魔法少女まどか☆マギカ 実績『朝焼けのエンドロール』獲得   作:くろしゅー

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DAY.-7

 

 

 

 

 

 豆腐メンタルな先輩と仲良くする実況、はーじまーるよー。

 

 さて前回はキャラクリが終わったところでしたね。それでは早速ゲーム開始ボタンを押して始めましょう。

 

 

 

 当然、OPはキャンセルだ。(無慈悲)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 DAY. -7

 

 

 

 

 スタートは、ユリちゃんが目を覚ますところから。ここは余程のことが無い限り、自室からのスタートです。

 

 

 

 

 

 オッハー!(起床)

 

 目を覚ましたユリちゃん。どうやら自室のようですね。よかった。

 

 これで野宿とかしてたら、再走不可避でした。(一敗)

 

 まず1日目はチュートリアルとして、学校に行く、魔女退治が確定イベントであるのでサクッと済ませましょう。

 出身が見滝原でない場合、ユリちゃんがモノローグで語っているように、主人公は転校生扱いとなります。

 

 それでは学校に移動しつつ、設定しなかったステータスや交友関係などを確認していきましょうか。

 

 ふむふむ……。

 

 能力値は良い感じですね。ちょっと高めな気もしますが、これくらいは全然誤差の範囲内です。

 あと地味にユリちゃん、中学3年生ですね。マミさんたちと同学年です。もしかしたら、同じ教室になれるかな?

 

 

 次に交友関係ですが……。

 

 ・七海やちよ

 ・由比鶴乃

 ・梓みふゆ

 ・十咎ももこ

 ・安名メル ×

 ・八雲みたま

 ・和泉十七夜

 

 

 

 

 

 

 

 や っ た ぜ。

 

 初手からやちよさんと交友関係があるのは、かなり大きいです。出身を神浜、魔法少女歴を1年半にした甲斐がありましたね。

 

 マギレコを知らない方のために簡単に説明すると、この七海やちよというキャラクターは、このまどマギ世界において最強格の一人で、物語開始時点で魔法少女歴7年とかいうでぇベテランです。

 彼女を味方につけられるかどうかで、この攻略の成否が決まるといっても過言ではないくらい、協力な助っ人になってくれるでしょう。

 

 ま、この周では頼らないんですけどね、初見さん。

 

 

 ちなみに名前の横のバツ印は、そのキャラが死んでいることを表しています。この交友関係から見て、恐らくユリちゃんは二代目チームみかづき荘のメンバーだったっぽいですね。

 

 まあ、この辺りはこのチーム関係のイベントが起きたときに改めて解説します。

 

 

 

 

 

 っと、ちょうどいいタイミングで学校到着です。それでは教室に向かいましょう。

 

 

 

 

 

 魔法少女移動中……

 

 

 

 

 

 はい、教室到着です。残念ながらマミさんたちと同じ教室にはなれませんでした。こればっかりは確率だからね、しょうがないね。

 

 それに同じ教室になってもあまりウマ味はないので、(特に影響は)ないです。

 

 そして学校でチュートリアルがいくつか出てきますが、それらはチャートに関係ないので倍速です。

 

 

 

 

 

 この間に原作開始までにやることでも話しますかね。

 

 ユリちゃんにやってもらうのは主に二つ。

 一つは、マミさんこと巴マミと仲間になること。そして、もう一つは愛生まばゆと友人になることです。

 

 前回から、愛生まばゆって誰? と思っていた視聴者兄貴たちもいるでしょう。

 

 愛生まばゆというキャラクターは、魔法少女まどかマギカscene0に登場したキャラクターで、物語開始時点で自分が魔法少女である記憶を失います。

 ここら辺は詳しい説明が難しいので、どういうことか分からない人はwikiなりで調べてみてください。まばゆちゃんの説明は、彼女と関わるときに随時していきます。

 

 とりあえず、この二人と交友関係を築くことがこの一週間でやることです。これが達成出来ないと確実に再走です。(3敗)

 というのも、この周以降だとほむらちゃんのループがストーリー開始の起点になってしまうので、この一週間で起きた出来事は、次の周以降変えることが出来ません。

 逆に言えば、ここで築いた好感度も消えることはないので、今後のためにも、この二人とは今のうちに交友関係を築きたいんですよね。

 

 

 

 

 

 はい、そんなわけで放課後です。

 

 ここは真っ直ぐ家に帰りましょう。クラスメイトとの会話なんか、必要ねぇんだよ!

