ヘスティア・ファミリアのエセシスター   作:カラスガラス

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59階層

 

 

 芋虫型の新型のモンスターが現れたりと多少のイレギュラーはあったものの、無事にフィンさんたち正規ルート組と合流出来た私たちは休憩を挟んで59階層へアタックを仕掛ける事になった。私は魔法でみんなの怪我や体力を回復させ、椿さんは武器の整備を行った。

【ゼウス・ファミリア】曰く、59階層からは第一級冒険者の身体すら凍てつかせる極寒の世界らしいが、59階層への連絡路の目前にいる私たちにその冷気は伝わってこない。イレギュラーだろう。私の直感も59階層に何かがあると言っている。

 イレギュラーといえば5年前の事が思い浮かぶ。最悪全滅する可能性も視野に入れておく必要があるかもしれない。

 

 足を踏み入れる。

 誰も知らない59階層は、密林のような地形になっていた。

 

「前進する」

 

 フィンさんの声に合せて足を進める。

 ゆっくり、警戒しながら進んだ先に、ソレはいた。

 

「あれは……」

 

 植物型モンスターであろうソレは新種の芋虫型モンスターの魔石を貪っていた。しかも、争っている様子はなく、むしろ芋虫型の方から魔石を差し出している異様な光景。

 

「宝玉のモンスターか!?」

 

 宝玉? どう見ても石っぽくは見えないが、私の知らない隠語か何かだろうか。

 ともかく、これがイレギュラーであるのは間違いないだろう。どんな攻撃をしてくるかなど全く情報はないが、5年前のアレとは違って少しだけホッとする。

 モンスターは基本的に下の階層へ行くほど強くなる。5年前のアレが強化された状態で現れでもしたら厄介だ。

 

『アアアァァァ』

 

 そのモンスターが雄叫びを上げたかと思えば、中から人の形をしたものが現れた。

 

『アリア……会イタカッタ』

 

 さらに、人の言葉を話した。

 あり得ない。モンスターが人の言葉を操るなんて。イレギュラーが過ぎる。

 

『貴方モ一緒ニナリマショウ』

「……精霊」

「精霊だと!?」

 

 精霊。その言葉自体は知っている。

 物語に出てくるような、古代に人に力を貸してくれたという存在。しかし、目に映るアレは、そんな存在とは到底思えなかった。

 アリアという言葉が指しているのが誰なのかも分からない。

 分からない事が多すぎる。

 

『貴方ヲ食ベサセテ?』

 

 ゾクリと悪寒が走る。

 細かい事は後だ。今は目の前の戦いに集中しなければ。

 

「総員戦闘準備!」

 

 全員が武器を構える。

 

「レフィーヤ、詠唱を始めろ! ラウルたちは魔剣でアイズたちを援護!」

「わ、分かりました!」

「了解っす!」

 

 前衛の者が突っ込み、後衛はその援護を開始する。

 女型のモンスターは話に聞いていた食人花を触手のように使い、相手を本体に近付けないようにしている。

 

 何かが来そうだと、私の勘が言った。

 

「リヴェリア、詠唱は待て。親指の疼きが止まらない。何かが来る」

 

 フィンさんも私と同じように何か感じ取ったようで、直後に事態は動いた。

 

『【火ヨ、来タレ】──』

「「「「ッ!?」」」」

 

 詠唱だった。

 丁寧に魔法円(マジック・サークル)まで浮かべたそれは、紛れもなく。

 

「リヴェリア、結界を張れ! 他は詠唱を止めろ!」

『【猛ヨ猛ヨ猛ヨ炎ノ渦ヨ紅蓮ノ壁ヨ業火ノ咆哮ヨ突風ノ力ヲ借リ世界ヲ閉ザセ】』

 

 近接戦戦闘組は食人花に阻まれ、詠唱阻止どころではない。

千の妖精(サウザンド・エルフ)』の魔法が炸裂する。『超凡夫(ハイ・ノービス)』の魔剣が炸裂する。椿さんの魔剣が炸裂する。サポーターたちの魔剣が炸裂する。

 しかし、強固な花弁に身を潜めた女型のモンスターは無傷。詠唱は止まらない。

 

