個性【ボイスデーモン】のヒーローアカデミア   作:ねぎトロ丼ねぎ多め

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前回の感想欄がすごいことに…皆ウマ娘が好きなんだね!
因みに作者はフジキセキだけじゃ無くてゴルシも好きだったりします。色々と自由な女性が好きなんや……分かるだろ?


サンイーター!!

 

 

「令状読み上げたらダーッと行くんで!速やかにお願いします」

 

「はい」

 

「いきますよ…!!」

 

ピンポーン…

 

「警察dゴオンッ!!!

 

「何なんですかァ?朝から大人数でぇ…暇なんですか?」

 

警官のおっさんがインターホンを押した瞬間、建物の入り口からデカい男が拳で門をぶち抜いて現れた。その衝撃で近くを包囲していた警官が何人か吹っ飛ばされる。

 

「助けます」

 

「はいっ!!」

 

「チッ…国家権力が情けねえな」

 

オレと緑谷と相澤が即座に吹っ飛ばされた警官を空中で拾い、地面に着地させる。

 

「クソッ!感づかれてたのかよ!」

 

「文句言ってる場合か!!早いとこ取り押さえるぞ!」

 

「んー…少し元気が入ってきたぞぉ…もぉ〜、何の用ですかぁぁ!?」

 

「離れて!!」

 

リューキュウが叫ぶと、リューキュウの体が巨大な龍の姿へと変化していく。そしてその巨大な手でデカブツの腕を掴み、地面に叩きつける。

 

「彼はリューキュウ事務所で対処します。皆さんは引き続き各自の仕事をお願いします」

 

「リューキュウが抑えてくれてる!!早く突入するんだ!」

 

「私達はサポートに!」

 

「はい!」

 

「オレもか…腕が鳴るぜ…!!」

 

「ゼブラ!あなたは突入班と一緒に!」

 

「あ?まずはこのデカブツをブッこr「本部内なら治崎がいると思うから!見つけたら半殺しにしていいわよ!」よっしゃコラ行くぞぉ!!

 

「現金!!」

 

このデカブツを殺すよりまずは治崎とかいうゴミからだ!!この世に生まれた事を後悔するぐらいに殴り殺す!!その後は……!!

 

「…楽しみだ…!!!!」 

 

「味方としては限りなく頼もしい!だがコイツに頼るのはヒーローとして何かダメな気がする!!」

 

「何言うとんねん!だーもう、ようわからんけどもう入って行け!!GoGoGo!!!」

 

「梅雨ちゃん!麗日!お互い頑張ろうな!」

 

「また後で!」

 

ファットガムの怒号と共に大量の警察とオレを含む何人かのヒーローが突入する。

 

「おいなんじゃてめぇら!!」

 

「勝手に上がり込んでんじゃねぇー!!」

 

「ヒーローと警察だ!お前達には違法薬物の製造・販売の容疑で捜索令状が出ている!」

 

「神妙にお縄につかんかい!」  

 

「知らんわ!お前ら!やっちまえ!」

 

玄関前にいた奴らは"個性"を使ってヒーローや警官に攻撃を加える。が、火力はお粗末で練度も低いし、オマケに一発で沈む。どう考えても下っ端がいいとこだ。

 

「コイツらは下っ端!真っ直ぐ最短で治崎目的まで向かうでぇ!!お邪魔します!!」

 

門を潜り抜けた先にある屋敷に扉を蹴破って入ると、中は和風な造りになっていた。

 

「なんと言うか気味が悪いな…組員総出で足止めとは……」

 

「何処からか情報が漏れたんですかね…いやに一致団結してるというか…」

 

「それなら事前に逃げるだろ。ヤクザには盃を交わした親や兄貴分に忠義を尽くすって風習がある。肩身が狭い分、昔ながらの結束を重視してるんだろうな」

 

「この騒ぎ…そして治崎や幹部が姿を見せてない。今頃地下で隠蔽と逃走の準備中だろうな」

 

「そんな…!!忠義じゃねぇよそんなもん!子分に…仲間に責任押し付けて逃げ出そうなんて漢じゃあねぇ!!」

 

「漢かどうかは知らねぇが…全部押し付けてドロンってのは許せねぇなぁ…!」

 

「2人とも静かに。ここだ」

 

ナイトアイが掛け軸の前で止まった。

 

「この花瓶の下に隠し通路を開く仕掛けがある。この板敷きを順番n「しゃらくせぇ!!オラッ!!

 

ドゴッッ!!

