稀代の火影にオレはならない 作:ナルトスは私の青春そのもの
設定ガバガバだけど許して……許して……。
この世に爆誕した時は『囮はもちろんオレ以外が行く』と言われてたダンゾウが目の前にいるから、ダンゾウの息子に生まれちゃった!と思ったら違かった。
その後、『稀代の火影とはワシのこと』と言った爺のダンゾウもいたから、ダンゾウの孫に生まれちゃった!と思ったら違かった。
そう。俺こそが志村ダンゾウその人である。血の繋がりってすげ〜。
ひょんなことから志村ダンゾウに憑依したオレ。ワンチャン六道仙人に会えるかな?と思ったけど会えなかった。眼中になかったのかな?悲しいね。
時代は木の葉の里創設前。平均寿命が30歳だって。100歳まで平気で生きられる時代からやって来た身からすると、バカな……早すぎる……って感じ。普通に生きてるだけなのにオレから勝手に憐れまれて可哀想。
肉体が志村ダンゾウだからって中身がオレだから長生きできる気がしない……。特に子供の内に戦に出されたらちょっとマジでそういうの無理なんで。
しかし、オレはそんなに悲観していなかった。何故って?皆さんご存知初代火影の千手柱間ァ!と、CPH *1のうちはマダラァ!が同盟を組んで里を作るのだから。当然生まれたてのオレは守られるべきお子様。
歴史には疎いがNARUTOを読んでいたオレに隙はない。アニメと映画諸々は知らん。
千手瓦間が死んだのが7歳?戦場に出るのは大体そんくらい。
志村ダンゾウとじゃぜ影*2の歳の差は大体6歳。じゃぜ影がCPHに遭ったのが大体12歳。その時期には里もあって額当てもある。その頃のオレは大体6ちゃい。なるほどなるほど……滑り込みセーフでアカデミーに入って青春して囮にならずに大人になれそうじゃぜ。ほな、オレはぬくぬく成長させていただくか〜。
……と甘えたことを考えたのが良くなかったのか?死亡フラグは脳内でもアウトだって知らなかったのだ……。勉強代は敵の首で支払えと。命の価値が高いのか安いのか分かんねーな。
戦況は佳境。6歳以下でも猿の手でも赤子の手でも使えるものは使うらしい。小学1年生になる前にぶっ込まれたのなんだろう……やめてもらって良いですか?
ダラダラと修行をサボっていたら普通に戦場に駆り出された。
クナイは持てるけど的に当てたことなかったじゃん。『赤子でも〜』*3と言ってた仏間でもマジでクナイが使えないやつを戦場に連れて行くのは躊躇するんじゃないの?そんなレベルの実力な筈なんですけどねぇ。年齢だけで『いけるいける!』ってやんのよくないよホント。だから平均寿命下がるんだなぁ。はえ〜。
ソロキャンも体験した。雨の中野晒しテント無しの野営……。全然ユルくない。オレはこんなのキャンプだと認めない。焚き火で焼いた川魚を食べたりしてみたかった……が、雨だし。しかも川は汚染されてる。死体が浮かんでて死肉を食べたかどうかもわかんねーお魚さんを食べる気は起きないな。代わりに持たせてもらった兵糧丸を食べる。三時のおやつだ。オレ幼稚園児だし栄養補給は大事。食ってみな、飛ぶぞ。遠慮しなくていいぜ。
ボリボリ。……ウェぇマズイ…………;;
なあぁんで一人でこんなとこでこんなゲロまず兵糧丸食ってなきゃいけないんですかねぇ〜!?森の中に札を設置しまくるの疲れちゃった〜。ちなみにこれに引っかかるとシシをもげ!される。危険すぎる〜。子供にそんなもの持たせないで〜。カカシ先生並みの才能もないのに普通に仕事振るの頭おかしくなっちゃうよ〜。ブラックだしブラッドだしちょっと労基仕事して〜。
え?ない??