強化(シュターク)

 

 私は魔剣の代わりに黒鍵を投擲する。

 一直線に女型の頭部に向かった黒鍵は、花弁を貫通した。

 

爆破(バン)

『アアァァァッ!?』

 

 黒鍵の爆発と魔力暴発(イグニス・ファトゥス)が重なり女型モンスターの顔を吹き飛ばす。

 好機と見た【ロキ・ファミリア】が突貫しようとするが。

 

「待て! 総員、リヴェリアの結界まで下がれ!」

 

 モンスターの顔面が再生する。

 そして、再開する。

 

『【火ヨ、来タレ──猛ヨ猛ヨ猛ヨ炎ノ渦ヨ紅蓮ノ壁ヨ業火ノ咆哮ヨ突風ノ力ヲ借リ世界ヲ閉ザセ燃エル空燃エル大地燃エル海燃エル泉燃エル山燃エル命全テヲ焦土ト変エ怒リト嘆キノ号咆ヲ我ガ愛セシ英雄ノ命ノ代償ヲ-代行者ノ名ニオイテ命ジル与エラレシ我ガ名ハ火精霊(サラマンダー)炎ノ化身炎ノ女王(オウ)】』

 

 再生能力持ち。しかも、速い。詠唱も高速詠唱で、超長文詠唱だ。猶予はない。

 もう一度詠唱を止めようと黒鍵を投擲したが、その瞬間、59階層よりも下の階層と思われる場所から上がってきたであろう緑の束が現れた。

 黒鍵は貫通するには至らず、突き刺さった状態で停止する。

 硬い。しかも射線が遮られた。これでは本体が狙えない。

 

「【我が名はアールヴ】──【ヴィア・シルヘイム】!」

『──【ファイアーストーム】』

 

 リヴェリアさんの結界の中で、それを眺める。

 射線を遮る緑の束などお構いなしの、階層全域を吹き飛ばすような炎の嵐。

 

「ぐっ……」

 

 リヴェリアさんの結界にヒビが入る。

 

「ガレスッ! アイズたちを守れッ!!」

 

 ガレスさんが2つの大盾を手に前に出るが、恐らく守り切れないだろう。

 私は手のひらを前に突き出した。

 

「皆さん、私の後ろへ」

 

 結界の大きさと角度的にリヴェリアさんとガレスさんまではカバー出来ないが、仕方ない。

 ガレスさんの守りが破られる直前、私は魔法を発動した。

 

「【ルクレエ】──熾天覆う七つの円環(ローアイアス)

 

 作り出すのは、異なる世界の弓兵が用いた盾。

 結界が破れるのと同時に光の蕾が開花し、7枚の花弁となった盾は炎の嵐を受け止めた。

 

「超短文詠唱!?」

「防ぎ切った!」

 

 椿さん以外が驚いている。頻繁に使用するものでもないため、当然といえば当然。しかし、その強度は折り紙付き。

 一時とはいえ、不完全な状態で黒い聖剣の一撃を防いだ実績を持つ盾を再現したものだ。この程度では破られない。

 アイアスの盾を複製した魔法は超短文詠唱どころか詠唱を必要としないものだが、わざわざ説明する必要もないだろう。

 

「【私が願う。響き渡れ、癒しの旋律】──【ラヴィ・ルミエール】」

 

 守り切れなかったリヴェリアさんとガレスさんに魔法をかけ、傷を癒す。

 

「すみません。お二人は間に合いませんでした」

「構わんわい」

「ああ……むしろ、助かった」

 

 これで振り出しに戻ったが、これからどうするか。恐らく私たちの思考がみんな一致しながらも、動けずにいる間にモンスターは動き出す。

 

『【突キ進メ雷鳴ノ槍代行者タル我ガ名ハ雷精霊(トニトルス)雷の化身雷ノ女王(オウ)】』

強化(シュターク)雷光(ブリッツ)

 

