階段を登ったり廊下を歩くが
ギリギリパンツ見えない程度でよかった....ある意味死ぬ場所だぞここ
「お!當じゃないか!お前も動かしちゃったのか」
「不幸にもな...とりあえず座るわ」
椅子の上にマット敷いてジャンプする。それを見て珍しく思ったのか拍手が
もう慣れた
「凄いねー」
「むしろこれが自然体って誰?」
何か話しかけられた
「私?私は布仏本音、って授業始まっちゃう!」
「えーっと、織斑くん織斑くん次はおで織斑くんの番なんだやってもらえるかな?」
「(當〜頑張れってガッツポーズじやねえよ)織斑一夏です。以上」
以上じゃないよ以上は....俺も周りと同じで倒れてしまった
「まともに自己紹介もできんのか」
「千冬ね「織斑先生だ」ググ」
アイツ、生きてんのか?最悪死ぬぞ?
「遠城、見本を見してやれ。これが本来の自己紹介だ」
ハードル高っ
「遠城當です。好きなことは鍛えることで嫌いなことはそれを怠ることです」
「こう言ったのが自己紹介だ。少しズレてるがな」
アハハと笑いながら座る。
「その歳で鍛えるって....」
「この身長は素で、年齢に関しては君たちと同じなんだが」
教師陣と一夏、あと恐らく箒以外、声を大にしてえぇ!?と叫んだ。いつもの反応だ、見慣れている
しかしこのあとは慣れる慣れない以前の問題だった
授業が終わり二限まで待つその時
「身長何センチ?」
「大体120あるかないか」
と答えたら捕まえられた。人形ちゃうぞ
「辛くなかった?」
「ほとんどジャンプして飛び越えた」
「タルタル人気者だねぇ」
「人気者じゃなくて遊ばれ...待て、誰だ今美味しそうなあだ名つけたやつ」
まだ声色からして分かってるんだが
「はーい!本音だよ!當のたるからとってタルタル!」
「本音は変なあだ名つけるので有名だよ?」
「えへへ」
いやそこ照れるな。怒るに怒れない、まぁ呼ばれる分にはいいか
「好きな人とかいる?」
いや、いたとしてもこの体型だからね。向こうの方からじゃないと信頼できないよ」
「じゃあ、タルタル、好きです!」
「嘘」
「「「えー?」」」
たくさんのクラスメイトが批難の声をあげるが
「じゃあって時点で嘘、次に本気ならアソコであだ名て呼ばない」
「これは手厳しい」
そうこう言ってるウチに二限が始まろうとしていた
そしておろし方か幼児を降ろすのと同じ降ろし方、今までなら床まで降ろしてくれていたのに....一夏が受けた屈指、こんな感じなのか
これを3年間.....神経が保つだろうか