ACVD ヴェニデの剣豪 REvolution 作:D-delta
名前:霧山 一刀
性別:男
年齢:推定10代前半
人形から人間となった強化人間(デザインド)。日本人。
最初期モデルのデザインド。
最初こそ元の感情と人格を持っていたが、人間的な部分は異分子となる可能性が当初より懸念され、世界の管理者たちたる権力者たちの介入でコンセプトを変更。
管理者たちの完全な管理下で運用出来る強者として調整を受ける。
この調整で記憶を失くし、希薄な感情の人格へと変えられることとなった。また脳にはAMSを通して機体の特殊システムと連動するデバイスを追加されている。
これによって管理者たちが定めたコンセプト通りの人形となったが、敵味方識別能力の欠陥により作戦目標となっていた自らの父親を殺害。欠陥品として戦線を退き、研究資材の保管という名目で母親の手で建造中のタワーに封印された。
この霧山一刀などの最初期モデルたちをたたき台にして、管理者たちの狂気は積み重ねられていくこととなる。
その後、ヴェニデの手によって封印を解かれた彼は時間と共に大切なものを手に入れ、システムに従っていた人形から普通の人間へと戻っていった。
彼が人間に戻れたのはまだ人間的な要素を残した最初期モデルだったからだろう。それとも死神〝A〟が放った至近弾の影響で脳に仕込まれたデバイスが破壊されたからかもしれない……
彼の本当の名前は霧山 晴陽。
一刀は近接型としての開発コードが由来。
両親との関係はその仕事の忙しさ故に構ってもらえず、少し冷めていた様子。
それ故か、彼は自身の価値の証明や使命よりも愛や友情を求めた。
『ヴァーディクトウォー』開戦後にはヴェニデ陣営として時々参加。
フレイドとアルスと共に戦い、ヴェニデの剣豪の異名を轟かせる。
※
機体名:晴陽(はるひ)
頭部:HA-111
コア:Co-D-S29
腕部:A11 Vendetta
脚部:L18 Fragrant
FCS:FS-L-M24
ジェネレーター:Ge-D-D38
ブースター:BA-214
リコンユニット:なし
死神部隊との戦闘で破損した霧山の専用機を改修した機体。中量二脚型。
頭部とコア、内装やブースターはそのまま。
破損した腕部を死神〝P〟の武器腕ブレードに、脚部を新しく購入した新造の最新パーツに切り替えている。
性能は破損前の状態と大差ない仕上がりとなっており、AMSによる人機一体の高機動を維持出来ていた。
機体に搭載されたAMSや特殊システムの他に、リミッター解除を持ち、最後の死神との戦いで発動してみせた。
そんな強力な本機の結末はスクラップと成り果てたことであった。
でも搭乗者も本機もそれで良かった。もはや管理者はおらず、意味を失った役割から解放されたのだから。
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名前:フレイド・イーダー
性別:男
年齢:18歳
霧山の友達、アルスの恋人。みんなと共にヴェニデから離脱したAC乗り。
感覚派でACの操縦技術は高いが、彼に黒い鳥のような常識を逸脱した力はない。
それ故に自分の力を把握。元から備わっている卓越した戦術眼で戦場を経験していく内に立ち回りを見極め、自分がやれることを最大限やっていった。
また戦闘での指示役として活躍。戦いを少しでも有利に進ませようと頭を働かせた。
結婚での騒動では霧山が二人の幸せを願って退き、無事にアルスと結ばれた。もちろん揉め事がありつつも幸せな結婚生活を送ることになる。
その後は地下都市と生活を維持するための資金を求めて『ヴァーディクトウォー』にヴェニデ陣営として時々参加。
強引なヴェニデの派閥の一派と敵対することもあり、剣豪のサポーターとして名を馳せていく。
※
機体名:ダンパー
頭部:HF-132
コア:CA-215
腕部:AB-107D改
脚部:AOI mdl.1
FCS:FA-108
ジェネレーター:Ge-D-D38
ブースター:BA-214
リコンユニット:色々
右腕部武装:色々
左腕部武装:色々
ショルダーユニット:色々
右ハンガー:色々
左ハンガー:色々
本編中でのフレイドの最後のAC。重量二脚型。
機体構成は変わったが、アルスの手によって前の機体とあまり変わらない調整がされている。
やはり作戦によって武装がコロコロと変わる。
