個性【ボイスデーモン】のヒーローアカデミア   作:ねぎトロ丼ねぎ多め

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実はこの作品更新サボってるうちに一周年を迎えたんですよ!
…はい、すみませんでした。



文化祭準備!②

 

「校長先生!爆音が文化祭に参加できないってどういう事ですか!?」

 

「説明を!説明を求めます!」

 

切島と上鳴がぐいぐいと校長に詰め寄ろうとする。が、いかんせんオレとコイツらじゃ身長差があるから、肩に乗っている校長に近寄る為に2人ともプルプル震えながら背伸びをしている。

客観的に見れば中々面白い光景だ。

 

「はぁ…言い方に語弊あるし、説明端折り過ぎですよ校長…」

 

「相澤先生!」

 

「先生、爆音が参加できないって何でですか!?」

 

「落ち着け。今からその理由を説明する」

 

オレ達の後に少し遅れて教室に入ってきた相澤が質問攻めに遭う前に校長に説明をするよう促した。

長ったらしいからかいつまんで言うと、「オールマイトの引退に重ねてとある活動範囲が広いヒーロー・・・・・・・・・・・・・・が今国内にいない影響で、あちこちでヴィランが発生している。その帳尻合わせのためにヒーローの振り分けやらをしていたら、文化祭当日のとある地区の警備に当たれるヒーローがいなくなってしまった」とのこと。

 

「確かに最近ヴィランの発生率が例年より数%上がったってニュースよく聞くようになったな…」

 

「ヒーロー飽和社会なんて言われてたのにね」

 

「しかもその警備に穴が空く地区というのが森林でね。もし仮に警備が無い状態でその地区に侵入者や変質者が現れたとしても自生する木々が目隠しになってしまって発見し辛いし、仮に見つけられても障害物が多すぎて爆音くんのような広範囲の索敵が可能な視覚に頼らない"個性"じゃないと追跡・確保が困難なんだ」

 

「そこで白羽の矢が立ったのが爆音だ。プロヒーロー顔負けの索敵範囲、音速による迅速な行動、申し分のない火力に射程距離…まさに警備にピッタリということでスカウトすることになったんだが、不運なことにその警備に穴が空く時間というのがお前達の出し物の時間とほとんど丸かぶりしてたんだ」 

 

「そんなことが…」

 

「我々の都合で君たちの限られた大切な時間を奪うことになってしまい、本当に申し訳ない…

代わりにはならないだろうけど、僕からのせめてものお詫びとして、君たちにおろす予算に少し色を付けておいたよ。それと爆音くんにも、お詫びと警備の報酬を兼ねて一週間限定だけど食堂への接近禁止を解いてあげたのさ。ランチラッシュ達には申し訳ないけど」

 

「流れるようにランチラッシュが犠牲に…」

 

「でも残念だなぁ…せっかく爆音の"個性"を活かして氷を砕く切島を音速で回転させながら飛び回らせる「地獄氷砕音速車」を思いついてたのに…」

 

「待て待て待て!芦戸!俺そんな恐ろしいことさせられそうだったのか!?初耳なんだけど!?」

 

「確実に死人が出るぞ!!」

 

なんだその処刑方法みたいな名前… 流石にこっち・・・で犯罪者にはなりたくねぇぞオレも。*1

 

「残念だね爆音くん…」

 

「ま、後片付けぐらいなら手伝ってやろうじゃねえか」

 

その後、校長と相澤はくどいくらい謝罪を何度も繰り返しながら教室を後にした。

 


 

あれから数日、今日は土曜日。午後からは休みということで、各々が文化祭に向けて楽器やダンスの練習、演出の案出しに励んでいる。

オレは文化祭に参加できず、やることが無いからと必要な機材の買い出しを頼まれて、ホームセンターやらコンビニやらと寮を音速で行ったり来たりしてる。

 

「フゥー…戻ったぞ」

 

「お、おかえり……」

 

「おう。ほらよ、メモにあったやつ全部買ってきてやったぞ」

 

「おお!サンキュー!」

 

「何回も買い出し行かせちまって悪ィな爆音」

 

袋から自分の金で買っておいた缶のコーラを取り出した後、頼まれていたロープなんかの小道具を瀬呂に渡し、寮のエントランスへ歩いて行く。

 

「ん?どこ行くんだよ?」

 

「流石に喉使い過ぎた。外の空気でも吸いながらコーラ飲んで休憩してくる」

 

「そういうことか」

 

「あぁそうそう、多分今日はもうこれ以上買い出し行かなくて良いと思うから、しばらくの間ゆっくり休憩してくれ!」

 

演出隊の声を背に外へ出ると、芦戸の指導の下ダンス隊が振り付けの練習をしているのが目に入ってくる。それを壁にもたれかかりながらぼーっと眺め、コーラを一口飲む。喉を通り抜けていく炭酸の刺激が心地良い。

 

「フフフ…まだ誰も気づいていないみたいだね」

 

「…ん?」

 

…気を抜いてたから気付くのが遅れたが、茂みの奥に何かいる。というかアイツじゃねか。

 

「どうれ、ここは登場と同時に一発ギャグでも「何やってんだお前」うわあっ!?

