパズルで遊び、一緒に晩ご飯を食べる。
そして待ちに待ったお風呂の時間。
「なのは、なのは、お風呂入ろ」
「うん、分かったの」
我が家では私となのはの二人で入るのがデフォルトです。
「今日も汗かいたから、しっかり洗おうね」
「うん、洗いっこするの!」
「そうだね、ふふふ。洗いっこしようね」
最近は私に洗ってもらうのがクセになり始めているようだ。
『秘密』の時間が近づくと、いつも嬉しそうにしている。
「なのはの裸は綺麗だね。凄くかわいいよ」
「ゆ、ゆりちゃん……恥ずかしいこと言わないで欲しいの! それに、ゆりちゃんの方が……」
「私の方が?」
「か、かわぃぃの……」
「え? なんだって?」
「にゃぁぁぁあああ!! だから! ゆりちゃんの方が可愛いの!!」
「そうかしら。ありがとう、なのは」
ふふふ。なのはが顔を真っ赤にしながら、私を『かわいい』って。少しずつ教育の成果が出て来ているわね。
このまま私しかそういう目で見られないように……
「さて、まずは私が先に洗っちゃうわね」
「うん、おせなかお流しするの」
「よろしくね、なのは」
「うん、任せて欲しいの!」
なのはも洗うのが随分上手になってきた。これは私も隅々まで洗って貰って、気持ちよくしてもらう日が近いかもしれない。
「お加減はどうですか~」
「ええ、丁度いいわ、なのは。なのはは上手ね。凄く気持ちがいいわ。ありがとう」
「えへへ~。どういたしまして、なの!」
次は私が洗う番だ。
「じゃあ頭から洗うわよ」
「はい、お願いします」
「よろしい。はぁ、なのはの髪はサラハラで、指通りが最高だわ」
「ありがとうなの。でもゆりちゃんの方が髪の毛長いのにツヤツヤなの。それになのはは黒くて綺麗な髪の毛が羨ましいの」
「そうかしら。まぁ隣の芝は青く見えるものね」
「ん? どーゆー意味?」
「人の物は良く見えるって事よ。はい、おしまい」
さて、髪の毛洗い終えたけれど、さっきから気になって仕方が無いものがある。
このかわいいかわいいお耳だ。
あぁもう可愛いなぁ。食べちゃおっかな。
ぱくっ♡
「ふにゃぁぁ!?」
「はむはむ」
「にゃ、にゃにするの!?」
「むー? ほみみほいひほうはっははら」
「ひゃっっ……そ、そのまま喋らないで欲しいの!」
「ふふふ。ひーひゃひゃい」
ぺろっぺろっちゅるちゅるるるちゅー♡
「ひにゃぁぁぁぁあああ!?」
「ちゅるんっ♡ はぁぁ、甘くて美味しいわ。どうしてなのはってこんなに美味しいんだろ」
「はぁ……はぁ……や、やめてほしいの」
「えっ、嫌だったの、なのは?」
「い、嫌じゃないけど……恥ずかしぃの」
「でも気持ちいいでしょ?」
「きもちいいけど……昨日はくびすじだったし……毎日ぺろぺろされるみにもなって欲しいの!」
「ふぅん、じゃあ辞めちゃっていいんだ。折角耳の穴も舐めてあげようと思ったのになぁ」
「み、耳の穴!? ばっちいの!」
「なのはの身体に汚いところなんてあるわけないじゃない。それで、どうする? 舐めてほしい?」
「えっ……ううううぅぅぅ……」
「どうするの? 私はこのまま辞めちゃってもいいんだけどなぁ……」
「うぅぅ……な、なめてくださぃ」
「え?」
「なのはの耳の穴をぺろぺろしてください!!」
「よくできました」
ちゅるん♡ちゅーちゅーれろれろじゅるるるじゅるんぺろっぺろっ♡
暫くお待ちください。
「はぁっ……はぁっ……ふぅ。ひどい目にあったの」
「美味しかったわ、なのは♪」
「お、美味しいとか言わないでほしいの!!」
「まぁまぁ、事実なんだから仕方が無いじゃない。それで、私に舐めて貰った後は何て言うんだったっけ?」
「うううぅぅぅ」
「ふふふ、ちゃんとお礼を言えない子には明日からやってあげないわよ?」
「うぅ……な、なめてくれてありがとぅなの……気持ちよかったの」
「ふふふ、よくできました。なのはは偉いね、いい子いい子」
「……なのは、いいこなの?」
「そうよ、ちゃんとおねだりとお礼が言える子はいい子よ。ずっと可愛がってあげる」
「うん、ありがとうなの! でも、もうちょっとだけ……」
「ダメよ。今日はもうお預け」
「えー……」
「また明日ね♪」
「うぅ……わかったの……」
「じゃあ残りの部分も洗うわね」
「うん、お願いするの」
「はぁ、なのはの肌はモチモチね。触り心地が最高だわ」
「そうなの? よく分からないの。でも、ゆりちゃんの肌もモチモチだよ!」
「そうね。まぁ其れなりに気を使っているから。なのはも、後で私が手入れしてあげるから、ずっとモチモチでいてね」
「うん、ゆりちゃんがモチモチがいいならそうするの!」
さて、後は日課の。
「さて、あとはお股ね」
「うん……なんか最近、ゆりちゃんにおまた洗って貰うと、前よりもっとむずむずするようになったの……ひゃっ……くしゅぐったいよ……」
「それで良いのよ。なのはは何もおかしくないわ。どんどん気持ちよくなっていくからね。私が気持ちよくしてあげるからね」
「ぅん……ゆりちゃんはなのはを気持ちよくしてくれるから好きなの」
「ふふふ。私も大好きよ、なのは。ずっと手放してあげないわ」
「うん、なのはもずっとゆりちゃんといっしょなの!」
ふふふ。順調ね、なのは。大好きよ。