なんか小町達も打ち上げやってるよ…お菓子にジュースに…ん?マッ缶がある
八幡「小町ちゃん…それ頂戴」
小町「それってマッ缶?ん」
友達A「マックスコーヒー好きなんですかぁ」
八幡「むしろこれがないと始まらないと思うんだよね…疲れた後にマッ缶飲んでさ…」
友達A「あ〜なんか分かります。演奏した後って疲れますもんね〜」
八幡「ウンウン…小町は飲まないんだけどさ…やっぱ甘いもんだよね〜東京にあんまり無かった気がするけど?」
友達A「売ってるとこにはありますよ?」
八幡「そうなの?今度教えてほしいな…」
うん。マッ缶愛好家がここにも居るなんて…嬉しいよ
友達B「ずるくない?お兄さんはいつ頃からピアノ習い始めたんですか?」
八幡「確か…4歳?最初ペダルに足届かなくてさ〜鍵盤叩くだけだった。小学生位になるとペダルに足届くじゃん?最初椅子調節してさ」
友達B「あっはい」
八幡「そこから婆ちゃんいわく一気に伸びた言われた」
友達B「なんかあったんですかね?」
八幡「ん〜分からん…」
友達C「いきなりすいません…お兄さんの後ろ…なんかいますよ?」
ん?なんか居るって?そう思いながら後ろ振り返って見てみたけど…なんも居ない…
友達B「この子…見えるんですよ…そのアレが」
ふぁっ!?見えるって…
友達C「金髪のお兄さんと同年代の男の人…なんか怨めしい顔してます…」
八幡「マジ?」
友達C「はい。ただ悪さは出来ないですね…お兄さん護られてますから…何か分かりませんが…そのうち離れると思います…」
ん?金髪の奴…誰だ?
友達C「かまくらさんも寄ってこないんじゃないですか?」
あ〜確かに…小町にはよくご飯の催促すんだけどね…俺には寄ってきやしない…もしかしたらそれのせいか?
友達C「とりあえず…パワースポットによく行きますよね?」
何でもわかるんだな…この子…しかしなんでいきなりこんな話しになってんだ?
八幡「パワースポットかどうかわからないけど…神社には行くな…」
友達C「多分ですけど…そこの神様かも…後は…」
嫌、何体憑いてるの?俺…怖いんだけど…
友達C「すいません…いきなり…私は祓えないんで気になるようでしたらお祓い勧めます」
八幡「嫌、良いや。悪いものじゃないんでしょ?その金髪の以外は」
友達C「はい。それは…」
八幡「ならいっか…護られてるなら」
友達C「本当にすいません…気になったもので」
八幡「嫌、気にしないで…そう言えば今日泊まっていくの?」
ABC「はい。私達都内なんで」
八幡「じゃあ客間に布団引いておくよ…小町はどっちで寝る?」
小町「ん?みんなとお話しながら寝たいからなぁ…客間」
八幡「じゃあ手伝え」
小町「あい。みんなはゆっくりしてて」
そう言いながら俺と小町は客間に布団を引きに行った…なんか憑いてるね…まっいっか
小町「お兄ちゃん?なんかごめんね」
八幡「ん?何が?」
小町「疲れてるでしょ?2時間弾きっぱなしだったし」
八幡「まあ…その後のがつかれたけど…ディスティニーランド連れてかれるし」
小町「いつ?」
八幡「明後日…」
小町「学校の友達?」
八幡「中学の時のな…後、後輩」
小町「中学のって…大丈夫なの?」
八幡「うん。アイツラは大丈夫…襲撃した奴ら今こっちに居ないし」
確か卒業式直前にどっか引っ越したんだよな…卒業式にも参加させてもらえずに…
小町「ならいいけど…あんまり心配させないでよね?」
八幡「ああ…さてと布団引き終わったし…風呂入って寝るからあとよろしく」
疲れたし、風呂入って寝るか…
翌朝、洗面所と食卓が賑やかになったのは言うまでもなく、隣に住んでる婆ちゃん達が張り切ってご飯作ってくれたのは言うまでもない。とりあえず1日ゆっくりしとこ
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