仮面ライダードラーグ NEW GENERATION RYUKI   作:ちはや聖

6 / 6
第6話 時の約束

 高畑は目を開けると、充電中のスマホで時刻を確認する。

 朝の3時、アラームをかけた時間よりも明らかに早い。だが自然と眠気は覚めている。

 仕方なく布団から起き上がると、乾いた喉を癒すために食器棚からコップを出して蛇口を捻る。

 コップについだ水を飲もうとした時、高畑に激しい頭痛と耳鳴りが襲う。

 

「何だ、この感覚は!」

 

 コップを落として流し台の端を掴むと、耳鳴りのするテレビの画面に何故か目が向いた。

 黒い画面が歪んだかと思うと、その奥から黒色のアンダースーツに黄金のアーマーを纏ったライダーが姿を現す。

 

『戦いを始めろ。新たなライダーよ』

 

「ライダー? お前は一体……」

 

 荘厳な美しさを放つライダー──仮面ライダーオーディンは、テレビの中から緑色のカードデッキを高畑に差し出す。

 

「……夢だろ。すぐ目が覚めるんだ」

 

 高畑はケタケタと笑いながら立ち上がると、テレビから突き出たオーディンの手からカードデッキを奪い取る。

 まだモンスターが契約されていない無地のカードデッキを手にすると、今度はバルコニーに続く窓にマグナギガが映る。

 

『モンスターと契約し、他のライダーと戦え。生き残った者は私と戦い、願いを叶えられるだろう』

 

「願い? じゃあ、この体を治すことも出来るのか!?」

 

 高畑の問いに答えることなく、オーディンはテレビの中から姿を消した。

 取り残された高畑だったが、デッキから取り出したカードを見ると思わず乾いた笑いを浮かべてしまう。

 

「契約か。じゃあお前に協力してもらおうか」

 

 

 

「マグナギガ……ハッ!」

 

 飛び起きた高畑はスマホとカードデッキを手に取ると、自室のカーテンを開けて朝の光を浴びる。

 

「ああ眩しい……今日は開店業務だ。急がないとな」

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

「じゃあ行ってくる」

 

 土曜の朝、凌大は玄関のヘルメットを取って黒いスニーカーを履く。

 いつもなら快くリビングから送り出してくれる母親だったが、今日はなぜか玄関まで凌大を送りに来ていた。

 

「凌ちゃん最近よく出かけるけどお金の方は大丈夫?」

 

「別に全然問題ない。今はバ──いや、今日は滝山の家でゲームしに行くだけ」

 

「そう。でも学生の本分は勉強、そろそろ受験だし気合い入れなさいよ」

 

「分かってるって。それじゃ」

 

 鍵入れからバイクの鍵を取り、玄関を出て隣の自転車置き場に向かう。電動自転車を倒さないようにズーマーを引っ張り出すと、目的地の学園都市に向かってエンジンを吹かせた。

 

「しかしお礼を言って貰えるなんて。いい依頼主だな」

 

 学園都市に現れたゼノバイターはドラーグとコルトの連携技で何とか倒した。

 その事を滝山がチャットを使って依頼主に報告すると、会って直接お礼を言いたいと言ってきたそうだ。ついでに新しい依頼を受けて欲しい、という不穏なメッセージを追記してはいるが。

 

「まっ、せっかくだしパパっと済ませて滝山の家で遊ぶか」

 

 そうしてズーマーはまた学園都市のプラザへと大通りを駆けていく。

 その様子をカーブミラー越しに、新たなミラーモンスター『ワイルドボーダー』も鳴き声をあげてプラザへと猛進していた。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 待ち合わせ場所に指定されたプラザのゲームセンターに向かうと、その入口の前には10歳前後の少年がスマホを片手に待っているのが見えた。

 

「マジか。依頼主って小学生かよ」

 

 小走りで少年の元に向かうと、凌大は咳払いをして少年の目線に合うようにしゃがみ込んだ。

 

「君が『マサキ』くんかな?」

 

「もしかして、TT!?」

 

「TT……いや、俺はTTの手伝いの木鏡凌大。よろしく」

 

「……なんだTTじゃないのか」

 

 TT。滝山達彦でないのを知ったマサキは、不貞腐れながらも凌大にポケットから取り出した100円玉を差し出す。

 

「これ。モンスターを倒してくれたお礼」

 

「100円……いやいや、別に慈善事業だからいらないって。しかも子ども相手にお金をせびれるないよ」

 

「それもそうか。でも今日の依頼に必要だし使って」

 