 

茂みのそばに飛んで声をかける。隠れていたのは声で察してはいたがやはり通形だ。

 

「あれっ通形先輩!?何故茂みに!?」

 

「あちゃー、見つかっちゃった…こっそり近寄ってから一発ギャグかまして、A組のみんなから笑いを掻っ攫おうと思ってたんだけどなー…」

 

「またあの尻見せつける芸やるつもりだったのかよ。側から見れば変質者以外の何者でも無いことに気づけ。…それと、なんでコイツ・・・がここにいる?」

 

「……ぁ、こ、こんにちは…」

 

「エリちゃん!?」

 

「えっ!?なになに!?先輩の子供!?」

 

通形が茂みから体を出すと、それに合わせるようにしてエリが茂みの後ろから出てきた。そのさらに後方には相澤もいる。

 

「あら、素敵なおべべね」

 

「かっかっ可愛~!似合っとるー!」

 

「それはそうと、なんでエリちゃんと先輩が?」

 

「校長から文化祭に来る許可が出たんだ。そこで、文化祭本番でびっくりしてパニック起こさないように一度来て慣れておこうって話になってな。連れてきた」

 

「俺は付き添い!ほんのちょこっとだけだけど、雄英の中じゃ付き合いが一番長いから、少しでも安心できるかもって!」

 

緑谷と共に相澤と通形の話を聞いている間に、飯田をはじめとする数人がエリに自己紹介をしていく。

 

「と、言うわけでこれから俺はエリちゃんと雄英を回っていこうと思うんだけど…緑谷くんもどう?あと爆音も」

 

「え、いいんですか?」

 

「なんでオレまで誘ってんだ」

 

「爆音も八斎會の時会ってるだろ?知ってる人が1人でも多くいた方がエリちゃんも安心できるかなって!」

 

「うーん…僕も行きたいんですけど、ダンスの練習が…」

 

「じゃあ休憩挟もっか!結構な時間練習したし!」

 

「良いの?ごめんね芦戸さん、助かるよ」

 

「いいよいいよ、事情が事情だしね!よーし、みんなー!一回休憩!ティータイムにしよ!」

 

「「「はーい!」」」

 

ダンス隊のリーダー兼コーチである芦戸の了承も得て、通形と緑谷、そしてオレの3人でエリの付き添いをすることになった。

 


 

「人がいっぱい…!」

 

「寮制になったからね、みんな休日返上でがんばってるんだ!」

 

どこもかしこも文化祭の準備で忙しいのか、そこら中から釘を打つ音やノコギリを動かす音、バタバタと走り回る音が聞こえてくる校内を歩き回る。

 

「あ、通形に爆音じゃん!」

 

「えっ子供!?…まさか爆音、ついに波動さんと!!?」

 

「な訳ねぇだろうが」

 

2人の男子生徒に絡まれた。

名前はよく覚えていないが、確か経営科の三年生、通形の同級生だ。一昨年や去年の文化祭と体育祭で何度か顔を合わせたことがある。

 

「ま、冗談は置いといて……今年のI組はすげェからな!通形も爆音も絶対来いよ!もし良かったらそこの君も!」

 

「おー、いくいく」

 

「確かに去年より面白そうじゃねえか」

 

「だろー?」

 

「うわあ、すごい立派なフライヤー…!」

 

「お、褒めてくれるかい?そう言われると頑張って作った甲斐があるってもんよ!」

 

「じゃあ俺達はこの辺で!」

 

そう言って宣伝のフライヤーを何枚か手渡すと、2人は駆け足気味に文化祭の準備へと戻っていった。

 

「まだ文化祭まで一ヶ月以上あるのにどこもすごい活気ですね」

 

「みんな去年よりもすごいものを…『プルスウルトラ』の精神で臨んでるんだよね」

 

「へぇー…ってうわぁ!?