死神との戦いでは最後まで残存。引き続きフレイドの乗機になったと共に、乗機を失ったアルスと二人乗りすることになる。
『ヴァーディクトウォー』参加時では一人乗りに戻り、相も変わらず武装と機体構成がコロコロ変わっていった。
ちなみにこの機体構成は作者がハードコアモードtypeAを突破した際の機体でもある。
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機体名:――
頭部:HA-210
コア:CB-402
腕部:Ar-P-C28
脚部:L2LB-215
FCS:Fs-L-E28
ジェネレーター:MAKIBASHIRA mdl.1
ブースター:BA-214
リコンユニット:Re-X-A07
右腕部武装:ARAGANE mdl.2
左腕部武装:AM/SHA-109
ショルダーユニット:Su-J-A28
空いたユキムラの枠を埋めるためのUNAC。軽量二脚型。
高機動で一撃離脱を行うユキムラの竹鉄槍に対して、こちらは高い機動力で敵の死角に張り付いたまま火力を叩き込む機体。
シールドにより正面からの射撃戦にも一応付き合える。が、シールドは主に死角に張り付くまで耐えるためのものである。
上記の戦い方をするオペレーションの他にもう一つオペレーションが仕込まれており、パターン2は誰かが撃破された時に発動・撃破された人を救出する時間を稼ぐためのものとなっている。
機体名は特になし。ユキムラの代わりとはなれない消耗品である。
死神との戦いを終えた後は霧山の乗機となって『ヴァーディクトウォー』では新しい刃として戦場で活躍。
その戦い様はさながらユキムラと同じで一撃離脱。
戦い方は受け継がれ、霧山が自分で定めた敵を斬り倒していく。
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名前:アルス・ノイン
性別:女
年齢:28歳
結婚相手候補を含んだ仲間を連れて、ヴェニデ所属から元々の独立傭兵へと戻ったAC乗り。
最初から最後までアセンから整備、依頼の請負と報酬の受け取り、戦闘までこなす縁の下の力持ち。
挙句の果てにはUNACのオペレーションも自作。緊急用のオペレーションも仕込んでいた。
霧山やフレイドが戦い続けることが出来たのはアルスのおかげと言って良いだろう。
逆にここまで生き残れたのは霧山とフレイド、ユキムラのおかげであるとも言える。なんでもこなすとはいえ、一人ではどうしようもないことの方が多い。
特務隊所属時に力を示しては好き勝手していたのは結婚相手探しと自分の趣味のため。
恋愛に疎く、フレイドと霧山の二人を結婚相手にする所業を繰り出す。
そんな彼女に恋心はあるものの趣味の方が勝り、心に決めた異性を故郷へ連れて帰るのがどんどん長引いていった。
ちなみに二人を選んだ理由は従順で優しいから。趣味や生活を手伝ってくれるのだから彼女にとっては好条件であり、より多い方が良いのだ。
また〝一度外へ出たら異性を連れて帰る〟という彼女の故郷の決まりは、人口を増やす目的と新しい血を入れる目的がある。
『ヴァーディクトウォー』参加時では妊娠中の身で後方支援に務める。
しかし霧山とフレイドの戦闘中に運悪く出産が始まり、とんでもない出産劇を繰り広げることとなる。
名前の由来は花の一種、アルストロメリアから。
※
機体名:バルカンドラッヘ
頭部:HF-227
コア:Co-D-S29
腕部:AB-107D
脚部:LTA-122
FCS:FA-215
ジェネレーター:MAKIBASHIRA mdl.2
リコンユニット:RA-209
右腕部武装:AM/ACA-218
左腕部武装:AM/ACA-218
ショルダーユニット:SL/KMB-118H
右ハンガー:Au-C-H22
左ハンガー:Au-C-H22
最初から最後までなにも変わらない、アルスの近距離タンク型AC。
ひたすらに接近して両腕部のオートキャノンとショルダーのハイスピードミサイルをぶつけるだけの戦い方。最初から最後までなにも変わらない。
結局オートキャノンとハイスピードミサイルで削り倒せる上に、霧山たちが強いのでハンガーユニットの武装はなに一つ使われなかった。
結果として過剰火力、無駄な積載であった。
死神〝T〟との戦闘で完全に破壊され、スクラップ化。最終的には売り飛ばされた。
