斜め下に抜きゲー悪役TS転生   作:神谷涼

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暑いし、PCある部屋は冷房ないし、夏風邪ひくしで遅れてすみません。
隔週投下にするつもりはないんですが、天候の都合上で実質隔週になってしまいそう……


35:隠しボス

 

 信じられん。

 こいつ、マジで三日やりやがった。

 しかも吸血ほとんどせずに、センシティブな開発ばっかしやがった……。

 

「うううう……バカ! お前、本当にバカ!」

 

 泣くわ!

 最中はさんざん泣かされたし鳴かされたし、ガチ泣きしてもこいつやめないし!

 

「だって、二人っきりって久しぶりなんですよ! 先日までは、あの二人もいましたし! だから、三日くらい我を忘れても仕方ないと思います!」

 

「こっちは十日間不眠不休だぞ! 殺す気か!」

 

 最中に能力発動しすぎて部屋自体、ほぼ全て消滅してるじゃん……。

 ベッドは三日前にもとっくに消えてクレーターになってたが……もう部屋自体が部屋じゃなくて、蟻の巣の広い穴みたくなってんじゃん……!

 

「だってデスアクメ様、抵抗とかしませんし……」

 

「した! 泣いてた!」

 

「あんな反応されたら、余計に興奮しちゃいますよ! 怒らないし、前みたいに私のこと消滅させたり、抱き潰したりしませんし……すぐ自分からしがみついてくるし……」

 

 おま、マジでクズ男と同じ思考回路じゃねーか!

 誘い受けじゃねーよ!

 今まさに俺、怒ってるだろが!

 

「お前をうっかり消したら困るからだ!」

 

「……でも今だって、私に抱き着いたままじゃないですか」

 

「う……いや、今ここ、何もない真っ暗な穴になってるし。床が冷たいだろうが。お前、やわらかいし、いいにおいするし、吸血鬼のクセにあったかいし……くっついてる方が安心するし……」

 

 エロゲ法則とは言えんよなぁ。

 仮に信じてくれても、こいつ絶対に悪用するぞ。

 ん?

 お前、なんでヨダレ垂らしてんの。

 

「はぁはぁ♡ そんなに誘うなら………もう三日……いえ、一年くらいしましょうか」

 

「バカ―!!!!」

 

「ぷぎゃ」

 

 さすがに振りほどくわ!

 サイコレズが天井に激突してめりこんでるけど、体が変な方に曲がってるだけで済んでるな、ヨシ!

 

 はぁ。

 

 俺がこの体に入ってからの大半が、お前と他二人とヤってた時間ってどんだけだ。

 でも実際、こいつにくっついてると安心感と多幸感が……堕とされヒロインってこうなっちまうのかね……まあ、汚いおっさんじゃなくてサイコレズに堕とされただけマシか。

 でも、こいつって中身は正直おっさんと大差ないんだよな。俺だって中身は男のはずなのに。肉体に引きずられたとか関係なく、性欲の強さでこいつに勝てる気がしねぇ……。

 

 立ち上がって、久しぶりに……本当に、久しぶりに!

 服を、着る!

 俺の服だけ、十日前のまま床に転がってたわ。

 こんだけ何もかも消滅してても、俺の服だけ残ってる……。

 サイコレズ参謀の服は残ってない。

 

 つまり、俺の能力って一度効果から除外すると、よっぽど強く念じない限り適用できんわけよな。

 現状だと、参謀と将軍と長官を咄嗟に消滅させたりはできない。

 俺自身の肉体が消えず、重力とかもなんかいい感じに適用されてるのもこのせいだろな。

 俺が俺を消滅させるのも、決して簡単じゃない。

 ちょっとイヤな夢を見たり、愚痴を言ったりして勢いで消滅……とはいかないはず。

 

 今、サイコレズにぎゃんぎゃん言ってた俺だけど、こいつを消すような兆しは皆無だったからな。

 だから、こいつも調子に乗ってるんだろが……。

 

 だとしたら――。

 

 

 

    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 中途半端なダメージを与えたせいか、行為で本人もけっこう疲れてたのか、サイコレズ参謀はまだ天井にめり込んだまま。

 服を着て、久しぶりに部屋を出る……扉も消えてるから、歩くだけだが。

 

 アジト内は静かなもので、地下にある上に時計もないから今の時間がわからん。

 あの部屋で時計のあるようなもの、全部消しちゃってたからな……三日たってるそうだが、何時なんだ。

 

 玉座の部屋や、オナホちゃんを隔離した部屋への通路は何もない。

 

 とりあえず、ハメゴイ将軍の部屋に行って扉を開く。

 ああ、ノックとかした方がよかっ――

 

「あ」

 

「「あ」」

 

