にわか管理人が職員に転生した   作:パッチワーカー

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 なんか長くなりました。


ロボトミの説明•今までのキャラ紹介

 

 1話以来のロボトミの紹介。

 

「Lobotomy Corporation」とは?

 バケモノを収容し、そいつらの相手をして未知なエネルギーを集めてる会社の管理人になってみよう!というシミュレーション型ゲーム。

 バケモノは「アブノーマリティ」通称「アブノマ」という名称で呼ばれ、

 ZAYIN、TETH、HE、WAW、ALEPH という順番でリスクレベルが高い。ALEPHが1番高く、一体でも出したらほとんど会社が崩壊するレベル。

 WAWから先は対処法ミスると簡単に会社が滅びるので注意しよう!

 

 

アブノマの管理方法について。

 本能 洞察 愛着 抑圧という4つの作業がある。

 

 本能はアブノマの生理的欲求を満たす作業。直接接触することが多い作業のため、勇気が高いほど、高いランクの本能作業ができる。本能作業を行った職員はHPが増加する。

 洞察はアブノマの部屋の掃除をする作業。アブノマは適切な環境で収容する必要があり、慎重が高いほど、高いランクの洞察作業ができる。洞察作業を行った職員はSP(精神力)が増加する。

 愛着はアブノマと交流する作業。アブノマとの一定の交流が要求されるため、自制が高いほど、高いランクの愛着作業ができる。愛着作業を行った職員は作業速度と成功率が向上する。

 抑圧はアブノマの存在と欲望を抑圧する作業。明確な価値判断の元作業を制御する必要があるため、正義が高いほど、高いランクの抑圧作業ができるらしい。抑圧作業を行った職員は攻撃速度と移動速度が向上する。

 

 初見のアブノマには本能か洞察をやっておけば良い。抑圧が好きなアブノマはほぼいないのは作業内容がゴミだから。

 

職員のステータス•肩書き•ランクについて。

 本能作業をすると、勇気が上がり職員はHPが増加する。

 洞察作業をすると、慎重が上がりSP(精神力)が増加する。

 愛着作業をすると、自制が高くなり作業速度と成功率が向上する。

 抑圧作業をすると、正義が高くなり攻撃速度と移動速度が向上する。

 表示される肩書きは、ランダムにつく性格とどのステータスが高いかによって変化する役職によって決まる。

 ランクとステータスは、

 Iが0~29、IIが30~44、IIIが45~64、IVが65~84 、Vが85~99、EXが100~。

 

 ステータスの総合値で、ランクI ランクII ランクIII ランクIVランクVが決まる。

 

 

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職員紹介(入った順)

 ステータスは23日目終了時点。規制済みを管理する前。

 

 レイ(◯◯ ◯◯)

 目が覚めると、マルクト(機械の姿)でいて死を確信したが、罪善さんしかおらずギリいける!と思ったヤバいヤツ。見た目的には、気怠げな目をしてるものの、容姿として整っている。髪はちょい長め。少し可愛げがある。(外見だけ)

 管理人相手には汚い言葉を使うときが多く、アンジェラさんには一見丁寧な口調ではあるが挑発していることが多い。(管理人関係)アンバー相手にはちょっと甘い話し方になってるときがあるかもしれない。後輩相手には普通に話している。オフィサー相手には適当に話している。

 

 ステータス(ギフトを除く)は、勇気IV(81)慎重V (98)自制V(90)正義V(95)勇気を上げる本能作業を好むアブノマが少ないため勇気だけIV。逆に慎重や正義は蒼星の好みの作業のため高い。

 肩書きは、いかれた指揮官。(指揮官は正義が高い人につく役職ではあるが、本人は納得していない)

 

 E.G.O装備

 武器 黄金狂(貪欲、ALEPH、RED)

 防具 星の音(蒼星、ALEPH)

 近距離担当。黄金狂をある程度自分で扱える。

 星の音の耐性はPALE以外0.4と非常に優秀だが、規制済み相手にはもう少しBLACK耐性のある防具が必要。

 

