丸一日休養にあて、迎えたデスティニーランドに行く日…
八幡「なあ?小町…代わりに行ってくんない?デスティニーランド…」
小町「嫌、小町がお兄ちゃんの友達と行ってどうすんのさ…」
八幡「だよなぁ…よしっお兄ちゃんは風邪ひきました…コロナに感染しましたって伝えといて…寝るから」
小町「そんなに行きたくないのか…このごみいちゃん…」
そんな時玄関がガチャと空いて婆ちゃんと折本と一色が来たんだけど?なんで婆ちゃんと?
美海「この子達が八幡と遊びに行くって聞いてね。何かうちのまえでやってたから…」
婆ちゃん…余計な気使わないで…
いろは「先輩?まだ遊びに行く格好してないんですね…」
かおり「比企谷〜」
八幡「あ〜うん…コロナかかったかも…熱が…」
美海「八幡?嘘はいけないといつも言ってるよね?」
八幡「……はい。10分待ってて…小町?何着ていったら良いか助言頼む」
小町「仕方ないなぁ…え〜とお兄ちゃんの友達の方はリビングで遊んでてください」
と小町連れて俺の部屋行ったんだけど小町が女の人なんて聞いてないんだけど?となんか言ってる…
小町「う〜んこんな感じかなぁ…お兄ちゃん見た目良いからこんな感じで纏めてみたけど…目以外は見れるからさ」
八幡「どうだろ…とりあえず行ってくる…」
小町「ん。お土産お願いね」
八幡「分かってる…行きたくねえ…」
そう言いながら1階に降りてリビングに向かったんだが…婆ちゃんがお小遣いくれた…2万も…婆ちゃんありがとう…ありがたく貯金にまわすよ
八幡「おまたせ…」
かおり「………」
いろは「………」
え?なんか変?なんか汚れでもついてる?と服見てたら
いろは「先輩って…普通におしゃれ出来たんですね…どう思います?かおり先輩…」
かおり「………」
いろは「かおり先輩?」
かおり「比企谷…どこで買ってきたの?その服」
八幡「分かんね…母ちゃんがどっかで買ってきた」
かおり「それ…イタリアのブランドのジャケット…しかも日本非売のヨーロッパ限定品…パンツも同じブランドでしょ?」
八幡「ふぁ?…マジ?」
かおり「うんうん。比企谷のこと舐めてたわ…さっきはチバTだったから…」
いろは「そう言えば先輩の親って海外飛び回ってるって…」
うん。家の親って国内外色んなとこ行ってるから…
八幡「着替えてくる…」
いろは「せっかく妹さんがコーディネートしたんですからこのまま行きますよ?先輩」
八幡「じゃあ…婆ちゃん行ってくる…」
美海「いってらしゃい。八幡」
とまあ朝早いんでサイゼもなりたけも空いてないんでマックで朝ごはん買って食べながらディスティニーランドに来たんだけど…なにこれ…えらい混んでる…まだ開演前よ?
八幡「じゃあチケット買ってくるから二人は場所取りしてて…一日券だよな?」
いろは「あっはい。お願いします」
かおり「私も行こうか?」
八幡「嫌、二人で話しながら場所取りしてて」
二人「これチケット代」
八幡「うん」
と一日券買いに行ってきたんだけど…なんかジロジロ見られる…こういうとき小町が言ってた眼鏡で変装をっと…
八幡「おまたせ…」
いろは「………」
かおり「………」
えっ?なんか固まってるんだけど…
いろは「もしかして…先輩ですか?」
かおり「何このイケメンは…」ボソッ
八幡「ん?なに?」
いろは「いきなり眼鏡かけて帰ってきたから…」
八幡「なんかジロジロ見られててな…」
かおり「そりゃ見られるって…ブランド物のジャケット着たイケメンが歩いてたら…眼鏡で目隠したら余計逆効果だって…」
八幡「眼鏡外すわ…」
かおり「だね…」
そうこうしながら待っていたら開演時間のアナウンスがあり園内に入ったんだけど…相変わらず人多いなぁ…
いろは「で?どこ行きます?このアトラクションなんかおすすめですけど」
八幡「うん…よく分かんねえから任せた。折本はどこ行きたい?」
かおり「う〜ん…いろはちゃん?こことここはまず人が並ぶの早いからここからだね」
と折本について行った…こういう時の折本は頼りになるんだよな…
とりあえず昼くらいになり小腹すいたねって一色と折本が言ってきたんでレストランに行ったんだけど…高くない?
いろは「大体先輩が考えてること読めてきました…ほんとサイゼ好きですよね?先輩って」
かおり「まあサイゼに行くかっこうではないよね?その格好は」
八幡「ドリアあんの?ドリア。あとパスタでいいや」
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