問題児だけの部活の部長をやれってマジすか!?   作:やはり暴力…

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あい。ここから先生が出ます。
改めて解釈違いがあったらすんません。


ぬるっと始まるやーつ

「そう言えば我輩達ってどう言う活動するんだね?」

 

朝になり、起きていつの間にか日辻が作っていた朝食を食べている最中破山がそんなことを口にした。

 

「それ拙者も気になっていたでござる」

 

「アタシもだな。どうなんだアカシ?」

 

一つの机を囲って食べていることもあり一斉に全員の視線がこちらに向く。

 

「あ~...ボランティア的な?」

 

「なんでちょっとふわふわしてんだよ」

 

「私もよく分かってないんだよ。お前ら見とけって言われてるだけでそれ以外はなーんにも言われてない」

 

「何でござるかそれ...」

 

それは私が一番知りたい。集めるだけ集めて放置ってなんだよ。まぁ連邦生徒会長失踪してワタワタしてるししょうがないのか?

 

「ではやることがないわけだね?」

 

「まぁ、そうだな」

 

「ならば我輩の創作活動に付き合ってもらおうではないか!」

 

うっわ…めんどくさ。

 

「良い加減ビル爆破には飽きてきていたのだよ。ということで最初はそう!荒廃的なシチュエーションが容易に用意できるアビドスで行おうではないか!」

 

ふむ...容易に用意、フフフ。

 

「今のはダジャレでござるか!!」

 

「・・・断じて違うぞ!!」

 

なんだ、そう言うギャグかと思った。

 

「まぁ、行くのは良いが爆破の許可が出るかはわからんぞ?」

 

そう言ったのだが何故か自信ありげにフッフッフと笑い始めた。

 

「心配ご無用!我輩には完璧な計画があるのだから!」

 

「一応言っとくが客寄せにもってこいは多分通用しないぞ」

 

「な、なん、だと…我輩の完璧な作戦が…」

 

両手をついて四つん這いになって絶望している。アホかよこいつ。

 

「ならゲヘナに行って斬りたいでござる!!!」

 

「喧嘩ならアタシもしてぇな」

 

「蛮族共がよぉ」

 

まぁ止める理由も無いし良いと言えばいいんだが...警察としてはちょっとなぁ...と悩んでいるとスマホから着信音が鳴った。4人に断りを入れて出ると矯正局から囚人が脱獄したという。

 

「一先ずカンナ局長の指示を仰げ!あと囚人共の動向は分かってるのか?」

 

『災厄の狐が不良たちを集めてD.Uシラトリ区郊外に向けて進行中とのことです!他の囚人たちは...申し訳ありません』

 

「了解した。カンナ局長に私は先に現場に行くと伝えておいてくれ」

 

『わかりました!』

 

電話を切り、4人に向き直る。

 

「なんとなくわかっていると思うが仕事が入った。いいか、絶対に動くなよ。フリじゃないぞ。絶対に動くなよ?」

 

再三注意して一人で現場に向かう。

 

- - - - - - -

 

現場近くのビルから現場を見ているわけだが...なんか知らん奴いるな。

共通点の見いだせない謎の集団とそれを指揮する恐らくは大人。転生がどうとか十数年前だから記憶は薄れまくっているがこれは覚えている、始まりだ。ここから色んなことが始まる・・・

 

「別に感慨深くもなんともないな」

 

そう呟きながら一発、適当な不良を撃つ。これによって一瞬だが不良共の動きが止まったのでもう何人かに撃ち込んでいく。

 

「狙撃って楽でいいなぁ」

 

何人かがこちらに気付いて来た時丁度マガジンが空になったので少々遠回りで近付きつつリロードを行う。

次々とビルに飛び乗っていき先生と思しき大人の目の前辺りに着地する。

 

「やぁやぁやぁ!動くな!ヴァルキューレ警察だ!とでも言えばいいか?」

 

「そんなこと言ってる暇があるなら手伝ってください!」

 

折角の登場なのでそれっぽい事を言ってみたのだが不評らしい。

 

"ありがとう。君は?"

 

「ヴァルキューレ警察学校2年霜沢アカシだ。よろしく」

 

先生が質問をしてきたので軽い自己紹介をし、早瀬会計に言われた通りそれぞれのカバーをするように不良共を蹴散らして行く。そこから順調にシャーレの目前までやってきたというところで不良共とは一二回りも大きな影が現れた。

 

「何よあれ!」

 

「ブラックマーケットからの流れ品か?」

 

「クルセイダー1型...正義実現委員会で使用されている物と同じです」

 

「ほ~ん。まぁ何にせよ...悪手がすぎるな」

 

その正体は戦車だ。だが残念、不本意ながら私は素手で戦車に勝ったことのある奴だ。砲身の中に狙いを定めて撃つ。当然これから撃とうとしていた戦車のそこには砲弾がある訳で...見ごとに命中した弾丸は砲弾を起爆させ、戦車を内側から破壊することになった。

 

「かんぺき~♪ってな」

 

「なんですかそれ!私の真似ですか!?」

 

「たまに言ってません?」

 

「言って...無い...多分」

 

「自信無くなってるじゃないですか」

 

"まだ戦闘中だから気を引き締めようね!"

 

先生はこう言ったものの相手は戦車が一瞬で破壊されたことにより士気が駄々下がりだしもう直ぐヴァルキューレの増援くるだろうしで消化試合になった。

全員が確保され先生がビルの中に入ったことを確認して車に戻って行った。

 

- - - - - - -

 

「あれで本当に動いてないことあるんだな」

 

ちょっとは動いているかな?と思いながら戻ったら一切動いた形跡無くみんなだらけていた。

 

「いやぁ、我輩も追おうと思ったのだがね...唯一運転できるセラが乗り気じゃなかったので泣く泣く断念したのさ」

 

「乱闘なら行きたかったぜ」

 

「右に同じくでござるぅ~」

 

お前のいる位置左だけどな。というか...

 

「歩いて来いよ」

 

「「「その手があったか!(でござる!)」」」

 

「馬鹿共がよぉ」




んでよ、アニメ先生良くないっすか!!かわいい。
でもこの顔で生徒の足舐めたりすんのか...
あと声優さん繋がりで大会してる絵があって笑ったよ。
面白いと思ったら感想書いたりしてくれると嬉しいでーす。ログインしなくてもかけるからね!!!
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