 再び魔法を発動しようとしている。しかも、詠唱が違う。先ほどのものよりも強力なものかもしれない。

 黒鍵を投擲する。緑の束に突き刺さり勢いは止まるが、想定内だ。

 

爆破(バン)

 

 何もない場所で爆発するよりも、何かに埋まるように突き刺さった状態で爆発する方が威力は高くなる。

 予想通り、黒鍵の爆発は緑の束に人が通れるだけの大きさの穴を開けた。

 いかに高速詠唱といえども超長文詠唱であるならば、あと一投ぐらいの時間はある。

 しかし、穴からニヤリと笑う女型が見えて、私は失敗した事を悟った。直後、直感がアラームを鳴らす。

 盾を展開する時間はない。間に合わない。

 

「皆さん、伏せて!」

「ラウルたちを守れえぇッ!!」

「──【サンダー・レイ】」

 

 私の作った穴から剛雷の砲撃が向かってくる。

 なす術なく、白い光に飲み込まれるしかなかった。

 

「はぁ……ビリビリする……」

 

 身体が少し痺れる。手を見れば、指が細かく痙攣していた。落ち着かせるようにゆっくり握って開いてを繰り返す。

 周囲を見渡せば、他の者はみんな倒れていた。死屍累々とはまさにこの事かと思い浮かべる。

 私の修道服型の戦闘衣は魔法耐性を高く作っているため、この程度の被害で済んだが、他の者はそうはいかない。

 見た感じ呼吸が止まっている者はいない。普通に魔法で治療すれば無事に元通りになるだろう。

 しかし。

 

「【地ヨ、唸レ】──」

 

 みんなが息を呑んだのが感じられた。

 また違う詠唱。超長文詠唱なのか、あるいは超短文詠唱なのか、判別する事が出来ない。仮に超短文詠唱なら、治療を開始した瞬間に狙い撃ちなんて事もあり得る。

 熾天覆う七つの円環(ローアイアス)自体は魔法ではなく、魔剣に近い魔道具だ。ただし、魔剣が複数回使用可能なのに対して、こちらは1度の使い切りである代わりに絶大な効果を発揮するようになっている。

 とはいえ、複製自体には魔法【ルクレエ】を使用する必要があり、【ラヴィ・ルミエール】との同時使用は出来ない。

 

「【来タレ来タレ来タレ大地ノ殻ヨ黒鉄ノ宝閃ヨ星ノ撤退ヨ開闢ノ契約ヲモッテ反転セヨ空ヲ焼ケ地ヲ砕ケ橋ヲ架ケ天地ト為レ降リソソグ天空ノ斧破壊ノ厄災──代行者ノ名ニオイテ命ジル与エラレシ我ガ名ハ地精霊(ノーム)大地ノ化身大地ノ女王(オウ)】」

「【ルクレエ】──」

 

 超長文詠唱。

 散らばった【ロキ・ファミリア】の面々を集めた。地面に引き摺りながら雑に移動させたのは許してもらいたい。

 

「──【メテオ・スウォーム】」

「──熾天覆う七つの円環(ローアイアス)

 

 雨のように降り注ぐ隕石群に向けて、傘のようにアイアスの盾を展開する。

 一発一発は盾を破られるほどの威力はない。守り切れる。

 

「【私が願う。響き渡れ、癒しの旋律】──【ラヴィ・ルミエール】」

 

 さすがに魔法発動直後なら隙はあるだろうと隕石の雨が止んですぐに回復魔法を唱えた。

 

「撤退しましょう。散らばって戦う事になれば1人2人ならともかく、この全員は守りきれません」

 

 フィンさんに語りかける。

【ロキ・ファミリア】で防御系の魔法が使えるのはリヴェリアさんのみ。そして、そのリヴェリアさんの結界では女型モンスターの魔法を防げなかった。現状防げるのは私のアイアスの盾しかない。しかし、私は1人しかいない。