 するとマサキは入口側にあるクレーンゲームを指さした。

 そこには格闘漫画の主人公のフィギュアが景品として置かれており、凌大はその瞬間新しい依頼内容を理解する。

 

「なるほど……通りで俺に押し付けたのかあいつ」

 

 凌大はマサキから100円を受け取ると、右手の握り拳を胸の前に持ってきてからお金をゲームの投入口に入れた。

 

「っしゃあ! やってやる!」

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 20分後、凌大は燃え尽きたようにプラザのベンチにくたびれていた。

 あの後自分の全財産5000円は、両替機に吸い込まれた後にクレーンゲームに全て使い切ってしまった。何とかフィギュアは取れたものの、この先1週間は月見丘の外に出ることは難しいだろう。

 凌大の隣には景品袋に入ったフィギュアを抱き、ソフトクリームを頬張るマサキがいた。

 

「それ美味しい?」

 

「うん。でもお兄ちゃん下手くそだね。ホーシューのお金よりたくさん使ったんじゃない?」

 

「ああそうだね。でも取れたじゃないか」

 

「取れたけど……もう1つ欲しいんだ」

 

 するとマサキは別のクレーンゲームに指を向ける。

 そこには同じ格闘漫画に登場する主人公のライバルのフィギュアが景品として置かれている。だが凌大の財布には学生証と免許証、保険証しか残されていない。

 

「無理だよ、お金ないんだし」

 

「僕もないよ。どうする? TTにダメでしたって言おうか?」

 

「待て待て待て! そんな事言ったらモンスターの、いや違う俺たちの友情にヒビが入るから!」

 

 マサキのスマホを奪って阻止しようとする凌大だったが、身体を向けた拍子にマサキのソフトクリームが鼻に直撃してしまう。

 雪だるまのような顔になった凌大の前に、薄ら笑いを浮かべた恵美が顔を見せに来た。

 

「伊藤、お前なんでここに?」

 

「モンスターがいる気がして来てみたんだけど……何その格好?」

 

「別になんでもない。モンスターなら俺が倒したし……あっそうだ、頼みがあるんだけど。2つ」

 

 凌大は恵美から借りたお金で違う味のソフトクリームを弁償すると、夢中で頬張るマサキから離れて事情を恵美に説明した。

 

「なるほどね。ほんとバカみたい」

 

「頼むよ、才色兼備で大金持ちの伊藤様! 何とか!」

 

「ほんと貴方って人は……貸しよ。いいわね」

 

 そう言って恵美は銀行に向かうと、キャッシュカードをATMに挿入して5000円ほど口座から引き落とす。

 そのまま凌大とマサキを連れてクレーンゲームの前へと向かうと、崩した100円玉を投入してゲームに挑んだ。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 ザルドに入店した3人は、周りからあまり見えない席について紅茶2つとオレンジジュースを注文した。

 

「借金よ借金。6430円」

 

 恵美は新しく手に入れたフィギュアをマサキに渡すと、今度は紅茶を片手に凌大を責める。

 凌大は肩をすぼめて紅茶を飲むと、2つのフィギュアを揃えて笑顔を見せるマサキを見た。会った時よりも随分と子どもらしく茶目っ気のある姿になっている。

 

「また次返すから……マサキ、お姉さんに礼を言うんだぞ」

 

「うん。ありがとうございます!」

 

 どうしたしましてと恵美は似つかわしくない微笑みをマサキに向けると、また目を細めて凌大の方へ顔を向けた。

 

「でも……あと1つだけ足りないんだ」

 

「足りないってお前な──」

 

「あと1つだけ! それさえ揃えば渡せるんだ!」

 

「渡せる?」

 

 マサキはオレンジジュースを飲み干すと、2つのフィギュアを抱え込んで下を向く。

 

「俺の友達、明日引っ越すんだ。そいつ気弱な癖に格闘漫画好きなんだ。だからこれ持って向こうでも頑張れよって」

 

「そうだったのか……なんか、お兄ちゃん下手くそでごめんな」

 

「ううん。お姉ちゃんの方がもっと下手だったからいい」

 

 一瞬鬼の形相を見せた恵美だったが、咳払いをして元の可憐な雰囲気を保ちながら凌大に向き直ってキャッシュカードを見せつける。

 

「分かるわね。失敗すると貸しが増えるわよ」

 

「分かってるよ、今度は俺が引き受ける。じゃあ行くぞマサキ!」

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 グレース月見丘店は今日も客が少なかった。店内にいた最後の客がCDを何枚か借りて退店すると、店内からはアイドルグループの新曲しか聞こえてこなかった。