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名前:アベリア・ノイン
性別:女
年齢:37歳
アルスの姉。過去の大規模戦争時代から続くノイン家の現当主。地下都市の代表である。
見た目はアルスの真逆。その年齢に反して美少女といった容姿。控えめで淑やかな令嬢というのがよく似合う。
これまで地下都市を維持出来たのは彼女の采配によるところが大きく、先祖や先人たちが残した遺物、知識、全てを活かして維持してきた。
実は地下都市の電力源に、先祖たちが使っていたネクストの動力が使われている。
もちろん彼女はこれを把握済み。将来的にアルスに電力源であるネクストの補修を頼む気でいる。
ちなみに最終話で霧山とフレイドに怪しい視線を送っているのは二人とも自分の好みだったため。
二人もいるなら一人寝取ってやろう、などと考えていた。爛れた関係は背徳感満載で彼女にとって好物なのだ。
フレイドとアルスが結婚した後、内密に霧山と親密な関係を築いている。
名前の由来は花の一種、アベリアから。
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名前:P
性別:男
死神部隊、第二部隊の三番機。
かつて世界の管理者たちが望んだ完全な管理下で運用出来る強者の完成型。
洗脳によって管理者たち、権力者たちの秩序の下で生きるのが最良という考えで戦いに挑む。
元々は戦いを楽しみ、相手の力量を見る師範的な人格だった。
戦闘スタイルは霧山と同じ近接型。霧山と同じ優れた近接能力を持つ。
感情を優先させずに命令に服従、目的優先で動く。通常時も戦闘時も冷静。
敵味方の識別は自己の判断で可能。
このことから霧山の上位互換に当たる。
ユキムラとの戦闘で相打ちとなり、死亡。
元ネタはAC3SLのランカー、ポーキュパイン。
※
機体名:2/R.I.P.3/P
頭部:KAGARIBI mdl.1
コア:Co-D-S29
腕部:A11 Vendetta
脚部:NOWAKI mdl.2
FCS:FA-108
ジェネレーター:Ge-D-G23
ブースター:BA-124
リコンユニット:ASATORI mdl.2
霧山機と同じ近接特化型の軽量二脚型AC。
こちらは霧山よりも後の世代のため、コマンダーモジュールなどの後付け装備以外は全て現行のACと同じ性能をしている。
中身が霧山の上位互換なため、後付け装備以外に機体に特別な機能はない。
ユキムラの肉を切らせて骨を断つ戦法により一撃で大破する。
元ネタはポーキュパインのAC、バーブドワイヤー。
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名前:B(バーンズ・コールド)
性別:男
霧山たちが所属していた特務隊の元指揮官。
霧山たちに逃げられ、死神部隊に襲われた後、自らが力の体現者となるために死神の一員になる。
死神となって以降は冷静沈着な仮面は既になく、力そのものに狂信的な本来の激しい感情を隠さなくなった。
また霧山たちの力への憧れを引きずっており、霧山たちの機体と同じUNACを引き連れている。
そんな力への憧れを抱き、力の体現者を見たい彼に特別な力はない。
だから力を持つ者を見出す嗅覚に優れ、力を求めるのだろう。
霧山たちとの戦闘で死亡。
自らが力の体現者にはなれなかったが、霧山に力の体現者を見出し、最後は満足して散っていった。
※
機体名:2/R.I.P.4/B
頭部:HE-119
コア:Co-D-S21
腕部:AD-134
脚部:Le2M-T-W30 改
FCS:FA-303
ジェネレーター:GA-210
ブースター:BA-309
リコンユニット:RA-209
右腕部武装:AM/RFB-219
左腕部武装:SHIOBUNE mdl.1
ショルダーユニット:Su-J-E25
オーバードウエポン:HUGE BLADE
死神となったバーンズのために用意された中量二脚型AC。死神部隊、第二部隊の四番機。
憧れの人物であるセサル・ヴェニデの機体を模している。
この機体は特別製で、オーバードウェポンを際限なく使用出来る。ただし際限なく使用出来る分、機体に負荷が掛かるのでオーバードウェポンを使用しているだけで稼働限界となる可能性は現行のACと同じく十分にある。