 

 

 

 すると、ある程度進んだところで魔女の反応を発見します。

 

 ここからは魔女退治のチュートリアルですが、特に見どころさん!?もないので、114514倍速。

 

 

 

 

 

 はい、勝ちました。

 オリジナルストーリーの場合、チュートリアルの魔女は石中魚の魔女で固定です。

 ちなみにこの魔女、いろはちゃんと黒江ちゃんのチュートリアルでも出てきます。

 キミなんか出番多い、多くない……?

 

 あと、戦闘になって分かりましたが、ユリちゃんの武器、双刃刀ですね。柄の両側に刃のついてる中々カッコイイ武器です。

 

 

 さて、魔女を倒したことでグリーフシードも、ゲットだ! 

 では、さっさと自宅へと帰……、る前に一つやっておくことが。とりあえず、キュゥべえを呼び出しましょう。

 

 おーい、キュゥべえー。

 

 

「やあ、凜。なにか用かい?」

 

 

 でたな、淫獣。知的生命体のクズがこの野郎。(気さくな挨拶)

 ちょっと聞きたいことがあるんだけど、この街に魔法少女がいるか教えてクレメンス。

 

「ああ、いるよ」

 

 あ、そっかぁ。(池沼)

 せっかくの魔法少女仲間だし、会いてえなぁ、俺もなぁ。

 

 こう言ってチラチラキュゥべえを見ましょう。すると……。

 

「分かったよ。じゃあマミに言っておくね」

 

 ありがとナス! じゃあもう用済みだから、帰って、どうぞ。

 

「人使いが荒いなぁ」

 

 お前は人じゃないだろ。(マジレス)

 

 

 

 

 さて害獣との優雅な会話を終えたところで、今度こそ自宅に帰りましょう。

 

 マミさんとの出会いイベントは魔女退治や街を歩いているだけでも起きますが、それだと運任せになってしまうので、キュゥべえに頼んでマミさんを紹介してもらうのが安定です。

 それに挨拶を早めに済ませておけば、他人のテリトリーに配慮できる人、という印象をマミさんに与えられます。そのため、好感度も高めの状態のファーストコンタクトにできます。

 ちなみに、なぜ学校でマミさんと接触しなかったかというと、この後にちょっとやりたいことがあるからです。マミさんと一緒に魔女退治しちゃうと、確定で歓迎パーティーが開かれて1日目が終わってしまうので、それを避けるためでした。

 

 

 

 さて、自宅に到着です。

 それで、やりたかったことというのは、ユリちゃんのスキルと趣味、そして日記の確認です。

 

 スキルというのは、その名の通り、使える技や魔法です。魔法少女歴が1年半なので、ある程度色々覚えていると思います。

 

 あ、やっぱり。

 結構持ってますね。怪我の治癒に、物体の再生などなど、固有魔法関係のもあれば、物体の簡易的操作や肉体の保持など、原作でも使われていた、誰でも使えるスキルも一通り持ってますね。

 ちょっと戦闘面のスキルが多めだけど、ママエアロ。

 

 

 そして趣味のほうですが、メンタル管理やキャラとの会話で使えるので、確認しておいて損はないです。

 さてさて、ユリちゃんの趣味は……、映画鑑賞!

 

 や っ た ぜ !

 

 この趣味はまばゆちゃんの攻略にかなり使えますよ! すごい運ですね、クォレハ……。反動が怖すぎるッピ!