 花菜がハンディモップで掃除をしている中、レジに座る高畑は相変わらず小さく鼻歌を歌っている。

 そんな中、ドタバタと入口の方が騒がしくなると凌大たち3人が店に押しかけてきた。かなは予想外の客に思わずハンディモップを落とすと、制服をはたいて汚れを落としてから入口に向かう。

 

「凌大先輩!」

 

「やあ中野さん。ん、凌大先輩?」

 

「いやその……伊藤先輩もいますし。それよりその子は?」

 

「まあ色々あって面倒見てる。今日はここのクレーンゲームやりに来たんだけど」

 

 するとすぐ近くにあるレジから高畑が顔を覗かせ、訝しげに凌大と恵美の様子を伺う。そのままマサキの方を見ると、ため息をつきながらも小さな客へ接客に応じた。

 

「確かにクレーンゲームはあるよ。洋画コーナーの隣、まあ景品はマイナー漫画のフィギュアしかないけど」

 

「それ、まだ取られてないですよね!?」

 

「まあ、でもウチは結構ムズいからな」

 

 頭をポリポリと掻きながら高畑はそう告げる。

 その時だった。突然店の入口が大きく歪むと、そこからワイルドボーダーが飛び出してマサキに向かって突進してくる。

 

「危ないっ!」

 

 咄嗟に高畑がマサキを庇ったものの、返却されたDVD棚にぶつかってケースの雪崩に背中を打たれてしまう。

 マサキは高畑の体越しにワイルドボーダーを見つめると、悲鳴に近い叫び声をあげてモンスターを指す。

 

「お兄ちゃんあれだよ! 僕が言ってたモンスター!」

 

「コイツが? そうか違うやつを倒してたのか……!」

 

 ワイルドボーダーは狭い店内を駆けたあと、DVDの裏面へと逃げていく。

 恵美はすぐさま女子トイレへと駆け出し、凌大も後に続こうとしたが呻き声をあげる高畑を放っておけなかった。高畑に肩を貸すと、レジの方へと自分より一回り大きい体を移動させる。

 

「怪我はありませんか?」

 

「大丈夫だって言ったろ。それよりお前は行かなくていいのか?」

 

「それは……」

 

 凌大はポケットのカードデッキを握りしめるが、レジの傍で震えるマサキを見つめる。マサキは花菜に背中をさすられているものの、モンスターに襲われた恐怖に今も蝕まれている。

 

「マサキには今、誰かが側にいてあげないといけない気がするから」

 

「確かに、あの年齢の子どもはモンスター怖いだろうな。だけど守ってやれるのはお前だけじゃないぞ」

 

「高畑さん……信じていいんですか?」

 

 高畑は目を伏せたものの、凌大は彼の厚意に甘えて男子トイレへと走り出す。

 手洗い場にカードデッキを向けると、バックルを腰に装着した後に右腕を左斜め前に突き上げた。

 

「変身!」

 

 カードデッキをバックルに装填し、仮面ライダードラーグに変身した凌大はワイルドボーダーとリットを追ってミラーワールドへと足を踏み入れた。

 その頃、高畑はレジから出てマサキに目線を合わせてしゃがみ込む。今にも泣きそうなマサキに対し、彼は洋画コーナーの先にあるクレーンゲームへ注目を向けた。

 

「泣くなって。クレーンゲーム、頑張るんだろ?」

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

【SWORD VENT】

 

 ドラーグはドラグセイバーを、リットはダークスキャナーを構えて住宅街に駆けつけると、ワイルドボーダーが彼らに向けて胸から光弾を放つ。

 すかさずリットはダークウイングを背中に合体させ、空中から攻撃を仕掛けるもモンスターからの砲撃によって軌道が逸れて車に追突する。

 

「ならこっちからだ!」

 

 今度はモンスターの背面からドラーグが走り出すも、気づいたワイルドボーダーの突進を受けて地面に転がされる。

 復帰したリットが割って入り、何とか2人は近距離から攻撃を仕掛けられるようになる。だがモンスターの獰猛さに手を焼くばかりで次第に劣勢に追い込まれてしまう。

 

「こいつ力が強すぎて全然攻撃できない!」

 

「隙を作るしかないわね……凌大!」

 

 リットは一旦ドラーグの方へ向かうと、彼の耳に手を当てて作戦を伝える。

 

「……分かった! 後は任せたからな」

 

 2人はデッキからカードを1枚引くと、先にドラーグが自身のスキャナーに装填して武装を新たに追加した。

 

【GUARD VENT】

 

「よし、いつでも来い!」

 

 両手にドラグシールドを持つと、それらを振ってワイルドボーダーの注目を集める。

 案の定興奮したワイルドボーダーが突進すると、ドラーグも同様に全速力でモンスターに向かって走り出した。それを合図にリットがスキャナーにカードを装填する。

 