 他評価

 見た目とは裏腹に口が悪いけど、1番頼りになる職員。

 ···彼について話すことはないですね。

 私に名前をつけて解放してくれた人。意外と可愛いところもあるけど、いつも頼りになる人。

 イカれている先輩ですね。あの人がいなかったら僕は何回か死んでると思います。

 頭のおかしい先輩。後輩と並んでお人好しなくせしてそれを理解してないのが気持ち悪い。

 

 

 メアリー

 羊のような白い髪、タレ目なのに冷たい印象を受ける黄色の目、女性にしては高い身長で2日目に入ってきた職員。どこか諦めているようで生きたい欲が強い。「職員で働けるなら」とこの会社に入ってきたら、意味が分からないバケモノへ必死に作業するイカれが1人いて戸惑った。しかし、イカれた先輩ではあるが悪いヤツではないことが分かり、後輩へのフォローをするようになった。状況判断の能力は職員のなかで1番高い。

 肩書きは、頼りになる後方支援。(正義が高い職員につく役職。本人は割と気に入っている)

 

 ステータスは、勇気IV(68)慎重V (91)自制IV(82)正義V(90)勇気が低い理由や慎重と正義が高い理由はレイと同じ。全体的にレイよりは低いが、残業し始めたのが最近であることを踏まえると大分優秀。

 

 E.G.O装備

 武器 星の音(蒼星、ALEPH、WHITE)

 防具 鋭利な涙の剣(絶望、WAW)

 遠距離担当。星の音が遠距離から球を飛ばして攻撃するため、状況判断しやすく指示が出しやすい。

 防具は絶望ちゃんので、オール0.8の耐性があり優秀ではあるが、ALEPH相手は荷が重い。

 

 

 クリス

 3日目に入ってきたお人好しな好青年。こんな世界じゃなければもっと良い生き方ができたと思う。この終わってる世界にはあまり似合わない。けれど、持ち前の有能さ勤勉さで競争の激しいロボトミーコーポレーションの職員となった。入社したら、イかれた先輩とまともそうな先輩がいて、どっちに着こうか本気で迷った。結局イかれた先輩に着いて回ることが多くなったが、もう1人の先輩も尊敬している。外見は好青年そのもの、髪は短く少し茶髪交じり。長男っぽい。

 肩書き(予定)は、謙虚な古参。

 

 ステータスは、勇気IV(75)慎重V (87)自制IV(82)正義IV(78)勇気が2人と比べ高いのは、相手にしていたアブノマの違い。その分、慎重や正義が少し低めなのは蒼星の管理をそこまで多くしていないから。ランクIVであったため一発で規制済みが脱走した。

 

 E.G.O装備

 武器 鋭利な涙の剣(絶望、WAW、WHITE)

 防具 紅の傷跡(赤ずきん、WAW)

 近距離担当その2。基本的に男2人とアンバーが近距離で殴り、それ以外は遠距離武器を持っている職員で鎮圧するのが多い。他の近距離武器持ちは少し安全度が高いところで鎮圧に向かわせている。

 

 

 シャルロット

 4日目に入ってきたおしゃべりな古参な女の子。多分カプ厨。金髪っぽい短髪。綺麗より可愛い系。明るく後輩先輩とか関係なしに話しかけに行き、場の空気を明るくしている。普段はメアリーについていくことが多い。しかし、鎮圧時には近距離での戦闘が好みで、単騎での戦闘も好きなため1人で雑魚を殲滅していることが多い。ランクIV職員であり、勇気と自制が高い。

 肩書きは(予定)良識的な戦闘狂。この肩書きがついたとしたら、本人的には「良識的かな?」と思いそう。

 

 E.G.O装備

 武器 紅の傷跡(赤ずきん、WAW)

 防具 黄金狂(貪欲、WAW)

 黄金狂セットが似合うが、レイ先輩が使っているため仕方なく赤ずきんの武器を使っている。近距離でメインではない敵を鎮圧することが多く、新人やまだ育っていない職員からの評価が高い。(怖がられてる説もある)

 

 エバ 

 クリスに引っ付いてるやる気のない職員。多分黒髪ロング。一応5日目に入ってきてはいるが、上層にしがみついていて妖精と戯れていることが多い。妖精の性質を知ってもなお行動が変わらなさそうなのが管理人の悩みの種。鎮圧時や普段の生活のなかではクリスの後ろを歩き、なんでもクリスにさせようとしている。しかし、古株なため能力自体はギリギリランクIVではある。ステータスは勇気と自制が高い。(どちらも妖精の好きな作業で上がる)

