原神世界に孫悟空の力を持って転生した主人公が好きに生きるだけの話 作:フリーナー!!
勝った!!第3部完!!!
第一話 うおおお!!釣りだああああ!!!
僕は原神とドラゴンボールが好きなただの高校生だ
この二つがあれば僕は生きていける、、、
そう思っていた、、、。
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『ん?』
何かへんな感じがして体を起こす。
『、、、、知らない青空だ、、、。』
天井じゃない。そう、天井ではなく雲一つない青空の下に僕は寝転んでいた。
『あれ、僕は確か自分の部屋でちゃんと寝た筈。』
そう思い体を起こす、、、が、ここで一つ妙な事が起こっていることに気付く。
『あれ?僕の声ってこんな高かったっけ、、?』
そう、声、、というか声帯が普段の僕の声よりもだいぶ高い気がするのだ。
『まあ、いいか。』
今、重要なのは声とかじゃなくここがどこなのかという事だ。そう思い、ふと周りを見渡すと、、、
『、、、、、、、え?』
——天使がいた、いや、モノホンの天使ではないが、ただ僕にとっては「彼女」は天使そのものだ。
『ほ、、蛍、、、?』
そう、原神世界の主人公、空の妹、蛍が寝ていた。
ありえない程の情報量に、脳がパンク寸前の僕は、無いであろうと思っていた事象についこう呟いた。
『、、、もしかして僕、転生した?』
とりあえず彼女を起こした方が良いだろう。
『おーい、だいじょーぶー?』ペシペシ
「ん、、んぅ?」
眠そうな蛍ちゃん可愛いね、じゃなくて。
『お?起きた?』
「おはよう、、、じゃなくて、貴方、誰?」
彼女は僕の事を警戒しているようだ。そりゃそうか
いきなり知らない場所、知らない人に話しかけられたんだから、警戒されるのは当たり前だろうな。とりあえず両手をあげ、敵意はないとアピールしながら、自己紹介をする。
『僕はマリー、よろしく』
『きみは?』
「、、、蛍、、、。」
うーん、警戒されてるね。とりあえず色々聞こう。
『蛍ね、よろしく。』
「、、、、、うん」
とりあえず、今までの僕の状況を包み隠さず説明しよう。そっちの方がお互いが置かれた状況を把握しやすいからね。
『僕は昨日まで自分の家で寝てたんだけどさ、今さっき目が覚めたらこの知らない場所で寝ていたんだ。』
『で、どうすればいいか迷っていた所に、きみ、、、、蛍がいたんだよ。』
「成程ね、、、私も同じ感じかな。」
『蛍も寝て起きたらこの場所に居たの?』
「いや、私は、、、ううん、そんな感じ。」
『そっか』
お兄ちゃんの事とか言いそうって思っていたけど、言わないんだな、まあ、会ったばかりの人に、大事なお兄ちゃんの事は言うわけないよね.....
「あれ、、、?」
『、、、?どうしたの?』
「い、いや、、、ううん、これは言った方がいいかな、、、。」
『、、、?わからないけど、困った事があったら言ってね!!できる限りで手伝うから!!』
「うん、、。実はさ、私にはお兄ちゃんがいるんだ。」
『そうなんだ。』
「二人で天理って名乗る人と戦ってたんだけど、
でも負けちゃって、、、、」
『で、気付いたらここに居たって事か、、、。』
「、、、、、、、うん、、、。」
うーん、、とりあえずは蛍と仲良くなろう。それに、パイモンを釣り上げなきゃだし。やることが多いが、今すぐできる事は結構限られている、、、、よし!!
『安心しなよ!!蛍がここに来たって事はお兄ちゃんもこの世界のどこかにいるって事でしょ!?』
『だから一緒にお兄ちゃんを探そうよ!!』
「、、、、いいの?」
『うん!!』
「ありがとう、、、。」
とりあえず次にすべき事は、、、、、
「助けてくれぇええぇぇええ!!!」
おっと、早速白い相棒のお出ましか。