原神世界に孫悟空の力を持って転生した主人公が好きに生きるだけの話   作:フリーナー!!

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遅くなって大変申し訳ねぇ、、、私生活での用事とかがありすぎて書く時間がそもそもありませんでした。って事で、リハビリも兼ねてのアナザーストーリーを作りました。
もしもマリーがこうだったら、、、、の世界線です。
作者の趣味全部詰め込みます。
次は多分マリーの過去編になると思うその次は決まってない。
璃月編か蛍視点になると思います。


アナザーストーリー
ifストーリー 魔神戦争真っ最中に転生したマリーpart1


 

やあ、みんな!初めましてだね。僕の名前はマリー・スカーレット、よろしくね!とまあ、自己紹介はこのくらいにしておくとして、...突然なんだけど、今、僕ものすっごいピンチなんだよね!!え?どういう事かって?それはね....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『うひゃああああああああああ!!!!』

 

僕は今、岩王帝君から追いかけられているから!...なんでこんなことになった。まあ、いきなりネームドキャラに会えたことは確かに嬉しいよ?嬉しいけどさ、、、、

 

『なぁんで、魔神戦争真っ只中の時代に転生なんだよおぉぉぉ!!!』

 

しかも魔神戦争当時の中で最上位クラスの強さを持つ岩王帝君だぜ!?まともに戦おうとした瞬間首と体がさよならバイバイ(物理的)だわ!!

 

「待て!」

 

待つわけねぇだろぉおん!?一瞬でも立ち止まったら死ねるわ!!!

 

「くっ、、、なんて疾さ、、このままでは振り切られてしまうな...仕方がない、少々、乱暴にいかせてもらうぞ。」

 

そういった帝君、、、もとい、鍾離先生は、元素の力で作り出したトワリンにも匹敵する巨大なサイズの!石の槍を両手に作り、こちらは投げつけて来た。

 

(おいおい、なぁーんで初対面の僕にそんな殺意マシマシなんだよ、おかしいだろ、僕はただの高校生だぞ、一般人だぞ)

 

『....って、そんな事考えてる場合じゃねえ!!!!』

 

避けないと!!避けないと死ぬ!!死んじゃう!!!

 

そう思い、後ろを向く、すると、その巨大な石の槍は、既に此方に向かって投げられていた。

 

『あっっっっっぶっな!!!!』

 

それをギリギリの所で回避することができた。だが、人間は急に別の方向へと行くことはできない、その代償として、足が悲鳴をあげる。もう限界だと叫んでいる。...だが、今はそんな事関係ない。どの道、走らなきゃ死ぬ。だから、痛みを我慢して走ろうとした。だが、、、、

 

『あぇっ!?』ガクッ

 

もう既に僕の足は立つ事すら出来ない程疲弊していた。いくら火事場の馬鹿力によって普段出せない力を出すことが出来たとしても、人間には限界がある。よく限界を超えるとか、全力の一歩先へとか漫画でよく見るけど、あれは所詮想像上の出来事なのだ。いや、転生とかいう非現実的な事は起きているけれど、強さに関しては何処にでもいるただの男子高校生なのだ。そんなただの一般人が神に勝てる訳ないだろ!誰だよ!この時代に転生させたやつ!せめて蛍達が来るときか、きたあととかが良かったよ!!

 

「ようやく追いついたな、、、」

 

『うわああぁぁーーー!!!!』

 

死にたくない!僕まだ死にたくない!前世合わせても20年も生きてないんだ!!せめて青春を謳歌させて欲しいのだ!!ヤメローシニタクナイ!!!シニタクナーイ!!!!!!

 

———そんな僕のくだらなくも切実な願いが届いたのか否か、此方への攻撃が一向にこない。

 

あれ?と思い、顔を上げる。すると、鍾離先生は、特にこちらへ敵意を向けたり、警戒したようなそぶりもなく、ただただこちらを見つめていた。まるで、物珍しい生き物でも見るかの様に。

 

「お前のその服装、、、初めて見るものだ。最初は警戒していたんだが、、、別に強いというわけでもなかったな、、。」

 

なにか小言で言っているが、要所要所で聞き取れた。恐らく、この制服の事だろうか。....そういえば、原作の原神世界って、学校とかってなかった様な気がする。スメールの教令院とかは、学校と言えるだろうけど、戦争の時代に、そんなもんは作られてないからなぁ...なるほど、僕の服装が珍しいから目をつけられただけかぁ、、、

 

....あれ?それなら、ここで助けを求めれば安全な場所に避難できるんじゃね?一応、この世界の外から来たって言う話は七神なら通じると思うし。よし、、!そうと決まれば早速....

 

『あ、あの!!』

 

「ん?どうした?」

 

『僕、別の星から旅をしてこの世界へ来たんですけど、途中で災害にあってしまって、気づいたらここにいたんです。ですが、僕は戦闘に関しては全くの初心者、、、というか、雑魚なんです。なので、どこでもいいので、比較的安全な場所に案内して欲しいんですけど。。。』

 

「ああ成程、外の世界から来た者か。わかった、案内しよう。だが怪しいことに変わりはないからな、、」

 

よし!!流石に初対面でそちらの陣地へいってもいいですかは怪しすぎるからな!完全じゃなくても、今のこの土地よりは安全なはずだし、最低限の物資さえ揃えられたら、あとは放浪すればいいだけからな!

 

「わかった、君を俺の家へ連れて行こう、それで構わないか?」

 

『....へ?』

 

「いや、外で安全な場所なんてどこにもないからな。それなら、俺の自宅で結界を張っておけば、防衛にもなるし、君の安全も保証する事ができる。...悪くないだろう?」

 

ま、、、まじすか、、、

 

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