 

「壁に穴あけよった!?」

 

「ちょ、それは駄目だろ!折角サーが仕掛け作動させようとしてくれてたのに!」

 

「チンタラしてる方が悪い」

 

「それはそうだけども…!!」

 

「何おしゃべりしてんじゃてめェェらァァ!!」

 

「なっ!?」

 

「バブルガール!1人頼むぞ!」

 

「了解!」

 

ぶち抜いた壁から八斎會の構成員が出てきたが、センチピーダーとバブルガールとかいうナイトアイのサイドキックが秒で制圧した。…それはそうといくらなんでも目に泡は駄目だろ。

 

「追ってこないよう大人しくさせときます!皆さんは先に!すぐに合流します!」

 

「疾え…!流石プロ!」

 

「何やってんだ!とっとと行くぞ!!」

 

「あぁ、悪い!今行く!」

 

壁の先にある階段を降りていくと、通路が出てきた。

 

「これが地下…!エリちゃんも…!」

 

「いや待て!行き止まりじゃねえか!!」

 

「道はあってんだよな!?ナイトアイ!!」

 

「俺が見てきます!」

 

通形が"個性"を発動させて壁に顔面をめり込ませる。

 

「あれ?マッパになってない?」

 

「大丈夫。ミリオのコスチュームはアイツの毛髪とかで作られた特殊な繊維でできてる…だから"個性"の発動に呼応するように透過できる」

 

「…ぷはっ!壁で塞いでるだけです!だけどかなり分厚い壁みたいで…!」

 

「治崎の『分解』して『治す』"個性"ならこんなことなんざ容易いだろうな!」

 

「…切島、"個性"使え」

 

「?おお、わかった」

 

切島が"個性"を発動させて硬くなる。

 

「よっと…」

 

「え?ちょ、なんで持ち上げんだ?なんでバットみてえに構えてんだよ!?なあ!?爆音ってば!」

 

「歯ァ食いしばっとけよ!!フンッ!!!」

 

「うわあああ!!?」

 

ドオンッッ!!

 

切島で壁を殴打すると、切島の頭が当たったところから見事に崩れ去っていって通路が現れた。

 

「ひでぇ!仮にも仲間なのにバットみてえに扱いやがった!」

 

「人の心無いんか!?」

 

「待て!……そんな事言ってる余裕は無さそうだぞ…!!」

 

「んなっ!?」

 

壁が…地面が…天井までうねってやがる…!?

 

「これは…治崎じゃねえ!」

 

「おそらく本部長『入中』の"個性"、【擬態】!だが奴が入り、操れるのはせいぜい冷蔵庫ぐらいの大きさが関の山のはず…!!」

 

「例のクスリで大分キツめにブーストかけてるみたいやな!ゼブラ!お前の"個性"で見つけられへんのか!?」

 

「…いや、キツイな。あちこちから心拍音が聞こえてきやがる。詳しい位置の特定は無理だな」

 

「ウソやろ!?イレイザー!お前も無理なんか!?」

 

「本体が見えない限り俺の"個性"ではどうしようもない…!」

 

「道を作り変えられ続けたら…目的まで辿り着けない。…その間にあっちはいくらでも逃げ道を用意できる…もうダメだ…おしまいだぁ……エリちゃんて娘を助けるどころか俺たちも…!!!」

 

「環!!」

 

弱音を吐き出した天喰に通形が喝をいれるように肩を掴む。

 

「そうはならない!お前は!サンイーターだ!!そしてこんなのはその場凌ぎ!どれだけ道を歪めようが目的の方向さえわかっていれば俺は行ける!!」

 

「ルミリオン!!」

 

「先輩!?」

 

「スピード勝負!奴らもそのことをわかっているからこその時間稼ぎでしょう!先に向かってます!」

 

そう叫んで通形は壁の向こうへと走っていった。

 

「ミリオ…!!」

 

「まあアイツならなんかあっても大丈夫だろ。切島ぶっ飛ばすくらいのパワーあるし」

 

「やめてくれ!そのことを引き合いに出さないでくれ!!」

 

「お前達静かにしろ!!ここが敵の本拠地だってこと忘れてんのか!!今にも攻撃が来ても不思議じゃないんだぞ!!ほら、こんな風に……」

 

ズズズズズズ…グワンッ!!

 

「「攻撃だぁぁぁ!!?」」

 

「床が無くなりよった!?」

 

通形が居なくなった次の瞬間、床が無くなった。さっき警官のおっさんが言ってた入中って野郎、いい趣味してんじゃねえか…!!