 肩書きは(予定)は、奔放な調停者。「貴女のどこに調停者の要素があるんですか?」「ま〜私の存在そのものが調停者って感じなんじゃないですか〜」

 

 E.G.O装備

 武器 崇高な誓い(死んだ蝶の葬儀、WAW)

 防具 魔法の弾丸(魔弾の射手、HE)

 長距離しか使いたくないという主張をしているため、絶対に長距離しか使わない。基本的に上層にいるため武器•防具ともにオーバースペック気味。

 

 

 アンバー(貪欲の王)

 一応この子も職員枠でしょう。

 自分のことを助けてくれ、名前をつけてくれる人と出会ったアブノーマリティ兼鎮圧専用職員。初めはこの子のことだけ書こうと思っていたが、中層まで来てしまった。

 いつもレイといっしょにいたいと思っているが、「仕事があるから」と言われ不貞腐れていることがほとんど。そのため、作業時はシャルロットなどの女性陣と話していることが多い。鎮圧時は近距離担当その3として、率先して蹴散らしに行っている。

 外見は、青白なくるくる巻かれた髪に褐色な肌、エメラルドのような瞳にキリッとした目。海外の女優みたいに綺麗らしい。(レイ談)

 肩書きがあるのならば、猛烈な殺戮者とかになりそう。

 

 

 

 

 ──────

 

 

その他のキャラ紹介

 

 

 管理人

 多分アから始まる男性で多分好青年。普段の口調は優しいが、職員と話すときは指示口調で話すようにしているらしい。そんなことをしても、普段のポンコツ具合を1番古参の職員に煽られているため、そこまでの威厳はない。けれど、どんどん指示が早くなり、まともになっているとの話もある。

 アンジェラさんとの関係は掴めないが、認知フィルターが外れたときに見た彼女の姿が忘れられないらしい。お前の記憶が戻ればハッピーエンドになるんじゃないの?と思ってしまいそうになる。

 セフィラとの関係は、コア抑制をした全上層セフィラとは悪くないが、中層とはあまり良くなく、特にゲブラーとは合わない。──まあ甘ったるい考えが捨てられない管理人だし仕方ないと言えば仕方ない。

 

 他評価

 どこまでもポンコツではあるが、管理人らしくない人間性をしているのは良い。ゲブラーとかには嫌われると思うけど。

 あの人に頼りっきりではあるけど成長はしてると思う。私たちの命を握ってるわけだしこれからも頑張って。

 仕事時間が短かったり長かったりするところ以外はあまり文句はないですね。いざとなれば先輩方がいますし。

 ──時々重なって見えるときがあります。

 

 

 アンジェラ

 1番このループを嫌っていて、このループに希望を持っている人。身長170cmと高い。(思っていたより高くて驚いた)

 プレイヤー「X」(管理人)に付き従うAI。特定の場面を除いて目を閉じており、何も知らない「X」を導くように行動する。性格は冷酷そのもので、職員がアブノーマリティによって危険な状態でもエネルギーの抽出を最優先にすべきといった意図の発言をしてくる。そのくせ、管理人にはその冷酷さを出して欲しいのか、出して欲しくないのかよく分からない。

 外見は、長い水色の髪を左右でまとめたツインテールが印象的な女性。白衣の下に黒のスーツを着こなし、赤いネクタイがその端正な姿を引き締めている。穏やかに微笑む姿は余裕を感じさせ、知性と自信に満ちた空気を纏っている。けれど、管理人関係でレイに煽られると無表情になる。

 

 他評価

 アドリブ力がない脚本家。自分の言動で変えられそうなのに変える気がないのがどこまでも残念。何回ループしてるのかは知らないけど。

 いつもありがとう。君が僕に何を求めてるのかは分からないけど、いつかちゃんと答えるから待ってて欲しい。

 

 

 セフィラ(役職)

 部門毎のリーダー的な人型のAIで上司にあたる。アンジェラさんの下で職員の上。

 

 

セフィラ紹介 (開けるチーム順)

 

 

