孤高のピアノマン   作:雪風ちゃん

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しょうがないですね

戸部達の噂が近隣に広まっているらしく総武の評判が徐々に落ちている…平塚先生含め教職員は緊急職員会議を開き対策を練り始めた

そんな中葉山が学校へ復帰したんだが、葉山をはじめ三浦と由比ヶ浜を除いた葉山のグループ全員隔離された

隔離って言ったら語弊があるか…特別クラスが急遽できそこで授業を受けるようになったのだ

 

緊急職員会議が終わり平塚先生が奉仕部に来て俺を全面的に学外に広報していきイメージアップに使いたい。協力してくれと頼んできた

まあ仕方ないよな…先生方にはお世話になったし…でもそれだけだと弱いと感じた俺は雪ノ下と三浦にある提案とお願いをした

 

八幡「なあ?雪ノ下。確か中学の時アメリカ留学してたんだよな?」

 

雪乃「ええまあ…」

 

八幡「出てみないか?高校生英語弁論大会。俺だけじゃ弱いんだよ。一人が突出した存在だけで学校のイメージアップは」

 

雪乃「そうね…確かに一人だけ突出した存在がいても弱い…平塚先生。そういう訳ですので私は弁論大会に出たいと思います」

 

八幡「それと三浦?テニス部のレベルってどのくらい強いの?」

 

三浦「えっ?県ベスト8位かな…運良ければだけど…何させる気だし?」

 

八幡「1人か2人インターハイ出れるレベルにあげてくれないか?」

 

由比ヶ浜「それでヒッキーは何するの?」

 

八幡「夏位に、国内コンクールに出てくるわ。出る予定無かったけど」

 

と3年生になったら各々そこで優秀な成績を残せる様に動き始めた…

 

八幡「なあ?一色大丈夫なのか?お前で」

 

いろは「何がですか?」

 

八幡「プロに頼んだほうが良くない?写真撮影…」

 

いろは「せんぱ〜い…こういうのは生徒撮影のがインパクトあるんですよ?しらなかったんですか?」

 

とまあピアノ弾いてる俺をバシャバシャ撮影しまくってる。ホームページ用の写真を一色に任せるとか大丈夫なのか?

 

いろは「任せてくださいよ〜先輩をかっこよく取りますから。それに…嫌なんですよ。先輩方に頼り切りったまんまって…生徒会長なんですから学校のイメージアップに協力したいんです。私だって」

 

一色ってこんなキャラだったっけ?新たな一面を見た感じするわ…

 

後日総武高校のホームページに俺の写真が大体的に載せられ、近隣の学校、住民に俺の存在が知れ渡る様になった

それと裏でなんか俺の写真のデータが取り引きされてるとかいう噂がで始めている…俺の写真なんて価値無いだろうに…なんの意味があるんだ?

そんな中、黒髪に戻した三浦が奉仕部から女子テニス部に移った…「あーしがインターハイ目指した方が早いし!!2年ブランクあるけど目指して見る価値あるし!!」と言う言葉を残して…

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