 

「いつつ…ここって…広間か?」

 

「ますます目的から遠ざけられてやがる!!治崎の思う壺じゃねえかこんちくしょう!!」

 

「おいおいおいおい、空から国家権力が降ってきたぞ!不思議なこともあるもんだなぁ」

 

「んな!?構成員!?まだいんのかよ!」

 

「よっぽど全面戦争したいみたいやな…!」

 

「どれ…軽くぶち殺s「俺が行く…!」あ゛?」

 

オレが奥の扉から出てきた3人に殴りかかろうとすると、天喰に腕で制止された。

 

「こんな時間稼ぎ要員なら…俺1人で充分だ」

 

「何言ってんすか先輩!?協力しましょうよ!」

 

「そうだ、協力しろよ!全員殺ってやるからさぁ!!」

 

「コイツ…!『窃野』だ!コイツ相手に銃というか物は出せん!ヒーロー頼むぞ!」

 

せつの…あの馬鹿みたいに強いバーさんと同じ名前なのか。だが強さも人間性もバーさんの方が上だな。

 

「ははっ!かかってこギュルッッ!!のわっ!?」

 

「なんだぁ!?タコ!?」

 

「【窃盗】、窃野。【結晶】、宝生。【食】、多部。全員俺が相手します」

 

「サンイーター…」

 

「コイツらは相手するだけ無駄です。何人もプロヒーローがこの場に留まっている状況自体がもう相手の思う壺だ」

 

「でもっ!」

 

「天喰なら大丈夫だ。早いとこいくぞ、切島」

 

「爆音まで!でも先輩1人じゃ!」

 

「お前はアイツのことを知らねえからそんなことしか言えねえんだよ。放っといて大丈夫だ」

 

半年くらい前だが…アイツはスイッチが入ると中々強くなる。あの雑魚相手なら多分大丈夫だろ。

 

「ん〜っ!わかった!頼むでサンイーター!みんな!あの扉や!行くぞぉ!!」

 

「待てっ…!!ぐえ!?」

 

「タコの触手が…余計強く…!?」

 

「皆さん!ミリオを頼みます!!アイツは絶対に無理をする!助けてやってください!!」

 

「っ!ハイ!」

 

緑谷が部屋から出ると同時に、部屋のドアが思いっきり勢いよく閉められた。

 

 


 

 

天喰side

 

「てんめぇ〜…!お前のせいで他の奴ら全員行っちまったじゃねえか!ぶっ殺してやるよ!!」

 

…この雑魚、よく吠えるなぁ……

 

「オイ!お前ら!"個性"使うぞ!!」

 

「「おう!!」」

 

たしか窃野の"個性"は身につけているものを奪う…宝生の"個性"は体に結晶を生やす…多部の"個性"はなんでも食べて即座に消化する…だったかな?

 

「行け多部!飯だぞ!!」

 

「ごぉぉぉはぁんんんん!!!」

 

多部が突っ込んでくるけど…余裕だな。

 

「ふんっ!!」

 

メキョッッ!!!

 

「ごばっ!!?」

 

「多部!?ひでぇ、顎が砕かれてやがる!」

 

「あれって…熊の手か!?」

 

「正解(あの地獄を乗り越えといて良かった…!)」

 

ーーーーーーーー

ーーーー

ーー

 

『天喰、コレも食っとけ』

 

『無理無理無理!?何その肉!?やめっ…んぐっ!?』

 

『ほらちゃんと噛んで〜!喉に詰まっちゃうよ?』

 

『ん゛っ!?ん゛ん゛ん゛〜!!?』

 

ーー

ーーーー

ーーーーーーーー

 

爆音は美味しかったら見た目がグロテスクなものでも高価なものでも遠慮なく食べる。コッチはそれに付き合わされてきたんだよ。

 

(タコの腕、その先に熊の腕、蠍の尾、バッタの足、コンドルの羽にワニの鱗の鎧…!)

 

「多重混合…フルゲノミクス…!

 

「なんじゃそりゃ!?キモッ!!」

 

ああ、今の俺は確かに気持ち悪いだろうさ。上半身のあちこちから大量に生えたタコの足の先には熊の腕がついてるし、尻からは蠍の尾が生えてる。足は巨大なバッタの脚だし、背中には羽も生えてる。オマケに体中が爬虫類特有のゴツゴツしたウロコで覆われてる。

 

「でもそんなの関係ないんだよ…!!オレのヒーローミリオなら自分が何と言われようが敵を捕縛する!!」

 

「うわっ!?コイツ速いぞ!」

 

バッタの足で部屋の中を飛び回り、隙を見て蠍の尾で刺したりして捕縛を試みるが、奴らには効いてる様子がない。やっぱり毒がない種類だからか…朝ごはんに毒持ってる蠍食べときゃ良かったな。

 

「窃野!お前の"個性"であの腕盗れねぇのか!?」

 