バーンズはこの圧倒的な暴力を用いて力の体現者になろうとした。
しかし憧れに手は届かず、霧山たちとの戦闘の末に撃破された。
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機体名:UNAC KIR
頭部:HA-111
コア:Co-D-S29
腕部:AB-216
脚部:L2MA-131
FCS:FS-L-M24
ジェネレーター:Ge-D-D38
ブースター:BA-214
リコンユニット:なし
右腕部武装:BD-0 MURAKUMO(MURAKUMO mdl.1)
左腕部武装:BD-0 MURAKUMO(MURAKUMO mdl.1)
改修前の霧山機を模したUNAC。死神〝T〟が死神部隊の一員となったバーンズのために製作した機体の一つ。
霧山の戦闘スタイルや戦闘能力を完璧に模倣したオペレーションであり、ほぼ同じ戦闘能力を発揮。模倣元の霧山と渡り合えるほどの力を持つ。
その点、戦術判断はUNAC以上のことは出来ず、霧山と同等のものは持ち合わせていない。
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機体名:UNAC FRD
頭部:H12 Swallowtail
コア:CA-215
腕部:AB-107D
脚部:L2HA-213
FCS:FA-108
ジェネレーター:Ge-D-D38
ブースター:BA-214
リコンユニット:RA-209
右腕部武装:AM/RFA-130
左腕部武装:Au-D-H11
ショルダーユニット:Su-J-R17A
右ハンガー:HATSUKARI mdl.1
左ハンガー:Au-C-B07
改修前のフレイド機を模したUNAC。死神〝T〟が死神部隊の一員となったバーンズのために製作した機体の一つ。
霧山機の模倣が完璧な反面、こちらはフレイドの戦闘スタイルと戦闘能力は状況と戦術で変動するため、模倣せずに平均的なUNACとなっている。
もちろん優れた戦術判断は出来ないため、機体構成だけの模倣に留まる。
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機体名:UNAC ALS
頭部:HF-227
コア:Co-D-S29
腕部:AB-107D
脚部:LTA-122
FCS:FA-215
ジェネレーター:MAKIBASHIRA mdl.2
リコンユニット:RA-209
右腕部武装:AM/ACA-218
左腕部武装:AM/ACA-218
ショルダーユニット:SL/KMB-118H
右ハンガー:Au-C-H22
左ハンガー:Au-C-H22
アルス機を模したUNAC。死神〝T〟が死神部隊の一員となったバーンズのために製作した機体の一つ。
こちらは模倣元の戦闘スタイルと戦闘能力が分かりやすく、霧山機と同様に完璧に模倣。
模倣元が分かりやすく強力な分、戦術判断はより単純されている。
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名前:T
性別:男
死神部隊、第二部隊の二番機。
死神〝P〟が管理者たちの望んだ人形ならば、彼は管理者たちの意向に喜んで従う人間である。
その忠誠心から洗脳などの調整を一切受けていない。
彼は管理者たちが築いた秩序の恩恵を受けていた側の人間であり、イレギュラーに健やかな人生を破壊された側であった。
だからイレギュラーを憎み、管理者たちの秩序がどれだけ歪んでいても健やかな人生を送れる正しい世界の在り方として信じ切っていた。
自由奔放な死神〝A〟と意見があまり合わないのは彼の中に完璧な秩序の形があるからだろう。
彼の戦闘能力は平均。
一方でUNACの製作に才能があり、自身の戦闘能力以上のUNACに仕上げる能力がある。
そのため戦闘を自身が製作したUNAC部隊に任せることが多い。
最後の戦いでは自身も出撃。しかし霧山たちの模倣機体を作るのに忙しく、自身の僚機となるUNACを製作出来なかった。
元ネタはACFFのネオニア、レイヴィングとタイラントシリーズから。
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機体名:2/R.I.P.2/P