ランドセルの代わりに鎧を。鉛筆と消しゴムの代わりに苦無と手裏剣を携えて戦場に遠足三昧。勉強とかしないしない。識字率も低い低い。オレは読めるけど。
前世引き継ぎの記憶。知識チートで文字が読める!ドン!はーつっかえ。文字が読めてすごいでちゅねぇって褒められても嬉しくないんでちゅ。天才と持て囃すなら戦場に出さないで大事に大事に育ててほしいなぁ〜!?
勉強しなくて良いなんて最高の環境すぎる〜!と当初は考えていたものだった。
前世、勉強が何の役に立つ!と勉強をバカにしていたせいで勉強の神様を怒らせてしまったのだろうか。すみません撤回します勉強させてください……あ、人を殺す勉強はちょっと苦手かなぁ!?へへっ。
じゃあ何の勉強ならできるの?って……ンニャピ。
神は死んだみたい。あ、この時代はまだいるか。六道仙人に千手柱間ァ!我を救いたまへ〜!
初陣も、それ以降も華麗にこなし、同盟まだかな〜と思いながらドッタンバッタン敵を成敗していると親兄弟もドッタンバッタンくたばるからウケたね。
遺体も無く死んだって言葉で済ますの最高だな。死亡届も出さなくて済む。めんどかったんだよな。通帳凍結されるし。それが遺産総取り!税金が息してない。最高!と言わなきゃなんだってんだ。
いつの間にか家には俺と爺しかいない。爺は隠居してるし俺だけ死地に送るなや。得られる報酬は分配されてマジで子供のお小遣いレベルしか貰えない。遺産は勿論爺管理。スーパーどこ?コンビニは?ない?ポテチもコーラもまだないの?じゃあ作ってやるよ!物価がたけぇなぁ!?芋が1000両って買わせる気ねぇだろ!?
なんなんだよこの世の中〜!?くそがよ〜!!
俺は金策に走った。
鏡の中に見える俺は中々のイケメン具合、だった。悲しいけど過去形なんだな。目標は顎を怪我しないことだったがこの度見事に顎にバッテンマークが付いた。父*4、祖父*5とお揃いだな!っていうか何かの呪いじゃないのと疑っている。オレの代で断ち切りたかったジンクスだった。無念……。運命は変えられないのか?それは困る。
オレはシイタケ男になってしまった。恥ずかしい。これさえなかったらクールなナイスガイでいられた筈だったのに。オレの顔を見られる度に顔のイケイケさよりも『やだあの人の顎シイタケみたい……』『木の葉名物、妖怪シイタケ男だわ』とか言われてしまうのだ。そもそも木の葉はいつできるんですかねぇ!?
鏡を叩き壊す。拳に刺さった破片で死ぬほど後悔した。いたァい!泣きながら小箒で破片を片付けた。
俺が妖怪になったのも、拳を負傷したのも、里ができないのもどれもこれもアイツが悪い!許すまじうちはカガミ!!末代まで呪ってやるぞォ!!
強い敵から逃走して刀装して闘争した。
馬鹿正直に戦う馬鹿は死ぬので俺は賢く生き延びている。生命力の鬼の千手と動体視力の鬼のうちはに遭遇したら死んだと思え。ってのは志村一族では常識だ。でも完全に避け切ることは不可能でしたね。オレ感知タイプじゃないんでぇ……。ま、それは何とかなったのでヨシ!として。この時代フィジカルモンスターしかいなくてヤベェっす。
弱いヤツは真っ先に死ぬからつよつよ血統の煮凝りNINJAしかいねぇ。だからその子孫のイタチは病弱だったんですねぇ。答え出ちまったなァ!?
オレは当然弱いので勿論真っ先に狙われる。今日も殺気が肌を刺すようだぜ。あ、マジで刺さってる!痛いですぅ!!めっちゃ狙って来るじゃん。すごい睨んでくるよぉぉ。怖ァァい!
