悪堕ちエロゲ世界にゲームクリア後に転生に気が付いたけど全てを取り戻す 作:紳士の聖書
R17.9がついに機能するかもしれん
フォーレン財団支部にて
一人の研究員が小悪魔のような姿をしている白髪ツインテールの少女に話かけている。
「それで、今回の件なのですがまだドクターは見つかっておりません。彼を暗殺するために送り込んだクローン戦士たちも皆、そのご消息不明です。最近ではレジスタンスなる者たちが我々の活動の邪魔をしており手を焼いております。こちらがその資料です。」
「それで、その対応を私に持ってきたとの事だね」
「はい、財団よりあなたの力をお借りしたいとの事でしたので今後はこの件についてはよろしくおねがいしてもいいでしょうか?」
「最近、聖核戦妃も消えて抵抗する者の軒並み潰して暇だったんだよねぇ。この件私が担当するよ」
彼女はもらった資料から、1つの写真に目を止める。
写真には黒色のコートにフードを深々とかぶった男が移っていた。
「まさか、そんなはずはないか」
その頃同刻、空達一行はレジスタンス本部に集合していた。
中身はどこにでもあるオフィスビルのように見えるが本来の目的はフォーレン財団の排除及び撲滅を掲げる集団が運営している会社だそうだ。
オフィス内に入り、目の前のスーツを着た男と話をする。
男の顔からは俺とは比べ物にならないほど修羅場をくぐってきているよう目力を感じる。きっと彼がこの革命軍<レジスタンス>のリーダだと直感が告げた。
「来てくれたか、私は清藤宗次<セイドウ ソウジ>だ、よろしく頼む」
「俺は、元聖月学園 書記 黒衣 空、こちらこそよろしくおねがいします」
俺たちは互いに握手を交わし、そのあとドクターも彼と握手を交わしていた。
「早速、本題なのだが、この町にあるフォーレン財団の拠点を我々はついに発見した。そこには、現在調査を行っておる。今後の襲撃のためにも一人でも戦力が欲しいところにドクターから1人で軍隊を相手できる強さをもつ者がいると聞いて君にも参加してほしいと思い、ここに招いた。一目見た感じ、君は只者ではない事がわかり、私も安心した。是非協力をお願いしたい」
「わかりました、現在の状況を教えてください」
俺は彼にそう願うと、彼は「ついてこい」といい、奥にあるモニター室に案内してくれた。
モニター室には大量のオペレータと潜入工作員の現在の状況が映し出されていた。
「こちら、α1現在拠点内部にてゴム製の物を加工している工場に潜入しています」
「だめだよ、お兄さんこんなところに迷い込んじゃ悪い女の人につかまるよ」
工作員の背後から、聞き覚えのある声が聞こえてくる。
俺はその姿を見て、すぐに飛び出しそうになったのをドクターとNo5に止められる。
「まて、いまはまだ動くな状況をよくみろ」
「それでも、俺はあいつを助けたい」
「だめです、クウ様。今動けば相手の思うつぼです」
「はなせ」
「すこし、落ち着け」
首にチクリと針のような感触を受け俺は気を失った。
「京・・・・」
sid ドクター
「No5 彼をそこにあるソファーに寝せておいてやれ」
ドクターはNo5に空をソファーに寝かせるように命令して、モニターを確認した。
状況は工作員が必死に逃走を図るが彼女の動かすAI兵器に敗北している状況が映し出されていた。
「あ、もしもし反乱軍の皆さまこんばんわ私は元聖核戦妃 猫宮 京 だよ。明日には君たち全員潰す予定だから、楽しみにしていてね。それじゃ、それまで無駄な努力頑張ってね」
そこで通信は切られ、ほかの工作員には直ちに撤退命令を清藤氏は告げた。
その後、革命軍本部では作戦会議が開かれ明日には拠点を変え襲撃に備えるつもりらしい。
「すみません、清藤氏。彼はあの元聖核戦妃の恋人でして、彼が戦う理由は彼女の奪還なのです」
「そうか、私にも娘がいたのだがどうやら財団に洗脳をうけているらしく無残な姿になったのを確認している。正直、私も娘を見たらあのような行動をするかもしれない」
清藤氏の表情からは非常に哀愁漂う表情をしており、私は自分の罪を償う機会を彼に与えられたことに感謝しながら彼女達をもとに戻すための努力をしよう。
sid out
sid 主人公