「すまん、邪魔をしたな……」

 

 ハメゴイ将軍とカベジリ長官がそういう関係になっていたとは……。

 最初の一週間の乱交状態で二人で触れあって、この三日間で接近しちゃったんだろな。

 

「い、いや、これは、そういうわけでは!」

 

「お二人でずっとこもったままでしたし……」

 

「そうだぞ! 私だって慰めが欲しかった!」

 

「吸血鬼になってからなぜか、そちらの欲求も高まっておりますし……」

 

 くっついてベッドに座ってキスしてただけで、そんなに言い訳しなくてもいいだろ……キスから始めてる時点でめちゃ健全じゃん。俺なんか、キスっていうより体中しゃぶり回されるんだからな……シラフじゃできないポーズさせられたり、強制淫語させられたりしてたんだぞ……あ、ドアなくなってたからアレって外に全部聞こえてたのか?

 思い出したら、自分で自分を消したくなってきたんだが……。

 

「いや、貴様ら二人の関係を特に非難する気はないぞ。それならば、私の意向を無視して好き放題する参謀を始末せねばならなくなるからな」

 

「し、しかし浮気してしまったのだから謝罪したい!」

 

「私としては元から愛人扱いなのですし。放置されるならこの程度、許容いただきたいですわ」

 

 ハーレムとかめんどくさって俺としては、二人でもくっついてくれるのはありがたいのだ。

 お前らの方が健全百合っぽい関係してるしな。

 こっちはもう肉欲百合乱暴しかしてないし、されてもない。しかも、される方が圧倒的に多いし……。

 

「元より、打算ありきで貴様らに手を出した私こそ元凶だ。貴様らの関係に私が口を挟む気はないし、私に隔意を持たなければ好きにしてかまわん」

 

「打算? 私を吸血鬼にするためだけに手を出したのか!?」

 

「……最初からわかっておりましたわ」

 

 まあなぁ。

 このへん恋愛で考えられるとめんどくさいんだよ。

 俺としては、同情とか愛情はあっても、お前らに恋したりしてねーし。

 正直、サイコレズもめんどくさいペットみたいな印象のままだし。

 

「吸血鬼になれば、多少の攻撃を受けても何とかなる。私の能力でうっかり抹消してしまう危険性もなくなる。何より……そうだな、貴様ら二人には共感と同情があった。我々に地獄を見せてくれた輩に、報復したかったのだろう?」

 

「それは、そうだが!」

 

「……総帥に参謀殿、それに将軍が加わっても逃げられる可能性が高かったですものね」

 

 うーん、長官は相変わらず賢いな。

 口調もあいまって、できる悪役令嬢みあるわ。

 

「将軍とは、最初の作戦時からの関係もあったが……長官には随分と、ぞんざいで強引に仕掛けてしまったからな。貴様にどのように思われようと、言い返す資格などない。時間停止と認識阻害を仕留めるには、長官のテレポートが必要不可欠だった」

 

「復讐の機会を与えてくれたこと、感謝しておりましてよ。それに、私としては総帥への仕返しは先日たっぷりさせていただきましたもの」

 

「うぐ……」

 

 いかん、顔が火照る。

 冷たい目で見られると、体が反応してしまう。

 くそう、エロゲ法則ってマジでクソだな!

 俺に恋愛感情の持ち合わせがあっても、発情効果がここまで強いと恋愛にならねーよ!

 

「総帥は、私にも特別な想いはなかったということか?」

 

「愛情は抱いているが、特別かと言われるとな……」

 

 家族やペットみたいな感覚だけど。

 

「やはり参謀殿が大事なのか?」

 

「んんん???」

 

 なんて?

 

「参謀殿があれだけご執心ですもの。総帥もまんざらではないのでしょう?」

 

「私たちは所詮、傷のなめ合いということか」

 

 待てや。

 

「貴様ら、私がアレとそんな関係に見えるのか?」

 

「違いますの? 例の基地襲撃でも、参謀殿には随分と甘く接しておられましたが」

 

「そうだぞ、我々が復讐に狂っていたとはいえ、二人でいちゃついていたではないか!」

 

 いちゃついてねーよ!

 制御してたんだよ!