 

 あとは日記ですね。日記を付けているキャラなら、この辺で目を通しておきましょう。過去を知ることが出来れば、ガバの要因を減らせます。

 

 ユリちゃんは頻度こそ高くありませんが、それなりに日記は書いているようですね。どれどれ……。

 

 

 

 

 

 ……ふーむ。やっぱり、やちよさんたちとチームを組んでいたみたいですね。そこからメルちゃんが魔女化(クソデカネタバレ)したことがキッカケでチームは解散。その後、鶴乃ちゃんと組んで戦っていたみたいです。時々、鶴乃ちゃんと修行をしていたとも。

 なるほど。ステが1年半にしては高めだったのは、これが要因ですね。自称最強魔法少女の由比鶴乃ちゃんは、最強を自称するだけあって、実力は結構高めです。その鶴乃ちゃんと、チーム解散から引っ越すまでの一年近くの間一緒にいたなら、そら強くもなりますわ。

 

 

 あと、ユリちゃんは両親がいないっぽいですね。一人暮らしなのは今朝の時点で確認していましたが、そういう理由だったんですね。一応、母親の妹夫婦が保護者のようですが、ユリちゃんが望んで一人暮らしをしているようです。

 危ない危ない。これで妹夫婦がネグレクトしてるとかだったら、結構面倒くさいイベントが挟まる可能性がありました。

 

 ただ、唯一の懸念は、なぜ両親がいないのかが書いてないことですね。病気か事故か、それとも海外出張か。平和的な理由ならいいんですけど、日記のどこにも書いてない時点で、碌な理由でないのはある程度察せられてしまいます。カワイソウニ、カワイソウニ……。

 両親がいない理由は、ユリちゃんの個別ストーリーである、魔法少女ストーリーイベントをやらないと分かりそうにありませんね。見えない地雷が怖すぎる。

 

 では、日記の確認も済んだことですし、パパッと寝て明日を迎えましょう。

 

 

 

 

 といったところで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 Day. -7 Side MT

 

 

 

「新しい魔法少女?」

 

 私、巴マミはキュゥべえにそう聞き返す。すると、私の視線の先にいる、一見ぬいぐるみにも見える、猫のような生き物はそれに頷いた。

 

「ああ。つい最近この街に引っ越してきたんだ。それで今日、彼女がこの街の魔法少女に挨拶したいと言ってきてね。言付けを頼まれたんだ」

「挨拶、ね……」

 

 これはどっちの意味だろうか、と考える。

 言葉通りの意味か、それとも見滝原を自分の縄張りにするためのものか。

 後者だった場合、穏便にはいかないだろう。できればそれは避けたいところ。

 

 魔法少女は善意でやっている者ばかりじゃない。グリーフシードを得るために活動する者もいる。そのため、各魔法少女の縄張りというのは、常に争いの種になる。

 

「その子はどこから来たの?」

「神浜市だよ」

「神浜……」

 

 聞いたことはある。確か、魔法少女の数が多く、魔女も強い個体が多い地域だ。そこの出身ということは、契約したてでもない限りそれなりの手練れであろう。

 ますます敵対したくない相手だ。

 

「キュゥべえ。その子はどんな子なの? いつ契約したとか……」

「残念だけど、ボクの口からそういうことはあまり言えないんだ。特定の魔法少女に肩入れすることになるからね」

「……やっぱりそうよね」

「でも、名前くらいなら教えられるよ」

「本当? それなら教えてちょうだい」

「ああ。彼女の名前は夕凪凜」

「夕凪さん? その名前、どこかで……」

 

 私は自身の記憶を探ると、一つ当てはまる人物を思い出す。

 

「そういえば転校生。ウチの学年に一人来たって言っていたけれど、その子もたしか夕凪って名前だったような……」

「知っていたのかい? キミの言うとおり、彼女はキミと同じ学校の3年生だよ」

「やっぱりそうなのね」

 

 私は少し考え、口を開く。

 

「……分かったわ。明日、夕凪さんに会ってみる。お昼休みに学校の屋上で、って夕凪さんに伝えておいてくれる?」

「分かったよ」

 

 キュゥべえはそう言って、私の部屋から姿を消す。

 

 私は息を吐いて、飲みかけの紅茶を飲む。

 夕凪凜。彼女は仲間になってくれるだろうか。自分の考えに賛同してくれるだろうか。それとも、また自分たちの元を去っていってしまう一人だろうか。

 

 色々な可能性が頭を巡る。だが、ここで考えていてもしょうがないだろう。明日会ってみて、それで判断しよう。

 

 そう決めた私は、唯一の魔法少女仲間であり友達の『彼女』に、このことを連絡するため携帯を手に取った。

 

 

 

 

 

 




テンポ良く進めていきたい……。
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