突然魔王によって世界に魔力が宿ったのだが!? 作:埼上 皐司
またまた間が空いてしまった!なぜだ!どうしてだ!ということで、リアルが忙しくなかなか更新できず…(泣)。その上キャラの設定とか色々忘れてしまった、、
ということで、前回は翔太がちょっとずつ魔法が使えるようになり、いざ、登校!という感じでした〜
それでは、第3話!
こうして魔法で遊び倒した翔太であったが、日常は止まらない。実はシルバーウィークで平日含めて連休となっていたが、
〜翌日〜
「なんで学校いかなきゃなのぉぉ」
酷く不満そうな翔太に、母は集会だけですぐに帰れるからと声をかける。結局、翔太は泣く泣く学校に向かうのだった。なお、母は昨日の昼に
自転車を漕ぎ学校へ向かう。結局はいつもの日常。ご機嫌ななめだった翔太は特に何も考えず校門を通ると、校庭で人だかりができているようだ。
いつもの日常、そんなものはもうなかった
『くらえ〜〜、〈ファイア〜〜〉』
どうやら
「それくらい僕もできるのにな…」
自転車を押して歩きながらも、そう感じてしまった翔太は手を見つめると、無意識に魔力を集中し始めた。
『ボオォ ォ ォォ』
なんとその手には初めて魔法を使ったときとは比べならない程、強い力を持った炎が作られていた。少なくともマッチ程度の弱い火だったときとは段違いである。
「えっ、えっすごいこれ…」
そう感じながらもとっさに炎を消す。バカみたいに魔法の練習、特に力を一点に集約させる〈
「おはよ、 翔太」
駐輪場で声をかけてきたのは小学校からの友達で、同じ部活で他クラスの
「おはよ〜っ しゅんくん〜。その、もしかして魔法使えたりする〜?」
「まぁね」
この反応からこやつは確実に
「それじゃ、また」
俊はササッと準備をし昇降口へとすすむ。翔太も遅れながら昇降口へと向かうが、その間にも皆が魔法のことを話しているのが聞こえてくる。が、さすがに乱暴に魔法を使う人はいないようだ。
自分の教室に入っても、人々の話題は魔法でいっぱいのようであった。
『魔法ってマジおもろいな!』
『ねぇねぇねぇ!バトルしてみよ!』
『校庭見ろ!魔法使ってるやついるぞ!』
こんな感じでガヤガヤと賑わっていた。世界征服されかけてる自覚ないのかよ…と思いつつ、僕も昨日は同じような感じであったため、これを口に出したりは到底できるわけがなかった。
「しょうた、おはよ〜!」
「おはよ〜、ゆずきさん〜、ほのさん〜」
声をかけてきたのは
「ねぇねぇ〜、しょうたは魔法使える?」
ほのさんが初っ端から踏み込んだ質問をしてくる。仲のいい友達だからといって、むやみに自分の情報を教えるべきではないかなと思い、
「いや〜、全然。校庭で炎出してる人いたけどすごいなぁって思ってる。」
と、答えた。まぁ学校生活において魔法なんて使う機会ないだろうしいっか。そう思っていると、
「ゆずき、ほのちゃん、おはよ〜」
ゆずほのペアに挨拶したのは
「めい〜、まも〜、おはよ〜!」
ゆずきさんが明るく返事を返す。今までは当然無かった魔法が現れたからといって、結局はいつもの日常である。このまましばらく雑談していると、担任の先生が教室にやってくる。
次回へ続く…
このまま続けると投稿頻度が絶望的になりそうなので一旦ストップ!
今回は、やっっっと学校の人たち出せました!まだまだ色んな人出しますし、
次回はこの場面の続きです!あと4人くらいは名前出したいな…
それでは、また会いましょうm(_ _)m