 

「緑谷くん!?」

 

「うおっ」

 

「うわっとっと!すンませ…ってお前ら!A組の緑谷と爆音じゃねえか!」

 

角を曲がろうとすると同時に突然竜の頭が飛び出してきたかと思うと、その陰からB組の鉄哲とヘッドバンドみたいなのを付けてる奴、そして物間が出てきた。

 

「アレアレアレー!?こんなところで油売ってるなんてぇ、余裕ですかあァア!?」

 

「エリちゃん平気?怪我してない?」

 

「ドラゴンのひと*2かと思った…」

 

「オヤ?オヤオヤオヤオヤ?無視かい!?いいのかなーそんなことして!!聞いたよ!君たちライヴ的なことをするんだってね!?ハッキリ言っておこう!今回は君らよりボクたちB組の方が圧倒的にすごい!」

 

「ほぉ!何をやるんだい?」

 

「よくぞ聞いてくれました先輩!ボクらがやるのは演劇!その名も「ロミオとジュリエットとアズカバンの囚人 〜王の帰還〜 』B組ボクらの完全オリジナル脚本!超スペクタルファンタジーさ!」

 

「それ本当にオリジナル作品かい!?」

 

「だまらっしゃい!ともかく!寮に戻ったら準備しておくんだね!B組ボクらに存在を喰われて涙する時のためのハンカチをね!あーっはっはっはぁ!!うぁーっはっはっ「オラァッ!!」タコスッ!?

 

「もっ…物間ァーーっ!!」

 

…しまった、コイツの一挙一動、一言一句、全てが殴りたくなるようなツラしてたから思わず顔面ぶん殴っちまった。これはもう完全に気絶してるな、完璧な不意打ちだったし。

 

「ちょ、爆音くん!エリちゃんがビックリしちゃったらどうするのさ!」

 

「そっちかい!?彼の心配は!?」

 

「大丈夫ですよ先輩、完全に自業自得なんで。…それとほんとにごめんなA組、今日拳藤止める役がいなくてハドメが効かねーんだ」

 

「そういえば確かに居ないね、物間くんとセットなイメージあったけど」

 

「今回は別!あいつはミスコン出るんだよ、物間に無理矢理エントリーさせられて」

 

「ミスコン!?」

 

「そういやそんなのあったな」

 

「爆音、ちょっと無頓着すぎやしないかい?自分の彼女波動さんも出てるのに」

 

「先生ミスコンのこととかまったく言ってなかった…」

 

「ちょ、泡瀬!これ掴みづらいから1人じゃそう長くは持ちきれねぇ!早く早く!」

 

「お、悪い!それじゃ、物間じゃないけど、お互い頑張ろうぜ!じゃあな!」

 

こうして、デカい竜の頭部と鼻血を出しながら気絶してる物間を背負ってB組のトリオは去っていった。

 

「ごめんねエリちゃん、初っ端から雄英の負の面見せちゃって」

 

「ふのめん…」

 

「ははは…気分転換がてら、ミスコンの準備でも見に行くかい?今年はあの人も気合入ってるよ!」

 

そう言う通形に連れられ、備品室まで歩いて行く。

…中の音を聞かなくともわかる。嫌な予感しかしねえ。

 

「…邪魔する「つかまえたぁっ♡」モガァッ!?

 

「うわわわ!!?え、エリちゃん!見ちゃダメ!」

 

「こうなることは分かってた!でも波動さん、今は控えて!エリちゃんがいるから!」

 

「えっ?…あ、ホントだー!久しぶりだねぇ!」

 

「っはぁ!!はぁっはあっ…窒息死させる気かお前…!」

 

「爆音くん、大丈夫!?」

 

ドレスで着飾ったねじれはエリの存在に気づくと、オレから離れてエリを空中に浮かんだまま抱き抱えた。

…うっすら察してはいたが、まさか入室と同時に顔面を胸に押し付けてくるとは思いもしなかった…本当にいきなり過ぎて窒息するとこだった…

 

「彼女、去年のミスコンの準グランプリなんだ!」

 

「は、波動先輩みたいなプロポーションもお顔も綺麗な人でも準なんですね…」

 

「そーなの!ねぇ聞いて聞いて!毎年勝てない子がいるの!三年G組、サポート科の絢爛崎美々美さん!」

 

「すごい美を強調する名前…」

 

「アイツは凄まじいからな…特にまつ毛がとてつもない」

 

「まつ毛が!?どんなまつ毛してんの!?」

 

「うーん、流石に直で測ったわけじゃないから確実では無いけど…少なくとも爆音の小指くらい長いかな?」

 

「爆音くんの指と同じくらい!?それ前見えてるの!?」

 

「知らねぇよんなもん」

 

「彼女、毎年サポート科の技術力を活かしてとんでもないアピールするからなぁ…」

 

「去年は確か… 立体ホログラムで会場中に自分の顔面映してたっけ?」

 

「自信も技術力も凄まじい…!」

 

「そ、それに彼女以外にもCM出演で隠れファンが急増しつつある拳藤さんも出る…何より愛しの彼氏爆音が見てくれる最後のチャンスということで波動さんも去年以上に気合が入ってる。今年のミスコンはかなり盛り上がると思うよ」

 

ミスコンの広報担当として多くの出場者を見てきた天喰が言うのだから間違いないだろう。今年は荒れる。

 

「…最初は有弓に言われるまま出てみたんだけどね、なんだかんだ楽しいし負けっぱなしは悔しいよ。それに何より…声野にいいトコ見せたいし、今年は絶対に優勝するの!」

 

そう言って、普段より一層無邪気な笑顔で微笑む。

 

「——うん、きっとできる!いや、できるさ!」

 

「波動先輩ならいけますよ!…ほら、爆音くんも何か応援してあげて!