オレになんの価値があるってんですかー!誰も本当のオレを見てくれない……!皆当主の忘形見としてしか扱ってくれないコレ……!肩身が狭いコレェ!木の葉丸の気持ちが分かったぜ。木の葉丸が生まれたら優しくしてあげたい。猿飛ヒルゼンよりも懐かれたい。
それから右目を失った。刀とかでザクぅ!と逝ったワケではない。
日向のように白白しいけど白眼じゃない。ただの白目だ。完全に視力が欠損している。これではただの死んだ魚の目……!
移植しようかなぁ。でもどこぞの目玉を入れるのは嫌だ……。キモいジャン?
応急処置として包帯でぐるぐるにした。あまり意味はないんだけど。この状態で玉手箱を開ければ即座に親の顔より見たダンゾウに大変身できるな……と思ったら巻かない選択肢が無かった。写輪眼は現在装備していないので劣化ダンゾウだけどさ。
イザナギ連発できたら無双できたのに……。大蛇丸がポップするまでそっち方面の研究は凍結気味である。柱間細胞は危険すぎるのだ……。
試しに落ちてた忍に移植しまくったら全部ご立派ァ!な木になってワロタ。
研究設備を整えるのが大変すぎる。時代がね……。機械化がまだまだなんだな。やはり金……金が全てを解決する……。
右側が見えないのは不便だ。タンスの角に小指をぶつけること両手の指で数えきれなくなるほど。
同盟が遅いせいでオレがこんな目に遭わなきゃいけなかったのです。
あ〜あ。大人って子供が思うよりも頼りないもんだよ。でも見限ったりはしないよ。子供の俺が大人になる前に頼むわ。人殺しの言い訳ができなくなっちまうからな。
同盟がいつまで待っても結成されないので〜?痺れを切らしたオレは〜?
やって来ました!ビバ湯の国!
温泉に入ろうと思ったのだ。爺趣味?なんとでもいうがいいわ!プン!
NARUTOを読んで温泉には憧れていたのだ……。
それに、何泊も野営したりする不衛生な生活を強いられてきたので、こう……命の洗濯をしたいわけじゃないですか?手も足も洗いたいわけですね。えぇえぇ。
しかし、……なんということでしょう……?温泉がないではありませんか。
湯の国は温泉で栄えた国ではないのか!オレは困惑した。
硫黄の取れるこの土地は火薬を作れる貴重な土地なんですね。未来はともかく現在は温泉というより爆弾製造地で栄えているとかなんとか。それでも温泉宿ぐらいあると思ったら殺し合いの現場にしか遭遇しねぇしマジなんなん?猿も温泉入らないじゃん。猿飛はいたけど。一緒に入らない?って聞いたら断られた。ひ、ひどい……里で友達になる予定のヒルゼンくんは切れたナイフのようだった。
オレの孤独な温泉探しの旅が始まった。源泉は大量にある。しかし整備されていない。激アツ源泉の大きな水たまりに死体が浮かんで茹で死体になっている。これではいけませんね?
俺は(やっと見つけた比較的ぬるい)湯から立ち上がった。この土地を野放しにしていては世界の損失である。ぷかぷか浮かぶ茹で肉を睨み付ける。お肉と一緒にお湯に浸かるのは温泉にあらず。
死体ではなく生体のみを温まらせる最高の場所にしてみせる!ということで湯の国を非戦闘地帯にすべく奔走した。忍立ち入り禁止デース!争いは醜い!散れ!散体しろ!
俺の温泉並みに熱い想いが届いたのか湯の国の大名と組むことができた。温泉街プロジェクトは着々と進行している。
え、忍の仕事について?志村一族、今忍の仕事から手を引いてるから……。他の仕事ができるのにわざわざ命を懸け続ける必要ある?ねぇよな!
