悪堕ちエロゲ世界にゲームクリア後に転生に気が付いたけど全てを取り戻す 作:紳士の聖書
完結まで書いていきたいです。
「おはようございます。ドクター、クウ様」
「「おはよう、No5」」
あれから数日後、ドクターのケガの具合を加味してしばらく研究はなしにして、
その間に俺は、町にある周辺組織の調査や研究に必要な物資などを集めていた。
「あれから調子はどうだドクター」
「悪くない、君適切な治療によって何とか研究ができそうな状態だ」
「これからの俺たち行動について整理したい、会議室に来てくれ」
俺たちは研究所内に存在する会議室に移動を行う。
会議室についた俺たちは、ホワイトボードを出して現状の状況を確認する。
「まずは、この町の現状についてこの数日間調査をしたが町の荒廃化や犯罪の多さが特に目立っているように見えた。特に悪の組織フォーレン財団戦闘員による破壊行動が目立つ。今の俺たちの中で顔が割れていないのは俺だけなので、今後の調査活動も引継ぎ俺が行う。ドクターは取り出された彼女の人格に何とかコンタクトをとれないか研究を行って欲しい」
「ああ、それなのだが彼女が残した資料に面白いものがあったのでそちらを試してみようかと思う」
ドクターはタブレットをいじり俺の目の前にタブレットごと見せる。
題材は聖核と精神の関係性と書かれた、なにやら難しい内容の事が描かれた研究内容だ。
「私もこの手の物は財団時代から触れていたので、なにかしんてんがあるのは多分3日以上先になるだろう」
「分かった。何か足りないものがあれば言ってくれ、俺は闇市と食料の買い出しに行ってくる」
俺は会議室を後し、闇市へと向かった。
闇市には様々なものが売っているが、基本的には非合法なものが多く取り扱われており、金さえ払えば何でも手に入れることができる場所だ。
「いらっしゃい」
「店長、なにかいいものあるか?」
「少し待て、準備をしてくる」
ドクターの伝手で財団時代に世話になったという闇市の店長とは現在、情報交換や武器、研究資材などを買い漁っている。
すこし、店の品物を眺めていると店長が店の裏から帰ってきた。
「待たせたな、今回はなかなかの上物だぜ」
店長はテーブルに武器を広げて俺に進めてくる。
「店長この下着は?」
俺は店長が店の裏からとってきた商品の中に、青色の縞々模様をしている女性用下着について聞いてみた。
店長の趣味でそうゆうものを収集しているやばいやつかと思ったがドクターの友人なので仕方がないとも思う。
「これはだな、聖核戦妃のはいていた下着だぜ。持っているとなぜか力が湧いてくるらしいが買うか?」
「いらない。今回はこのパーツと医療セットをくれ」
「毎度あり、最近財団があいつの行方を捜してこっちまで来ていたぜあんたも気をつけな」
「店長も気をつけろよ」
店長に別れを告げ、秘密基地に帰っていく。
秘密基地に帰ってくると、すでにドクターとNo5はすでに研究の準備をしていた。
「君から借りている、彼女の聖核なのだが今の形状から少し見た目を変えてもとのゼリー状に戻して瓶に詰めてみた。さすがにあの状態だと君の精神衛生上よろしくないからな」
「助かる。正直俺一人では彼女の状態を見ると気が狂いそうになる」
「ドクター、彼女の精神とのコンタクト実験を開始します」
瓶の周りに複数のケーブルをつなぎディスプレイ上でコンタクトを取れるようにしているらしいが、
「どうだ、調子は」
「まだ、なにも返事がないね。まだ研究を始めて一日だからね」
「クウ様は少し、休まれてはいかかでしょうか。彼女に何かがあればすぐに連絡しますので」
俺はNo5の言う通りに秘密基地の仮眠室で小休憩をとることにした。ここ1月は特に寝つきが悪く頭痛も続いていたが、今日は少し寝れそうな気がする。
俺は、彼らの行ったことは許せないが、一人で戦っていた頃より幾分か誰かがともに戦ってくれるのは悪くない気持ちだった。
原作プレイしたことある?
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ある
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ない