 戦うにしても、人員を絞る必要がある。どちらにしろ撤退するのが最善だろう。

 イレギュラーには違いないが、目で追えないほどのスピードはないし、魔力を跳ね返す鎧もない。メンバーを選別すれば、過去に遭遇したアレに比べて全然勝機は見える。

 アリーゼがいたら、2人で残って他は撤退してもらうというのが1番早いのだが。

 

「フィンさん?」

 

 当然、そんな事など分かっているはずのフィンさんは槍を2本手に取って前に立った。

 

「あのモンスターを討つ」

 

 ──前から思っていた事だが。

 

「君たちに勇気を問おう。その目には何が見えている? 恐怖か? あるいは絶望か? 僕の目には倒すべき敵、そして勝機しか見えていない」

 

 ──アリーゼを、人を笑顔にするのが上手いと評するならば。

 

「元より退路など不要。女神(フィアナ)の名に誓って君たちに勝利を約束しよう。ついて来い」

 

 それとも、とフィンさんは振り向く。

 

「ベル・クラネルの真似事は君たちには荷が重いか?」

 

 ──フィンさんは人を焚き付けるのが上手い。それも極めて、という注釈が付くほどに。

 その言葉に『凶狼(ヴァナルガンド)』が、『怒蛇(ヨルムンガンド)』が、『大切断(アマゾン)』が、そして『剣姫』が吠える。

 

「それに、君は見届けてくれないのかい、ユイ?」

「……分かりました。見届けましょう」

 

 この状況で異を唱えるなど出来るはずもない。

 私は治療師(ヒーラー)としてこの場の全員を無事に帰さなければならない。この場で最もみんなが無事に済む方法を考える必要がある。

 

「しかし、ただ見届けるだけではここにいる意味がありません。せめて皆さんをあのモンスターの目の前まで連れていきます」

 

 この遠征はあくまで【ロキ・ファミリア】が主役。部外者の私が出しゃばり過ぎるのは良くない。けれど、部外者は下の階層から飛び出てきた緑の束も同じこと。全員が通るとなれば穴を広げる必要があるし、追加が下から現れる可能性もある。あれを突破するには生半可な力では難しい。一気に焼き払うのが効率的だ。

 私は四次元ポーチから黒いエクスカリバーを取り出した。

 

「ああ、頼んだ」

 

 フィンさんに頷きを返す。

 

「それを使うのか」

「使う頻度は高くないですけど、出し惜しんでいるわけじゃありませんよ。ただ使うべき場面が少ないってだけで、使うときは使います」

 

 椿さんに答えながら、【ロキ・ファミリア】の面々を見た。

 いつでも大丈夫といった面持ちだ。

 

「それでは行きます」

「ラウルたちは後方支援に徹しろ。レフィーヤは僕たちと一緒に来い」

「はいっす!」

「はい!」

 

 駆け出す。

 

「行くぞ! 振り落とされるな! アイズは力を溜めろ! レフィーヤは並行詠唱を始めろ! 魔法の選択は任せる!」

 

 指示を出すフィンさんの前を走る。芋虫型や食人花は進路上にいるものだけ斬り捨て、他は放置する。

 

「【魔槍よ、血を捧げし我が額を穿て】──【ヘル・フィネガス】」

 

 フィンさんが魔法を発動した。【ヘル・フィネガス】は冷静な判断能力を失う代わりに諸々の能力を引き上げる魔法だ。確か、レベルを1つ引き上げるに相当する能力補正があったはず。この魔法を使用したという事は、あとはもう細かい指示はいらず突き進むのみという判断なのだろう。

 フィンさんは私に並んで進路上のモンスターを狩り始めた。

 

 アリーゼには超絶シナジーの魔法とスキルがあるし、猪男にも獣化がある。かく言う私にも色々と隠し玉はある。

 やはり最上位の派閥の長クラスになるとレベル差の1つぐらい埋められる能力を持っていないと務まらないのだろうか。

 そう考えると純粋なステイタスとあまり威力も高いと言えない魔法だけでレベル差を覆したベルはすごいと改めて思う。

 

『アアァァァ……』

 

 緑の束に開けた穴の向こうに新たな緑の束が上がってきたのが見えた。それも恐らく1つではない。

 

