???〜
「なぁ全然着かないな職員室、人もいないし。」
雷斗の言うとおりで5分ぐらい歩き続けているが一向に職員室へと着く気配がない。
「迷子かも」
「高校生で迷子か、お前はともかく俺は在校生だぞ恥ずかしくて発狂するぞ!」
そんな話をしながら校内と思われし廊下を歩いていると
「やぁこんにちは落ちこぼれの格闘家と巻き込まれ事故のお兄さん。」
学校の制服に腕には生徒会長の腕章がついている少年がいた。
「おい!小田上(おだうえ)、なんだその腕章は生徒会長選挙も途中なのに気が早いんじゃないか?」
「やぁ雷斗、落ちこぼれの格闘家先輩にはまず敬語を使えよ、わかるなぁ?け、い、ご」
「誰?」
「3年の小田上って奴なんだ結果理論主義者で負けた部活動の制限を親を使って止めたり、嫌がらせをしてくる嫌なやつだ。」
「そうなんだ」
「おいおい駄目じゃないか生徒会長である僕を放おって仲良く話すなんて〜」
「すいません」
「真面目か!謝る必要なんかねぇよあんな奴に!」
「君さぁ〜そろそろ理解しろよ口の聞き方を、今この場における力の差をさぁ~」
「お前が俺に勝てるとでも?」
「勝てる?僕はこの学園を仕切る事を任された生徒会長なんだから仕切るのさ、僕が手を下す必要もない、行け!役員ども!」
小田上の号令と共に今までに見たことのない異形の者が出てくる
制服に黒帽子腕には下っ端の腕章だが顔が黒に覆われている。
「なんだよこいつ等、揃いも揃って。」
「さぁ鬼ごっこを開始しようかぁ捕まると死んじゃうよ〜」
「逃げよう」
「らぁいとぉくぅ~ん逃げるのかな前年度テコンドー個人戦優勝者の君が〜ごっめ〜ん剥奪されたからパンピ〜だったけ?」
「お前のせいだろうが!」
「お前のせい?」
「あぁこいつはテコンドー協会にでまかせを吹き込んで俺の大会の結果を捻じ曲げ、他の部員に対して親の権力使って無理やりやめさせて。」
「さぁ?なんのことやら」
「小田上お前だけは許さねぇ」
「さんをつけろ三下が!目障りなんだよ、お前個人が!俺様の琴線に触れたんだよ。行け!役員ども!」
「上等だ!いくらでもかかってこっ「逃げるよ」」
盛ってる時に申し訳ないが手を取り走る。
「おい!待て」
「いいから」
「逃さない!囲め!」
的確な指示によりあっという間に囲まれる。
そして役員達に捕まった。
「お前が逃げようなんて言うから。捕まったじゃねぇーか」
「ごめんなんとなく」
「捕まったのに悠長だね〜特に雷斗」
小田上が持っている棒で雷斗が殴られる。
「お前許さねぇ」
「許してもらう必要すらない。もぉいいや雷斗殴るのも飽きたし魂取っちゃお」
殴られている雷斗を見ていると感情が高ぶりどうにかしたいと思ってしまう。
イライラする。何より自分の無力さに腹が立つ。
「君ぃ〜なんだい?その顔は!」
抑えられている状態で腹を蹴られる。痛い、痛い、許せないこいつを倒す力がほしい。
そう考えてる時だった。
【力が欲しいか、ならば私と契約しよう。深淵を司りすべてを無へと還元せよ、代償はただ1つ神器を捧げよ!】
「何でも捧げてやる、契約しよう。」
【我は汝、汝は我、深淵司りて、変幻自在、無数の技術、能力を還元せし、我が名を発せよ】
「来い!アビス!」」
何かものすごい力が体に流れ込んでくる。だが何も出てこない。その瞬間だった、右手に掛けた腕時計が変形して手を覆い、黒をベースとした青いラインが入っており手首には貯金箱の入口みたいな穴がある小手になるそして脳内に謎の音声が流れる。
『ペルソナ因子の覚醒を確認しました。、個体名(平城 知)ペルソナギアの登録完了、一体化成功、ペルソナ命アビスによりペルソナギアのグレードアップ開始、、、成功しました。以降はペルソナギア改めアビスギアと呼称します。』
「おい、知、何だそれ」
「よくわからないけどなんとなく行けそうな気がする」
[小田上様に楯突く不届き者め成敗してくれる。]
制服姿の異形の者の姿が変形してかぼちゃ頭の変な妖怪になる。
「おいおいおいなんだよこれぇ〜」
『アビスギア、チュートリアルシークエンスを開始します。』
主人公はペルソナを出すのでなく武器にする感じですね。使用するペルソナによって斬撃、打撃、銃撃と小手が変形していく感じにしようと思ってます。
更には使用するスキルによって色が変わり
アギ系→黒赤
フブ系→青黒
ガル系→黒緑
ジオ系→黒黄
核熱系→黒水色
念動系→黒紫
ハマ系→黒白
ムド系→黒
になる予定です。
次回もお楽しみに!