たまに大名から直接仕事が回って来ることもあるけど幸いなことに千手に仕事を委託しているので俺は温泉事業に全力投球していた。センキュー千手いつも助かってるぜ。
温泉を作るにあたって、色々と必要なものがあるがそこら辺はオレよりも頭のいい志村の愉快な仲間たちがなんとかしてくれる。
オレはひたすらコレがいいアレがいいと文句をつけるだけだ。そうだ、風呂上がりの牛乳は欠かせない。鮮度が命だからね。酪農得意な国近くにある?火の国?やっぱ火の国って立地いいよね〜。そうそう、コーヒーも欠かせないから。果物もね。要求が多すぎる?無駄?ウルセェ!オレはご当主様*6だぞ!言う事を聞け!
氷菓店の軌道が乗ってきて今年は繁盛した。暑かったからね夏。干ばつもあいまって真夏に食べるかき氷はさぞかし美味かったことだろう。惜しむらくは真夏時期に新作フレーバーの開発が間に合わなかった事だ。みんな大好きブルーハワイ味。どんな味だよと頭を悩ませたのはいい思い出だ。醒めるような空色の素材を探すのには骨が折れた。紫陽花の青色のやつ。紫陽花なのに紫色じゃねーのかよとか思ってはいけない。
兎に角。名案だと思ったね。梅雨にとれて夏に消費できる。来年は更なる繁盛が見込めるな。
「——と言うわけで、どうぞ先生」
「…………」
「いかがしましたか先生。もう秋に差しかかるのにかき氷はちょっとって感じですか?寒い時期に食べる氷菓も格別ですよ」
シャリ……とかき氷を食べる。俺は練乳をぶっかけている。牛乳を仕入れまくったので作ったのだ。先生は勿論ブルーハワイ味。鎧とお揃いの色合いだ。今は着ていないけど。
「作りたてほやほやの新作シロップです!遠慮せずどうぞ!」
先生に捧げるためめっちゃ頑張ったのだ。ただ色を抽出するだけだと色が薄いのでギュギュッと濃縮しまくった。かなりブルーハワイ色を再現できたと思う。作るのに協力してくれた皆さんには圧倒的感謝……!
ちなみにこのかき氷、一般提供は3000両。なんと芋の三倍の値段……!
この時代は冷蔵庫がないので氷は貴重品なのだ。つまり氷菓は高級品である。
「……いただこう」
「どうぞどうぞ」
先生は銀色の匙を取って粉々の氷を掬って食べた。表情は相変わらずだ。実にクール。かき氷だけに。
表情が全然変わらない。そんなところも尊敬する。
「ちなみにそれ、ブルーハワイ味って言うんですけど、何の味か分かります?」
「匂いは紫陽花だが……味は他の氷菓と同じ砂糖水だろう」
「おお!ご名答です!流石先生!いやぁ先生には全部分かっちゃうんだな〜!」
「…………」
先生はマジですごい。例えばオレの欲しい物が分かるし、オレの悩みの答えもすぐに見つけてくれるし、強いし頭が良くて、非の打ち所がない。それに、かき氷を一瞬で食べ切った。頭痛くないの??オレはちまちま食べているのに既に頭がキーンってしてるんだが?鍛え方が違うのか?
匙を丁寧に置いた先生は素っ気なく話した。
「用はこれだけか?帰らせてもらう」
「ええ〜もうですか?寂しいなぁ〜もっと先生とお話ししたいのになぁ」
ゴネてみても忙しい先生はオレごときに構っている時間はないらしい。明日うちはとの戦あるってのは知ってるし。引き止めるのも悪いかぁ。でも先生なら余裕でこなしてくれるという期待感からちょっかいをかけてしまうのだった。へへっ。
ザクザクとかき氷を潰して氷というより冷や水にする。邪道だがこういうのが好きなんだ。
「分かりましたよぉ〜じゃあこれだけ教えてくだされば帰っていいですよ」
「……なんだ?」
甘い冷や水を飲み込む。甘〜い!練乳は練ると言うだけあって練ったり捏ねたり、作る手間がある。その分美味いのだ。
「ほら、あれですよ、あれ。あれの進捗いかがですか?」
「あれと言われても分からん」
俺は懐紙を取り出した。ブルーハワイのシロップの余りを筆につけて紙に線を引く。
「え〜そんな事ないでしょう〜あれですよぉあれ!」
先生が立ち上がる。俺は慌てた。単刀直入。一刀入魂!