「おおおぉぉッ!!」

 

 フィンさんの槍が緑の束に弾かれた。やっぱり硬い。

 

「下がって! はあぁッ!!」

 

 黒い魔力の斬撃をお見舞いする。

 溜めをせず、最大威力ではないとはいえ、結構な威力で叩き込んだ。横一閃に切り裂かれた緑の束の上部が支えを失って倒れた。道が開ける。

 

『【火ヨ、来タレ──】』

 

 また詠唱。この詠唱は知っている。全く同じ文言から始まる別の魔法という可能性もないわけではないが、そこまで考えていられないし、同じ魔法で恐らく間違っていない。

 超長文詠唱による炎の嵐。前衛と後衛で完全に別れてしまった今、撃たせるわけにはいかない。

 速度を上げる。

 

「せえぇいッ!!」

 

 切り裂く。切り裂く。切り裂く。

 新たな緑の束は3つあった。そして3つ目の道を切り拓くと同時に。

 

「あああぁぁッ!!」

 

 フィンさんの投擲が女型の顔面に突き刺さり、魔力暴発(イグニス・ファトゥス)を引き起こした。

 

「行ってください!」

 

 下からの邪魔者は排除した。あとは【ロキ・ファミリア】に任せよう。

 

『【突キ進メ雷鳴ノ槍】──』

 

 顔を再生したモンスターが再び詠唱するが、この詠唱も知っている。短文詠唱の雷撃。

 行けと送り出したばかりだが、敵の攻撃を防ぐくらいはした方が良いだろう。手を突き出して走るが、直前で私は使用する魔法を変更した。

 

「【私が願う。響き渡れ、癒しの旋律】」

「【盾となれ、破邪の聖杯(さかずき)】──」

『──【サンダー・レイ】』

 

 直後に、『千の妖精(サウザンド・エルフ)』が前に出た。

 

「──【ディオ・グレイル】!!」

 

千の妖精(サウザンド・エルフ)』の二つ名の由来を忘れていた。他者の魔法を使用出来る召喚魔法(サモン・バースト)。当然盾の魔法も召喚出来るだろう。

 

 1人では抑え切れず、『大切断(アマゾン)』と『怒蛇(ヨルムンガンド)』が加わったが、3人は敵の魔法から仲間を守る事に成功した。

 

「【ラヴィ・ルミエール】」

 

 傷付いた3人を癒す。

【ロキ・ファミリア】の面々は脇目も振らず進んでいく。さらに、リヴェリアさんの魔法も炸裂した。

 もう大丈夫だろう。

 

 少しして、『剣姫』の一撃を以て決着は付けられた。

 

 

 

 遠征からの帰り道、芋虫型の大群に遭遇して【ロキ・ファミリア】の団員たちや【ヘファイストス・ファミリア】の鍛冶師たちの多くが強力な毒に侵されてしまったが、私の魔法で治療出来たため、地上まで急いだりする必要性は出なかった。

 帰り道が一番活躍出来たような気がした。

 





熾天覆う七つの円環(ローアイアス)
・Fate原作のものと同じ見た目にほとんど同じ効果をもつ
・使用すると7枚の光でできた花弁の盾を展開する
・元は蕾の形をした魔剣の一種
・1度使うと消失する
・蕾の状態で一定時間放置していると自然崩壊してしまうため、実質【ルクレエ】との併用でしか使用出来ない

○主人公の型月シリーズの知識
・Fate/stay night fateルート(アニメ)
        UBWルート(アニメ)
        HFルート(劇場版アニメ)
・fate/Zero (アニメ)
・プリズマ☆イリヤ (アニメ・ドライまで)
・月姫 (漫画版)
・空の境界 (劇場版・未来福音まで)
・その他ネットで調べた程度の知識

○主人公の好きなキャラ
・シエル(戦い方がカッコいいから)
・バゼット(ギャップが可愛いから)
・セイバーオルタ(火力はロマン)
・黒鍵を使った戦い方(言峰綺礼)
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