悪堕ちエロゲ世界にゲームクリア後に転生に気が付いたけど全てを取り戻す 作:紳士の聖書
毎日更新はできないと思いますが、がんばって更新します。
chapter 2-1の次回予告についてですが、一部変更がございます。
ご了承ください。
パーティの後、俺は2日酔いに苦しんでいた。
「頭が痛い」
「アルコールの類はなかったよね」
「それはそうだけど、なんか雰囲気に酔った感じがする」
「とりあえず、ドクターの所に行ってくる」
「私もついていくよ、少し気になる事があってね」
俺達はドクターの所に向かった。
「おはようございます。ドクターは2日酔いにて本日はお休みしております」
「すまない、No5頭痛薬があればいただけないか」
頭痛がひどい俺は、ドクターに薬を処方してもらう予定だったが、ドクターも2日酔いで動けないらしい。
「こちらですね、今朝ドクターが処方した2日酔いに効く薬です」
紙袋に包まれた粉薬を受け取り薬を飲みしばらくすると頭痛が収まり、俺はほかの聖核戦妃達が入院している病棟に向かっていた京と合流した。
「頭痛は大丈夫かい?」
「ドクターの処方した薬が効いてきたから、大丈夫だ」
京と彼女たちについてその後の話をしていたが、まだ意識を取り戻している者はいないとのこと。
「そういえば、前に私を助けた時に捕まえたクローンNo74なのだけど、生態データからオリジナルの可能性が非常に高いらしい」
No74については、在学中に後輩だった水無瀬六花との事だ。
俺も何度か一緒に遊んだ事があるが、結構のりが良くて明るい性格ように感じた。
京とはあまり接点はなかったが生徒会の後輩でもある彼女を気にかけているような事を以前から言っていた。
「それで、彼女の容態は?」
「それが、記憶の9割を破壊されているらしく、聖核もあの状態なので非常に悪い状態だよ」
「どうにかできる方法はないか?」
「肉体や人格が残っていても記憶が壊されているから完全な状態には戻せないと思う。それこそ人の脳に直接干渉して破壊した記憶をきれいに整理する能力者が可能性はあると思うよ」
「多分だが、俺できるぞ。だだ、1日5分以上はもたないと思う」
「それでも、いい状況だと思う」
脳の干渉については、京と後でリハーサルを行うとのことで、ひとまず俺は一人で町のスーパーに買い物に行った。
「だだいま」
「おかえり、チョコ買ってきた?」
私服姿の京が研究所の玄関で迎える。
「これだろ」
「そう、それだよ。それじゃ夜ご飯を食べたら、私の脳に干渉してみよう」
食堂にて、No5の作ったご飯を食べていまだに姿を見ないドクターについては、気にしないでおこう。
自室にて
「私は先にお風呂に入ってくるけど、一緒に入る?」
そういいながら俺をからかってくる。
「いいぞ」
俺は京の後ろについていき、そのまま皆が使用する大浴場に入ることにした。
大浴場についてだが、研究所内の地下に温泉がありそこを改装して今の状態になっている。
昔、京が聖核の研究している際に偶然発見した物らしくその温泉をもとに現在の研究所は作られている。
「やっぱりいい体してるよね、クウ」
「まぁ、毎日鍛えてはいるから」
京とは日常的なやり取りをして、俺達は自室に帰った。
「それじゃ、始めようか。私が睡眠薬を飲むから寝たら、後はよろしくおねがいするよ」
2人用のキングベッドに彼女は薬を飲む。
その後は京が寝るまで、一緒に今後の話をしていた。
キャラクター紹介
No5
ドクターの1番の理解者。
彼女は本来財団に忠誠を誓うように調整されていた兵器なのだが、愛に目覚めた事で自我を獲得して今に至る。
今後ドクターとは恋人のような関係になればと思っているが、ドクターの鈍感具合がひどくアピールしても気が付いてくれない事が多い。
この研究所内では主に料理や情報整理などを担当してくれており、縁の下の力持ちのような存在である。
一言
空:いつも料理とか身の回りの事をしてくれて助かる。
No5 ; いえ、私の目的のためにも今の状況が好ましいと思っております。
空;状況?
No5:はい、ドクターが洗濯に出した衣服などの匂いを堪能させて頂いております。
空 : (そっち側だったか.....)
京;次回 chapter 2-3 ブレインダイブお楽しみに。
エッチシーンいる?(R-18なるかも)
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いる
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いらない