 

「……貴様ら、私に対してさっき浮気をしてどうのと言っていたが。正直、アレの性欲を解消してくれるなら、貴様らがアレの相手をしてくれた方が助かるのだぞ……私とてプライベートな時間が欲しいし、四六時中あんな目にあわされ続けたくないからな……」

 

「「えっ……」」

 

「貴様ら二人が逢瀬を重ねてもかまわんし、私に接するようにアレに手を出しても別にかまわん。というかむしろ、手を出して私に自由な時間を与えてくれ……」

 

「いえ、さすがに参謀殿をそういう目では見れませんし」

 

「総帥のことは愛しているが、参謀殿はそういう対象ではないからな!」

 

 言われてんぞ、サイコレズ。

 一般的に見て明らかに「ないわー」って枠だもんな。

 

 もっとも、あいつもこの二人をそういう対象に見てなさげだよなぁ。

 なんで俺だけ総受けなんだよ。

 

「だったら、私もせめて労ってくれ……貪られ続けるのは……疲れる……」

 

 

 

    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 あー、百合に挟まるとか最低って思ってたけど、物理的に挟まってみると悪くないわー。

 ベッドに座ってる二人の間、二人の太腿の間に頭を置いて膝枕してもらってます。

 ダブル膝枕状態。

 でもって二人に頭とか肩とか撫でてもらって癒され中。 

 俺は俺で手で太腿とか尻とか、無心に撫でまわさせてもらってる。

 

 まあ俺自身の姿勢は総帥にあるまじき、床に正座なんだが。

 

「こんな形でいいのか?」

 

「もっと激しい行為を好まれていた様子でしたけれど……」

 

「私としては、例の基地襲撃がなければもっと段階を踏んで関係を深めたかったのだ……貴様らとも、参謀ともな……参謀とは無理だったかもしれんが」

 

 そんな会話してる合間も、ちょくちょく俺の視線から隠れるように二人でいちゃついて軽いキスとかしてるのわかる!

 最初は仲悪かった二人を思い出すと、実に感慨深い!

 一言でいうと、てぇてぇ!

 

 しかし……思えば、あの最中でも普通のキスしてきたのってこの二人ばっかだった気がするな……。

 サイコレズのやつは、サイコレズだけあって下半身とか腋とかばっか舐めてきやがるし。俺の顔にも下半身擦り付けてくるし……あれ? 俺って実質既に、あいつの性奴隷では? というか、あいつなんであんな休憩ナシで延々と発情できるんだ……。

 こいつらみたいに、もうちょっと甘いまったりした時間作ってくれてもよくね?

 女子的にはムードとか大事じゃねーの?

 ちょっとピロートークっぽいこと始めたと思ったらすぐ、勝手に発情して襲ってくるし……いつもいつも、俺がOK出した瞬間に飛び込んで来たり潜り込んで来たり、ねじ込んで来たりばっかじゃね? OKしなくてもレズレイプしてくるし……。

 

 いや、待て。

 

 なんでこの二人に癒されてるのに、俺……サイコレズのことばっか考えてるんだ?

 

 エロ漫画でもエロゲでも、最中に他の相手のコト考えるのはNGだろ?

 

 まさかこれが恋なのか?

 あんな人を見たら乳首とか股間とか凝視してくるヤツに?

 

 いや、自覚してみてもぜんぜんドキドキしたりしないな。

 ラブコメフィクションでしか恋愛って知らん身だから、どうにもだが。

 たぶん違うはず。

 かといって憎んでるわけでもないんだよなぁ。

 俺の中でアイツの位置づけってホントどうなってるんだ?

 

「……考えるのはやめておこう」

 

「っ♡ んっ……♡ んん!? 何がだ?」

 

「っふ――はっ、突然どうなされましたの?」

 

 あ、俺がサイコレズのこと考え込んでるうちに頭の上でまたキス始めちゃってたのね。

 

 ごめん。

 なんかちょっと勘違いもされてるっぽいし。

 別に二人がいちゃついてることには何の他意もないです。

 むしろキスしてるとこ、しっかり観察してりゃよかった。

 

「あー……いや。たびたびすまない、一人で考えるより先に、貴様らの報告を聞いておくべきだったと思ってな」

 

 ごまかそう。

 元々は、三日連続に入る前の……ドクターの件を聞きに来たんだし。

 

「あ、ああドクターの件だな!」

 

「はい、調査は進めておりますわ」

 

 気遣わせてすまんな。

 

「勝手に邪魔をしておいて、すまないが……報告を頼む」

 

 

 

    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

「――と、この点が奇妙に思われますわ。現状ではドクターは、先日手に入れた異能者の実験に専念してらっしゃる様子でしてよ」

 

「うむ。限られた能力のNTR(部隊名)正式メンバー3人と違い、あの認識阻害能力は迂闊に目覚めさせられんと言っていた!」

 

「するとあのソクオチ秘書官(認識阻害の能力者)はずっと眠らされているわけか」

 

 あれから10日間……クローンみたいに培養器に入れられてる感じかな。

 

「はい、彼女についてはドクターも警戒しておりますわ。能力発動されれば彼女自身の存在は無論のこと研究成果すら忘却させられかねませんもの」

 