「無理だ!いくらなんでもデカすぎる!多部はどうだ!?」

 

「ひぎっ…あうぅ……」

 

「駄目だ!顎が砕けてて使い物にならねえ!」

 

ポタ…ポタ…

 

ゆっくりと立ち上がった傷まみれの多部の下顎から血が滴り落ちる。

 

グゥゥゥゥゥ……

 

!?なんで俺の腹が鳴るんだ!?駄目だ!よせ!!ソレだけはヒーローとして人として駄目だ!!…ああだけどあの血美味しそう…飲みたい……いやいや駄目だ駄目だ!!我慢しろ俺!今は爆音もいないから誰も止められないだろ!?

 

「…お?なんだ?あのガキの動きが止まった?」

 

「何があったかはんからんが宝生!!今だ!結晶で顔面ぶん殴ってやれ!!」

 

「言われなくとも!オラァッ!!」

 

 

ほうせ

 

 

 

がくちに

 

 

はいっ  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しゃく……

 

 

 


 

 

窃野side

 

 

「なっ!?このガキ、俺の結晶を食いやがった!?」

 

「は!?嘘だろ!?」

 

ありえねえ!宝生の結晶は鋼鉄並みの硬度!!それを噛み砕くなんて多部の"個性"でもない限り不可能なはず…!!

 

「んぐっ……んはああああ……!!!」

 

このガキ…結晶食っといてあんな顔するとか狂ってんじゃねえのか!?

 

「んあああああ……」

 

「ひっ!?クソがああ!!」

 

「よせ!宝生!!ソイツから離れろぉぉ!」

 

しゃくしゃくしゃくっ!!

 

 

「「…え?」」

 

「ギャアアア!?俺の腕があああ!!?」

 

結晶で覆われた宝生の腕を結晶ごと食いやがった!?どんな顎と神経してやがんだよ!!

 

「おい!お前ヒーローだろ!?そんな事していいのかよ!?」

 

「あ……あ………」

 

「あじゃねえよ!!なんかいったらどうだよ!?ああ!?」

 

正直めちゃくちゃ怖え…!!だが若の為にも少しでも時間を稼がねえと……!!

 

「…はん」

 

「は!?なんだって!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ごはん……!!」

 

しゃく……

 

「あ…あああ……!!!!」

 

俺の肩の肉が…無い…!!!!

 

「うっぎゃあああ!!?痛え!!痛えよおおお!!!?」

 

「あ…あ……!!」

 

なんでコイツはこんな笑ってやがるんだよ!?

 

「来るな!!来るなぁぁ!!!」

 

「あぁぁーーーーん……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

天喰side

 

 

「…あれ?」

 

なんで"個性"を解除した状態で立ってるんだ……?そしてなんで口の中が鉄臭いんだ…?

 

「っ!まさかっ……!!」

 

…ああ、やっぱりか。さっき交戦してたはずのヴィラン3人が血まみれで横たわってる。体の一部が無いし…また食べちゃったのか。

 

「……ごめんなさい…………」

 

誰にも聞こえてないだろうけど謝罪する。……本当にごめんなさい。

 

「…ミリオの所へ行かなくちゃ……」






天喰環
本作で強化された者本作の被害者の1人。一年生の時からゼブラ(とねじれちゃん)に色々食わされた結果、ゲテモノや珍味でも抵抗なくイケるようになった。途中で登場した『フルゲノミクス』の元ネタは仮面ライダーリバイスに登場する仮面ライダーオーバーデモンズ。また、虫やら節足動物やらなんでも好き嫌い無く食べ続けた結果、内なる食欲が出てきてしまい、お腹が空きすぎるとスイッチが入る体質になり、一度スイッチが入ると敵が負けを認めるまで相手を食べ尽くそうとしてしまうようになってしまった。制御することの出来ないグルメ細胞の悪魔を宿しているような感じ。2年生の時に一度スイッチが入ってしまった事があり、その時は敵の"個性"や銃弾までも食べてしまった。最終的に敵が戦意喪失した結果正気を取り戻した。その時は滅茶苦茶後悔して二度とスイッチが入らないように細心の注意を払っている。が、今回の場合朝ごはんが早めだったのと走ってお腹が空いてしまったのでスイッチが入ってしまった。
捕食音といいやってることといい、殆どネオ。

フルゲノミクス
混成大夥に酷似した技。というかほぼ同じ。体中に直近24時間以内に接種した物質を【再現】する。足には昆虫類を再現させることが多い。技名に悩んでいた天喰がテレビをつけた時、偶々ライダーをやっていたため名前がフルゲノミクスになった。
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