【NASTY VENT】

 

 空から飛んできたダークウイングがワイルドボーダーに超音波を浴びせる。

 一瞬怯んだモンスターの突進は威力を弱め、僅かにドラーグの勢いが勝ったことでモンスターの身体を地面に転がすことに成功する。

 

「っしゃあ! 今だ伊藤!」

 

「ええ。決めるわよ」

 

【FINAL VENT】

 

 飛んできたダークウイングと合体したリットは、ウイングランサーを装備して走り出す。そのまま契約モンスターの力を借りて天に飛び立つと、ウイングランサーを軸にマントで全身を包み込みドリル状になる。

 

「やあっ!」

 

 そのまま立ち上がったワイルドボーダーに急降下突撃し、その身体を貫通する。

 だがその試みは1発の砲弾によって失敗してしまった。

 

【SHOOT VENT】

 

 ワイルドボーダーは横から飛んできたエネルギー弾によって木っ端微塵に砕け散り、リットは何もないアスファルトに着地する。

 一軒家の屋上に立っていたコルトが、マグナギガの両腕部を模した大型武器『ギガランチャー』で横から撃破したのだ。

 

「何もかも遅いんだよね。お前たち」

 

 現れた光の球をダークウイングが食らいつこうとするも、同じく横からマグナギガが砲撃してそれを阻止する。球はそのままマグナギガによって掃除機のように吸引されてしまった。

 コルトはギガランチャーを投げ捨てると、リットの肩に手を置いて嘲笑混じりに口を開く。

 

「俺が代わりに取ってあげたよ。100円でな」

 

「……それが何? 別に、気にしてないから」

 

「あっそ。まあ世間知らずのお嬢様には難しい遊戯だったかな」

 

 リットが手を払い除けると、コルトはドラーグの方へ向かって手を広げる。

 

「お前には言っとかないとな。あの時俺が言ったこと、あれ半分嘘なんだよね」

 

「はあ? じゃあ、家族を助けたいってのは──」

 

「半分嘘って言ったろ。それはリット、伊藤恵美の願い。不慮の事故で失った父である伊藤大吾を生き返らせる……だよな?」

 

 コルトが同意を求めるも、リットは逃げるように近くの自販機からミラーワールドを出て行った。

 

「じゃあ、伊藤はお父さんを生き返らせるために……」

 

「まあ嘘はついちゃったけどさ。でもお前、それでも誰かの願いを踏みにじってまで戦いを止めたい訳?」

 

 コルトはそう言ってドラーグを突き放すと、同じく自販機から現実世界へと帰還した。取り残されたドラーグはドラグシールドから手を離し、しばらく動けなかった。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

「じゃあ、向こうでも元気でな」

 

 クレーンゲーム騒動の翌日。マサキはバスに乗る前に、友達へ3つのフィギュアを手渡した。

 凌大と恵美、高畑は自分たちが取ったことを内緒にするようにと言ったために1つの大きな袋にまとめている。

 

「ありがとう、僕のためにこんなに……」

 

「気にすんな! じゃあ、またな!」

 

 バスに乗り込んだ友達に、マサキは遠く見えなくなるまで何度も手を振り続ける。その様子を凌大と花菜は遠くの方でペットボトルのコーラ片手に見守っていた。

 

「しかし驚きました。先輩がクレーンゲーム下手だったなんて」

 

「まいったよほんとに。頼まれてもやらないからね」

 

「それくらい自分で取りますよ。でも良かったですね、高畑さんが上手で」

 

 自分の話題を出されたのか、遠く離れたグレースのレジにいた高畑が思わずくしゃみをする。だがそんな事を気にもとめず、花菜はペットボトルをゴミ箱に捨てると大きく伸びをした。

 

「さて、私もそろそろ帰ります。見送りはいいですよ、家すぐそこですし」

 

「そっか。じゃあまた明日!」

 

 駅前の市営住宅に帰っていく花菜へ、凌大はコーラ片手に手を振って別れる。飲みきったコーラをゴミ箱に捨てようとすると、昨日高畑に言われた言葉が頭によぎった。

 

『お前、それでも誰かの願いを踏みにじってまで戦いを止めたい訳?』

 

「それでも……俺は……」

 

 凌大はペットボトルを捨てると、チャットアプリを開いて滝山に依頼の連絡を取った。

 恵美の父・大吾を調べてもらうために。




突如現れた仮面ライダーオーディン
そして明らかになる恵美の過去とは?

感想・評価お待ちしてます
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。