「……なるほど。あの能力ならば、敢えて吸血鬼にしてしまうのも手かもしれんな」

 

「あまり能力目当てで身内を増やさないで欲しいのだが!」

 

「始末するには惜しい気持ちもわかりますけれど、彼女について私たちは人格も何も知りませんわよ」

 

 うーん。

 お前らだって俺自身は出会ってそんなにたってないんだが。

 というか、元のデスアクメも引きこもってたからロクに会ってないだろ……。

 ただ、エロゲとしてのこの世界が完結してる場合、今後はもっとリアル寄りになってる可能性もあるか。だとしたらソクオチ秘書官も、名前通りの人物とはいかん可能性もある。

 あと、俺自身総受けエンドを迎えて終わったせいで、攻め主人公としての資格を失ってる可能性が……。

 

「まあいい。先にドクターについてだ。今しがたの長官の報告……確かなのだな?」

 

「はい、先日発見した原間瀬(はらませ)博士とのメール記録。ドクター側のメールアドレスは、我がアジト内で一般に使っているものではありません。ドクターの主だったPCでも使用した形跡はありませんでした」

 

「原間瀬博士と共同研究していたドクターの端末はわからないか?」

 

「さすがに……逐一PC内を見るしかありませんわ。とはいえ、より気になったのは文体ですの」

 

「これは私にもわかったぞ! 見てくれ!」

 

 おお、プリントアウトして用意しててくれたのね。

 ありがとー。

 でもって、いちゃついてる最中に邪魔してごめん……。

 時計を見れば時間は夕暮れ、二人とも仕事を終えてプライベートな時間に入ったところだんだろな。

 ホントにごめんな。 

 でも明日まで待ってたら、絶対またサイコレズに襲われてたからさ……。

 

 で。

 

「ドクターが普段使っているメールの文面だ!」

 

『じゅんちょ 成功かも』

『これ 失敗』

『視点かえる』

 

 おおう。

 句読点とかないし長文は皆無、変換もしてないことある。家族や友達がいない高齢者のメールみたいじゃん。

 まあ、あのキャラ見てるとわからんでもないが……。

 前の異能と人格云々の話でも、自分用のデータと論文見せてきただけで、わかりやすいプレゼンとか無理そうだったもんな。

 

「そして例の共同開発の文面だ!」

 

『生体コンピューターとしての脳各部に蓄えられる情報をコード化すれば、他媒体に移しとることは十分可能だ。別個体の脳に出力することは無論、キミの専門分野である電子情報媒体への出力も可能になる。コードの解析のため専用AIを外部企業に発注するため協力を――』

『キミが私に固執するように、私にも固執するものがある。私のクローンが私自身でないこと、キミは無念に感じているかもしれないね。だが、私の記憶を正式に与えた時、クローンは――』

 

 別人じゃん。

 え? ドクターってあの原間瀬博士に対しては、ショタに対するお姉さんみたいなキャラしてたの?

 

「別人がドクターを詐称してるのではないのか?」

 

「いえ……内容と、ドクターの用いている技術を見てもその可能性は低いと思われますわ」

 

「しかし、このやりとりの文面を見る限り、原間瀬博士もなかなか情熱的な返答をしているな。ドクターがチャラ男に利用されていると考えていたが、文面通りならドクターの方がチャラ男を傀儡化しているぞ」

 

「まったくだな! しかし、ドクターの言葉とは思えん」

 

「そこで、憶測ですが私と将軍が話し合った結果……その……」

 

 なんで口ごもる。

 エロ系の話題じゃないのは表情でわかるんだけど、やっぱ俺が現れたこと自体に種付け野郎と別の厄ネタがあるのか?

 

「かまわん、言え」

 

「はい。我々が知るドクターはあくまでクローンの一体で、将軍のような“本体”とは違うのではないかと」

 

「我々こそが、ずっと詐称されてきたということだ!」

 

 ……厄ネタじゃん。

 すると、俺らが知ってるドクターは本体ドクターに操られてるだけってことか?

 

 凡ミスで本体は既に消滅してて、残ったクローンがすべて本体扱いとかになってるといいなぁ。

 

 無理かなぁ……こんな薄いエロゲに隠しボスとかマジ勘弁してくれよ……。

 





 そういえばああいうシーンも入れなきゃ……って各自の内心整理やってたら、メイン展開が進まなかった。

 将軍と長官はもっと序盤でくっつかせるつもりが、基地襲撃イベントが想定してたのより前倒しになったせいで今になって……前回のデスアクメ総受けイベントを通じて、ようやくくっつきました。

 デスアクメ様と将軍と長官は全員が相互OKな関係。
 しかし、サイコレズ参謀だけはデスアクメ様しか相手にしないし、相手にもされない……。
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