「クウ、約束覚えているか?」
「もしも、京が世界の敵になったとしても必ず俺は君をたすけるだろ」
「信じているから、きっと私を助けてくれるって」
朝日が眩しく感じる、起きるとドクターがNo5に頼んで俺を担いでもらい、研究所まで運んでくれたらしい。
「起きたかクウ、今夜彼女の救出作戦を開始する。それまで心の準備をしておけ」
うれしそうな顔でドクターにうなずいた。
「それと、これをお前にやる」
ドクターは俺に1つの指輪を渡す。
「彼女の聖核が封じ込められている指輪だ、彼女の指につければ洗脳が解けるやもしれん」
「ありがとうドクター、あいつは俺が何とかする。それまでこの場所を頼んだ」
「承知した」
日が落ちた、レジスタンスからは昨日の拠点に彼女たちは総攻撃を仕掛けにくるときいていたので、俺は1人オフィス内で彼女たちを待ち構えていた。
頭に力を入れ70%の力を開放することを脳に命令する。思考がクリアになり、全神経が研ぎ澄ませるのを感じる。
「きた」
体感から約400を超える人数はいるだろう、そこにひときわ目出す気配を放つものに意識を向ける。
「君名前は」
「俺の名前は黒衣 空、お前の彼氏だ」
「彼氏?、私にいたんだ。でもいまから死ぬのにそんなはなし関係ないよね」
「ああ、だからもう終わりにしよう。京」
俺は彼女が率いる機械の軍隊に単身で突撃する。
初めに一番前にある2足型ロボットの頭部を素手で破壊して、一気に数をへらしていく。
残り350
2足型ロボットの背後から、マシンガンを装備したドローンが一斉に襲いかかるが、俺はコートの中にあるハンドガンを取り出して、銃弾をぶつけドローンに反射させて壊す。
後、300
「やるね、殺すのはやめて私の奴隷になるのはどうだい?」
彼女は余裕そうに俺に問いかける。
「俺はもうなっている、君の恋の奴隷にな。だが、今の状態の君じゃない」
「なら、もう少し力の差をみせてあげるよ」
彼女の声とともに大型兵器が姿を現す。
「この装甲は聖核戦妃でも壊せない特注品だよ」
指に力を籠め脳が導きだす、最も脆い接合部に向けて刺突を放ち、大型兵器を破壊する。
「得意なんだよ。おもちゃを壊すのは」
余裕な素振りを見せおれは彼女を挑発する。
「なんで、壊せるんだよ。お前本当に人間か」
俺はその事については何も言わず彼女のいる場所まで残りの兵器を蹴散らしながら前に進む。愛に障害はつきものならばすべてを壊して彼女との幸せのために俺は戦う。
ラスト 10
彼女から悲鳴のようなうめき声が聞こえてくるが、俺は迷わず前に進む
彼女に真っすぐ、最短距離で。
「これでおわりだ」
最後の兵器を壊し終え、おれは逃げようとする彼女を捕まえようとする。
「く、来るな」
彼女は必死に俺に近寄られないように攻撃する。
それでも俺は止まらない。
「戻ってこい、京」
俺は彼女の右手の薬指にドクターからもらった指輪をつける。
「なんだこれは、頭が痛い」
彼女がとても苦しそうに頭を押さえる。
「思い出してくれ、京。俺は何があっても君の味方だ」
「私は、聖核戦妃で・やつらにお前のことで脅されて、うぅ」
「いい、もういいんだ。俺が全部終わらせるから」
不意に涙がでる、彼女の受けていた苦しみを思うと俺は涙が止まらい。
もういい、頑張らなくていいだから.....。
「今はお休み、京」
彼女の唇にキスをする。
すると、彼女の体を覆っていた服は元の状態に戻り、昔着ていた白衣姿に戻っていた。
彼女をおんぶして、俺はこの場を後にする。
「おかえり、京。俺は君の事が世界で一番大好きだよ」
彼女の安らかな笑みとともに俺は研究所に帰った。
猫宮 京(悪)現在のステータス
心情:主人公に依存気味
精神回復度 : 10%
肉体の状態 : 快楽依存状態
京:「たすけてくれてありがとうクウ。それとは別に私とエッチなことをしない」
空:「付き合っていた頃からエッチなことはしてはいたが、状況が状況だ。ひとまず体を休めてくれ。それとおかえり 京」
京:「ただいま、クウ」
No5: 次回Chaper 1-5 治療。お楽しみに
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