懐紙を見せる。蒼く滲んだ千手の家紋。
「飛雷神の術の進捗はいかがですか?」
先生はマジですごい。顔色ひとつ変わらない。微動だにしない。動揺もしない。殺気も出さない。
完璧だ。
人間の最高峰。こんな風になりたい。オレの目標。無理だろうけど。志村ダンゾウが無理だったのにオレならもっと無理に決まってんだよなぁ。でも憧れは止められねぇから……。
「知らん」
「え?」
あれ、もしかしてまだ開発してない?おいおい早くしてくれよいつまで仲良し殺し合いごっこをし続けるつもりなんだ。
オレ、そろそろ中学生になっちゃうんだけど。いいのか?
ナルトと同い年になっちまうってばよ!まずいってばよ!オレの青春ボーイズライフはどこに行っちゃうんだってばよ!てかさてかさ!オレってばもう数年したら元服しちゃうんだけど!?20にもなってないのに!?
正式に当主になっちまうってばね!大人の仲間入りは嫌だってばよ!いつまでも子供のまま夢を見ていたいってばさぁ!
「では、失礼する」
「あ、ええお気を付けて〜あ、先生!——」
先生の背中に声をかける。
……聞こえなかったのだろうか。瞬身でさらりと去った先生。なんて鮮やかな身のこなし……俺にはとてもできそうにない。練乳水を飲み干して一息つく。先生といると雰囲気が引き締まるというか、ピリリっとするから堪らんのよな。
先生が帰って暇になってしまったので、来年の夏に向けてブルーハワイ味の試食会をした。適当に拾った忍諸君にご馳走したら痙攣を起こして死んだ。紫陽花ってアレルギーあったっけ?もう数人にご馳走したら100%の致死率を叩き出した。
おっかしいなぁ。志村の仲間たちに相談したら『紫陽花は毒ですよダンゾウ様』……ってもっと早くに教えてくれない!?
こ、これは売りにだせない……紫陽花シロップはお蔵入り。平気そうだった先生は多分毒耐性があるんだろうなぁ。流石です……!
◆
胃の中を全て吐き出し口を拭う。
早く戻らねばならない。
非常に重要な話があると呼び出され、最初はいつものくだらない話を聞かされるだけだった。と思えば毒入りの氷菓を差し出された。それに加え、術に関してまで。成程、重要ではあるだろう。戦の勝敗は奴にとって重要に違いない。それを左右しかねない術であると知られていた。極秘で研究していた筈だった。どこで情報が漏れた?
黒墨の少年の声が耳にこびりついている。
『早くうちはイズナを殺してくださいね!』
背中越しに言われた言葉。表情は見てはいないが無邪気な笑みを浮かべていたに違いあるまい。
ひどいめまいがする。毒を吐くのが遅かった。
飛雷神の術の開発が遅れたのは、うちは一族との決着が遅れているのは、何もかもを無茶苦茶にしているのは、誰のせいだと。
誰のせいでこうなっていると……!
なにこれ?
今回の(主な)登場人物
志村ダンゾウ
志村ダンゾウに憑依した。最近温泉があつい。
志村爺
志村ダンゾウの祖父。最近温泉があつい。
うちはカガミ
うちはシスイの先祖。最近鏡をよく見るようになった。
猿飛ヒルゼン
猿飛木葉丸の先祖。最近湯の国を追い出された。
先生
実質木の葉の里の先祖?最近紫陽花で腹を壊した。