 

「あ?…………まぁその、なんだ…いけんじゃねえのか?」

 

「爆音、こういう時くらいしっかり応援してあげなよ!幼馴染兼彼氏だろ?」

 

「あ、大丈夫だよ通形。ほら、目線がほんのちょこっとだけ下向いてるでしょ?これ照れ隠ししてる時のサインだから!珍しく人前でデレてくれたね〜♪」

 

「「「「!!?」」」」

 

「いや爆音本人が一番驚いてない!?」

 

「本人も知らなかった癖を熟知してるなんて、流石は波動先輩…!…それと爆音くん…その、僕は好意はちゃんとストレートに伝えるべきだと思うよ…」

 

黙れ自分に対する好意に気付けもしてない野郎が!!

クソッ、三年含め全員から生暖かい視線が…!!居心地がバカみたいに悪い…!

 

「…でも私、そんなツンデレさんがデレてくれたんだからご褒美をあげないとって思うの」

 

「……ん?」

 

そういうとねじれは1秒と経たぬ間に無駄のないスムーズな動きで俺の肩を掴んだ。

…嫌な予感しかしない。

 

「…ちゅー、しよっか♡」

 

「「「!!?」」」

 

「あ゛!!?」

 

「波動さん!ステイ!ステイ!エリちゃんがいるんだって!頼むから自分の部屋でヤって!」

 

「ん〜♡♡」

 

「あ、ダメだ聞いてない!もう我慢できなくなってキスの体勢に入ってる!!」

 

「うおおお!!?」

 

ダメだ、力が強過ぎる…!振り解けねぇ!!

 

「緑谷くん!エリちゃんの目を塞いで遠くに離れて!あとなんか歌でも歌って音が聞こえないようにしてあげて!!大至急!」

 

「はいっ!!」

 

「で、デクさん…何も見えないよ…?」

 

「それで良いんだよ!エリちゃんには清らかでいてほしいんだ!」

 

「ふんぬぅぅぅ!!!……っはぁ!嘘だろ、タコの足でも引き剥がせない…!?」

 

「仕方ない、もうこうなったら爆音を見捨てよう!ごめんな爆音!俺はエリちゃん達と一緒に見回りしてくるから!」

 

「ちょっお前ふざけ…うおおお離せぇぇぇああああ!!!!??!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「フゥー…やっぱ 爆音ツンデレ×ねじれヤンデレのCPは最高だわ…銀シャリ三合はいける。…あやっべ、興奮しすぎて鼻血止まんない…」

 

「有弓がまた変なこと言ってる…ねじれに怒られるよ?」

 

 

 

 

 

*1
エネルギーの消費が非常に激しいゼブラにとって、トリコの世界と違い超高カロリーな食材がなく、巨大な野生動物も少ないヒロアカの世界では長期間逃亡生活を送るのはほぼ不可能なため

*2
リューキュウのこと





ゼブラ
まだトゲはあるものの、原作と比べるとキャラ崩壊のレベルで丸くなったツンデレ。ツンデレ具合はほぼ柴犬か猫。

ねじれちゃん
ご存知ヤンデレ。最近のマイブームはキスする時にフレンチキスと見せかけて唐突に舌をねじ込んで、何が起きているのか分からず混乱するゼブラを超至近距離から眺めること。

有弓
『銀河一可愛いと愛でていた親友に彼氏がいてその彼氏が2m越えの巨体かつ死ぬほどコワモテなのに実は年下でさらに親友は彼氏にゾッコンになっている』という簡易無領空処を喰らった結果脳が破壊されて腐女子に変貌した悲しきモンスター。実は性格面でのモデルは作者の姉。




みなさま一ヶ月ぶりになります、ねぎトロ丼ねぎ多めです。
さて、前書きにもある通り、半年近くエタったり、スランプに陥って別の作品を書き出して結局行き詰まって消したりするなどハプニングが多々ありましたが、皆様の応援のおかげで無事一周年を迎えることができました。重ね重ねありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。
それと完全に私事なんですが、最近親知らずと粘液嚢胞がほぼ同時に出てきたんですよね(粘液嚢胞の方はもう治ったんですが)。おかげで口の中がめっちゃ痛いです
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