頭部:Hd-U-C15
コア:Co-D-S29
腕部:AB-107D
脚部:LTA-122
FCS:FA-108
ジェネレーター:GA-127
リコンユニット:RA-209
右腕部武装:Au-J-K28
左腕部武装:Au-P-R55
ショルダーユニット:SU09 Jellyfish
右ハンガー:AM/SRA-133
左ハンガー:AW/BRA-125
アルス機に似た設計思想の近距離タンク型AC。近距離で高火力を叩き込むのがコンセプト。
アルス機がオートキャノンとハイスピードミサイルの弾幕で削り切るのに対して、こちらは一撃の大きい火力をぶつけ続けて撃破するのが主な戦法。
高い性能でありながら性能を発揮しやすく、彼に高い戦闘能力がなくても一級の戦力となる。
最後の戦いではアルス機に勝つが、アルスの策によって破壊された。
元ネタはネオニアのu-AC、タイラントε。
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名前:A
性別:男
死神部隊、第二部隊の一番機。
自身が戦いを楽しむために排除対象が熟練するまで待つなど、理想の戦いをするためには利敵行為も厭わない狂人。
これでもかつての管理者たちによって人格を変えられており、イレギュラー要素となる人間の抹殺という役割はこなしていた。
また元の人格はやはり戦いを楽しむことを最優先にしている。
元の人格や記憶が強さに直結しているため、そういったものが強く残っている死神の一例である。
その戦闘能力と戦術判断は凄まじく、機体性能と合わさって相手になにもさせずに撃破するほど。
とにかく戦い方が徹底的。まさしく戦いがただの処理で終わる。
だから自分と同じ力を持つ者を望み、自分と同じ土俵に上がってくる霧山とフレイドとの戦いを楽しんだ。
最後の戦いにて死亡。人生最高の戦いが出来た彼は、満足にこの世を去っていった。
元ネタはAC3のトップランカー、エース。
※
機体名:2/R.I.P.1/A
頭部:HB-141
コア:MATSUKAZE mdl.2
腕部:AE-118
脚部:L03 FreQuency
FCS:FA-215
ジェネレーター:GA-127
ブースター:BA-214
リコンユニット:RA-103
右腕部武装:AM/SRA-133
左腕部武装:X100 MOONLIGHT
右ショルダーユニット:AU34 Kingdom
左ショルダーユニット:Au-G-C19
死神〝A〟用に特別な改造が施された中量二脚型AC。対イレギュラー用の決戦兵器。
本来構え動作をしなければならないキャノン系の武装をタンク型のように構えなしで撃てる。
中量二脚型ではそこまで跳躍出来ないところを逆関節型のように高く跳躍出来る。
しかも四脚型のように滞空も出来る。
上記のようにそれぞれの脚部の特徴をこの機体一機に集約されており、対イレギュラー用の決戦兵器という文言に相応しい機体となっている。
最後の戦いにて霧山機と削り合い、相討ちとなって破壊された。
元ネタはエースのAC、アルカディア。
この設定資料集を以て、この作品は完結となります
ここまで読んでくださってありがとうございます
元々ガンダムなどの外伝系が好き+当時も今もハマっていたアーマードコアで自分もなにか書きたいと思ったのが、ヴェニデの剣豪を書き始めた要因でした
懐かしいものです
当時はまだアーマードコアの界隈が盛り上がっていて、ツイッターであーでもないこーでもないと考察し合ったものです
それからしばらくして意気消沈……続編が絶望的で、かつて語り合った者たちは界隈から消えるなり別の界隈に移るなりでアーマードコア界隈は縮小…かつて語り合った者たちの間で話題に上がることも少なくなりました
でもアーマードコア6が発表、発売されてから全てが変わった
X(旧ツイッター)ではたくさんのACのイラストを見かけ、色々な二次創作からゲームの体験漫画まで見かけるようになり、確かに盛り上がっている
それでも昔のような盛り上がり方じゃない
遺物めいた私はアーマードコア6を楽しみながら、遠くから界隈が盛り上がっているのを見ています
幼少期から親しみ、中学生から愛したこのシリーズがこれからも続いていくの祈りながら……星を見上げるように
さて昔話はここまでにして……読者の皆様、またお会いしましょう