 マルクト 

 1番初めに会うコントロールチーム担当のセフィラ。楽天的で不器用、ドジっ子。理想的な仕事と結果に執心するが空回りがち。忘れっぽいので手帳を持ち歩いている。

 外見は、髪は茶色と黄色のショートカットで、赤いヘアバンドを着用している。目は、暗い影を帯びた、瞳孔のない茶色。 ビジネススーツと赤いネクタイを着用し、腕に彼女のイニシャルである「M」という文字が書かれた腕章を身に着けている。

 

 イェソド

 2番目に開ける情報チーム担当のセフィラ。厳格で合理的、思いやりもない。規律を遵守しない者を咎める。そのため、ネツァク•レイとの相性悪め。クリスとの相性は良さげ。肌(首)を曝け出すことを恐れる。

 外見は、紫色の短髪で、暗い影を帯びた、瞳孔の無い茶色の目。ビジネススーツと紫色のネクタイを着用し、イニシャルの腕章を身に着けている。スーツの下には、黒いタートルネックを着用している。

 

 ホド

 教育チームのセフィラ。朗らかで大人しい、周囲に尽くす女性だが、ありがた迷惑になりがち。いい人になりたがっているが難しい。よくメンタルブレイク寸前になるので、職員の女性が慰めることも多い。

 外見は、茶色のロングヘアーで、幾つかに分けた前髪を2つのヘアピンで留めている。纏まった長い髪が頭頂部から1本はねている。 瞳の色は暗い青色、彼女は黒いビジネススーツとオレンジ色のネクタイを着用し、イニシャルの腕章もつけている。

 

 ネツァク

 安全チームのセフィラ。怠惰で無気力、うんざりしている。時々シニカルで冷めた態度を取り、セフィラであることを嘆いている。よくレイと酒を飲んでいる。(ネツァクは飲み、レイは食べることがほとんど)また、よく他のセフィラに怒られる。

 外見は、緑色の長髪で、細く瞳孔の無い茶色の目。 その左眉は、中央付近で一度途切れている。 ボタンが幾つか外れた白いシャツの上にビジネススーツを羽織り、緩く結ばれた緑色のネクタイを着用し、イニシャルの入った腕章をつけている。

 イェソドのコア抑制時には、イェソドが暴走しているタイミングを見計らって認知フィルターを切った。多分アンジェラさんは気づいていたが、毒にも薬にもならないと思いスルーした。(それか、リアルの自分の姿を見て欲しかったとかも考えられそうではある)

 

 

 ティファレト(双子)

 この小説で一度も名前すら出てない双子。中層に来て初めて出会う中央本部チームのセフィラ。

 上の子(A)は、気が強く歯に衣着せぬ発言をする。下の子(B)は、大抵のことは好意的に捉える優しさをもつ。

 外見は、金色の髪でAはロングヘアー、Bはショートヘアー。Aは緑色の、Bは青色のそれぞれ瞳孔のない目。2人とも白いシャツに茶色のケープとスカートを穿き、リボンを蝶々結びで首回りに結んでいる。イニシャルの入った腕章をつけている。

 

 ゲブラー

 次の話で出てくる中層の懲戒チームのセフィラ。粗暴で厳しく攻撃的。アブノーマリティを憎み、臆病者である他のセフィラも嫌い。とにかく強かった。

 外見は、赤色の長髪で、瞳孔の無い灰色と褐色のオッドアイ。顔には幾つも傷痕があり、そのうちの1つは右目にかかるように残っている。 また、暗褐色の保護スーツの上に赤いジャケットを羽織っている。イニシャルの入った腕章をつけている。

 

 ケセド

 近いうちに出てくる中層の福祉チームのセフィラ。眠たげで悠然、それでいて聡明でコーヒー党。冷めたものは嫌いらしい。境遇を諦観し、職員に親身。

 外見は、青色の髪を肩口まで伸ばし、掻き上げた前髪の一部を額の真ん中から垂らしている。疲れを象徴するかのような、クマのある茶色の目。スーツを着用し、全体的に濃い青基調。黒いスラックスに白や黒の生地でトリムされた青いジャケットを羽織っている。イニシャルの入った腕章をつけている。

 

 

 下層のセフィラはそのときが来たら。

 

 

 

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