ANOTHERGodEater~十五年後の世界~ 作:Acidache
前回読みにくかったらすみません
各回それぞれの神器や見た目を説明します
宇宙:神器
刀身:チャージスピアの両端にショートの刀身がついてスピアの1/2ほどの大きさ(両端はルーン○○系統)
銃身:FFEDアサルト神
装甲:幻影紫小盾
服:上下ともホーネット系統(ヴァイセ・ローゼの構成員はみな~パーカー系統もしくはストリート系統)
髪型:11番(GE2の)
色:銀色
フェイス:2
今回は一応戦闘回です(へたくそですが....)
それでは第二話“初陣!?”どうぞ
レン『それでは今から始める訓練の内容について説明する。 まず今回は自分の武器に慣れてもらう』
全員『了解です!』全員の威勢のいい返事が聞こえる
レン『それじゃあ一人ずつ中に入れ』
~モニタールーム~
レン『それでは訓練を開始するぞ』
~訓練場~
宇宙『了解!』返事と共に目の前に訓練用のアラガミが現れる
最初に攻撃を仕掛けたのはアラガミの方だ尻尾から針を飛ばす
宇宙『ちょっ!』宇宙がジャンプして紙一重で避けた(あっぶねーな!)
アラガミが着地してくる宇宙めがけてもう一度針を発射する
宇宙『...おら!!』宇宙が空中で体をひねると同時に遠心力を付けた攻撃でアラガミを真っ二つにする
宇宙『よっゆ~』笑顔で着地する宇宙
~モニタールーム~
レン『...?!』
鈴華『レンさん何驚いてるんですか?』
レン『お前はあいつを見て何も思わないのか?』
鈴華『はい?』
祐・栞・御月『『『彼(あいつ.宇宙君)ならいつも通りだよ?』』』
レン『...そうか』レンが驚いていたことは宇宙の異常なまでの跳躍力と滞空時間だいくらゴットイーターで運動神経が強化されていても初めての訓練でいきなり6m強飛び上がること自体凄いうえに滞空時間が通常のゴットイーターの2倍近くあった
レン『こいつはひょっとしたら...』そんな独り言は誰にも聞こえることはなかった
~訓練場~
上でそんな会話がされているとは知る由もなく宇宙はアラガミを狩り続けていた
宇宙『キッツ!(レンさん鬼だろ...)』すでに軽く5匹は倒していた
レン『すまない!訓練終了だ!』
宇宙『やっとか!』
ヒバリ【緊急事態発生第二防護壁付近に大型アラガミの反応あり繰り返します緊急事態発生第二防護壁付近に大型アラガミの反応ありヴァイセ・ローゼの隊員は出撃してください】
全員『!!!』
レン『宇宙!お前は俺と一緒に出撃しろ!父さんは残った隊員の訓練の続きをお願いします!!』さすが隊長というべきかこういう時の対応は早い
リンドウ『了解!死ぬなよ!』
宇宙『...え?!』
レン『いいから早く来い!!』
鈴華・御月・栞・祐『行って来い!』
宇宙『わかった!』
~第二防護壁周辺~
レン【ヒバリか!今到着した大型種の種別と数を教えてくれ】
ヒバリ【種別はシユウ種おそらく堕天種です数は2匹2時の方角です】
レン『了解!宇宙お前も聞いたな!目標はシユウ堕天種2匹!1匹は俺が相手する!お前はもう1匹を頼む!!』
宇宙『りょ了解です』う狼狽える宇宙
レン『狼狽えるな!戦場では一瞬の判断の遅れが死につながるぞ!』
レン『もし危険になった場合はグレネードを使用後一時退却その後信号弾で居場所を知らせろ!』
宇宙『了解!』
レン『索敵開始!』
~レンSIDE~
レン【目標発見今から交戦を開始する】そういったレンの目の前にいたのはシユウの堕天種だ
レンが先制攻撃を仕掛けるが...
