個性【ボイスデーモン】のヒーローアカデミア 作:ねぎトロ丼ねぎ多め
いやっほぉぉぉぉい!
それはそうと2万UAありがとうございます!
耳郎side
いやいや、今戦闘訓練の時間だよ!?あいつら本当に何をしてんの!?
「おい、耳郎!何かあったのか!?」
「い、いやちょっと待って!なんか2人の様子がおかしい!」
なにこれ…?いろんな部屋から2人の声が…?
『お前、オレの〇〇の中でションベンしろ』
『それじゃ、とことん喜ばせてやるからな』
『ウホッいい爆音…』 『まさか口田さんがアルベドだなんて…』
『個性を使うなんて、教えはどうなってんだ教えは!』 『口田の○○○、きもちよすぎだろ!』
『そうだ、シンは口田だ』
『口田は大砲よ』 『オレが超コウーダだ』
『○京平成大学!』 『無罪!無罪!爆音無罪!』
『め○ましじゃんけん、じゃんけんぽん!オレはパーを出したぞ!』
『死ねばいーのにー死ねばいーのにー』 『ヤリますねぇ!』
『ウォォォ、ユニコォォォォォォォォォン‼︎』 『ぶったね!父さんにもぶたれたこと無いのに!』
「ッ!そうか、コレは爆音の個性!多分ウチの個性の対策でそこら中から音を出してる!」
それにしたってなんでこんなんなんだよ!もっとこう…あるでしょ!
「おいおい嘘だろ!どーすんだよこれから!」
「一旦落ち着こう。多分あっちの狙いはウチらを混乱させることだと思う」
「お、おう…スゥーハァー…よし。とりあえず2人を補足s…ッッ!」
カァー! カァー! クェー!ドドドドドド
「うわぁぁぁ!?」
「上鳴!?」
なんだ!?前からカラスが!?いや、カラスだけじゃない!
ネズミにリス、イノシシまで!?早くこの動物たちをなんとかしないと…!
ペタッ ペタッ
「「え?」」
『それまで!敵チームWIN!』
え!?何が起こったの!?
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爆音side
数分前…
『作戦はこうだ。オレが個性で耳郎と上鳴を撹乱する。その間にお前の声をオレの個性を使って数10km先までとばしてこの辺の森にいる動物を呼び寄せる。そしてその動物達を操って2人にテープを巻きつける!以上だ』
『えっ…?そんなことできるの?』
『わからねぇ。だから博打って言ったんだ』
『な、何か他の手は…』
『無理だな。さっきも言ったが、オレの個性じゃ2人を殺しちまう可能性が高い。それにこの辺にはほとんど動物がいねぇ。精々虫くらいだ』
『ヒエッ…そ、そっか。じゃあ一回やってみよう』
そして現在
まさかここまでトントン拍子で行くとはな…ちょっと驚きだ。
「や、やったね爆音くん…!」
「ああ」
そう言って口田とグータッチを交わす。
「さて、控え室に戻ろうぜ」
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オレ達が控え室に戻ると、控え室は盛り上がっていた。
そしてオレ達が戻ってきたことに気づくと、みんなが声をかけてきた。
「うおおお、爆音すごかったぞ!」
「チィッ…!クソが!」
「お互いの個性を上手く使っていましたわね」
「てかなんで耳郎ちゃんはあんなテンパってたん?」
「!?そっそそそれはまぁあとで!」
「耳郎ちゃん、大丈「大丈夫!大丈夫だから!」ケロ…」
(…彼は自分の個性では2人に大怪我をさせてしまうかもしれないということをわかっていたようだね。爆豪少年よりは道徳心がありそうでよかったぁ…)「HAHAHA、みんな盛り上がっているね!んじゃ、そろそろ講評に移ろうか!誰が意見のある人ー?」
「はい」スッ
「ハイ、八百万少女!」
「やはり今回のMVPは爆音さんだと思います。自分の個性は危険であることをきっちりと理解してパートナーの口田さんの個性を活かし、チームを勝利に導いていました。口田さんはもっと自分の案を出した方が良いかと。耳郎さんと上鳴さんは不測の事態に対する適応力を身につけるべきです」
「(これまた中々鋭く言ってくるなぁ…)HAHAHA、八百万少女の言った通りだね!口田少年、もっと自分を強くもってみなさい。」
「は、はい…!」
「そしてヒーローチームの2人!ヒーローには不測の事態なんて日常茶飯さ!以後、気をつけるように!」
「うっす!」 「精進します…」
「よし、次の試合に移ろうか!」
こうして屋内対人戦闘訓練は特にトラブル無く終了した。
今回はネタまみれでした。
それも乾巧ってやつのせいなんだ!