風紀委員会No.2 長門   作:NK7

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続きました
過去に投稿した文章に一部を修正、追記、削除しました
読み直していただけたら幸いです


1章 No.5 呆れ

前回のあらすじ

今からイブキとプリンを買いに行こうとウキウキになっている長門に先生から電話が1本

なんやかんやあり、イブキの約束が延期にされ、超絶機嫌が悪い長門

正面玄関についたらイオリの脚を舐める先生を目撃

イマココ

 

「大切な約束をつぶしておいて…部下に対してわいせつ行為をするとはいい御身分ですね。ねぇ、先生?」

 

有り得ない行為をする先生とイオリに対して堪忍袋の緒が切れた長門は血管を浮き上がらせながら眉間にしわを寄せ、一歩一歩怒りを増大させながら近づく

シールドを地面に突き刺し、両手でS-18/1100を構え、二人の目の前まで歩いた

 

 

「お二方は今すぐ正座」

 

「長門副委員長!!これにはとある事情が!!」

 

「言い訳は後で聞くから。とにかく正座しろ。分からないのか?今すぐ  せ い ざ

 

「「はい…」」

 

 

正座した二人の前で事情聴取という名の言い訳タイムが始まった

 

 

「イオリは別として…

 

先生、部下に対しての公正わいせつとして地下の独房に1ヶ月禁錮かヴァルキューレに追放かどっちがいいですか?」

 

「待って!!!早まらないで!!!これには深いわけが!!!」

 

長門の前には銃口を突きつけられて慌てまくっている先生、この世の絶望を迎えるような顔をしたイオリの姿があった

こうなった訳は5分ほど前まで遡る

 

 

ゲヘナ学園に到着した先生は、正門にいたイオリに対して長門に合わせてほしいと聞いた…が

 

「副委員長は今忙しいんだ。面会は出来ない」

 

「ならヒナは?」

 

「委員長はもっとだ」

 

「どうにかできない?」

 

「そうだな…土下座して私の足でも舐めたら.........ひゃんっ!!!!!?????」

 

 

イオリの発言を聞いた先生はすぐさま足を舐め始めた

 

 

「まだ話の途中…てか大人としてのプライドとか迷いは無いのか⁉」

 

「"困っている生徒のためならどんなプライドも捨てるよ!!!"」

 

「この変態!!」

 

 

まっすぐな目で見つめながら変態行為をし続ける先生と足を舐められ続けるイオリ

 

 

「早くはなせ!!!こんなところを長門副委員長なんかに見られたら…あ…オワッタ

 

 

とイオリが呟き、目を開いたその時、血管が今すぐにでもはち切れそうな長門が目の前にいた

 

 

 

 

そして今に至る

 

 

長門は呆れた顔で先生とイオリを睨みつける

 

「とりあえず2人とも1発殴らせろ…」

 

「やめて!!殺さないで!!」

 

「…もう終わりだ…」

 

 

鬼面相で二人をにらみ続ける長門に対して、先生は恐怖で声を挙げ、イオリはもはや絶望を感じていた。二人は覚悟して歯を食いしばった…がいつになっても拳が飛んでこなかった

 

 

「…と言いたいところだが上司に対しての暴力行為は信用問題に関わる…今回は特別に許してやろう。」

 

 

目線を上げるとそこにはいつもの表情をした長門の姿があった

 

 

「それと後でもう一度話すがこの作戦が終わった後、私の用事に付き合ってもらうのと、今作戦の経費は全てそちら持ちで構わんな?」

 

「"ホッ…それくらいなら容易いものだよ"」

 

「感謝する。それとイオリ、先生の事を上から目線で煽ったのは事実だろ?今回の件で反省するんだな。それと、次このようなことがあったらお前こそ独房行きだ。分かったな」

 

「りょ…了解」

 

「よし。イオリは持ち場に戻れ!!!」

 

「了解!!!」

 

 

走って持ち場に戻るイオリの後ろ姿を見送り、先生のいる方向に変えた

 

 

「さて…気を取り直して、ゲヘナ学園へようこそ、先生。今から委員長の場所まで案内する。着いてこい」

 

 

長門は長い髪とロングコートをなびかせながら後ろを向いた

 

 

「"あれ?この話は長門が担当するんじゃないの?"」

 

「普段ならそうする。が、この件はかなり闇が深そうだ。今回はヒナ委員長も同伴で行った方がいいと私が判断した。ヒナは元情報部所属だ。取引したカイザーコーポレーションとやらの情報を少しばかりは持っているだろう。それに加えて私は就任してまだ日が浅い。独断で全て決めるよりも経験豊富なヒナに決めてもらったほうが信頼できる」

 

「"なるほどね。じゃあ…って何故カイザーの事を?"」

 

「その話はここでするような話ではないだろう。後でゆっくり話そうではないか」

 

 

2人は風紀委員会の執務室に向かって歩き始めた

 

 

「ところで、何故脅した時に『殺される』と叫んでいたんだ?理解出来ないのだが…」

 

「"なんでそんなに平然としてるの!?本当に殺されるかと思ったんだよ!?ちょっと!?待ってってば⁉"」

 

 

 




うちの先生は女性です
あ、続きません

他の艦娘を追加してもよろしいでしょうか?

  • いいですよ
  • そんな事すんなボケ
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