レン『なに!』レンの攻撃がかわされたというより目の前から堕天種が消えた...ように見えた
シユウ『ギャァァァァァ!』レンの上からシユウの咆哮が聞こえる
レン『上か!』レンが上に剣を突き上げるがシユウにかすり傷を負わせる程度だ(こいつ強い!)レンがそう確信する
今度はシユウが攻撃を仕掛ける
シユウの腕が袈裟懸けにふられるそれを避けたレンはシユウの雷弾に当たる
レン『っつ』もろに直撃をもらって10m近く弾き飛ばされる。そこにシユウの追撃が入る...はずだった
レン『調子乗ってんじゃねーぞ...』レンが起き上がると同時に壁を蹴って地面とほぼ垂直に跳んだと思うとシユウの体が2つにずり落ちていた
レン『調子乗りやがって...』レンがシユウを見ながらいう
[その時数ブロック離れた地点からすごい爆発音を聞いた](あっちは宇宙の...!)そう思った時にはレンの体は動きだしていた
~宇宙SIDE~
宇宙【目標を確認しました今から攻撃に移ります】だがその時宇宙は何か違和感を覚えたがなんなのかはわからないままだ
後になって聞いたことだがこのアラガミはセクメトといって第一種接触禁忌種に入っているアラガミで通常新兵が戦う相手ではないとのことだ
宇宙『おら!』シユウの右翼を切りつけるがはじかれる。その一撃でこちらにきずいたシユウが戦闘態勢になる
宇宙『へへっやっぱこんくらいじゃあ効かねえか』宇宙もすぐに体勢を立て直すそこにシユウの第一撃が入る
宇宙『ぐっ!』何とかガードしたものの衝撃を完全に吸収しきれていない。そこに間髪入れずシユウの炎弾が襲い掛かる
宇宙『!!』そこで違和感の正体に気が付く(こいつ色が違う!)普通の堕天種と違い色が赤い。そんなことを考えているうちに炎弾をもろにくらい
宇宙『っつ』その一撃で軽く15mは飛ばされ近くの崖にぶち当たって止まった
宇宙『やっべもろに食らっちまった』そういいながら吐血する宇宙。そんな姿を見て追撃しようとする赤いシユウ。一瞬で間合いを詰められる
宇宙(速い!!)その一撃を間一髪で回避する。赤いシユウの腕が崖に突き刺さる
宇宙『そこ!!』その隙を見逃さずにここぞとばかりに攻撃する宇宙。だが攻撃のほとんどははじかれるか浅い傷程度で致命傷には至らない。そんなことをしている間に赤いシユウの腕は崖から抜け赤いシユウ本体も活性化していた
宇宙『ごめんみんなちょっとやべ―かも....』そう呟く宇宙。だが赤いシユウは容赦なく攻撃を仕掛けてくる。それを受け続ける宇宙の腕にもだんだん力が入らなくなってくる。(俺このまま死ぬのかな...)そう思った時だ
???『大丈夫か!』遠くから声がするそれと同時に赤いシユウが横に吹き飛ぶ
???『よくもうちの隊員をやりやがったな!』そこには赤いシユウに攻撃するすきを与えず切り刻む人間の姿があった
宇宙『たい...ちょ...う?』宇宙が呟くそしてそこで宇宙の意識が途切れた
~???~
宇宙は揺れる車の中で目を覚ました
レン『やっと気が付いたか。ここは帰還用のジープの中だ』レンがそう伝える
宇宙『っつ』少し体を起き上がらせただけで全身に鋭い痛みとめまいが襲ってくる
レン『おいまだ寝てろ!』そういって無理やり宇宙を寝かしつける
宇宙(あれ?俺なんで気を失ってたんだ?てかなんで俺こんな傷だらけなんだ?)そんな考えが宇宙の頭をよぎる
レン『お前は俺と出撃して...すまないな俺の責任だ』宇宙の心を見透かしたようにレンが言う
宇宙(そうだ俺隊長と一緒に出撃して...)『そうだあの赤いシユウはどうなったんですか?!』
レン『あいつは俺が討伐した...』暗い顔をしてレンが言う
運転手『そろそろアナグラにつきます準備してください』運転手がそう告げる
レン『アナグラにつき次第お前は医務室にいけ』だがその言葉は宇宙に届くことはなかった
~アナグラ~
レン【今ゲート前に到着した即刻ストレッチャーを持ってきてくれ新兵が一人重症だ!】
その声をロビーで聞いていたのはヒバリとフランだけではない
鈴華『お兄ちゃん!!』泣き崩れる鈴華
その他のメンツも下を向く
リンドウ『おい!お前たちがそんなんでどうする!こういう時こそお前らがそばにいてやらないといけないだろ!』リンドウに叱咤されて鈴華たちが医務室に急ぐ
~医務室~
そこに駆け込んでくる4人の人影だがそこには先客がいた
鈴華『お兄ちゃん!!』
祐『おい!ソラ!』
栞『ソラ君!』
御月『ソラ君?』
レン『お前たちか...』そこにはベットで寝ている少年に寄り添う隊長の姿があった
医者『すまないが隊長と血縁関係にあるもの以外はいったん出て行ってもらえないか?』
鈴華『ごめん...私からもお願い』
レン『俺からも頼む...』
祐・栞・御月『『『...はい』』』
そういって3人が退室する
医者『今の容体は比較的安定しているからもう心配はいらないよただ...』
レン・鈴華『『ただ?』』
医者『いつ目覚めるかはまだわからない...』
鈴華『なんでですか!』鈴華が医者に掴みかかる
医者『容体は安定しているけど脳波が不安定なんだ』
鈴華『......』
ヒッソリと扉が開きリンドウが入ってきた
リンドウ『話は外で聞いた...』リンドウが珍しくまじめな声で言う『そこでだ今からお前ら二人の休隊届を出してくる』
鈴華・レン『『!!!』』
リンドウ『今はおまえら二人が宇宙のそばにいてやることが大切だ』そういてリンドウは退室した
~ロビー~
そこにはヴァイセ・ローゼの面々がいた
祐『死ぬなよソラ...』
栞『ソラ君死なないで....』
御月『ソラ君...』
えっと...二話目にしていきなり主人公が病室2度目って...なぜ作者はこんなことしか考えれない?
次回はもっと明るい話にしていくよう努力していきます
それでは批判・感想等お待ちしています
See you Soon