ドワーフのビャン・ダオ皇子は、かつて自分の祖国ガテリア皇国を滅ぼした仇敵『グルヤンラシュ』が現代に時渡りしてきたエテーネ王国の先王『クオード』であることを知ってしまう。エテーネ王国首都キィンベルでの国際会議でその姉『メレアーデ』王国代表と会い、そこで……
| 序章 | |
| 1章『ひとりのチェス』 | |
| 2章『その男、ジャベリ参謀』 | |
| 3章『五〇年後の未来に』 | |
| 4章『エテーネ王国小評議会』 | |
| 5章『赤い賢者と緑の合成屋』 | |
| 6章『素寒貧の猛者たちは』 | |
| 7章『歴女、邂逅』 | |
| 8章『因果は、時を越えて』 | |
| 9章『王子と皇子が出会ったら』 | |
| 10章『ダラリア砂岩遺跡制圧戦』 | |
| 11章『その忘れがたき仇敵の名は』 | |
| 12章『宴模様』 | |
| 13章 『ガタラ食い逃げ事件と空飛ぶガラクタの城』 | |
| 14章『憤怒と、贖罪と、神の愛』 | |
| 15章『大錬金術師からは逃げられない』 | |
| 16章『後始末』 | |
| 17章『ふたりのチェス、そして。』 |