外道3人はお互いのことどう考えてるのかが描きたくなって書いた作品

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なれない文を書いてるので、かなり拙い文になってます。
ご了承ください


外道3人はどれくらい仲がいいのか

「前から気になってたんだけどさ、3人って実際どれくらい仲がいいの?」

 

とある日、適当に集まった人で仕方なーくペンシルゴンの素材集めに付き合っていると、京極からそんな質問をされる。

 

ちなみにメンバーは俺、ペンシルゴン、カッツォ、京極の4人だ。

 

「急にどうした?」

「いやさ、君たちってシャンフロ以前からの知り合いみたいだし、それなりに仲はいいんだろうけど、普段の煽りあいを見てると実際どうなのかと思って」

 

なるほど確かに、あれは俺たちの関係度からこそできることだが、傍から見たらあまり仲がいいようには見えないかもしれない。

 

「どれくらい、って言われてもそれなりにとしか言いようがないかなぁ?」

「そうだね、僕たちのは普通の友人関係とは違うだろうし、基準がないんだよね」

「あー、それじゃあ僕がいくつか質問してくから3人でそれに答えてよ、その回答で判断する」

「まぁいいんじゃない?ただ敵を倒し続けるだけってのも暇だったし」

「ま、それもそうか」

「僕も大丈夫」

「よし、それじゃあ行ってみよう」

 

そうして、京極からの俺たち3人に対する質問が始まった。

モンスターをなぎ倒しながら。

 

 

Q.他のゲームに誘われたらどうする?

 

「まず相手が何を企んでるのか考える」

「その上でどうすれば相手の企みをぶち壊せるか考えるね」

「ただしサンラクからの誘いの場合は、真っ先にどんなクソゲーか調べる」

 

Q.お金を貸して欲しいと言われたらどうする?

 

「こいつらが金に困るようなことがあっても、俺に出来ることは何もないな」

「額にもよるけど、僕は普通に貸してあげるかな、利息はトイチで」

「私も貸すよ?対価は相手の人生かな」

 

Q.沈黙を気まずいと思う?

 

「私は思わないかな」

「僕もなんとも」

「てかそもそも沈黙になることがないだろ」

 

Q.リアルで会える?

 

「余裕だね」

「そもそも3人で会ったことあるからな」

「一人頑なに顔を見せようとしないのがいたけどね」

「……はて?」

 

Q.お互いが困ってたら助ける?

 

「僕は内容によるかな?」

「お寿司」

「焼肉」

「君らね…」

 

 

「さて、ここまで色々質問してきたけど次が最後の質問。お互いのことを信頼してる?」

 

信頼、この質問は普通の友人相手のことだったらかなり難しい質問かもしれない。

だが俺たちの、この外道たちとの関係に関しては迷いなく答えることが出来る。

 

「「「もちろんしてる」」」

 

「むしろ、こいつら以上に信頼してる人間はいないぞ」

「間違いないね、正直ここまでなんでも言える相手ってのもなかなか珍しいと思うよ」

「ただし同時に、君ら以上に信用出来ない人間もいないと思うけどね」

「あー…それも間違いないね」

 

信頼はしてるけど信用はできない、結局のところそれが俺たち3人の関係性なのだ。

 

「なるほどね、色々聞いてみて結局仲がいいのかよく分からないってことがわかったよ」

「ここまで聞いておいて結論がそれか」

「まあ仕方ないんじゃない?私たちの関係ってかなり特殊だと思うし」

「違いないね」

 

こうして京極の質問に答えながらもモンスター狩りをしていた俺たちは、いつの間にか大量の素材を手に入れていたのであった。


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